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昭和30年生まれなのでオンタイムではないかもしれませんが両親とも晩婚で疎開してきた田舎にそのまま住み着いた余所者でした。新しもの好きでちょっと洒落者だった父は早くに亡くなり聞き覚えた歌を面白がって歌う私は母に窘められました。内容が道徳的でないからでしょう。こんなに面白いのに…意味も分からないのに不満に思ったものでした。そんな事も含め懐かしいです。ありがとうございます🙇
凄く懐かしく聴いてます。私の心中を勝手に書かせてください、私は中学生の時新聞配達をしてて東雪ヶ谷に有ったエノケンの自宅と月丘夢路の家のポストに新聞を差し込んだ時期を思い出してる老人83歳です。意味なしに、ただ書きたくて(笑)
(*^^*)❤
藤山先生はどんなジャンルでも歌いこなし、歌い分ける事が出来る、本物の達人。ただ、この曲に限れば、藤山先生の先輩であるエノケンや二村定一さんの方が合いますね。藤山先生だと洗練された都会的な御洒落になってしまう。良い意味で、声に泥臭さがあった方が、歌詞通り背伸びして御洒落している感じが出て、よりリアルに聞こえます。よって、エノケン版に一票!
エノケンで有名になった歌だけど、藤山一郎が個性ではなく、演技力で歌っているのが素晴らしい!特に女性にリアリティがある。実力正統派は何でもできることを痛感しました。
昭和のトップ歌手、不世出というような藤山一郎と、喜劇という舞台、コメディアン、喜劇王として不世出の榎本健一。歌い方にどちらの味も出ていて僕はどっちも好きかなあ。大財閥の御曹司が藤山流の洒落男、農家、地主の長男坊がエノケンといった感じか。
コメントありがとうございます。成るほど、そうですね。私もそう感じました。
藤山さんの歌は楷書の歌と言われていましたが。まさに楷書の「洒落男」です。
まさに時代の艶を感じます。大いに生きる人間賛歌。
コメントありがとうございます。若かった昔を想い出しました。今は今で、頑張っております。
笑顔になれる歌ですね。良く音源が残っていましたね。素晴らしいです。
コメントありがとうございました。昔、経験がある様な感じの楽しい歌ですね。
いつの間にか品のいい高級飲食店街と思われるようになった銀座ですが、そもそもは東と西で別々のシマとして仕切られた怖い街だったはず。値段が高い分歌舞伎町なんかより闇も深かった。怖いところは東京の銀座、ってのはその当時の事実だろうね。
コメントありがとうございました。私もそう思います。
勉強になります🙇
藤山一郎さんの洒落男ですが藤山さんがモボの彼女を歌い分けている所ですが彼もこのような歌い方が意外でした。流石だと思います。
どちらも良いですね。本当に戦前の昭和を想像させてくれる歌ですね😃
本当に貴重な録音をありがとうございます。子供の頃父が自慢げに歌って聞かせてくれ、面白かったので何度もせがんだ記憶があります。なので歌詞を覚えていました。エノケンさんは聞いたことがありましたが、藤山一郎さんは、、、素晴らしい!亡くなった父は藤山さんが好きでした。聞かせてあげたかったなぁ。UPありがとうございます。
此の歌はなんともいえない 良い歌ですね。🎶🌝
コメントありがとうございます。
北海道旅行で観光しようとしていたところに「ヒグマ出没注意」の看板が立っていました。自然と大泉洋verで歌っていました。
これは面白い。両者は両端に存在するものだと思うが、ともにそれぞれの味があると思う。
コメントありがとうございます。それぞれ味がありますね。
ホホイのホイでもう一杯渡辺のジュースの素ですもう一杯
大泉洋さんの熊除けバージョンの洒落男もお願いします(笑)。
ここには出てきませんが、藤山一郎のビクター時代の「僕の失恋」という歌を思い出しました。洒落男とよく似た歌です。
エノケンの方は情景が自然と頭に浮かぶ。藤山一郎はカフェーで流れてたらイイ感じ。そんな印象。
ここには出てないけど二村定一さんバージョンも好きです。
コメントありがとうございます。二村定一さんは朗々と歌われていますね。戦前らしくて素晴らしいと感じました。
流石、エノケン‼️好き❤️‼️
藤山一郎はまあクラシック歌手って感じで、エノケンはジャズだね。ジャズはこう歌うんだという見本。日本にはこんな前から優れた歌手がいた。
コメントありがとうございます。その通りですね
面白い。どちらも味がある。
よく音源を見つけられましたね!!どちらも好きです(^ ω ^)
コメントありがとうございます。偶々、カセットテープに録音しておりました。
この曲は気品を感じさせる歌じゃ無いんですよねぇ。そうすると藤山一郎の歌唱は気品がありすぎて・・やはりエノケンの歌い方が好きです。
藤山一郎さんはやはり正統派。素晴らしい…。
さすが上野音楽学校主席。オペラの語り調のアリアみたいだ
最高でした!!!うちのオヤジが大好きの歌でした!!!
