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事前確定届出給与のスキームはちゃんと管理すればリスクなんてないです。管理できない人や税理士さんが乗り気でなければやらない方がいいでしょうね。今回の動画の感想や他の質問がありましたら、コメントいただけると嬉しいです。
ミシロくんが間違えてくれると質問してくれるのでよりわかるのです😊ミシロくんいつもありがとうございます！
この役員退職金の論点は税理士によって見解が分かれる非常に曖昧で難しい論点。何が正しくて何が間違ってるとかはないんです。だから自分の考えと合う税理士と付き合っていくしかないんですよねー
本日も貴重な情報、ありがとうございます。
あーそうか！この人が財政法四条に疑問を持ち動く人やな❤
父親が亡くなったとき、経営している会社の役員報酬が月10万でした。年金をもらうために数年前に役員報酬を下げていたようでした。亡くなったとき、退職弔慰金が月10万で計算するとかなり少なくなるため、役員報酬を下げる前の金額で計算するように、相続を担当してくれた税理士さんに助言をいただきました。父親が亡くなって7年経ちますが、税務署からの連絡はないです。
この考え方は知りませんでした。今日も勉強になりました。ありがとうございます♪
まさに、この理由で社会保険料削減スキームやってませんでした。うちの税理士さんに相談します。
とても勉強になりましたありがとうございます
平均は納得です。やはり極端に月額報酬落とすとリスクありますね。
最後のおまけのところ。幸せであると思ってない人がインフルエンサーになっても、その視聴者やファンは幸せになれないんですよね。
おめでとー！
もう来年廃止みたいな話じゃなかったんだそもそも上限なんてどういう合理的な根拠で設定されているのか意味わからんけど
三田村税理士も退職金が取れないと言っています。どちらが正しいのか？その時にもらえなかったというのでは困る。
私も見田村先生の見解をお聞きし、ダメだと思います。最終年の年間報酬を12で割って月額報酬とする見解は分かれているはずです。スガワラ先生の過去の報酬の平均値を取る方法は初めて聞きました。私の勉強不足かもしれませんが、これでは大前提である退職時の報酬を基準とする方法から逸脱しすぎです。
知り合いの税理士さんはまるで税務署のように菅原さんとは反対意見でした。極端な賞与は目をつけられるそうです 研修会でも講師は自分と同じ意見だそうです。
いつも楽しく拝見しております。今年度、社会保険削減のスキームを実行しようとしています。仮に年収600万を12ヶ月で均等に受け取っている会社役員が、役員賞与を500万にしたとします。その際、国税庁のHP（No.2523）によると、社保をさしい引いた前月の給与の金額の10倍を超えた賞与となるため、それによる式で計算すると所得税が大きくなり、昨年の手取りを下回る計算となりました。年収が少ないためにこのようなことが起きてしまうのでしょうか。ご指導いただければ幸いです。
先生いつも楽しく勉強させていただき、ありがとうございます。『事前確定届出給与』を利用して、社会保険料を抑えることを学ばさせていただきましたが、知人の会社の顧問税理士が、『こんなやり方、税務署が認めるわけがない』と言っていたそうです。自分会社の役員報酬や役員賞与を、税務署が認める？認めない？と言うことがあるのでしょうか？
いつもありがとうございます。投資が好調で、今年財産債務調書の提出が必要となりました。何か注意点がありますでしょうか。解説をお願いしたいです。
そんなに好調なら顧問税理士さんを雇用して、または菅原さんに顧問をしてもらって個別指導してもらえば良いかと。
これ事前確定届出給与によって毎年社会保険料を減額でるようにしようって話ですよね？？そうすると基本的には毎年事前確定届出給与を活用することになりますよね？そうすると直近10年続けて役員報酬を年120万にしたら平均とっても120万になりますよね？？それともこの動画で言いたかったのは、退職金もらう最後年だけ事前確定届出給与を活用するべきという単年の話だったんでしょうか？それとも事前確定届出給与の額も退職金計算の時は役員報酬の参入カウントになる？？（もちろんならないと思ってる）あるいは社長を20年やるとして最初の10年は事前確定届出給与で社会保険料を節約して、残りの10年は通常通り（動画の額を販売されるなら）月額200万の役員報酬にするべきということでしょうか？？そこまで解説してくれないと単年だけ事前確定届出給与を使えと言いたいのか、退職の10年以内に入ってくる前までを事前確定届出給与を使うべきというアドバイスなのかわかりませんでした。
