テクニック!苦手なんて言わせない【太極拳解説】カッコよく下勢独立を低く差し込む!疑問?コツをわかりやすく解説。初心者からベテランまで誰でも気軽にできる中村げんこうの太極拳、太極拳がもっと楽しくなる!

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КОМЕНТАРІ • 17

  • @ピラティスアトリエ301
    @ピラティスアトリエ301 9 місяців тому +6

    太極拳を知るほど武術の基本功と鍛錬に精通していくのが楽しいです。下勢独立、練習したくなりました!

  • @Michiko-f4l
    @Michiko-f4l 9 місяців тому +1

    武術の基本法を何度か繰り返すうちに、左側の股関節が以前より開くようになりました。ありがとうございます。

  • @オルオル-u3s
    @オルオル-u3s 9 місяців тому +4

    今日もとても分かりやすかったです。ありがとうございました😊

  • @りうざき-n8c
    @りうざき-n8c 9 місяців тому +1

    この基本功毎日やってみます。下勢独立のレベルアップができそうです⤴️ありがとうございます❗️

  • @ひろベルツリー
    @ひろベルツリー 9 місяців тому +2

    先生の凄さを日々感じています。

  • @ふくみき-z3v
    @ふくみき-z3v 9 місяців тому +1

    貴重なお話をありがとうございました。

  • @tanutanu4304
    @tanutanu4304 9 місяців тому +1

    クアを緩めることの大切さがよくわかりました。
    最近は踏みしめることとクアを意識して動いています。
    感覚が変わるのがわかってきて、楽しいです😊

  • @Michiko-f4l
    @Michiko-f4l 9 місяців тому +1

    いつも丁寧なご指導ありがとうございます。今回の武術の基本法とても学びになりました。機会があったらまた武術の基本法を教えてください。

  • @126forest
    @126forest 9 місяців тому +3

    ご回答ありがとうございます、なるほど凄くよく分かりました、凄く参考になりました、ありがとうございます、やはり太極拳は深いですね、股関節のゆるみと足の力、
    体の内も外も、体全体を虚実で連携させコントロールして行う感覚ですね、なんとなくニュアンスを理解しました、これは全ての動きに通じますね、やはり太極拳は凄い、これ有料級の内容ですね、「弓步」→「仆步」→「弓步」の繰り返しの練習するんですね、やってみます、
    いつも、太極拳をする前に準備運動として、一応、中国武術の基本中の基本と言われる「五歩拳」を左右2~3回やってからやってますが、その「五歩拳」の「仆步」の感じの練習ですね、
    とても素晴らしい解説、本当にありがとうございます、
    これは凄いことを知ってしまいましたね。
    あと、最近気づいたことは、太極拳の重心移動や動き、また歩く時や、他の日常の動作も、
    丹田を意識して丹田を中心、また重心として丹田から動く意識をすると動きやすいことが分かりました、
    また、いつか「五歩拳」の解説もしていただけたらと思います。

  • @かめくん-c3z
    @かめくん-c3z 9 місяців тому +1

    すばらしい解説ありがとうございます

  • @ピッコリーナ-q5r
    @ピッコリーナ-q5r 9 місяців тому +1

    うわぁ、めっちゃくっちゃかっこいいですぅ👍
    いつかこんなふうにできるようになれるんでしょうかねぇ⋯

  • @kimiko9845
    @kimiko9845 9 місяців тому +1

    低い下勢は the武術という感じで滅茶苦茶かっこいいですが、自分がトライする事は 200%無いのでwww、
    少年野球チームがメジャーリーグの練習を見せてもらうような感じで見ていたのですが、
    あらためて下勢独立がよく分かりました。
    仆歩推掌は是非、取り入れて股関節をグリグリします。高くやる人にも取り込めるお話を有難うございました。

  • @志白清子
    @志白清子 9 місяців тому +3

    目から うろこ です
    ありがとうございます

  • @たおちゃん-i6d
    @たおちゃん-i6d 9 місяців тому +1

    いつもありがとうございます。今回は、質問に答えるというよりも、「深堀り」解説のようでした。
    以下は、太極拳落第生の愚見です。
    下勢は、低くできないのであれば、今の状態から低さを求めるのではなく、まずは徹底的に「正しい動作」を追求された方がよろしいのではないかと思います。
    軸足の踵が浮かないこと。
    軸足のつま先と膝が同じ方向を向いている(膝が内側に倒れない)こと。
    軸足にしっかりと体重が乗っていて、足を伸ばす方向に体重が流れないこと。
    足を仆歩で伸ばすときには、軸足は反対側により張り出すようにすること。
    仆歩で伸ばした足の底(踵、小指側)は浮かないこと。
    仆歩で伸ばした足の膝は伸びきらないこと。
    立身中正をまもり、上体が前傾しないこと。
    沈むとき(低い姿勢になるとき)に、上に伸びる意識を合わせもつこと。
    勾手でない方の腕(身体前面を払い落し、前方に差し出す腕)の脇が潰れないこと。(今回の内容とは関係なかったですね。余計なこと、すみません)
    また、今後いくら低くくできるようになったとしても、太腿は地面と平行までで、それよりも低くしゃがみこまない(お尻を落とさない)こと。
    が大きな点でしょうか。
    武術基本功の穿掌下勢は、もちろん必要でしっかりしなければならないのですが、そればかり行なっていくと、上体の前傾がクセにならないかと心配です。
    仆歩圧腿の際に、軸足側の腕を膝の内側から回して足の甲を上からかぶせるように手で包み込み、肘で膝を外側に張り出すようにすると、仆歩のときに膝が内側に入ることをなくしていけると思います。私ごときが今更言うまでもないことですが。
    ᙭(旧ツイッター)で「周元龍 下勢」と検索すると、周先生のそれはそれは美しい下勢の画像を見ることができます。周先生が描かれた簡化太極拳(人民体育出版社)のイラストの下勢は、上体前傾していますが、先生ご自身の動作は本当に美しい。正しいものは美しい、という言葉通りです(イヤ、誰の言葉や)。
    長々と落第生のクセにすみませんでした。なにしろ、単鞭と下勢が大好きなもので、ついつい。

    • @126forest
      @126forest 9 місяців тому

      アドバイスありがとうございます、
      いいえ、低くは出来きるんです、脚力は結構あるので、階段を2、3段飛ばしで上ったり、山道もリズムよく登れる脚力と体力はあるので、一応スムーズには低くできます、一応、基本は抑えてできてます、基本はこちらの動画や他の動画でも勉強してますし、
      しかし無理矢理、筋力で持っていく感じなので不自然なのです、バランスも筋力にまかせて無理矢理とってるんです、だから何か違うのです、もっと自然にゆるみ、流れるように連携したい、まだ、気づいていない事柄があるだろうと思い、
      今回、質問させていただきました。

  • @のりこすずき
    @のりこすずき 9 місяців тому +1

    何時も参考にしております
    ドンジャオの時、脚を高く上げるにはコツがありますか?

  • @gk.c4096
    @gk.c4096 9 місяців тому +1

    詳しく丁寧な解説でとてもよく分かりましたっ。股関節の使い方を意識してやってみます^^