素晴らしい。すかんちのローリーが大絶賛してて聞いてみましたがエノケン最高。
良いご評価をありがとうございます。
まったく戦前の日本は、素敵だなぁ
コメントありがとうございました。家内もエノケンさんには味があると申します。さすがコメディアンですね。
『愛唱歌ものがたり』という本を借りて、知らない曲と思い、聞いてみたら、あらま、CMで使われてたでは、あぁりませんか😂。聞き比べてオペラとミュージカルの違い、または声楽家と舞台表現の違いと感じました。貴重な音源をありがとうございます☺️
コメントありがとうございます。やはり両氏共、才能豊かですね。
二人共東京下町の人です。藤山さんは東京日本橋出身。エノケンは浮浪児だったらしい。でも巻き舌がとても素敵です。
藤山さんはしゃれてますが、本家のエノケンさんは勘違い男のコメディチックはやはり素晴らしい。
・・・まいった! 日本最大のエンターティーに敬礼!
エノケンが好き。藤山一郎さんを絶賛しているが、エノケンが私の好みだ。
コメントありがとうございます。エノケンのほうが、味があるとおっしゃる方が多い様です。
味が有るのではなく、下品な演技が上手いのだと思う。
@@78rpm-music 下品ではないやろ
加賀美のオバハンはなんにもわかってないからな。アナウンサーとしても何が評価されてるのかよくわからん。
エノケンのダミ声も味があってジャズ向きだと思いました
この歌いいですよね。大好きです。藤山一郎は上手い。エノケンは声が良い!
コメントありがとうございます。同感です。
山の手の洒落男が藤山一郎で下町の洒落男が榎本健一って感じ
コメントありがとうございます。私もその様に感じます。
コメントありがとうございます。素晴らしいですね。
エノケンさん、大好きな!
いやー笑っちゃう曲
王様の仕立て屋 6 ~サルトリア・ナポレターナ~ (ヤングジャンプコミックス)で知りました。いい曲ですね。
コメントありがとうございます。 王様の仕立て屋 6 ~サルトリア・ナポレターナ~ (ヤングジャンプコミックス)にあるのですね。私もこの曲は自分の若い頃の様で間抜けさが大好きです。
そうなのか…そして植木等へと受け継がれる。植木等さんも、いずれドラマになるかな?すいすいす〜だらだったすらすらすいすいすい〜♫てか。
どちらもドラマになってますよ
うあ懐かしいからお母さんがよく聞いていたからなつかしく母はもう天国でーす
お父様がお好きだったとの事、何よりでした。こちらこそコメントありがとうございました。私もこの曲が大好きです。
コメントありがとうございます。藤山一郎と榎本健一両氏を比べても「君は知ってるか僕の~私はあなたが好きよ」の部分が藤山一郎氏では歌われてない様ですね。
モボってモダンボーイですね、柳家金語楼の唄も大好きです。
金語楼の唄は、まともな歌は殆ど無く、テレビや映画からの物です。エノケンとは「チンチロリン」を一緒に歌ってましたね、この馬鹿馬鹿しさ・・・大好きです。 これらを収録したレコード、売ってしまいました。もう,CD化される事は無いでしょう、ああ・・・
コメントありがとうございました。参考になります。
この歌は、エノケン ですね🎉
3:50
おそらく加賀美幸子アナウンサーだと思いますが、言葉のプロとしては藤山さんを推しメンにするのは解ります。…ですが、この歌の雰囲気(モチーフ)に合っているのはエノケンさんだと思います。高潔な藤山さんが歌うとあまりにも品が良すぎると思います。
コメントありがとうございます。私も、そう感じました。
加賀美なんて、言葉のプロとしては大したことない。空気の抜けたような発声のどこがいいのかと思う。大したことないのは、この音源を聴いてもわかるだろう。藤山一郎を褒めるのはわかるが、エノケンのこともバランス取って評価しないといけない。それができてないんだから。
コメントありがとうございます。私も最初モボとは何だろうと思いました。モダンボーイは懐かしい言葉ですね。柳家金語桜さんは唄われていたのですか?