とても、勉強になりました🙇要は、その目的からして、自分で論理的、客観的に正しい方法を考えて、説明する方法を自分の頭で考えることが重要ですね👍
会社との信頼関係があってこそ成り立つスキームって感じですかね。実際何かで業績悪化した状態の場合会社側が払いたくないって決定したとすると動画で言う600万を選択するかもしれないって話かな。あらかじめ話がついてたとしても、これが基準ですって突っぱねる可能性がありそう。信頼も業績も良い状態なら成り立つと思いますけど
初めてコメントします。いつもありがとうございます。法人ですが家族経営です。退職金とか考えていないのですが、極力税金がかからない様に考えています。今回中小企業セーフティー共済が上限に達しましたので設備投資を考えていますが、据え置きにした方がいいのか、中小企業の融資を受けて設備投資した方がいいのか悩んでいます。アドバイスをお願いいたします。
いつも楽しく拝見しております。質問です。以前の動画で、退職する従業員の賞与を退職金名目で支給すると社会保険料の削減になるという話があったのですが、タックスアンサーのNo.2725に、「退職に際しまたは退職後に使用者等から支払われる給与で、支払金額の計算基準等からみて、他の引き続き勤務している人に支払われる賞与等と同性質であるものは、退職所得ではなく給与所得とされます。」とありますが、どうなのでしょうか？賞与と同性質と見られない方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
質問です。役員がはぐくみ基金に加入している場合、掛け金が基本給の最大20%になりますがもし年収600万円の人が社会保険スキームをしてしまうと定額給与を10万円にして賞与を480万円にするとはぐくみの旨みが薄れますか。この場合はぐくみ基金を優先した方がかなりお得な気がします。
低所得の俺様には全く関係ないテーマでした😂
いつも有益な動画ありがとうございます。事前確定給与制度をこれから導入してみようと思いますが、仮に10年間利用した場合は、毎月10万、事前確定880万にした場合は年換算だと年収1000万になりますが、あくまで月収10万になってしまうんでしょうか？
事前確定給与を含めた年収過去10年の平均値を月に割戻する形ですね。
退職金自体が法律で厳格に決められた・決められる内容ではないから、事前確定届出給与を利用して賞与を含めた実績を考慮した支給内容倍率でも毎月々の報酬実績を元に算出した支給倍率、両者とも認められるべきだと思う。これは役○が◯下り先で退職金をがっぽり受け取るスキームでも使っている筈だから、無くならないだろうし無くさない。事前確定届出は判例を出して認めなくしていくのではなかろうか❓
マンションが高くて買いにくいですが税金面などを教えて下さい(親です)
質問がザックリ過ぎて教えるに教えられないかと。
@@shjp123 子への住宅購入非課税制度額マンションの場合です。
最終報酬月額を使って退職金を決めるって、全く納得いかない話だったので、とっても嬉しいです‼️大体、引き継ぎやら何やらで、徐々に消えていこうとする人もいるのに、出せないってあんまりですもの。ちなみに、退職金貰ったら、経営は無論、事務等でも残らずきっぱり辞めないといけないっていうのは、どう思われますか？この方法でいけば、最後の最後で辞めればいいとなりますが、ボケ防止のためにも役員ではなく在籍は無理でしょうか？退職と認めてもらえない危険性はまだ残りますか？功績倍率は、役職を落としてもその年数分はあてがう事は可能でしょうか？
この事前確定スキーム遺族年金に影響ありますよね菅原さんそこも加味して解説をお願いします
いつも勉強させて頂いています。ご指摘の方法で社会保険料の支払は減らせられると思いますが、厚生年金の受給額も減ってしまいますでしょうか？社会保険料の負担を減らしつつ、年金の受給額は減らさずに済むようなスキームがあれば教えて頂けたら幸いです。(そのような良いとこ取りの方法があるかも分かってませんので、失礼な質問でしたら申し訳ありません)
ミシロくんには時々菅原さんにタメ口言ったり生意気言って欲しいなw
お疲れ様です。予備校の、ニチガクは計画倒産でしょうか？お願いします。
スガワラさん 取り上げてほしい話題 ですが 予備校「ニチガク」破産申請申し立て なぜ予備校などの学習塾の倒産が多いのか？ よろしくお願いします
1年あたり平均額法で同業類似法人の役員退職給与の支給事例を参考にしないのですか？
役員報酬ではなく会社の利益ベースで退職金計算する方法も可能ですか?
