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ドイツものなら服だけでなく階級章、兵科色、職種徽章、特技章、参謀飾緒の解説も重要と思われます。
コメントありがとうございます!各種微章などの解説も、今後動画で各テーマごとに投稿していきます!是非ご覧ください!
ドイツ軍服は現代から見ても締まりがあって大好きです。取り上げてくださって感謝します。ただ、5:52~微章(びしょう)ではありません。徽章(きしょう)です。
コメントありがとうございます!現代でも通じるデザイン性ですよね!
大変興味深く拝見させていただきました。自分自身は浅学故にあまり言えませんが、所謂”M36”の”下士官用”というのは些か微妙なものです。SS-VTなどで陸軍36を6ボタンへ改造したものは見たことがありますし、これら以外でも色々な改造がされた服が存在するのも確かです(4ボタン改造というのもありますよ)ですが、それらを以て下士官”用”というのは表現の問題ですが大変な誤解を生む可能性があります。これらはすべからく兵隊”個人”での改造であり、軍組織から”支給”されたもの(官給品)ではないからです。つまり、おそらく投稿者様が仰りたい「下士官専用のM36」という物は厳密には有り得ません。この場合は「個人改造された野戦服をテーマにした野戦服」というのが妥当ですが、店によっては誤解されやすい表記や解説をしていることが多々あります。また、複製を多く売っている店でも間違いや、売り上げ上昇の為に意図した間違い(悪質ですが)をしている事も多いです。次に”コットンHBT織M36”ですが、これも厳密に言えば官給品としては存在しない物です。後発の野戦服から派生したHBT野戦服を個人改造した物や、ゾンマーヤッケ(当方も細部は解りませんが、HBT織ではないです)、又は将校のオーダー品を誤認された物…というのが実際です。これに関しても店舗が捏造して販売していることが多い為、誤解されやすい物品です。また、暑い時期や作業の際はHBT織の訓練作業服が着用されることが多かったようです。訓練作業服に関しても様々なスタイル(徽章の有無や個人改造)がありました。初心者向けと明記されている為、初心者の方に誤解されて無用のトラブルなどは避けて欲しいと思い、浅学ながらも筆を執らせていただきました。私にも間違いや誤解は多々あるとは思いますので、ご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。次の動画も楽しみに待たせていただきます。
いえいえ私もこうしたコメントを頂くと大変勉強になります!私もドイツ軍では個人改造のバリエーションがあることは知っていましたですが複製品や1部の解説などでは、実在した正規品のような書き方もあるので、私も勘違いしていたようです💦私も色々と調べながら投稿はしておりますが、また間違いがあれば、暖かくご指摘頂ければ幸いです┏○ペコッ今後も動画を投稿はしていきますので、是非ご覧ください!!
所有してますが、エリカで扱っていた将校服ですので、本国複製品なのです。最近の服ですと新規に生地から作り仕立て上げてますね。欲しいのはライヒスヘール型将校服で、昔ですとアルバンさんが扱っていた様です。現在はカンプさんです。ライヒスヘール型は将官や一部将校が着用しており、デザインは詰襟型ですが、ボタン数が多い赤や白のラインが入るで、映画ですと遠すぎた橋に登場するルントシュテット元帥、荒鷲の要塞のクラマー親衛隊大佐が着用です。改造例が将軍達の夜のタンツ将軍で丈を詰めた仕立てです。
コメントありがとうございます!どの作品も見ましたが、どれも言い服ですね!
小学生時代に観た「仮面ライダー(一文字隼人編)」に登場するショッカー幹部ゾル大佐が着ていたのが、なんと大佐なのに兵卒が着るM36野戦服もどきでした。問題のゾル大佐登場は45秒後です。ua-cam.com/video/_pKrESZzfBg/v-deo.html
コメントありがとうございます!動画を拝見しました、M36だけでなく制帽もおそらく海軍の陸上部隊ぽいものですね
こんばんは。後半にご紹介がありました、コットン製の36年型野戦服とは、HBT野戦服とは別物ですか?また6個ボタンの下士官用野戦服は、資料等はございますでしょうか?
コメントありがとうございます!コットンもHBTも同じものです!6個ボタンの下士官将校用ですが、当時の資料写真を見ても次回紹介する「M41型野戦服のダークグリーン襟改造」なのか見てて分かりにくいですね^^;もしかしたら海外の写真をより分析したらあるかと思います!