1:02
エノケンの歌にはチャップリンのイメージが重なりますね。
ご返信ありがとうございました。「チンチロリン」面白そうですね。聴いてみたいと思いました。
原唱為美國歌手 Frank Crumit. 1928年錄音。" A Gay Caballero "
とても「想いのあるコメント」をありがとうございます。
熊よけの唄(´∀`)笑笑水曜どうでしょう。
ユーコン(笑)
なんで熊よけなんでしょうね?
トイレ行くときに、熊に人がいると知らせるため声や音をだせと言われ、大泉さんがトイレに向かいながら歌っていたためですw
洋ちゃんはエノケンや小坂一也など古い歌手をよく知ってますねわら😂
圓生と志ん生を聞き比べてるような感じ。
コメントありがとうございました。私もエノケンだと思います。
トテモ、美しい、モボ男!
なぜか、藤山版では第6節(”キミは知ってるかボクの・・・”)と第7節(”あらまあそれは素敵・・・”)という、男がいよいよ本腰で口説きにかかり、女がそれに答えて本性を現すヤマ場の部分がカットされている。これは藤山の意向だったのか、それともスタッフの方針かは、今となっては知るよしもない。
すごいです。!
榎本さま
関さんの、師匠な!ラッキーセブンのな!
『オルケスタリブレ+ROLLY』は、えのけんの方か。まぁ当然か。
モボ?きれいな悲しい
歌詞の主人公のイメージとしてどちらが合っているか考えたら比べるまでもない
コメントありがとうございます。やはり、エノケンですか
森繁久彌バージョンがあってもよかったと思う森繁さんは歌がうまいしピッタリだからな…
坂上二郎さんバージョンも聴いてみたかったです!坂上二郎さんも歌上手いですね!
@@yukiishi 森繁久彌さんは1913年生まれですので20代の頃はモダンボーイだったからです。
芸大主席のテノール歌手・藤山一郎版は気品高く、抜群の歌唱力。この歌も素晴らしい。だが少々歌詞のイメージに合わないので、別の歌を聴いてみたくなる。「パルナスのお誕生ケーキの歌」が好きだ。エノケンの方はまるで、彼の為にこの歌が作られたかのようで、一気に「洒落男」の世界観に引きずり込まれる。「歌を聴いた」というより、短い舞台劇を観た心持ちになった。批評面々の解説が不均衡でお粗末。藤山氏の歌を絶賛しておきながら、エノケン版については言及すらしないんかい。音源は文句ナシの有難さだけど、解説について言えば、こんなの聴き比べじゃない!NHK?やっぱレベル低いなぁ。有名楽曲が幾つか入ってるのは、オリジナル「A Gay Caballero(1928年 アメリカ 歌:フランク・クルーミット)」からで、日本独自のアレンジではない。それよりも、エノケンの歌を聴いてどう感じたのかを訊きたくなる。オリジナル「A Gay Caballero」では、男はリオ・デ・ジャネイロから出てきた田舎の陽気な伊達男(カヴァレロ=騎士)。キャバレーの女(ダンサーで歌手)を口説いて、上首尾でバルコニーをよじ登ったまではいいけど、その亭主に襲われ、痣だらけにされた上、片耳を食いちぎられる、壮絶な内容。要は美人局に引っかかったわけだが、オリジナルでは男の方も最初から女を騙して、いい思いをする気満々だった(俺は豪邸に住んでる等と偽る)から、お互い様か。原詩に忠実というより、意訳を取り、元歌の世界観を再現した、この坂井透氏の訳詩は秀逸。
