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30年前にGibson輸入代理店でアルバイトし始めの頃…「Nくん品出ししといて。」店長にいわれるまま梱包を解いて、SGをアンプに繋ぐとうんともすんとも…「店長、音でません〜」店長、「あ、そう。」というと配線パネル外しはじめまして、肩越しに覗くとボリュームやトーン、ジャックは着いていましたが、配線が全く無く、「よくあるんだよ〜。箱に戻しといて、海外事業部へ返すから」と…😅色んな意味でさすがだと思いました。
長文失礼致します。ギブソン歴42年の爺ですが、年代により当たりハズレ年はありますよね・・1970年代に入り木材入手が困難になり、ツギハギだらけの重たいLPに始まりですが、まだ当時はパ-ツ類は未だ良い部品は使っていました(1980年代までがマシな部品が有ったです)。1980年代は、80スタンダ-ド等も有り、又、CS製の59レプリカ類も有ったりとレギュラ-との差はありましたが、まだギブソンらしい仕方ない所は少なかった感じです。CS製のヒストリックが製作されてから、格差が開いてきて、レギュラ-品の質が落ちてCS製優勢になった感じですね。アコギはカラマズ-からモンタナに移行してから音より丈夫さ指向に変更されていますが、ドンドンと正直に箱物をきちんと製作出来る事が出来ない、又、別ラインの限定モデルしか力を入れない感じが出ていました。まぁ、CS製でもナット切りや形状、ブリッジサドルの切り方もギブソンは昔から下手なんですよね・・・お国柄もありますが、製造工程を見れば理解出来ますね(日本人の繊細な気質では無い)。グロ-バ-もアジア製になり、クル-ソンDXもヒスコレでは日本製(ゴト-OEM)で良くはなりましたが、ブリッジはドイツ製から変化して安物へなりメッキも雑になりパ-ツも質が下がり今の現状の様ですね。あと、山野さんが離れてから、本国仕様と日本仕様があるみたいで、安いモデルでも本国では1Pのマホガニ-だったりと差別されているのは驚きました(US在住のギタリストのギタ-をみたらLPは全てバックは1Pでした)。まぁ、長年ギブソンに触れていると、ボディをメインに見て、鳴り方、ネックがまともな物をチョイスして、パ-ツは全部入替して使用しています(下手なクロ-ンパ-ツの方が高いですが良質品もあるので)。ですので、良く勉強して目利きになって良いボディを入手しパ-ツも交換する位の覚悟が無いと、大量生産品に期待するのは厳しい現状ですので、まだ日本製で予算内の物が無難です。楽器は吊るしの状態では使えるメ-カ-は少ないので、拘る人はすぐ工房にて調整したり、やり直したりします。まぁ、拘りコストの掛る1959タイプのLPはCS製をメインに路線変更してきていますね。2016年頃のレギュラ-品LP辺りから変になってきている感じです。
何買うも全くその通りです。満足するものを欲しければ、弾いて弾いて自分の気に入る個体に合うまで探し続けるのが一番だと思います。楽器店の店員に試奏を明らかに嫌がる顔するところがありますが、(させないお店もある)そんな時はっきり言います。要は、メーカー問わず自分にとって弾きやすいギターかどうかが一番重要だと思います。細かい部分の不具合は使ってる中でありますが、後悔してるものは持ってません。まがい物掴まされるのは買う人の問題であることは確かです。売側は何でも売ります。
最終的に木材、パーツ集めて自作に落ち着きました
ギブソンの名前で買ってる層からしたら、品質は二の次です
ブランドギターは観賞用、普段使いは国産ビンテージ。アリアとかGreco、TOKAIね。私はアリアPRO2PE。いい音するし作りも良いよ。
同感です。所有欲が満たされれば十分です。
ブランドで買う・・・・・・オレやん
ギブソンという名前を買ってるだけなので、品質は二の次です
UA-camチャンネルやってるリペアマン・ギタリストも、ギブソンの音とか言ってるけど、30本中何本ギブソンって、目隠ししてやったら100%当てられんよ!
