それまでは"Jump"を聴いたことがあるくらいで、VAN HALENというバンドを知らなかった私にとって、初めてきちんと聴いたVAN HALENのアルバムが『5150』と『OU812』であって、同時期にレンタルビデオ店で借りて観たライブVHS『LIVE WITHOUT A NET』に大変な衝撃を受けたこともあり、VAN HALENのボーカリストといえばSammy Hagarなのです! David Lee Roth在籍時期の『VAN HALEN(炎の導火線)』や『1984』も大好きなアルバムですが、私にとって非常に思い入れが強いアルバムで当時から今に至るまで愛聴しておりますのは、『5150』、『For Unlawful Carnal Knowledge』とSammy Hagar在籍時期のライブアルバム『LIVE: Right Here, Right Now.』です。 Sammy Hagarはギターも上手く、ライブではEddie Van Halenとツインギターを奏でたり、Eddie Van Halenがキーボードを弾く時にはメインでギターを弾いていましたねぇ。 ライブパフォーマンスもアグレッシブかつオーディエンスとの距離が近く親しみやすい雰囲気で、その歌声はもちろんのこと、トータルで大好きなミュージシャンです。😊
補足ですが、ゲイリー・シェローンが脱退した後に一時的にサミーが復帰しています。その時に2枚組のベストアルバムを出しているのですが、3曲新曲を収録しています。その中の1曲「It's About Time」は超名曲です。チューニングを下げたヘヴィなリフにサミーの素晴らしいヴォーカルがマッチした曲。未聴の方にはぜひ聴いていただきたい1曲。デイヴ派の方も納得する出来ではないかと。
Daryl Hallにも声を掛けていたみたいですね。ソウルのDaryl加入は想像つかないけど(汗)Sammyのソロも最高で聴きまくっていたからSammy加入にはビックリしました。洋楽聞き始めた時、Rick SpringfieldのI've Done Everything For Youがカッコ良くて毎日のように聞いていました。あとでSammyの作品とわかり納得しました。VOAが人気あるけど自分はThree Lock Boxが大好きかな。Zeppellinを意識したThree Lock Box(笑)Your Love Is Driving Me Crazyがたまらなく大好き。Two Sides Of LoveあたりはVan Halenに繋がっているように思えます。
私はこの時期が1番好きです❤
live without a netというライブビデオは何回も繰り返して見ていた思い出があります‼️
当時は何となくデイヴ派でしたが、サミーになってから音楽の幅が広がり、素晴らしい曲がたくさんありました!エディも、それまで以上にソングライティングに力を入れているように感じます。
BALANCEはドハマりして聴いてましたね。特にThe Seventh Seal、Baluchitheriumのギターのカッコ良さは異次元でした。
サミー・ヘイガー期が一番好きですね〜。
サミー時代のアルバムは全て大好きですね!確かにOU812はファンの間では地味なアルバムと、よく耳にしたけど個人的には大好きなアルバムです。先日のサミーのライブで、もっとこのアルバムからしてほしかった(笑)とは言っても最高傑作は5150ですね😊毎回これぐらい長い動画だと嬉しいなー😊
カボワボとか、聴きたかったですね😅
JUMPで知って、サミー期でどハマりしましたね。Dreamsは全HR/HMの楽曲で一番好きです。
同感でございます!
この前の大阪公演見に行きましたよ✌良かったです
この映像、今もVHSビデオで、所持しております
何度も何度も見ましたが
泣けてきます😢
ダリルホールが後任候補だったと言う話をどこかで聞きました。
私はVAN HALEN は「5150」から入り、中学生時代〜20代前半を、この4枚のアルバムを聴いて過ごしたので、それぞれにとても思い入れがあります。
「Dreams」は今でも私の人生の応援ソングです😊また、そのアンサーソングと言われている「The Dream Is Over」も大好きな1曲です!
聴くアメリカ、まさにゴキゲンという表現がふさわしいアメリカンハードロックの偉大なる代表バンドですね、アルバム5150、中でもDreamsは永久不滅の超名曲でVan Halenの曲の中でも一番好きで思い出深い曲です
ディヴ時代のゆいつのバラードなら1984のアイルウェイトが好きですね
リンキンの女性ボーカル加入のニュースで 真っ先にサミーの顔が思い浮かびました
リンキンも大成功してほしいですね🎉
サミー期が大好き。ロス期は戒厳令とジャンプ辺りが好きでしたが、サミーはハ~ロ~ベイブ!でやられました。
兄貴さすがだぜ👍
脱退直前にリリースしたHumans Beingがサミー時代通して一番好きですね。あのギターリフとソロはMe Wise Magicと比肩してエディの集大成的な渾身の構成で何度聞いても堪りません。
サミー期どはまりの人間です。
ヴァンヘイレンも凄いけど、木曽さんちゅうさんのスピード感あるツボを押さえた解説が見事!