コメントありがとうございます。参考になります。
Kuwahojo2様、素晴らしい音源のUPに感謝します。
藤山一郎氏はさすがだが、エノケンも負けちゃいない
モボとはモダンボーイの略。モガがモダンガールで、モボ・モガと言えば当時流行のハイカラな男女のことですね。w
コメントありがとうございます。そうですね。懐かしい言葉です。
takima
1 俺は村中で一番 モボだと言われた男 己惚(うぬぼ)れのぼせて得意顔 東京は銀座へと来た2 そもそもその時のスタイル 青シャツに真っ赤なネクタイ 山高シャッポにロイド眼鏡 ダブダブなセーラーのズボン3 吾輩の見染めた彼女 黒い瞳でポップヘアー 背が低くて肉体美 おまけに足までが太い4 馴れ染めの始めはカフェー この家は私の店よ カクテルにウィスキーどちらにしましょう 遠慮するなんて水臭いわ5 言われるままに二、三杯 笑顔につられてもう一杯 彼女はほんのり桜色 エッヘッヘしめたぞもう一杯6 君は知っているかい僕の 親父は地主で村長 村長は金持ちでせがれの僕は 独身でいまだに一人7 アラマアそれは素敵 名誉とお金があるなら たとえ男がまずくても 私はあなたが好きよ8 おおいとしのものよ 俺の体はふるえる お前とならばどこまでも 死んでも離れはせぬ9 夢かうつつかそのとき 飛び込んだ女の亭主 ものもいわずに拳固(げんこ)の嵐 なぐられて吾輩は気絶10 財布も時計もとられ 大事な女はいない 恐いところは東京の銀座 泣くに泣かれぬモボ
歌詞をありがとうございます。
kuwahojo2 こちらこそ投稿ありがとうございます!
間奏で流れるのは、「シャブリエ」の「スぺイン」。著作権、とか昔はうるさくなかったんですね。
モダンボーイでモボwwww
エノケンさん、は~ らしい😀‼️
エノケンの独断場。藤山一郎ヴァージョンは何か服を着て風呂に入っている感じ。
どちらも俺の世代だから素敵だと思うけど
コメントありがとうございます。私も同世代です。
声楽家とエンターテイナーの違いだね。唄の内容からするとエノケンに軍配が上がるよ。
カッペンってなんですか?
コメントありがとうございます。カッペンではなくカフェだと思います。今でいうスナックの様な店です。
kuwahojo2 なるほど!すいませんありがとうございます。
この歌は、エノケン‼️が~善き‼️
フジヤマ
エノケン一択に決まってるダだろ。藤山一郎は真面目な歌をうたってろ。
日本最高のエンターテイナー、エノケンさんと藤山一郎さんを聴き比べるって理解出来ないんだよね!(笑)
しないです
藤山一郎は巧いが、何を歌っても俺は巧いだろ、というおごりを感じて嫌だ。歌謡曲はもっと自由なものだと思うし、感情が伺われない
口を慎まれたい。私はそうとは思わない。彼は、昭和の流行歌、歌謡曲の最大の功労者で第一人者であると思う。もう少し適当な言葉が有ったのではないか。
Frank Crumit ua-cam.com/video/RrTAfD4F09A/v-deo.htmlと比較するなら話は分かるが藤山は関係者だから使ってるのではないか? 技術? イチロー? なんなんだよ 聞きやすい人もいるだろうがこの歌ではない。全くの別物だ。コメディアンバージョン? ふざけるな エノケンと原作者に大変失礼だ。 日本の軽音楽をダメにしようと思ってるわけ?