今の新品は微妙って意見はこのyoutubeのお陰で知りました。感謝です。木材は規制が年々厳しくなって代替えしている状況なのでまあやっぱり品質は落ちて行くよなあと感じました。山野楽器が代理店していた2008年くらいまでは、品質良かったなんて話も聞きます。品質微妙なのは本国に返品してたとか。私はフジゲン製の90年代のエピフォンのLPを去年試奏して良かったので買いましたわ。実はグレコの兄弟機体なんですけどね。
自分は現行のGibson最近買いましたが、まあ、ダメになるなら高いインテリアすればいい的な感じで買いましたねGibsonのレスポールが1本欲しかっただけですし普段はPRS弾いてますので、ダメになっても支障はないです😊
僕はTokai推しです。最近値上げしましたが。フジゲンとTokaiは日本製であのクオリティにしては値段抑えてる方だと思います。
ちょいと脱線しますが81年のハードパンチャー(TOKAIのプレベ)を去年買いました。ネックの異常な頑丈さと音の立ち上がりにびっくり。55-110張りっぱなしでチューニング狂いません。
@@h.o.1466 自分も80sハードパンチャー3本所有してます。 今まで相当な数の個体を試奏含め見て来ましたが当たり外れは勿論有るし、電装を現代用にしてあるのでフルオリじゃ無いですけど、木工に感しては素晴らしいです。 スナーキーのマイケルリーグも使用してるくらいですからね、当たり個体は本家USAにも劣らないと思います。
仰る通り気に入ったギターが最高ですよね。国産、ブランド品、無名をいちいち否定する意味は無く(否定的な人は不幸に見えるしそのメーカーを好きな人を不快にさせてトラブル)、好きなものに満足できるのが自分も周りもハッピーだと思います。Ibanez推しでGibsonは興味ありませんでしたがジャズ演るなら一本くらい買っとくかと思って買ったES-165がたまたま当たりだったのかバンドで弾いたときに凄く良く、ギターを色々持っていっても反応しないメンバー等がそのギターの音良いねと反応してました。YAMAHAも良さそうですね。ギターもアンプも試奏してもバンドで音出すまで正直分からないと思ってます。自宅用なら単体で良い音が出ればよいのですが。どんな安ギターでも高価なギターでも良い音が出るならそれがベストですね。
消費者センターの方が言いました。自分:楽器屋の店員にある事を質問しました。センター:店員は答える義務はありません。だ、そうです。
2万再生!?すごいですね!フェンダーやマーチンについても見解を教えてほしいです。
そーいや、50年前にGibson、Fenderの実物見た時も、仕上げの綺麗さとかで言えば「こんなもんか」と言う感想しかなかった気がする。YAMAHAとかAriaProとかの方が綺麗さとか丁寧に仕上られてるとかバラツキがないとかそういうところは上だった。そらアメリカは上質でバラツキの少ない社会じゃないからね、昔も今も。ギター販売の中心は今はアジア太平洋地域だと言われてるけど、早い話中国が大きいのでしょう。中国も品質が良くない国で知られてるので「ならそこそこで良いじゃん」って話にはなりますよね。日本製品の様な品質を期待しちゃダメって事です。M-16って銃は金属と樹脂で作られていて、今の軍用銃はほぼそういう作りになっていますけど、M-14と言う銃は猟銃の様に長い木製の銃床なので。ベトナム戦争の途中からM-16に変わっていきましたけどね。
ギブソンやフェンダー買う方って一定比率 そんなにギター弾けないけど若い時の憧れであったり、オブジェでギターとしてのクオリティ求めてない方がいるから成り立つのかもしれませんね!
