2018年 奄美 新民謡祭 友ひとみ 与論島慕情 00100

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  • Опубліковано 2 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @犬わん子
    @犬わん子 3 роки тому +2

    40年ぶりくらいに友ひとみさんの歌を聴いて、本当に感動しました。当時、奄美の名瀬市で働いていたとき、よく飲みに行っていたスナックで歌っていました。与論島慕情は心が癒される名曲であり、当時のあたたかい人たちとの思い出が蘇ります。

  • @san123anko
    @san123anko 4 роки тому +4

    貴女が友ひとみさんでしたか…感無量です。40数年前、福ちゃん荘や君の宿で春休みにアルバイトさせていただきました賛案好(さんあんこう・学生バンドで詞、曲かいてましたから小生意気なペンネームです。)と申します。その頃毎晩ギター弾いてお客さんに覚えて帰ってもらいました。福ちゃん荘の道挟んでメトロというレコード屋さんがあり売り上げに貢献した自負はありました。不思議なのは店名が何故メトロ(フランス語で地下鉄の意味と思います)なんだというコトと与論島慕情だけで暮らせて行けるのが不思議でしたね。いい時代でした。こんなワタシも65歳越えて大病を患い何時まで生きられるか判りませんが一生忘れられない思い出を有難うございました。

  • @sunny6823
    @sunny6823 4 роки тому +2

    今はなき大島工業高校定時制で英語を教えていました。そのころ、聞いた歌がこの歌で
    記憶に間違いがなければ、友ひとみさんの唄だったと思います。

  • @町田正臣
    @町田正臣 2 роки тому +2

    友ひとみさん。
    50年ほど前、与論島に旅をして素晴らしかった思い出が蘇りました。
    今でも、友さんの歌声をよく聴いてますが、お名前が思い出せませんでした。 当時、ようやくドーナツ盤のレコードを、離島直前に買うことができ、その後カセットテープ、そしてCDに移して今でもよくきいてます。何十年ぶりでお名前がわかりうれしいです。
    by omichan

  • @uzun1996
    @uzun1996  4 роки тому +2

    コメントありがとうございます。私が学生時代に船の中で聞いた歌です。思い出の曲ですね。
    あれから40数年の時お経て再度聞く事が出来ましたので感激しました
    会場には作詞者の母親が聴いて娘が歌い孫娘が踊りと最高の舞台でした
    ひとみさんは踊りの先生としていま活躍しています。

  • @坊よし-d5q
    @坊よし-d5q 4 роки тому +2

    わたくしも感無量でございます!