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やっと一日だけ撮影できました。地上風景とのピンポイントコラボをするときはスマホアプリ PhotoPills(有料)を使うと太陽・月以外は以外は事前に天体の方位角を調べる必要がありますが現場だけでなく事前に下調べが出来るのでが便利です。(まだ日本語バージョンはありません)
PhotoPillsご存知でしたか!私もPhotoPillsとPlanit両方使ってます。神アプリです。Planitは日本語化されてるので先にそっち入れたんですが、この手の専門用語は日本語化すると逆にわかりづらくなると感じました💦翻訳するひとの配慮にもよるんでしょうけどね。私は英語のままのほうが解釈が楽みたいです〜。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん確かに専門用語などは機械翻訳的に無理矢理訳していて、そこはカタカナでいいのにとか思うことも多々。まあ、直感的に弄っていれば直ぐ理解できました。両アプリを使うまでは3Dカシミールなどでアタリを付けて現場で修正していましたがだるま朝日などは寸前で三脚担いで砂浜ダッシュしていたのが殆ど無くなりました。まだ日本ではマイナーアプリのようですがもう手放せなくなりました。
カシミールでたあたりからですけど、スマホアプリでも似たようなのが出るようになって、ほんと便利な世の中になりました。昔あんなに苦労してたのにな・・・。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん私の場合アプリで最大の恩恵は ISS通過予測(Android)ですねぇ。ISSの日面通過、月面通過、惑星面通過 等の感測ラインを高精度でプロットしてくれます。昔あんなに面倒くさい計算をしていたのがもはや笑い話です。
@@detection-eyes こういうやつのスマホ版ですかね?transit-finder.com/計算してたんですか!?それは私もやったことがありません。生ぬるい環境で育ってますね・・・(-_-;)
丁寧な説明ありがとうございます。私は南米ペルー、アンデスの高地に住んでいます。南緯14度、標高 3400mの場所です。この時期、アンデスは冬の乾季になるので天の河も肉眼ではっきり見えます。天体望遠鏡や赤道儀などは持っていないのですが、星景写真を撮るのでカメラ、レンズ、三脚などの機材は揃っています。今日が新月で狙っていたのですが、この緯度ですと太陽と共に彗星が沈んでしまいます。アプリで調べたところ、日を追うごとに太陽が早く沈んで彗星の方が残っているという状態になるようです。23日は日没後30分位は地上にいるらしいのですが、ちょっと明るすぎます。7月の末だと日没後も2時間くらい残っているようです。そこで質問なのですが、今回の彗星はいつ頃まで写真に撮れるくらいの明るさで見えるのでしょうか?これから月が明るくなってくるので。私は山に囲まれた盆地に住んでいるので低い位置の彗星を撮るには4000m辺りまで行かなくてはなりません。ペルーは今月の15日にやっと国内移動が解禁になり、今だに夜10時以降の外出が禁止されています。ご回答宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。海外からのご連絡とは大変うれしいです。素晴らしい場所に住んでいらっしゃいますね。憧れます・・・!!!今回の彗星は、今の明るさを保つのはおそらく月内です。(すでに減光し始めている)8月以降は6等級程度まで暗くなるものと思われますが、通常のカメラ機材ではギリギリ写る程度って感じでしょうか。迫力のある彗星の姿とは違うかもしれませんが、また違った作品を撮影できると思います。実は北半球で観測できるようになるまでは、南半球でけっこうすごい写真がアップされていました。一か月タイミングが早ければそちらでもすごい写真が撮れてたと思います。残念な話ですが・・・。とは言え、北半球で見れなくても南半球ですごい彗星が現れるときって過去に何度もあって( ;∀;)(私も南半球に何度いこうと思ったことか)今回を逃しても、また機会があることは間違いないです。参考までに、おそらく国内外の人が見ているであろう彗星の情報サイトをご紹介します。www.aerith.net/comet/weekly/20200718s-j.htmlちゃんと南半球のことも書かれているのがこのお方のすごいところで・・・。彗星の場所を把握するのに星座の知識が多少必要ですが、勉強しながらこのサイトを頼りに情報を先取りしてもらえればと思います。夕空の中で輝くネオワイズ彗星を撮影できることを祈っています。頑張ってください!