分かってて買うのは全然アリと思います。後から難所を「どうにか直してくれ~」とか泣き付いたり、こうした真実を伝えると逆上したりする人も居るのが現実なのでそれだけは辞めてほしいですね。
震災直後に娘がギターを始めたいと言うので超久しぶりにお茶の水近辺に楽器を探しに行きましたが、GibsonやFenderの造りが余り良くなかったので、結局PRS custom24とミュージックマンのルカサーモデルを購入しました。震災の影響で打痕アリでしたがクォリティーはかなりましでした。
今年の粗悪品が中古に流れたときに、ちゃんと安くなるような知識が市場に広まればいいのですが……
コメント返しありがとう御座いますベトナム戦争で木材の質が落ちたというのは、ホール&オーツのツアーギタリストだった、G.E.スミスの発言でした彼はビンテージのコレクターなのですが、所有しているのは62年以前のものばかり「63年からアメリカがベトナム戦争に本格介入し、木材の質が落ちたから」と来日時のインタビューで語ってましたM14はM16の前のアメリカ軍制式ライフルです外観は一般の人が連想する猟銃のような感じですねM16ではプラスチックの部分に木材がふんだんに使われてます湾岸戦争の時にM16の貫通力の弱さが問題になり、弾の口径が大きくて威力のあるM14を使う部隊が増え、今では狙撃兵を中心に使ってる場合が多くなってます思うのですがDCブランドの服みたいですねDCブランドには縫製が無茶苦茶な服も沢山ありましたそれでも「DCブランドだから」売れましたこの先ギブソンもますますブランド化するのでしょうねそれに対して国産メーカーはブランド力が弱いので品質で勝負、という感じでしたがジャパビンのブームでギブソンの後を追わないか心配です誰だってブランド商法の方が儲かるって知ってますから
Gibson歴25年ぐらいの中年です。近年製セミアコをいくつか試奏していますが、弾き比べたところ寺田楽器のAT135TTPが量産品では最も完成度が高く、かつ、60年代のES-335を弾いたときの雰囲気にも近いように思いました。出てくる音は結構違うのですがイントネーションのニュアンスがかなり近く、ボディの響き方とかネックの振動の少なさ、生音の小ささなど、かなり似た雰囲気であるように思います。2本しか弾いていませんが、どちらも上にも下にもレンジが広くワイルドで野放図な鳴り方で飽和感が強くドライブする感じがあります。悪く言うとボリボリっとした巻弦のニュアンスで輪郭があいまいな音です。手持ちの60年代セミアコ(ナローネック)に比べるとネックが太くテーパーが薄く指板はより平坦に思いますが、好みの問題でありどちらが良いというようなものでもないと思います。一方、Gibsonの量産品では23年製Sixties CherryのES-335やES-345を何本か弾いていますが、どれも一様に、なんだか不自然に生音が大きくトップ材が薄くセンターブロックが小さいような鳴り方をしていて、全体的にパカパカという明るい音が出ているように感じます。よく言うと明るく輪郭感が強くクリスピーな感じがあり、悪く言うとあっさりとしていてドライブしないというか飽和感がない感じです。好みもあると思うのですが、正直そういう音が欲しい人はソリッド買うと思います。。。私は主にフルアコやセミアコオンリーなのでソリッドのことは分からないのですが、個人的にGibsonは60年代までが素晴らしく良く、スプルース削り出しトップのフルアコに限って80年代(カラマズーのフルアコセクションでジムハッチンらのメンバー5人で作っていた頃)までのモノも良い、という認識です。(マンドリンだけは現行品含めずっと最高の品質だと思いますが。。。)それ以降はブランドだけで売っているようなイメージがあります。69年を境界とする音質の差は塗装じゃないかと思っています。見た目だけの話ですが、69年以降(ノーリンラベル以降)の個体は、ぼってりと厚くラッカーが乗っていて、いまだに全くヒケていない感じがします。クラックもあまり入りません。いっぽう68年以前の個体は、よくあるビンテージギブソンの塗装で、よくヒケていて、ウェザーチェックが非常に細かく入り、薄い飴が表面に塗られているような光沢がありますね。。。