藤山一郎なんかと榎本健一を比べてはいけない。
昭和30年生まれなのでオンタイムではないかもしれませんが両親とも晩婚で疎開してきた田舎にそのまま住み着いた余所者でした。新しもの好きでちょっと洒落者だった父は早くに亡くなり聞き覚えた歌を面白がって歌う私は母に窘められました。内容が道徳的でないからでしょう。こんなに面白いのに…意味も分からないのに不満に思ったものでした。そんな事も含め懐かしいです。ありがとうございます🙇
凄く懐かしく聴いてます。私の心中を勝手に書かせてください、
私は中学生の時新聞配達をしてて東雪ヶ谷に有ったエノケンの自宅と月丘夢路の家のポストに新聞を差し込んだ時期を思い出してる老人83歳です。意味なしに、ただ書きたくて(笑)
(*^^*)❤
藤山先生はどんなジャンルでも歌いこなし、歌い分ける事が出来る、本物の達人。ただ、この曲に限れば、藤山先生の先輩であるエノケンや二村定一さんの方が合いますね。藤山先生だと洗練された都会的な御洒落になってしまう。良い意味で、声に泥臭さがあった方が、歌詞通り背伸びして御洒落している感じが出て、よりリアルに聞こえます。
よって、エノケン版に一票!
エノケンで有名になった歌だけど、
藤山一郎が個性ではなく、演技力で
歌っているのが素晴らしい!特に女性にリアリティがある。
実力正統派は何でもできることを痛感しました。
昭和のトップ歌手、不世出というような藤山一郎と、喜劇という舞台、コメディアン、喜劇王として不世出の榎本健一。歌い方にどちらの味も出ていて僕はどっちも好きかなあ。
大財閥の御曹司が藤山流の洒落男、農家、地主の長男坊がエノケンといった感じか。
コメントありがとうございます。成るほど、そうですね。
私もそう感じました。
藤山さんの歌は楷書の歌と言われていましたが。まさに楷書の「洒落男」です。
まさに時代の艶を感じます。大いに生きる人間賛歌。
コメントありがとうございます。
若かった昔を想い出しました。
今は今で、頑張っております。
笑顔になれる歌ですね。良く音源が残っていましたね。素晴らしいです。
コメントありがとうございました。
昔、経験がある様な感じの楽しい歌ですね。
いつの間にか品のいい高級飲食店街と思われるようになった銀座ですが、そもそもは東と西で別々のシマとして仕切られた怖い街だったはず。値段が高い分歌舞伎町なんかより闇も深かった。怖いところは東京の銀座、ってのはその当時の事実だろうね。
コメントありがとうございました。私もそう思います。
勉強になります🙇
藤山一郎さんの洒落男ですが藤山さんがモボの彼女を歌い分けている所ですが彼もこのような歌い方が意外でした。流石だと思います。
どちらも良いですね。本当に戦前の昭和を想像させてくれる歌ですね😃
本当に貴重な録音をありがとうございます。子供の頃父が自慢げに歌って聞かせてくれ、面白かったので何度もせがんだ記憶があります。なので歌詞を覚えていました。
エノケンさんは聞いたことがありましたが、藤山一郎さんは、、、素晴らしい!亡くなった父は藤山さんが好きでした。聞かせてあげたかったなぁ。UPありがとうございます。
此の歌はなんともいえない 良い歌ですね。🎶🌝
コメントありがとうございます。
北海道旅行で観光しようとしていたところに「ヒグマ出没注意」の看板が立っていました。
自然と大泉洋verで歌っていました。
これは面白い。両者は両端に存在するものだと思うが、ともにそれぞれの味があると思う。
コメントありがとうございます。
それぞれ味がありますね。
ホホイのホイでもう一杯
渡辺のジュースの素ですもう一杯
大泉洋さんの熊除けバージョンの洒落男もお願いします(笑)。
ここには出てきませんが、藤山一郎のビクター時代の「僕の失恋」という歌を思い出しました。洒落男とよく似た歌です。
エノケンの方は情景が自然と頭に浮かぶ。藤山一郎はカフェーで流れてたらイイ感じ。そんな印象。
ここには出てないけど
二村定一さんバージョンも好きです。
コメントありがとうございます。
二村定一さんは朗々と歌われていますね。
戦前らしくて素晴らしいと感じました。
流石、エノケン‼️好き❤️‼️
藤山一郎はまあクラシック歌手って感じで、エノケンはジャズだね。ジャズはこう歌うんだという見本。日本にはこんな前から優れた歌手がいた。
コメントありがとうございます。
その通りですね
面白い。どちらも味がある。
よく音源を見つけられましたね!!