@@wwii7491 HBT野戦服のことを指して「コットン服」と書かれたのでしょうか?コットン服とHBT服は同一のものであるという誤解を招いてしまうかと思われます。また41年型の改造服を「下士官用の6個ボタンのM36野戦服」と表現されているのであれば、不適当と思われます。もし6個ボタンのM36野戦服が存在するのであれば、おっしゃられる41年型の改造服ではない、36年から40年ごろに実際に存在した写真をお出しいただいた方が良いと思います。
@@wwii7491 申し訳ございません、横入失礼します。コットン(素材)とHBT(生地の織)は全く違うものです。かなり誤解される方が多いので仕方が無いとは思いますが、残念ながら全く同じではありません。ドイツ軍内では同じように、被服以外でもベルトやYサスなど”コットン(綿)製物品”が多数存在又は開発されていきますが、それらを総称して”HBT製”と呼ぶことはありませんでした。
お2人ともご指摘ありがとうございます!コットン製とHBT製の違いを知ることが出来たので良かったですありがとうございます!下士官用のM36型野戦服については、私も専門店の複製品しか見たことがなかったので、当時写真を改めて調べるきっかけにもなりました!ありがとうございます!
@@wwii7491 ちなみにその専門店って都内にありますか?
m36型野戦服の生産が1940年に終了したのは生産に必要な材料が不足したことなんですね?材料を同盟国と占領地から調達することはできなかったのですか?
コメントありがとうございます!材料を占領地域などから使用することはありました(例:イタリア降伏後に回収したイタリア軍生地で製作されたケース)が、M36以降登場した野戦服は材質節約&生産工程の省略化したものなので、それで生産を終了した可能性もあるかと思います
Amazonのやつどうなんですか?
ご質問ありがとうございます!正直オススメしません😅少しずつお金を貯めて、専門店で購入したほうがいいと思います!
m36野戦服が欲しいのですが、15,000円くらいで売ってる店、知りませんか?
コメントありがとうございます!15,000円くらいだと「カンプバタリオン」というお店がオススメです!
どうして、ハーケンクロイツを隠すんでんすか?捕まるですか?
コメントありがとうございます!垢BANや規制防止のためです
@@wwii7491 やはりそうなんですね?負けるとこうまでやられるとは?悲しいです。
微章(びしょう)ではなく徽章(きしょう)😂
エリカクラブ
コメントありがとうございます!僕はエリカクラブも略綬などでお世話になってます!
ドイツものなら服だけでなく階級章、兵科色、職種徽章、特技章、参謀飾緒の解説も重要と思われます。
コメントありがとうございます!
各種微章などの解説も、今後動画で各テーマごとに投稿していきます!
是非ご覧ください!
ドイツ軍服は現代から見ても締まりがあって大好きです。取り上げてくださって感謝します。
ただ、5:52~微章(びしょう)ではありません。徽章(きしょう)です。
コメントありがとうございます!
現代でも通じるデザイン性ですよね!
大変興味深く拝見させていただきました。
自分自身は浅学故にあまり言えませんが、所謂”M36”の”下士官用”というのは些か微妙なものです。
SS-VTなどで陸軍36を6ボタンへ改造したものは見たことがありますし、これら以外でも色々な改造がされた服が存在するのも確かです(4ボタン改造というのもありますよ)
ですが、それらを以て下士官”用”というのは表現の問題ですが大変な誤解を生む可能性があります。
これらはすべからく兵隊”個人”での改造であり、軍組織から”支給”されたもの(官給品)ではないからです。
つまり、おそらく投稿者様が仰りたい「下士官専用のM36」という物は厳密には有り得ません。
この場合は「個人改造された野戦服をテーマにした野戦服」というのが妥当ですが、店によっては誤解されやすい表記や解説をしていることが多々あります。
また、複製を多く売っている店でも間違いや、売り上げ上昇の為に意図した間違い(悪質ですが)をしている事も多いです。
次に”コットンHBT織M36”ですが、これも厳密に言えば官給品としては存在しない物です。
後発の野戦服から派生したHBT野戦服を個人改造した物や、ゾンマーヤッケ(当方も細部は解りませんが、HBT織ではないです)、又は将校のオーダー品を誤認された物…
というのが実際です。
これに関しても店舗が捏造して販売していることが多い為、誤解されやすい物品です。
また、暑い時期や作業の際はHBT織の訓練作業服が着用されることが多かったようです。
訓練作業服に関しても様々なスタイル(徽章の有無や個人改造)がありました。
初心者向けと明記されている為、初心者の方に誤解されて無用のトラブルなどは避けて欲しいと思い、浅学ながらも筆を執らせていただきました。
私にも間違いや誤解は多々あるとは思いますので、ご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。
次の動画も楽しみに待たせていただきます。
いえいえ
私もこうしたコメントを頂くと大変勉強になります!