セミアコ・フルアコともに70年代以降の個体はウルトラダークな音色が出る特徴があると思いますが、セミアコは(ワンピースマホガニーが3ピースマホガニーになり最後にメイプルになるネックの変遷とは別に)69年以前の個体のほうがコンプレッション感や合板ぽさが少ないというか、少し過敏に響くカリカリした感じがあると思いました。70年代のものはパッコーンとした音で、なんか引っ込んでいるというか、音が遅いというかレスポンスが悪いというか、いったん溜めて出しているような感じがします。(とはいえ70年代メイプルネックののES-335も、ダークで合板特有のソウルフルな音が強調されていて下手が目立たない特徴的な楽器なので、用途によっては使える楽器なのかもしれません)
この界隈、音ソムリエ多すぎて面白いですよね。絶対分かってないのに、暖かみとか擬音語で曖昧な表現してるのすごいバカっぽいです
木材は伐採された土地寝かしながら乾燥させた土地、楽器なり家具なりに加工した土地の気候と、年間通じての空気中の水分保有量(湿度)で決まります。海外ブランドを選ぶならフジゲン等の日本製が第一の選択肢で、中古の枯れた日本製コピーが第二の選択肢ですね。私見ですがエレクトリックギターはその国の規格に沿った、その国の配線材やSW類の要素も大きく感じます。マツモク、フジゲン、トーカイ等等、コピー全盛期に蓄積したノウハウは凄まじいでしょうね。
これはGibsonUSAもGibsonCustomもどちらも同じぐらい品質悪いってことですか?59LP買いたいと思っていて、確かに指板がちょいえぐりあったりとかフレット処理とか色々やばげなのはあったりと今までなかなか買うに繋がらなかったけど、68もネック握り安くてちょうどいいなって思ってたのに、ただでさえ入荷が少ないし、すぐ売れてしまうのに良く見て買えなくて、困ってる
ウィキペディアにストラディバリウスの面白いブラインドテストの結果が出てました。音の良し悪しなんてなんてそんなもんかもしれないですね。
炎上系のコメントをする方って、暇なんだと思います。 これからも頑張って下さい。自分も賢い消費者目指して精進していきます♪
30年前にGibson輸入代理店でアルバイトし始めの頃…
「Nくん品出ししといて。」
店長にいわれるまま梱包を解いて、SGをアンプに繋ぐとうんともすんとも…
「店長、音でません〜」
店長、「あ、そう。」というと配線パネル外しはじめまして、肩越しに覗くとボリュームやトーン、ジャックは着いていましたが、配線が全く無く、「よくあるんだよ〜。箱に戻しといて、海外事業部へ返すから」と…😅
色んな意味でさすがだと思いました。
長文失礼致します。
ギブソン歴42年の爺ですが、年代により当たりハズレ年はありますよね・・
1970年代に入り木材入手が困難になり、ツギハギだらけの重たいLPに始まりですが、まだ当時はパ-ツ類は未だ良い部品は使っていました(1980年代までがマシな部品が有ったです)。
1980年代は、80スタンダ-ド等も有り、又、CS製の59レプリカ類も有ったりとレギュラ-との差はありましたが、まだギブソンらしい仕方ない所は少なかった感じです。
CS製のヒストリックが製作されてから、格差が開いてきて、レギュラ-品の質が落ちてCS製優勢になった感じですね。アコギはカラマズ-からモンタナに移行してから音より丈夫さ指向に変更されていますが、ドンドンと正直に箱物をきちんと製作出来る事が出来ない、又、別ラインの限定モデルしか力を入れない感じが出ていました。
まぁ、CS製でもナット切りや形状、ブリッジサドルの切り方もギブソンは昔から下手なんですよね・・・
お国柄もありますが、製造工程を見れば理解出来ますね(日本人の繊細な気質では無い)。
グロ-バ-もアジア製になり、クル-ソンDXもヒスコレでは日本製(ゴト-OEM)で良くはなりましたが、ブリッジはドイツ製から変化して安物へなりメッキも雑になりパ-ツも質が下がり今の現状の様ですね。
あと、山野さんが離れてから、本国仕様と日本仕様があるみたいで、安いモデルでも本国では1Pのマホガニ-だったりと差別されているのは驚きました(US在住のギタリストのギタ-をみたらLPは全てバックは1Pでした)。
まぁ、長年ギブソンに触れていると、ボディをメインに見て、鳴り方、ネックがまともな物をチョイスして、パ-ツは全部入替して使用しています(下手なクロ-ンパ-ツの方が高いですが良質品もあるので)。