どちらも好きです(^ ω ^)
コメントありがとうございます。
偶々、カセットテープに録音しておりました。
この曲は気品を感じさせる歌じゃ無いんですよねぇ。そうすると藤山一郎の歌唱は気品がありすぎて・・
やはりエノケンの歌い方が好きです。
藤山一郎さんはやはり正統派。素晴らしい…。
さすが上野音楽学校主席。オペラの語り調のアリアみたいだ
最高でした!!!うちのオヤジが大好きの歌でした!!!
素晴らしい。すかんちのローリーが大絶賛してて聞いてみましたがエノケン最高。
良いご評価をありがとうございます。
まったく戦前の日本は、素敵だなぁ
コメントありがとうございました。
家内もエノケンさんには味があると申します。
さすがコメディアンですね。
『愛唱歌ものがたり』という本を借りて、知らない曲と思い、聞いてみたら、あらま、CMで使われてたでは、あぁりませんか😂。聞き比べてオペラとミュージカルの違い、または声楽家と舞台表現の違いと感じました。貴重な音源をありがとうございます☺️
コメントありがとうございます。
やはり両氏共、才能豊かですね。
二人共東京下町の人です。藤山さんは東京日本橋出身。エノケンは浮浪児だったらしい。でも巻き舌がとても素敵です。
藤山さんはしゃれてますが、本家のエノケンさんは勘違い男のコメディチックはやはり素晴らしい。
・・・まいった! 日本最大のエンターティーに敬礼!
コメントありがとうございます。
エノケンが好き。藤山一郎さんを絶賛しているが、エノケンが私の好みだ。
コメントありがとうございます。
エノケンのほうが、味があるとおっしゃる方が多い様です。
味が有るのではなく、下品な演技が上手いのだと思う。
@@78rpm-music 下品ではないやろ
加賀美のオバハンはなんにもわかってないからな。アナウンサーとしても何が評価されてるのかよくわからん。
エノケンのダミ声も味があってジャズ向きだと思いました
この歌いいですよね。大好きです。
藤山一郎は上手い。エノケンは声が良い!
コメントありがとうございます。同感です。
山の手の洒落男が藤山一郎で下町の洒落男が榎本健一って感じ
コメントありがとうございます。
私もその様に感じます。
コメントありがとうございます。
素晴らしいですね。
エノケンさん、大好きな!
いやー笑っちゃう曲
王様の仕立て屋 6 ~サルトリア・ナポレターナ~ (ヤングジャンプコミックス)
で知りました。
いい曲ですね。
コメントありがとうございます。
王様の仕立て屋 6 ~サルトリア・ナポレターナ~ (ヤングジャンプコミックス)にあるのですね。
私もこの曲は自分の若い頃の様で間抜けさが大好きです。
そうなのか…そして植木等へと受け継がれる。
植木等さんも、いずれドラマになるかな?
すいすいす〜だらだったすらすらすいすいすい〜♫てか。
どちらもドラマになってますよ
うあ懐かしいからお母さんがよく聞いていたからなつかしく母はもう天国でーす
お父様がお好きだったとの事、何よりでした。
こちらこそコメントありがとうございました。
私もこの曲が大好きです。
コメントありがとうございます。
藤山一郎と榎本健一両氏を比べても
「君は知ってるか僕の~私はあなたが好きよ」
の部分が藤山一郎氏では歌われてない様ですね。
モボってモダンボーイですね、柳家金語楼の唄も大好きです。
金語楼の唄は、まともな歌は殆ど無く、テレビや映画からの物です。
エノケンとは「チンチロリン」を一緒に歌ってましたね、この馬鹿馬鹿しさ・・・大好きです。
これらを収録したレコード、売ってしまいました。
もう,CD化される事は無いでしょう、ああ・・・
コメントありがとうございました。
参考になります。
この歌は、エノケン ですね🎉
3:50
おそらく加賀美幸子アナウンサーだと思いますが、言葉のプロとしては藤山さんを推しメンにするのは解ります。
…ですが、この歌の雰囲気(モチーフ)に合っているのはエノケンさんだと思います。
高潔な藤山さんが歌うとあまりにも品が良すぎると思います。
コメントありがとうございます。
私も、そう感じました。
加賀美なんて、言葉のプロとしては大したことない。空気の抜けたような発声のどこがいいのかと思う。
大したことないのは、この音源を聴いてもわかるだろう。藤山一郎を褒めるのはわかるが、エノケンのこともバランス取って評価しないといけない。それができてないんだから。
コメントありがとうございます。
私も最初モボとは何だろうと思いました。
モダンボーイは懐かしい言葉ですね。
柳家金語桜さんは唄われていたのですか?