自分サミー・ヘイガーから、ヴァン・ヘイレン聴き出した人です。
dreams に尽きます
OU812後のライブ公演が初見だったので、ボイスオブアメリカのサミーがヴァン・ヘイレンの声です。
サミーが加入したからこそ幅が広がったと思います。
1984から聴き始めた世代です。
正直、Why can’t this be love のMV観た時はアレ??って感じでした。
ただ、「5150」のギターリフがVAN HALEN全曲の中で一番好きかも🎸
ちなみにUA-cam music見たら「Balance 」のジャケットが発売当時のままでした😅
それまでは"Jump"を聴いたことがあるくらいで、VAN HALENというバンドを知らなかった私にとって、初めてきちんと聴いたVAN HALENのアルバムが『5150』と『OU812』であって、同時期にレンタルビデオ店で借りて観たライブVHS『LIVE WITHOUT A NET』に大変な衝撃を受けたこともあり、VAN HALENのボーカリストといえばSammy Hagarなのです! David Lee Roth在籍時期の『VAN HALEN(炎の導火線)』や『1984』も大好きなアルバムですが、私にとって非常に思い入れが強いアルバムで当時から今に至るまで愛聴しておりますのは、『5150』、『For Unlawful Carnal Knowledge』とSammy Hagar在籍時期のライブアルバム『LIVE: Right Here, Right Now.』です。 Sammy Hagarはギターも上手く、ライブではEddie Van Halenとツインギターを奏でたり、Eddie Van Halenがキーボードを弾く時にはメインでギターを弾いていましたねぇ。 ライブパフォーマンスもアグレッシブかつオーディエンスとの距離が近く親しみやすい雰囲気で、その歌声はもちろんのこと、トータルで大好きなミュージシャンです。😊
5150でサミーヘイガーのメロディメイカーの部分がかなり濃く出たと思いますね
F.U.C.K.のプロデューサーはアンディ・ジョーンズでは?
デイヴ時代、サミー時代、ゲイリー時代。それぞれ良さがあるし楽しみ方が違うよな。デイヴ時代のVANHALENはデイヴのバンドだったから、エディも相当プレッシャーあったんじゃないかな。
2枚組のLIVEも名盤ですよね~。サミーの曲『One Way to Rock』なんかサイコー👍です!
〖ツイスター〗のサントラ収録『Humans Being』でサミーは脱退しますが もう一曲の 『Respect the wind』で エディの悲しげな 泣きのギターが聴けます。(この曲好きです)
後は、サミーヘイガーがギターが弾けるのも大きなポイントだと思います。
個人的にヴァン・ヘイレンのリアルタイムはサミー・ヘイガー時代です。なのでデイヴよりサミーの方が好きです。楽曲も幅広くなりましたし。
そういえばサミー加入前にいろんなシンガーに声をかけていたそうですが、ジャーニーのスティーヴ・ペリーも声をかけていたとスティーヴ自身が最近カミングアウトしてましたね。加入に際し相当悩んでいたそうですが、サミーはあんまり考えずエディーを気に入ったんで即加入をOKしたんでスティーヴはジャーニーを続けることにしたそうです。でも結果的にはどちらも正解だったわけですね!
補足ですが、ゲイリー・シェローンが脱退した後に一時的にサミーが復帰しています。その時に2枚組のベストアルバムを出しているのですが、3曲新曲を収録しています。その中の1曲「It's About Time」は超名曲です。チューニングを下げたヘヴィなリフにサミーの素晴らしいヴォーカルがマッチした曲。未聴の方にはぜひ聴いていただきたい1曲。デイヴ派の方も納得する出来ではないかと。
ミスター・ビッグのエリック・マーティンもディヴの後任候補でしたね😅たしか、サミー・ヘイガーと同じく最終候補だったはず😅
エリック・マーティンはTOTOのオーディションも2回落ちてる。ほんといつもいい所まではいくんですが・・・
OU 812 ラストのA Political BluesはLittle Featのカバーというか、まんまコピーみたいに演奏してますよね。 やはりLAのミュージシャンにとってLittle Featはカリスマ的な存在なんだろうな、と当時に思いました。
デイブから聞いてたのでやっぱりVAN HALENはデイブが好きかなぁ
そしてデイブ脱退に驚き、サミーが加入と聞いてさらに驚きました
でもサミーは好きだったので違和感なく聞けました
サミーの声ってなんとなくデイブに似てませんか?