退職金を払いたくないときに使われるかもしれん
いつもありがとうございます。最終報酬月額なので直前に(直前だとあからさますぎるので例えば3期前から)役員報酬を上げれば退職金を多くとれるのではとこれまで考えていたのですが、今日のお話からすると逆にこれは否認されるリスクが高いということでしょうか？否認されないために最低何期前から役員報酬をあげておいた方がいいという目安はあるでしょうか？
私も同じことが気になりました。
私もその予定でいました。否定されるとか、合法的にルールに従ってやってるのに意味不明だと思いました。
これは解説してほしいですね。私もそのつもりでした。
10年以上平均2000万円とっています。退職前3期くらい5000万円取り退職金取るという良い方取りがアリなのでしょうか？ちなみに月報酬は10万円です。
そんな細かいところまで指摘されて、退職金の額を否認される現場を見聞きしたことがないと仰ってるのだと理解してます。
質問をお願いします。現在63歳の私は、法人の取締役を34年務めた後に同社の代表に就任して5年経ちます。65歳以降に小規模企業共済の老齢給付を受給して遅くとも70歳までに法人から退職金をもらい廃業する予定です。①退職金の5年ルールに触れないよう小規模企業共済は全て分割で受け取るべきでしょうか？②70歳で廃業するとして役員在籍期間46年ですが社長としては12年です。退職金の計算の在任年数を46、功績倍率を3で計算して問題ありませんか？
社会保険料の削減スキームは脱税と見做し極刑もしくは終身刑に処して欲しいほど怒りが湧く。目先の私利私欲で社会を壊す政治家や企業経営者が多過ぎる。人類は知能が低過ぎて強欲に陥る。
本当に楽しく学べる動画がみんなと一緒に面白いやり取りしてるの見ると笑顔になります👍このスキームを政府・政治家が使えない様にするとしましたら、53ですね政治家は裏金作るし、説明もしないのに
退職金支給額が、年と共に低下して行っている現状。 おかしいですよね。 その定義は何？ 貢献した社員に還元シロ！国のスキームが、異常。 国民の会社への奉仕に対する対価を、何故減少させる。 ありがとう国民様、でしょう。本来は。
最終報酬月額を使うから功績倍率法が使えるのであり、最終報酬月額が使えないなら、功績倍率法は使えないはずです。著名な先生等が説明されております。
但し、否認された事例を見聞きしたことはないと、菅原さんは言ってます。税理士さんの理屈ではなく、実際まかり通ってると。
いつも勉強になっています。退職金の件は理解しましたが、亡くなった場合、弔慰金は同様の解釈でよろしいのでしょうか？ご回答いただけると幸いです
ミシロ君をいじらないで下さい。パワハラ感があって見ていて辛いです。せっかく良いチャンネルなのに少し残念です。
それってあなたの考え方ですよね？
お互いの関係性がありますからねー私はパフォーマンスと感じるので見苦しいとは思いませんミシロさんが本当に嫌なら編集カットするでしょうし、そもそもすでに菅原さんと関わってないでしょう少しだけ視点を変えて見るとちょっと違う感じに見えるかもしれませんね
これでパワハラ感か笑私からしたら仲良さそうに見えますけどね
そもそもパワハラというのは、本人がパワハラと感じてなければパワハラとは言いません。例えば、笑点の山田くんはパワハラの被害者でしょうか？Googleで、パワハラの定義と検索しましょう。自分から見てそう感じたからハラスメントという理論は、裏を返すとあなたの価値観の押し付けということ。
本人の感じ方次第やね今回はミシロくん有能説出てきててパワハラからは遠いじゃん
事前確定届出給与のスキームはちゃんと管理すればリスクなんてないです。
管理できない人や税理士さんが乗り気でなければやらない方がいいでしょうね。
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ミシロくんが間違えてくれると質問してくれるのでよりわかるのです😊
ミシロくんいつもありがとうございます！
この役員退職金の論点は税理士によって見解が分かれる非常に曖昧で難しい論点。何が正しくて何が間違ってるとかはないんです。だから自分の考えと合う税理士と付き合っていくしかないんですよねー
本日も貴重な情報、ありがとうございます。