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 詳しいご返答ありがとうございます。光度的には7月初め頃がピークだったんですね。まあ暗くなってからの外出が出来ない時期だったので諦めもつきます。今考えてる標高4000mの場所も方向的に6000m近いアンデスの峰々があって撮れるかどうか分からないですけど、月末に行ってみようと思います。南米は収束どころか、益々患者数が増え続けています。特にアルゼンチン、チリが今月相当増えているので、12月の皆既日食が気掛かりです。12月の北パタゴニアは初夏にあたり景色、気候とも最高の時期なので楽しみにしていたのですが、今の状況では入国できるのかも分かりません。2012のチリ、ラパヌイ、去年のアルゼンチンと天候に恵まれてすごい経験をさせてもらったので今年も12月に期待していたのですが・・・Narisawaさんのお友達で計画されてる方は気を揉んでいるでしょね。他の動画も拝見して、参考にさせていただきます。南米にはパタゴニア、アタカマ砂漠など天体好きにはたまらないスポットが沢山ありますので、是非。ちなみに有名なウユニ塩湖は光害があり過ぎてイマイチです。ありがとうございました。
私も日食、検討していました・・・!!4月にオーストラリア、8月にニュージーランドも計画していましたが、残念なことになりました。そちらの情勢が気になります。感染症対策・体調管理にお気をつけてお過ごしくださいね。収束後はぜひ撮影に行きたいと思います。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm そうでしたか。NZもオーストラリアも残念でしたね。南半球は星の数が違いますもんね。皆既の数分間も1度体験してしまうと離れられなくなりますよね。私も観光業に携わっているので、今年はおろか来年もいつまで失業状態が続くか全く先が見えません。12月にはどうなっているか分かりませんが、希望を持って待ちたいです。これからの動画にも期待しています。
森重さんの名前で調べたら一発で出てきました!私も旅行会社さんからの案件を頼りに独立したようなもんなので、関係者の方々がほんと心配で仕方がありません。いざ本格的に再スタートするときにお役に立てるよう、訴求力を磨くことしかできないですが私も希望を持って待とうと思います。お互いがんばりましょう。宜しければまたコメントくださいね!
こんにちは。赤道儀ってないとダメでしょうか。無いよりあった方がシャープに写って良いんですよね!?でも更にバランサーみたいな物も買わないといけない!?素人にはなかなか敷居が高そうな。ポラリエUは使ったことないのですが、すぐ使えますか?色々すみません。
コメントありがとうございます!正直にお話ししますと、初めて使う人が最初からばっちりできるものではないです。数回の練習と「なんでそうなるのか」という理屈を理解していないと、うまくいってない時の原因がわからないのでかなりのストレスになるし、悪戦苦闘している間に彗星沈んじゃいます。ないよりあったほうが絶対にいいんですが、現地で使いこなせなくてストレスを感じるよりは多少のクオリティは落ちたとしてもなしで撮影したほうが絶対に楽しいし、良いものが撮れると思います。というのが自分の考えですかね。撮影で使用するレンズが広角レンズであれば、赤道儀なくても問題ございません。そしてバランサーみたいな物が必要かどうかは、この動画で紹介している通り使用するレンズの焦点距離によります。100mm以上はバランスとることを推奨します。ポラリエとポラリエUの使用方法は基本的なところは変わらないので、お時間あれば以下の再生リストを見てみて、使えそうかどうか判断してみてください。これを機に挑戦することはいいことだと思います!ua-cam.com/video/wNsf2bcsOqg/v-deo.html
お返事、ありがとうございます。少し調べてみたのですが、極軸望遠鏡?や極軸微動雲台等も必要そう!?ですよね。出費が〜ですね(^_^;それにしても今週末は北海道以外、天気が悪そうですよね(>_
100mm以下ならポラリエUとポーラメーターがあれば大丈夫!100mm以上だとバランサーに加え極軸微動雲台DXと極軸望遠鏡も必要ですね。おすすめするのも申し訳ないくらいにほんと出費が(-_-;)日曜が千葉・茨城方面でワンチャンありそうです。ちょっと外出しづらい雰囲気になってきましたけど・・・。
いやー、仕事ではないですよね。趣味としては凄く深くて、まったく素人には何を言っているのかよく分からないですが、その博識を聞いているだけでも興味深いです。投資額も半端なさそう(^_^; 先日のやりとりを子供たちに見せたので、この動画を見ていると、「あ、ワンダーサンキューさんだ!」と後ろで子供たちがザワつきます。
なかなか難しい話ですよね💦そんな中でも関心を持っていただいてありがとうございます。子供たちの心もワンダーキャッチできたようで嬉しいです。シャイニー!