1:02
エノケンの歌にはチャップリンのイメージが重なりますね。
ご返信ありがとうございました。
「チンチロリン」面白そうですね。
聴いてみたいと思いました。
原唱為美國歌手 Frank Crumit. 1928年錄音。
" A Gay Caballero "
とても「想いのあるコメント」をありがとうございます。
熊よけの唄(´∀`)笑笑
水曜どうでしょう。
ユーコン(笑)
なんで熊よけなんでしょうね?
トイレ行くときに、熊に人がいると知らせるため声や音をだせと言われ、大泉さんがトイレに向かいながら歌っていたためですw
洋ちゃんはエノケンや小坂一也など古い歌手をよく知ってますねわら😂
圓生と志ん生を聞き比べてるような感じ。
コメントありがとうございました。私もエノケンだと思います。
トテモ、美しい、モボ男!
なぜか、藤山版では第6節(”キミは知ってるかボクの・・・”)と第7節(”あらまあそれは素敵・・・”)という、男がいよいよ本腰で口説きにかかり、女がそれに答えて本性を現すヤマ場の部分がカットされている。これは藤山の意向だったのか、それともスタッフの方針かは、今となっては知るよしもない。
すごいです。!
コメントありがとうございます。
榎本さま
関さんの、師匠な!ラッキーセブンのな!
『オルケスタリブレ+ROLLY』は、えのけんの方か。まぁ当然か。
モボ?きれいな悲しい
歌詞の主人公のイメージとしてどちらが合っているか考えたら比べるまでもない
コメントありがとうございます。やはり、エノケンですか
森繁久彌バージョンがあってもよかったと思う
森繁さんは歌がうまいしピッタリだからな…
坂上二郎さんバージョンも聴いてみたかったです!
坂上二郎さんも歌上手いですね!
@@yukiishi 森繁久彌さんは1913年生まれですので20代の頃はモダンボーイだったからです。
芸大主席のテノール歌手・藤山一郎版は気品高く、抜群の歌唱力。この歌も素晴らしい。だが少々歌詞のイメージに合わないので、別の歌を聴いてみたくなる。「パルナスのお誕生ケーキの歌」が好きだ。
エノケンの方はまるで、彼の為にこの歌が作られたかのようで、一気に「洒落男」の世界観に引きずり込まれる。「歌を聴いた」というより、短い舞台劇を観た心持ちになった。
批評面々の解説が不均衡でお粗末。
藤山氏の歌を絶賛しておきながら、エノケン版については言及すらしないんかい。
音源は文句ナシの有難さだけど、解説について言えば、こんなの聴き比べじゃない!