私もドイツ軍では個人改造のバリエーションがあることは知っていました
ですが複製品や1部の解説などでは、実在した正規品のような書き方もあるので、私も勘違いしていたようです💦
私も色々と調べながら投稿はしておりますが、また間違いがあれば、暖かくご指摘頂ければ幸いです┏○ペコッ
今後も動画を投稿はしていきますので、是非ご覧ください!!
所有してますが、エリカで扱っていた将校服ですので、本国複製品なのです。最近の服ですと新規に生地から作り仕立て上げてますね。欲しいのはライヒスヘール型将校服で、昔ですとアルバンさんが扱っていた様です。現在はカンプさんです。ライヒスヘール型は将官や一部将校が着用しており、デザインは詰襟型ですが、ボタン数が多い赤や白のラインが入るで、映画ですと遠すぎた橋に登場するルントシュテット元帥、荒鷲の要塞のクラマー親衛隊大佐が着用です。改造例が将軍達の夜のタンツ将軍で丈を詰めた仕立てです。
コメントありがとうございます!
どの作品も見ましたが、どれも言い服ですね!
小学生時代に観た「仮面ライダー(一文字隼人編)」に登場するショッカー幹部ゾル大佐が着ていたのが、なんと大佐なのに兵卒が着るM36野戦服もどきでした。問題のゾル大佐登場は45秒後です。
ua-cam.com/video/_pKrESZzfBg/v-deo.html
コメントありがとうございます!
動画を拝見しました、M36だけでなく制帽もおそらく海軍の陸上部隊ぽいものですね
こんばんは。
後半にご紹介がありました、コットン製の36年型野戦服とは、HBT野戦服とは別物ですか?
また6個ボタンの下士官用野戦服は、資料等はございますでしょうか?
コメントありがとうございます!
コットンもHBTも同じものです!
6個ボタンの下士官将校用ですが、当時の資料写真を見ても次回紹介する「M41型野戦服のダークグリーン襟改造」なのか見てて分かりにくいですね^^;
もしかしたら海外の写真をより分析したらあるかと思います!
@@wwii7491
HBT野戦服のことを指して「コットン服」と書かれたのでしょうか?
コットン服とHBT服は同一のものであるという誤解を招いてしまうかと思われます。
また41年型の改造服を「下士官用の6個ボタンのM36野戦服」と表現されているのであれば、不適当と思われます。
もし6個ボタンのM36野戦服が存在するのであれば、おっしゃられる41年型の改造服ではない、36年から40年ごろに実際に存在した写真をお出しいただいた方が良いと思います。
@@wwii7491 申し訳ございません、横入失礼します。
コットン(素材)とHBT(生地の織)は全く違うものです。
かなり誤解される方が多いので仕方が無いとは思いますが、残念ながら全く同じではありません。
ドイツ軍内では同じように、被服以外でもベルトやYサスなど”コットン(綿)製物品”が多数存在又は開発されていきますが、
それらを総称して”HBT製”と呼ぶことはありませんでした。
お2人ともご指摘ありがとうございます!
コットン製とHBT製の違いを知ることが出来たので良かったです
ありがとうございます!
下士官用のM36型野戦服については、私も専門店の複製品しか見たことがなかったので、当時写真を改めて調べるきっかけにもなりました!
ありがとうございます!
@@wwii7491
ちなみにその専門店って都内にありますか?
m36型野戦服の生産が1940年に終了したのは生産に必要な材料が不足したことなんですね?材料を同盟国と占領地から調達することはできなかったのですか?
コメントありがとうございます!
材料を占領地域などから使用することはありました(例:イタリア降伏後に回収したイタリア軍生地で製作されたケース)が、M36以降登場した野戦服は材質節約&生産工程の省略化したものなので、それで生産を終了した可能性もあるかと思います
Amazonのやつどうなんですか?
ご質問ありがとうございます!
正直オススメしません😅
少しずつお金を貯めて、専門店で購入したほうがいいと思います!
m36野戦服が欲しいのですが、15,000円くらいで売ってる店、知りませんか?
コメントありがとうございます!
15,000円くらいだと「カンプバタリオン」というお店がオススメです!
どうして、ハーケンクロイツを隠すんでんすか?捕まるですか?
コメントありがとうございます!
垢BANや規制防止のためです
@@wwii7491 やはりそうなんですね?
負けるとこうまでやられるとは?悲しいです。
微章(びしょう)ではなく徽章(きしょう)😂
エリカクラブ
コメントありがとうございます!
僕はエリカクラブも略綬などでお世話になってます!