山と道 プロダクトボイス | All-weather Alpha Jacket
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 新製品として生み出されるまでに度重なる改良を経た全天候型行動着、All-weather Alpha Jacket。「雪山に飛び込んでいくことが今まで以上に楽しくなる」と語られる通り、厳冬期に万能な保温行動着として活躍する当製品の持ち味の数々を代表の夏目、山と道材木座店長の前原、そして、パタンナーの廣野が紐解きます。
■チャプター
01:07 使用してみて
01:48 これまでのウェアリングと比べて
02:42 ハードシェルとして使える？
03:12 こだわりのディティール
04:35 制作の苦労話
■紹介製品
All-weather Alpha Jacket
www.yamatomich...
#yamatomichi #山と道 #ULハイキング #ハードシェル #行動着 #ULhiking #ウルトラライト #登山 #雪山
![My Yama-to-Michi MINI Custom Edition has arrived! / Insta360 ONE RS test [Weekend Vlog #085]](http://i.ytimg.com/vi/j6ZM4zztgFg/mqdefault.jpg)
これはヤバかった❤😂
🔰山と道は春〜秋のイメージがありましたがこの動画で冬の雪山シーズンも山と道にしてみます。
力を入れてますー
勿論買いますw
アクティブインサレーションを組み込んでいてダウンジャケットを持ってかなくなる程の保温性があるのはハードシェルとしては時に暑過ぎでないですか？
雪山のシェルは防水防風機能だけのシェルが良いのではと。保温性が必要ならレイヤリングで対応したいし、アクティブインサレーションに汗吸わせ過ぎたら脱いだり交換したいなと
ハードシェルとは別なコンセプトとしても考えられてるようですが、これでラッセルしたら暑すぎて汗を大量にかいてしまいそうだなぁと
信仰心で着るのです
大丈夫
値段なら世界レベル@@toriaezunoakanto
@@fjiewojfolf3699 単純に一般的なハードシェルと必要に応じてアクティブインサレーションをレイヤリングしてく方がオーバーヒートも防止できるしね
@@fjiewojfolf3699 それとこのウェアがいくら汗抜けが良くても背中とか汗かき過ぎたら背中ベッチャリと汗が飽和して乾かず、それがその後に汗冷えになり低体温症のリスクに晒されるのでは？と
このジャケットは通常サイズでいいのかな？サイズ選びが難しい😓
コメントありがとうございます！製品ページ下部に推奨サイズガイドがございます。また、様々な体格のモデルが着用した写真も掲載していますので、ご参照ください！
来期は新色出ますか？
山と道材木座店長の前原です。来季のカラーは現在検討中です。楽しみにお待ちください！
メーカーとして、ダウンウエア排除装備の軽量化OKてこと？
大丈夫？
単純に雪山登山でダウンも省くのはリスクマネジメントとしはどうなんだろね？テン泊装備か雪洞泊装備持ってればビバークできるだろうけど
雪山で爆風に晒されると北アルプスでも体感温度-60℃とかいくし、そのような状況ではハードシェルとその下に薄手のダウンとフリース系のレイヤリング必要じゃないかなぁと
ハードシェルと違ってこのウェアは防風性能は弱い素材だから、雪山で爆風に晒されても行動できるのかな？とも。そしたらビバークして耐えるしか無くなりそうたなと
山と道材木座店長の前原です。冬山といえばダウンジャケットを必須装備のように持っていましたが、All-weather Alpha Jacketを着用することでその考えが変わりました。
とはいえ、雪山宴会ハイキングを楽しみたい時など、停滞が長くなるような状況では必要な場合もあると思います。