NHK?やっぱレベル低いなぁ。
有名楽曲が幾つか入ってるのは、オリジナル「A Gay Caballero(1928年 アメリカ 歌:フランク・クルーミット)」からで、日本独自のアレンジではない。
それよりも、エノケンの歌を聴いてどう感じたのかを訊きたくなる。
オリジナル「A Gay Caballero」では、男はリオ・デ・ジャネイロから出てきた田舎の陽気な伊達男(カヴァレロ=騎士)。
キャバレーの女(ダンサーで歌手)を口説いて、上首尾でバルコニーをよじ登ったまではいいけど、その亭主に襲われ、痣だらけにされた上、片耳を食いちぎられる、壮絶な内容。
要は美人局に引っかかったわけだが、オリジナルでは男の方も最初から女を騙して、いい思いをする気満々だった(俺は豪邸に住んでる等と偽る)から、お互い様か。
原詩に忠実というより、意訳を取り、元歌の世界観を再現した、この坂井透氏の訳詩は秀逸。
コメントありがとうございます。参考になります。
Kuwahojo2様、素晴らしい音源のUPに感謝します。
藤山一郎氏はさすがだが、エノケンも負けちゃいない
モボとはモダンボーイの略。モガがモダンガールで、モボ・モガと言えば当時流行のハイカラな男女のことですね。w
コメントありがとうございます。
そうですね。懐かしい言葉です。
takima
1 俺は村中で一番
モボだと言われた男
己惚(うぬぼ)れのぼせて得意顔
東京は銀座へと来た
2 そもそもその時のスタイル
青シャツに真っ赤なネクタイ
山高シャッポにロイド眼鏡
ダブダブなセーラーのズボン
3 吾輩の見染めた彼女
黒い瞳でポップヘアー
背が低くて肉体美
おまけに足までが太い
4 馴れ染めの始めはカフェー
この家は私の店よ
カクテルにウィスキーどちらにしましょう
遠慮するなんて水臭いわ
5 言われるままに二、三杯
笑顔につられてもう一杯
彼女はほんのり桜色
エッヘッヘしめたぞもう一杯
6 君は知っているかい僕の
親父は地主で村長
村長は金持ちでせがれの僕は
独身でいまだに一人
7 アラマアそれは素敵
名誉とお金があるなら
たとえ男がまずくても
私はあなたが好きよ
8 おおいとしのものよ
俺の体はふるえる
お前とならばどこまでも
死んでも離れはせぬ
9 夢かうつつかそのとき
飛び込んだ女の亭主
ものもいわずに拳固(げんこ)の嵐
なぐられて吾輩は気絶
10 財布も時計もとられ
大事な女はいない
恐いところは東京の銀座
泣くに泣かれぬモボ
歌詞をありがとうございます。
kuwahojo2 こちらこそ投稿ありがとうございます!
間奏で流れるのは、「シャブリエ」の「スぺイン」。著作権、とか昔はうるさくなかったんですね。
モダンボーイでモボwwww
コメントありがとうございます。
エノケンさん、は~ らしい😀‼️
エノケンの独断場。藤山一郎ヴァージョンは何か服を着て風呂に入っている感じ。
どちらも俺の世代だから素敵だと思うけど
コメントありがとうございます。
私も同世代です。
声楽家とエンターテイナーの違いだね。
唄の内容からするとエノケンに軍配が上がるよ。
コメントありがとうございます。
カッペンってなんですか?
コメントありがとうございます。カッペンではなくカフェだと思います。今でいうスナックの様な店です。
kuwahojo2 なるほど!すいませんありがとうございます。
この歌は、エノケン‼️が~善き‼️
コメントありがとうございます。
フジヤマ
エノケン一択に決まってるダだろ。
藤山一郎は真面目な歌をうたってろ。
日本最高のエンターテイナー、エノケンさんと藤山一郎さんを聴き比べるって理解出来ないんだよね!(笑)
しないです
藤山一郎は巧いが、何を歌っても俺は巧いだろ、というおごりを感じて嫌だ。歌謡曲はもっと自由なものだと思うし、感情が伺われない
口を慎まれたい。私はそうとは思わない。彼は、昭和の流行歌、歌謡曲の最大の功労者で第一人者であると思う。もう少し適当な言葉が有ったのではないか。
Frank Crumit ua-cam.com/video/RrTAfD4F09A/v-deo.html
と比較するなら話は分かるが藤山は関係者だから使ってるのではないか? 技術? イチロー? なんなんだよ 聞きやすい人もいるだろうがこの歌ではない。全くの別物だ。
コメディアンバージョン? ふざけるな エノケンと原作者に大変失礼だ。 日本の軽音楽をダメにしようと思ってるわけ?
藤山一郎なんかと榎本健一を比べてはいけない。