あーそうか！この人が財政法四条に疑問を持ち動く人やな❤
父親が亡くなったとき、経営している会社の役員報酬が月10万でした。年金をもらうために数年前に役員報酬を下げていたようでした。亡くなったとき、退職弔慰金が月10万で計算するとかなり少なくなるため、役員報酬を下げる前の金額で計算するように、相続を担当してくれた税理士さんに助言をいただきました。
父親が亡くなって7年経ちますが、税務署からの連絡はないです。
この考え方は知りませんでした。今日も勉強になりました。ありがとうございます♪
まさに、この理由で社会保険料削減スキームやってませんでした。うちの税理士さんに相談します。
とても勉強になりました
ありがとうございます
平均は納得です。やはり極端に月額報酬落とすとリスクありますね。
最後のおまけのところ。
幸せであると思ってない人がインフルエンサーになっても、その視聴者やファンは幸せになれないんですよね。
おめでとー！
もう来年廃止みたいな話じゃなかったんだ
そもそも上限なんてどういう合理的な根拠で設定されているのか意味わからんけど
三田村税理士も退職金が取れないと言っています。
どちらが正しいのか？その時にもらえなかったというのでは困る。
私も見田村先生の見解をお聞きし、ダメだと思います。
最終年の年間報酬を12で割って月額報酬とする見解は分かれているはずです。
スガワラ先生の過去の報酬の平均値を取る方法は初めて聞きました。
私の勉強不足かもしれませんが、これでは大前提である退職時の報酬を基準とする方法から逸脱しすぎです。
知り合いの税理士さんはまるで税務署のように菅原さんとは反対意見でした。極端な賞与は目をつけられるそうです 研修会でも講師は自分と同じ意見だそうです。
いつも楽しく拝見しております。今年度、社会保険削減のスキームを実行しようとしています。
仮に年収600万を12ヶ月で均等に受け取っている会社役員が、役員賞与を500万にしたとします。
その際、国税庁のHP（No.2523）によると、社保をさしい引いた前月の給与の金額の10倍を超えた賞与となるため、
それによる式で計算すると所得税が大きくなり、昨年の手取りを下回る計算となりました。
年収が少ないためにこのようなことが起きてしまうのでしょうか。
ご指導いただければ幸いです。
先生
いつも楽しく勉強させていただき、ありがとうございます。
『事前確定届出給与』を利用して、社会保険料を抑えることを学ばさせていただきましたが、知人の会社の顧問税理士が、『こんなやり方、税務署が認めるわけがない』と言っていたそうです。
自分会社の役員報酬や役員賞与を、税務署が認める？認めない？
と言うことがあるのでしょうか？
いつもありがとうございます。
投資が好調で、今年財産債務調書の提出が必要となりました。
何か注意点がありますでしょうか。
解説をお願いしたいです。
そんなに好調なら顧問税理士さんを雇用して、または菅原さんに顧問をしてもらって個別指導してもらえば良いかと。
これ事前確定届出給与によって毎年社会保険料を減額でるようにしようって話ですよね？？
そうすると基本的には毎年事前確定届出給与を活用することになりますよね？
そうすると直近10年続けて役員報酬を年120万にしたら平均とっても120万になりますよね？？
それともこの動画で言いたかったのは、退職金もらう最後年だけ事前確定届出給与を活用するべきという単年の話だったんでしょうか？
それとも事前確定届出給与の額も退職金計算の時は役員報酬の参入カウントになる？？（もちろんならないと思ってる）
あるいは社長を20年やるとして最初の10年は事前確定届出給与で社会保険料を節約して、残りの10年は通常通り（動画の額を販売されるなら）月額200万の役員報酬にするべきということでしょうか？？
そこまで解説してくれないと単年だけ事前確定届出給与を使えと言いたいのか、退職の10年以内に入ってくる前までを事前確定届出給与を使うべきというアドバイスなのかわかりませんでした。
とても、勉強になりました🙇
要は、その目的からして、自分で論理的、客観的に正しい方法を考えて、説明する方法を自分の頭で考えることが重要ですね👍
会社との信頼関係があってこそ成り立つスキームって感じですかね。
実際何かで業績悪化した状態の場合会社側が払いたくないって決定したとすると動画で言う600万を選択するかもしれないって話かな。
