【声優の朗読】お狐様の祟り?~佐左木俊郎・作『或る部落の五つの話』【小説】

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @昌子西本-e2q
    @昌子西本-e2q 9 місяців тому +1

    う~ん なるほど!斬新な展開ですね✴

    • @YO_MURAKAMI
      @YO_MURAKAMI  9 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      この作家はあまり知らなかったので、ボクも読んでいて新鮮な気持ちになりました。

  • @レモンT-f7l
    @レモンT-f7l Рік тому +3

    最後にじわりと怖さを感じるお話でした。ありがとうございました。

    • @YO_MURAKAMI
      @YO_MURAKAMI  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      ちゃんとオチがつきましたね。

  • @千里-p4x
    @千里-p4x 9 місяців тому

    こんばんは
    ストーリーがよく考えてあり、お見事です。
    つい、人に話したくなってしまいます。
    佐左木俊郎作品に初めて触れたのは『機関車』でした。大ファンです。
    また、色々紹介してくださいね。
    素晴らしい朗読をありがとうございました。

    • @YO_MURAKAMI
      @YO_MURAKAMI  9 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      佐佐木俊郎は心に刺さるお話が多いですが、それでも受け止めたくなる作品ですね。
      また何か読んでみますね。

  • @山本山-x6h
    @山本山-x6h 6 місяців тому +1

    ストーリーも面白いがヨウさんの方言がお見事、アクセントどうやって覚えたのかなァ。

    • @YO_MURAKAMI
      @YO_MURAKAMI  6 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。
      話し言葉、それっぽく聞こえて良かったです。
      正確な方言、というわけではなくあくまでもそれっぽい言葉です笑

  • @hanahana-v4g
    @hanahana-v4g 5 місяців тому

    農民は 純朴な 善人 と 書かれることが多いですが、こんなに 田舎でも
    実は、殺人も 起こっていた、という
    オチで、意表を突かれました。
    あまり知られていない?作品をご紹介くださり、ありがとうございました!

    • @YO_MURAKAMI
      @YO_MURAKAMI  5 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。
      佐佐木俊郎は農民文学の作家と言われているそうですが、この作品はこじれた人の想いの恐ろしさを書いていますね。
      また他の作品も読んでみたいと思っています。