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分かりやすい解説でした。
勉強になりました。有難う。
嬉しいコメントありがとうございます!
参考になった。
四の17か五の17はどうでしょう。小ゲイマガカリは荒らすだけならいいのですが根拠がないので右下隅の状態によってはただただ逃げる過程で左辺の白を強くするだけになりそうに思えてしまうんですよね。
四の17のツケも十分に考えられると思います。五の17は白が左下をオサエた形がきれいなため、それよりは隅への味が残る小ゲイマガカリが優っていそうです。今回は他のエリアの配石について触れておらず、あくまで左下だけの形勢で評価を伝えていますので動画のような伝え方をしています。
いつも楽しく拝見しています。初心者で9路盤で学んでいますが手筋が分かりませんので出来ましたらその動画を作って頂けたらありがたいです。
いつもありがとうございます。「手筋」は効率の良い打ち方(技)の総称なので、もし動画にしてほしい具体的な内容がありましたらお知らせください。※石を取る手筋、自分を取られないようにする手筋など
ご返信くださいましてありがとうございます。とてもうれしいです。自分を、取られないようにするということは自分の石を守ることと同じですか?白石からつけてこらたり、かこまれた時不安なので守る技を習いたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。
わかりました!良い図が思いついたら動画にしますね。ちなみに私のチャンネルでは「ルールを覚えた後で意識すること」というタイトルの動画が3本あります。また「ざっくり学ぶ囲碁講座」というシリーズの15〜10級向けの動画で「戦いで優位に立てる接近戦の急所」という動画が2本あります。こちらは19路盤を使っていますが9路でも役立つ内容です。まだご覧になってなければそちらも参考にしてみてください^^
返信をありがとうございます。9路盤の四子置きでの打ち方を教えていただけませんでしょうか。さすがに無理なお願いですね。先生がお勧めされていた基本の手筋という本を購入するのは早すぎるでしょうか。手元にある9路盤の手筋のみで学んでいます。長い文章を書いてすみませんでした。毎日こつこつと石をおいて過ごします。
これだけガチガチな構えに直接ケイマでカカリは重いのでは?スソガカリか下ツケの二択の話だと思ったからびっくり
周囲の状況によっては重いと評価する時もありますね。ただ今回は本当に部分的な解説なので、カカリも有効と評価しています。
私もこういう局面だと怖いから基本的にスソがかりするのですが、AIはケイマがかりを推奨することが多いですね。なので、いまプロの碁でもスソがかりは減ってきていますね。ケイマがかりの方が有効な理由はよくわかりませんが、一つには白の隅の構えが1間ジマリではなくケイマジマリになっているからだと思います。ケイマジマリだと、1間ジマリに比べ黒石に対する圧力が少なく、黒のサバキの余地が大きいからだと思います。
下ツケが簡明で好き
第一感、三々入りを考えたのですが、三々だと何か黒に不満があるのでしょうか?
周囲の状況によっては三々入りも考えられると思います。取り上げた変化図はそれ以外の候補として見ていただければ幸いです。
辺にヒラキがある場合、外が大きくなる感じ。 またスソ掛かりやツケから隅を荒らした図に比べて、直ぐ三々に入った場合は 生き方がやや小さくて不満なのではないでしょうか。 小ケイマや一間にカマエているところに三々に入るのは 外が小さくて 中央に逃げていくと攻められてイ苦しいと判断するときかと。
自分なら星の白石に下ツケを打ちそうです
こんにちわ、盤上でかかえたところで止める時と石を抜く場合の区別はどのように判断すれば良いのでしょうか。どうか教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
決まったルールなどはないため、まずは抱えたところで止めておくのを習慣にすることをオススメします。それで対局を重ねるうちに、抜いた方が良い場合を見つけられると思います。
囲碁にめちゃはまってる5級です。コウザイがさっぱりわかりません。
コメントありがとうございます!コウ材は判断が難しいですよね。どこかで動画にしたいと思います^_^
分かりやすい解説でした。
勉強になりました。有難う。
嬉しいコメントありがとうございます!