あらかじめ話がついてたとしても、これが基準ですって突っぱねる可能性がありそう。
信頼も業績も良い状態なら成り立つと思いますけど
初めてコメントします。いつもありがとうございます。法人ですが家族経営です。退職金とか考えていないのですが、極力税金がかからない様に考えています。今回中小企業セーフティー共済が上限に達しましたので設備投資を考えていますが、据え置きにした方がいいのか、中小企業の融資を受けて設備投資した方がいいのか悩んでいます。アドバイスをお願いいたします。
いつも楽しく拝見しております。
質問です。以前の動画で、退職する従業員の賞与を退職金名目で支給すると社会保険料の削減になるという話があったのですが、タックスアンサーのNo.2725に、「退職に際しまたは退職後に使用者等から支払われる給与で、支払金額の計算基準等からみて、他の引き続き勤務している人に支払われる賞与等と同性質であるものは、退職所得ではなく給与所得とされます。」とありますが、どうなのでしょうか？
賞与と同性質と見られない方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
質問です。
役員がはぐくみ基金に加入している場合、掛け金が基本給の最大20%になりますがもし年収600万円の人が社会保険スキームをしてしまうと定額給与を10万円にして
賞与を480万円にするとはぐくみの旨みが薄れますか。
この場合はぐくみ基金を優先した方がかなりお得な気がします。
低所得の俺様には全く関係ないテーマでした😂
いつも有益な動画ありがとうございます。
事前確定給与制度をこれから導入してみようと思いますが、仮に10年間利用した場合は、毎月10万、事前確定880万にした場合は年換算だと年収1000万になりますが、
あくまで月収10万になってしまうんでしょうか？
事前確定給与を含めた年収過去10年の平均値を月に割戻する形ですね。
退職金自体が法律で厳格に決められた・決められる内容ではないから、事前確定届出給与を利用して賞与を含めた実績を考慮した支給内容倍率でも毎月々の報酬実績を元に算出した支給倍率、両者とも認められるべきだと思う。
これは役○が◯下り先で退職金をがっぽり受け取るスキームでも使っている筈だから、無くならないだろうし無くさない。
事前確定届出は判例を出して認めなくしていくのではなかろうか❓
マンションが高くて買いにくいですが税金面などを教えて下さい(親です)
質問がザックリ過ぎて教えるに教えられないかと。
@@shjp123 子への住宅購入非課税制度額マンションの場合です。
最終報酬月額を使って退職金を決めるって、全く納得いかない話だったので、とっても嬉しいです‼️
大体、引き継ぎやら何やらで、徐々に消えていこうとする人もいるのに、出せないってあんまりですもの。
ちなみに、退職金貰ったら、経営は無論、事務等でも残らずきっぱり辞めないといけないっていうのは、
どう思われますか？この方法でいけば、最後の最後で辞めればいいとなりますが、ボケ防止のためにも役員
ではなく在籍は無理でしょうか？退職と認めてもらえない危険性はまだ残りますか？功績倍率は、役職を
落としてもその年数分はあてがう事は可能でしょうか？
この事前確定スキーム
遺族年金に影響ありますよね
菅原さんそこも加味して解説をお願いします
いつも勉強させて頂いています。
ご指摘の方法で社会保険料の支払は減らせられると思いますが、厚生年金の受給額も減ってしまいますでしょうか？
社会保険料の負担を減らしつつ、年金の受給額は減らさずに済むようなスキームがあれば教えて頂けたら幸いです。
(そのような良いとこ取りの方法があるかも分かってませんので、失礼な質問でしたら申し訳ありません)
ミシロくんには時々菅原さんにタメ口言ったり生意気言って欲しいなw
お疲れ様です。予備校の、ニチガクは計画倒産でしょうか？
お願いします。
スガワラさん 取り上げてほしい話題 ですが 予備校「ニチガク」破産申請申し立て なぜ予備校などの学習塾の倒産が多いのか？ よろしくお願いします
1年あたり平均額法で同業類似法人の役員退職給与の支給事例を参考にしないのですか？
役員報酬ではなく会社の利益ベースで退職金計算する方法も可能ですか?