ですので、良く勉強して目利きになって良いボディを入手しパ-ツも交換する位の覚悟が無いと、大量生産品に期待するのは厳しい現状ですので、まだ日本製で予算内の物が無難です。
楽器は吊るしの状態では使えるメ-カ-は少ないので、拘る人はすぐ工房にて調整したり、やり直したりします。
まぁ、拘りコストの掛る1959タイプのLPはCS製をメインに路線変更してきていますね。
2016年頃のレギュラ-品LP辺りから変になってきている感じです。
何買うも全くその通りです。
満足するものを欲しければ、弾いて弾いて自分の気に入る個体に合うまで探し続けるのが一番だと思います。
楽器店の店員に試奏を明らかに嫌がる顔するところがありますが、(させないお店もある)そんな時はっきり言います。
要は、メーカー問わず自分にとって弾きやすいギターかどうかが一番重要だと思います。
細かい部分の不具合は使ってる中でありますが、後悔してるものは持ってません。
まがい物掴まされるのは買う人の問題であることは確かです。
売側は何でも売ります。
最終的に木材、パーツ集めて自作に落ち着きました
ギブソンの名前で買ってる層からしたら、品質は二の次です
ブランドギターは観賞用、普段使いは国産ビンテージ。アリアとかGreco、TOKAIね。
私はアリアPRO2PE。
いい音するし作りも良いよ。
同感です。所有欲が満たされれば十分です。
ブランドで買う・・・・・・
オレやん
ギブソンという名前を買ってるだけなので、品質は二の次です
UA-camチャンネルやってるリペアマン・ギタリストも、ギブソンの音とか言ってるけど、30本中何本ギブソンって、目隠ししてやったら100%当てられんよ!
今の新品は微妙って意見はこのyoutubeのお陰で知りました。感謝です。木材は規制が年々厳しくなって代替えしている状況なので
まあやっぱり品質は落ちて行くよなあと感じました。
山野楽器が代理店していた2008年くらいまでは、品質良かったなんて話も聞きます。品質微妙なのは本国に返品してたとか。
私はフジゲン製の90年代のエピフォンのLPを去年試奏して良かったので買いましたわ。
実はグレコの兄弟機体なんですけどね。
自分は現行のGibson最近買いましたが、まあ、ダメになるなら高いインテリアすればいい的な感じで買いましたね
Gibsonのレスポールが1本欲しかっただけですし
普段はPRS弾いてますので、ダメになっても支障はないです😊
僕はTokai推しです。
最近値上げしましたが。
フジゲンとTokaiは日本製であのクオリティにしては値段抑えてる方だと思います。
ちょいと脱線しますが81年のハードパンチャー(TOKAIのプレベ)を去年買いました。
ネックの異常な頑丈さと音の立ち上がりにびっくり。
55-110張りっぱなしでチューニング狂いません。
@@h.o.1466 自分も80sハードパンチャー3本所有してます。 今まで相当な数の個体を試奏含め見て来ましたが当たり外れは勿論有るし、電装を現代用にしてあるのでフルオリじゃ無いですけど、木工に感しては素晴らしいです。 スナーキーのマイケルリーグも使用してるくらいですからね、当たり個体は本家USAにも劣らないと思います。
仰る通り気に入ったギターが最高ですよね。
国産、ブランド品、無名をいちいち否定する意味は無く(否定的な人は不幸に見えるしそのメーカーを好きな人を不快にさせてトラブル)、好きなものに満足できるのが自分も周りもハッピーだと思います。
Ibanez推しでGibsonは興味ありませんでしたがジャズ演るなら一本くらい買っとくかと思って買ったES-165がたまたま当たりだったのかバンドで弾いたときに凄く良く、ギターを色々持っていっても反応しないメンバー等がそのギターの音良いねと反応してました。
YAMAHAも良さそうですね。
ギターもアンプも試奏してもバンドで音出すまで正直分からないと思ってます。自宅用なら単体で良い音が出ればよいのですが。
どんな安ギターでも高価なギターでも良い音が出るならそれがベストですね。
消費者センターの方が言いました。
自分:楽器屋の店員にある事を質問しました。
センター:店員は答える義務はありません。
だ、そうです。
2万再生!?すごいですね!
