A miraculous encounter in Tuscany, the origin of my work [Italy Vlog

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @MitsuyoD
    @MitsuyoD 2 місяці тому +1

    こんばんは♪カペッツアーナ農場のオリーブオイルはトスカーナの自然の色そのもので地元の人が大切に守ってこられた宝物ですね。日本の新米と同じように毎年毎年生産者の方々が苦労をされて心を込めて作られるありがたい恵みですね。素敵な逸品を紹介していただきありがとうございました♪

    • @lacucinetta
      @lacucinetta  2 місяці тому

      こんにちは😊ご覧いただき感謝いたします!本当ですね、搾りたてのオリーブオイルは、まるで私たちの新米!おっしゃっるようにまさに宝ものですね。こちらこそ素敵なコメントに感謝します!

  • @kayCA2027
    @kayCA2027 Місяць тому +1

    MorimiさんのYou Tubeを拝見させていただいてからオリーブオイルをもっと極めたくなり、こちらのオリーブオイルもお取り寄せさせていただき、そしてZaharaのオリーブオイルもお取り寄せしました。個人的にはCapezzanaの方がまろやかで優しいお味で好みです🧡これからも美味しいイタリアからの産物を楽しみにしております。ありがとうございます😊

    • @lacucinetta
      @lacucinetta  Місяць тому +1

      嬉しいご連絡に感謝します!両方お試しいただき、またご感想を寄せていただけてとても嬉しいです💛カペッツァーナのエレガントな風味、ザハラの青みとバランスの良さ。おひとり、おひとりお好みが違うのが、オリーブオイルの面白いところでもあります😃 私も甲乙つけがたく、両方とも、とてもとても好きなので、その時の気分で使い分けています。嬉しいコメントをいただき有難うございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!

  • @nathaliebergeron5979
    @nathaliebergeron5979 2 місяці тому +1

    ❤❤❤

  • @scibatini1771
    @scibatini1771 2 місяці тому +1

    収穫したてのオリーブは渋いという印象が強いのですが、絞りたてのオリーブオイルは渋くないのですか? 柿のように渋いものとそうでない品種があるのでしょうか?

    • @lacucinetta
      @lacucinetta  2 місяці тому +1

      コメントをありがとうございます!搾ったばかりのオイルには摘んだオリーブの実を味わった時のような渋みはないのです。心地よい辛みと苦味はありますが、渋みは感じません。ご参考にしていただけたら幸いです!

    • @scibatini1771
      @scibatini1771 Місяць тому +1

      苦味はあるのですね。白金のDrogheria Sancriccaだったと思うのですが、ポリフェノールの含有量が高いほど刺激的な味になると聞いたように思います。

    • @lacucinetta
      @lacucinetta  Місяць тому +1

      オリーブオイルのポリフェノールはアンチエージング成分でもあり、適切な具合で多くあると品質を長く保ち、オリーブの風味をしっかり支えてくれるのですが、多すぎても今度は辛味が多すぎて食べ物の味との調和が難しくなってしまいます。大抵のものは食べ物にかければある程度吸収されて気にならないのですが、ポリフェノールを軸にすると味のバランスの調和が難しくなってしまいます。実はさまざまな値が優れている=おいしいのではないので、カペッツァーナやザハラのように両方兼ね備えている生産者さんは実は多くないのです。