退職金を払いたくないときに使われるかもしれん
いつもありがとうございます。
最終報酬月額なので直前に(直前だとあからさますぎるので例えば3期前から)役員報酬を上げれば退職金を多くとれるのではとこれまで考えていたのですが、今日のお話からすると逆にこれは否認されるリスクが高いということでしょうか？
否認されないために最低何期前から役員報酬をあげておいた方がいいという目安はあるでしょうか？
私も同じことが気になりました。
私もその予定でいました。否定されるとか、合法的にルールに従ってやってるのに意味不明だと思いました。
これは解説してほしいですね。
私もそのつもりでした。
10年以上平均2000万円とっています。退職前3期くらい5000万円取り退職金取るという良い方取りがアリなのでしょうか？
ちなみに月報酬は10万円です。
そんな細かいところまで指摘されて、退職金の額を否認される現場を見聞きしたことがないと仰ってるのだと理解してます。
質問をお願いします。現在63歳の私は、法人の取締役を34年務めた後に同社の代表に就任して5年経ちます。65歳以降に小規模企業共済の老齢給付を受給して遅くとも70歳までに法人から退職金をもらい廃業する予定です。
①退職金の5年ルールに触れないよう小規模企業共済は全て分割で受け取るべきでしょうか？
②70歳で廃業するとして役員在籍期間46年ですが社長としては12年です。退職金の計算の在任年数を46、功績倍率を3で計算して問題ありませんか？
社会保険料の削減スキームは脱税と見做し極刑もしくは終身刑に処して欲しいほど怒りが湧く。
目先の私利私欲で社会を壊す政治家や企業経営者が多過ぎる。人類は知能が低過ぎて強欲に陥る。
本当に楽しく学べる動画がみんなと一緒に面白いやり取りしてるの見ると笑顔になります👍
このスキームを政府・政治家が使えない様にするとしましたら、53ですね
政治家は裏金作るし、説明もしないのに
退職金支給額が、年と共に低下して行っている現状。 おかしいですよね。 その定義は何？ 貢献した社員に還元シロ！
国のスキームが、異常。 国民の会社への奉仕に対する対価を、何故減少させる。 ありがとう国民様、でしょう。本来は。
最終報酬月額を使うから功績倍率法が使えるのであり、最終報酬月額が使えないなら、功績倍率法は使えないはずです。
著名な先生等が説明されております。
但し、否認された事例を見聞きしたことはないと、菅原さんは言ってます。税理士さんの理屈ではなく、実際まかり通ってると。
いつも勉強になっています。
退職金の件は理解しましたが、
亡くなった場合、弔慰金は同様の解釈でよろしいのでしょうか？
ご回答いただけると幸いです
ミシロ君をいじらないで下さい。パワハラ感があって見ていて辛いです。せっかく良いチャンネルなのに少し残念です。
それってあなたの考え方ですよね？
お互いの関係性がありますからねー
私はパフォーマンスと感じるので見苦しいとは思いません
ミシロさんが本当に嫌なら編集カットするでしょうし、そもそもすでに菅原さんと関わってないでしょう
少しだけ視点を変えて見るとちょっと違う感じに見えるかもしれませんね
これでパワハラ感か笑
私からしたら仲良さそうに見えますけどね
そもそもパワハラというのは、本人がパワハラと感じてなければパワハラとは言いません。例えば、笑点の山田くんはパワハラの被害者でしょうか？Googleで、パワハラの定義と検索しましょう。自分から見てそう感じたからハラスメントという理論は、裏を返すとあなたの価値観の押し付けということ。
本人の感じ方次第やね
今回はミシロくん有能説出てきててパワハラからは遠いじゃん