フェンダーやマーチンについても見解を教えてほしいです。
そーいや、50年前にGibson、Fenderの実物見た時も、仕上げの綺麗さとかで言えば「こんなもんか」と言う感想しかなかった気がする。YAMAHAとかAriaProとかの方が綺麗さとか丁寧に仕上られてるとかバラツキがないとかそういうところは上だった。そらアメリカは上質でバラツキの少ない社会じゃないからね、昔も今も。
ギター販売の中心は今はアジア太平洋地域だと言われてるけど、早い話中国が大きいのでしょう。中国も品質が良くない国で知られてるので「ならそこそこで良いじゃん」って話にはなりますよね。日本製品の様な品質を期待しちゃダメって事です。
M-16って銃は金属と樹脂で作られていて、今の軍用銃はほぼそういう作りになっていますけど、M-14と言う銃は猟銃の様に長い木製の銃床なので。ベトナム戦争の途中からM-16に変わっていきましたけどね。
ギブソンやフェンダー買う方って一定比率 そんなにギター弾けないけど若い時の憧れであったり、オブジェでギターとしてのクオリティ求めてない方がいるから成り立つのかもしれませんね!
分かってて買うのは全然アリと思います。
後から難所を「どうにか直してくれ~」とか泣き付いたり、こうした真実を伝えると逆上したりする人も居るのが現実なのでそれだけは辞めてほしいですね。
震災直後に娘がギターを始めたいと言うので超久しぶりにお茶の水近辺に楽器を探しに行きましたが、GibsonやFenderの造りが余り良くなかったので、結局PRS custom24とミュージックマンのルカサーモデルを購入しました。震災の影響で打痕アリでしたがクォリティーはかなりましでした。
今年の粗悪品が中古に流れたときに、ちゃんと安くなるような知識が市場に広まればいいのですが……
コメント返しありがとう御座います
ベトナム戦争で木材の質が落ちたというのは、
ホール&オーツのツアーギタリストだった、
G.E.スミスの発言でした
彼はビンテージのコレクターなのですが、
所有しているのは62年以前のものばかり
「63年からアメリカがベトナム戦争に本格介入し、木材の質が落ちたから」
と来日時のインタビューで語ってました
M14はM16の前のアメリカ軍制式ライフルです
外観は一般の人が連想する猟銃のような感じですね
M16ではプラスチックの部分に木材がふんだんに使われてます
湾岸戦争の時にM16の貫通力の弱さが問題になり、
弾の口径が大きくて威力のあるM14を使う部隊が増え、
今では狙撃兵を中心に使ってる場合が多くなってます
思うのですがDCブランドの服みたいですね
DCブランドには縫製が無茶苦茶な服も沢山ありました
それでも「DCブランドだから」売れました
この先ギブソンもますますブランド化するのでしょうね
それに対して国産メーカーはブランド力が弱いので品質で勝負、
という感じでしたがジャパビンのブームでギブソンの後を追わないか心配です
誰だってブランド商法の方が儲かるって知ってますから
Gibson歴25年ぐらいの中年です。
近年製セミアコをいくつか試奏していますが、弾き比べたところ寺田楽器のAT135TTPが量産品では最も完成度が高く、かつ、60年代のES-335を弾いたときの雰囲気にも近いように思いました。出てくる音は結構違うのですがイントネーションのニュアンスがかなり近く、ボディの響き方とかネックの振動の少なさ、生音の小ささなど、かなり似た雰囲気であるように思います。2本しか弾いていませんが、どちらも上にも下にもレンジが広くワイルドで野放図な鳴り方で飽和感が強くドライブする感じがあります。悪く言うとボリボリっとした巻弦のニュアンスで輪郭があいまいな音です。