Daryl Hallにも声を掛けていたみたいですね。ソウルのDaryl加入は想像つかないけど(汗)Sammyのソロも最高で聴きまくっていたからSammy加入にはビックリしました。洋楽聞き始めた時、Rick SpringfieldのI've Done Everything For Youがカッコ良くて毎日のように聞いていました。あとでSammyの作品とわかり納得しました。VOAが人気あるけど自分はThree Lock Boxが大好きかな。Zeppellinを意識したThree Lock Box(笑)Your Love Is Driving Me Crazyがたまらなく大好き。Two Sides Of LoveあたりはVan Halenに繋がっているように思えます。
自分はスタンティングハンプトンです。😂FMで聞いたHeavymetal~です‼️
曲の良さではサミー時代 エディらしさはデイブ時代かな 先日のサミーのライブ 年を考えるともう限界かなーと思って
ちょっと寂しかったです
私はデイヴ期とサミー期は別バンドとして捉えています。例えるなら、ブラック・サバスのオジー期とロニー期のように。ただ両方とも甲乙つけがたく大好きです。異論反論あると思いますが、5150はヴァン・ヘイレンの最高傑作であると思ってますし、ハードロック史上に燦然と輝く名盤ですよね。DreamsやLove Walks Inはサミーだから生まれました。デイヴじゃ歌えない。とは言っても中毒性があるのはデイヴ期の曲が多く、JumpやPanamaはサミーが歌ってもしっくりこないんですよね。サム&デイヴ...個性の全く違う最高のヴォーカリスト達がヴァン・ヘイレンの魅力を存分に引き立たせ続けてくれた...エディ亡き今、感謝しかないですね。ゲイリー?誰だいそいつは(笑)
車のナンバープレートは、昔から5150です♪
Dreamsの一曲だけでもサミー時代。
ボーカル あんまり意識して聴いてなかったから
コメ欄の皆さん スゴいなー!さすがデス ✨
デイヴ は顔やビジュアルのインパクト強い
曲は DREAMS いちばん好きかなー 🧡
デイヴでもサミーでもヴァンヘイレンってさ、歌詞の内容が軽くって覚えて歌おうって気になれないんだよなあ。 ヴォーカルも楽器として聴いてます。
サミーが加入したVHはデイヴが居た頃より曲の完成度が高いと思いますが、デイヴ在籍時の荒削りな感じも好きで甲乙つけがたいです。ただ、エディが亡くなってVHが現役のバンドではなくなってしまう事が悲しいです。
木曽さん、待ってました😊👍👍🤘🤘
オーバザ・トップのサントラ(個人的にはイン•ディス•カントリー/ロビン•サンダーが好き😅)が思いつく😊ソロ時代のサミー・ヘイガーとても印象強いので好きだったなぁ〜。挙げるとすればサミー・ヘイガー&ニール・ショーンの「ミッシング•ユ ー」「トップ•オブ•ザ•ロック」フットルースのサントラ「危険なガール」VOA「トゥ•サイド•オブ•ラブ」昔聴いてましたね😊
ミッシング•・ユーのイントロ、アルフィーの名曲なんか似ているんですけどね😊
バンヘイレンの曲って何でも合うんですよね。私個人的だったらブルーインパルスの曲芸飛行見ながらバンヘイレンの曲聴きたい😊
エディーバンヘイレンライトハンダー最強💪💪💪
俺は元々サミー・ヘイガーファンで、ソロ時代からモントローズ時代のアルバム、HSASのアルバムよく聴いていたから、VAN HALEN加入すると聞いた時「え〜?」ってなった。
どんなに上手くやったって懐古主義者に絶対批判されると思ったからなあ。
1984-5150の頃が思春期だったので思い入れがあります😆 Deep Purpleも当時から大好きなので、グレン・ヒューズがデイヴの後任として実際誘われていた件を知ると、その世界線も見たかったなあ🥲
サミーヘイガーこそVAN HALEN
サミーヘイガーが黄色い全身タイツでのライブのビデオを見た事がある。太ってて、ゴチになります。出川さんのデガチャンマンそのもので悲しかった😢
サミー時代が好きです。結局サミー時代の曲ばっか聞いてますねー
デイブのイートエムも5150もマジで名盤だったからなぁ……どちらも一山当ててよかったんじゃないかね。
live without a netのvhsは文字通り擦り切れるほどみたな。ホントかっこいいライブだったなぁ🎸
ディブの時 (1984は除く)とサミー時代のヴァン・ヘイレンで自分はディブの時の方が好きてサミー時代からヴァン・ヘイレンはきかなくなった。
なんかね、アメリカンロックになってつまらなくなった。ただ、ディブ時代の曲調ばかりだったらあんなビックバンドにはならなかったと思う。だからバンドとして大成功だったかな。1984は最初聴いたときは「なんだこりゃ?」と思ったけど、聴き込むうちにキーボード導入やギターソロにマイナーコードを入れた事は良かったです
デイヴ期ってエディのリフに無理矢理メロディ・ラインを乗せたような楽曲
しかも「Aメロ→サビ」みたいなあまりに単純な展開の楽曲が多くて、
ギターをコピーしたい人達にはそれでも良いんだろうけど
一般リスナーからすると「えっ、これで完成なの?」って感じなんだよなぁ。
いつもありがとうございます。
昔、ロックシンガーを目指す人用の漫画本があって、“平賀おさむ”、“江戸くん”、“出淵くん”、が主要キャラクターで、その本買いました。
私は1位JUMPで、2位はホエンイッツラブです。浅いでしょうか?😅
サミーヘイガー好きなんだけど彼の唄うデイブ時代の曲
(特にJump)はどうも受け入れられないんだよなぁ。。
サミー・ヘイガーの歌うPanamaは好きですけど😅
端折り過ぎでしょー。😅