参考になった。
四の17か五の17はどうでしょう。小ゲイマガカリは荒らすだけならいいのですが根拠がないので右下隅の状態によってはただただ逃げる過程で左辺の白を強くするだけになりそうに思えてしまうんですよね。
四の17のツケも十分に考えられると思います。
五の17は白が左下をオサエた形がきれいなため、それよりは隅への味が残る小ゲイマガカリが優っていそうです。
今回は他のエリアの配石について触れておらず、あくまで左下だけの形勢で評価を伝えていますので動画のような伝え方をしています。
いつも楽しく拝見しています。初心者で9路盤で学んでいますが手筋が分かりませんので出来ましたらその動画を作って頂けたらありがたいです。
いつもありがとうございます。
「手筋」は効率の良い打ち方(技)の総称なので、もし動画にしてほしい具体的な内容がありましたらお知らせください。※石を取る手筋、自分を取られないようにする手筋など
ご返信くださいましてありがとうございます。とてもうれしいです。自分を、取られないようにするということは自分の石を守ることと同じですか?白石からつけてこらたり、かこまれた時不安なので守る技を習いたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。
わかりました!良い図が思いついたら動画にしますね。
ちなみに私のチャンネルでは「ルールを覚えた後で意識すること」というタイトルの動画が3本あります。
また「ざっくり学ぶ囲碁講座」というシリーズの15〜10級向けの動画で「戦いで優位に立てる接近戦の急所」という動画が2本あります。
こちらは19路盤を使っていますが9路でも役立つ内容です。まだご覧になってなければそちらも参考にしてみてください^^
返信をありがとうございます。9路盤の四子置きでの打ち方を教えていただけませんでしょうか。さすがに無理なお願いですね。先生がお勧めされていた基本の手筋という本を購入するのは早すぎるでしょうか。手元にある9路盤の手筋のみで学んでいます。長い文章を書いてすみませんでした。毎日こつこつと石をおいて過ごします。
これだけガチガチな構えに直接ケイマでカカリは重いのでは?
スソガカリか下ツケの二択の話だと思ったからびっくり
周囲の状況によっては重いと評価する時もありますね。
ただ今回は本当に部分的な解説なので、カカリも有効と評価しています。
私もこういう局面だと怖いから基本的にスソがかりするのですが、AIはケイマがかりを推奨することが多いですね。
なので、いまプロの碁でもスソがかりは減ってきていますね。
ケイマがかりの方が有効な理由はよくわかりませんが、一つには白の隅の構えが1間ジマリではなくケイマジマリになっているからだと思います。
ケイマジマリだと、1間ジマリに比べ黒石に対する圧力が少なく、黒のサバキの余地が大きいからだと思います。
下ツケが簡明で好き
第一感、三々入りを考えたのですが、三々だと何か黒に不満があるのでしょうか?
周囲の状況によっては三々入りも考えられると思います。
取り上げた変化図はそれ以外の候補として見ていただければ幸いです。
辺にヒラキがある場合、外が大きくなる感じ。
またスソ掛かりやツケから隅を荒らした図に比べて、直ぐ三々に入った場合は 生き方がやや小さくて不満なのではないでしょうか。
小ケイマや一間にカマエているところに三々に入るのは 外が小さくて 中央に逃げていくと攻められてイ苦しいと判断するときかと。
自分なら星の白石に下ツケを打ちそうです
こんにちわ、盤上でかかえたところで止める時と石を
抜く場合の区別はどのように判断すれば良いのでしょうか。どうか教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
決まったルールなどはないため、まずは抱えたところで止めておくのを習慣にすることをオススメします。
それで対局を重ねるうちに、抜いた方が良い場合を見つけられると思います。
囲碁にめちゃはまってる5級です。コウザイがさっぱりわかりません。
コメントありがとうございます!
コウ材は判断が難しいですよね。どこかで動画にしたいと思います^_^