春日六郎🎵奄美新民謡❗第二段

[@東慶美]

奄美出身で今、大分にいます、よかったですよ、ありがとうございます、73歳😊

[@曾德雙]

棒❤❤❤

[@登俊春]

春日六朗さん、うたう奄美しんみんようがとてもなつかしい…
😢
😅

[@登俊春]

😂🎉 4:33

[@正由信]

奄美ノクロウサギです奄美荷は何年もかえっていませんミヨを聞くと帰りたい

[@犬の後頭部]

知っている限りの解釈ですが、1973年頃に、奄美新民謡名曲集という奄美民謡を新訳アレンジした楽曲音源を、奄美セントラル楽器にてライセンス出品しております。
現在、奄美では知られている奄美ご当地歌謡曲が多く収録されております。
中でも、島育ちは名曲ですが、元の原曲の歌い手は、バタヤンではなく、大島ひろみという女性歌手です。
そして、島のブルースは同曲集３シリーズのウチの1つに「奄美新民謡名曲集、島のブルース」と題し、同曲集に収録されております。
ですので、一見歌謡では？となりますが、奄美群島民の中では新民謡とするのは、解釈としては間違いでは無いと思います。

[@太郎-b7v8n]

タイトルが奄美新民謡となっています。6曲中、島ちいもれ、島ぶえ、そてつの実、峠の一本松の4曲については聴いたこともなければ存在すら知りませんので言及しませんが、少なくとも以下の2曲は歌謡曲と認識しています。
⑴島育ち = 作詞:有川邦彦、作曲:三界稔
⑵島のブルース = 作詞:吉川静夫、作曲:渡久地政信
⑴の作曲者三界稔氏は奄美出身、⑵の作曲者渡久地政信氏は奄美育ち(沖縄県恩納村出生/我が郷土出身)であることから、両曲が奄美メロディーの趣があることは認めますが、その2曲を何故に奄美新民謡と称しているのかご教示願いたく存じます。
奄美では奄美新民謡になると言うことなのでしょうか？

[@六郎チャンネルKOUKI]

御免なさい私達奄美ではそのように、証して育って来ました😢
すみませんでした
幸喜

[@前田富吉]

峠の一本松意外は良く聞か

[@おくむらへいさぶろう]

きばれんそれー
秋名ちゆ。やんごのみせ、まだやつとるかい？
八王子にすんどるちば。

[@幸喜チャンネルkouki]

皆様視聴していただきありがとうございました心から感謝申し上げます春日六郎ハッピージョイ

[@幸喜チャンネルkouki]

秋名ちゅ店閉じました！そのせつはありがとうございました！春日六郎