手持ちの60年代セミアコ(ナローネック)に比べるとネックが太くテーパーが薄く指板はより平坦に思いますが、好みの問題でありどちらが良いというようなものでもないと思います。一方、Gibsonの量産品では23年製Sixties CherryのES-335やES-345を何本か弾いていますが、どれも一様に、なんだか不自然に生音が大きくトップ材が薄くセンターブロックが小さいような鳴り方をしていて、全体的にパカパカという明るい音が出ているように感じます。よく言うと明るく輪郭感が強くクリスピーな感じがあり、悪く言うとあっさりとしていてドライブしないというか飽和感がない感じです。好みもあると思うのですが、正直そういう音が欲しい人はソリッド買うと思います。。。
私は主にフルアコやセミアコオンリーなのでソリッドのことは分からないのですが、個人的にGibsonは60年代までが素晴らしく良く、スプルース削り出しトップのフルアコに限って80年代(カラマズーのフルアコセクションでジムハッチンらのメンバー5人で作っていた頃)までのモノも良い、という認識です。(マンドリンだけは現行品含めずっと最高の品質だと思いますが。。。)
それ以降はブランドだけで売っているようなイメージがあります。
69年を境界とする音質の差は塗装じゃないかと思っています。
見た目だけの話ですが、69年以降(ノーリンラベル以降)の個体は、ぼってりと厚くラッカーが乗っていて、いまだに全くヒケていない感じがします。クラックもあまり入りません。
いっぽう68年以前の個体は、よくあるビンテージギブソンの塗装で、よくヒケていて、ウェザーチェックが非常に細かく入り、薄い飴が表面に塗られているような光沢がありますね。。。
セミアコ・フルアコともに70年代以降の個体はウルトラダークな音色が出る特徴があると思いますが、セミアコは(ワンピースマホガニーが3ピースマホガニーになり最後にメイプルになるネックの変遷とは別に)69年以前の個体のほうがコンプレッション感や合板ぽさが少ないというか、少し過敏に響くカリカリした感じがあると思いました。70年代のものはパッコーンとした音で、なんか引っ込んでいるというか、音が遅いというかレスポンスが悪いというか、いったん溜めて出しているような感じがします。(とはいえ70年代メイプルネックののES-335も、ダークで合板特有のソウルフルな音が強調されていて下手が目立たない特徴的な楽器なので、用途によっては使える楽器なのかもしれません)
この界隈、音ソムリエ多すぎて面白いですよね。
絶対分かってないのに、暖かみとか擬音語で曖昧な表現してるのすごいバカっぽいです
木材は伐採された土地寝かしながら乾燥させた土地、楽器なり家具なりに加工した土地の気候と、年間通じての空気中の水分保有量(湿度)で決まります。
海外ブランドを選ぶならフジゲン等の日本製が第一の選択肢で、中古の枯れた日本製コピーが第二の選択肢ですね。
私見ですがエレクトリックギターはその国の規格に沿った、その国の配線材やSW類の要素も大きく感じます。
マツモク、フジゲン、トーカイ等等、コピー全盛期に蓄積したノウハウは凄まじいでしょうね。
これはGibsonUSAもGibsonCustomもどちらも同じぐらい品質悪いってことですか?
59LP買いたいと思っていて、確かに指板がちょいえぐりあったりとかフレット処理とか色々やばげなのはあったりと今までなかなか買うに繋がらなかったけど、
68もネック握り安くてちょうどいいなって思ってたのに、ただでさえ入荷が少ないし、すぐ売れてしまうのに良く見て買えなくて、困ってる
ウィキペディアにストラディバリウスの面白いブラインドテストの結果が出てました。音の良し悪しなんてなんてそんなもんかもしれないですね。
炎上系のコメントをする方って、暇なんだと思います。 これからも頑張って下さい。自分も賢い消費者目指して精進していきます♪