やっと一日だけ撮影できました。
地上風景とのピンポイントコラボをするときはスマホアプリ PhotoPills(有料)を使うと
太陽・月以外は以外は事前に天体の方位角を調べる必要がありますが
現場だけでなく事前に下調べが出来るのでが便利です。(まだ日本語バージョンはありません)
PhotoPillsご存知でしたか!私もPhotoPillsとPlanit両方使ってます。神アプリです。Planitは日本語化されてるので先にそっち入れたんですが、この手の専門用語は日本語化すると逆にわかりづらくなると感じました💦翻訳するひとの配慮にもよるんでしょうけどね。私は英語のままのほうが解釈が楽みたいです〜。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん
確かに専門用語などは機械翻訳的に無理矢理訳していて、そこはカタカナでいいのにとか思うことも多々。
まあ、直感的に弄っていれば直ぐ理解できました。
両アプリを使うまでは3Dカシミールなどでアタリを付けて現場で修正していましたが
だるま朝日などは寸前で三脚担いで砂浜ダッシュしていたのが殆ど無くなりました。
まだ日本ではマイナーアプリのようですがもう手放せなくなりました。
カシミールでたあたりからですけど、スマホアプリでも似たようなのが出るようになって、ほんと便利な世の中になりました。昔あんなに苦労してたのにな・・・。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん
私の場合アプリで最大の恩恵は ISS通過予測(Android)ですねぇ。
ISSの日面通過、月面通過、惑星面通過 等の感測ラインを高精度でプロットしてくれます。
昔あんなに面倒くさい計算をしていたのがもはや笑い話です。
@@detection-eyes こういうやつのスマホ版ですかね?transit-finder.com/
計算してたんですか!?それは私もやったことがありません。生ぬるい環境で育ってますね・・・(-_-;)
丁寧な説明ありがとうございます。私は南米ペルー、アンデスの高地に住んでいます。南緯14度、標高 3400mの場所です。
この時期、アンデスは冬の乾季になるので天の河も肉眼ではっきり見えます。
天体望遠鏡や赤道儀などは持っていないのですが、星景写真を撮るのでカメラ、レンズ、三脚などの機材は揃っています。
今日が新月で狙っていたのですが、この緯度ですと太陽と共に彗星が沈んでしまいます。アプリで調べたところ、日を追うごとに太陽が早く沈んで彗星の方が残っているという状態になるようです。23日は日没後30分位は地上にいるらしいのですが、ちょっと明るすぎます。7月の末だと日没後も2時間くらい残っているようです。
そこで質問なのですが、今回の彗星はいつ頃まで写真に撮れるくらいの明るさで見えるのでしょうか?これから月が明るくなってくるので。私は山に囲まれた盆地に住んでいるので低い位置の彗星を撮るには4000m辺りまで行かなくてはなりません。
ペルーは今月の15日にやっと国内移動が解禁になり、今だに夜10時以降の外出が禁止されています。
ご回答宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。海外からのご連絡とは大変うれしいです。
素晴らしい場所に住んでいらっしゃいますね。憧れます・・・!!!
今回の彗星は、今の明るさを保つのはおそらく月内です。(すでに減光し始めている)
8月以降は6等級程度まで暗くなるものと思われますが、通常のカメラ機材ではギリギリ写る程度って感じでしょうか。
迫力のある彗星の姿とは違うかもしれませんが、また違った作品を撮影できると思います。
実は北半球で観測できるようになるまでは、南半球でけっこうすごい写真がアップされていました。
一か月タイミングが早ければそちらでもすごい写真が撮れてたと思います。残念な話ですが・・・。
とは言え、北半球で見れなくても南半球ですごい彗星が現れるときって過去に何度もあって( ;∀;)
(私も南半球に何度いこうと思ったことか)
今回を逃しても、また機会があることは間違いないです。
参考までに、おそらく国内外の人が見ているであろう彗星の情報サイトをご紹介します。
www.aerith.net/comet/weekly/20200718s-j.html
ちゃんと南半球のことも書かれているのがこのお方のすごいところで・・・。
彗星の場所を把握するのに星座の知識が多少必要ですが、勉強しながらこのサイトを頼りに情報を先取りしてもらえればと思います。
夕空の中で輝くネオワイズ彗星を撮影できることを祈っています。頑張ってください!
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 詳しいご返答ありがとうございます。
光度的には7月初め頃がピークだったんですね。まあ暗くなってからの外出が出来ない時期だったので諦めもつきます。
今考えてる標高4000mの場所も方向的に6000m近いアンデスの峰々があって撮れるかどうか分からないですけど、月末に行ってみようと思います。
南米は収束どころか、益々患者数が増え続けています。特にアルゼンチン、チリが今月相当増えているので、12月の皆既日食が気掛かりです。12月の北パタゴニアは初夏にあたり景色、気候とも最高の時期なので楽しみにしていたのですが、今の状況では入国できるのかも分かりません。2012のチリ、ラパヌイ、去年のアルゼンチンと天候に恵まれてすごい経験をさせてもらったので今年も12月に期待していたのですが・・・
Narisawaさんのお友達で計画されてる方は気を揉んでいるでしょね。
他の動画も拝見して、参考にさせていただきます。南米にはパタゴニア、アタカマ砂漠など天体好きにはたまらないスポットが沢山ありますので、是非。ちなみに有名なウユニ塩湖は光害があり過ぎてイマイチです。ありがとうございました。
私も日食、検討していました・・・!!
4月にオーストラリア、8月にニュージーランドも計画していましたが、残念なことになりました。
そちらの情勢が気になります。感染症対策・体調管理にお気をつけてお過ごしくださいね。
収束後はぜひ撮影に行きたいと思います。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm そうでしたか。NZもオーストラリアも残念でしたね。南半球は星の数が違いますもんね。皆既の数分間も1度体験してしまうと離れられなくなりますよね。
私も観光業に携わっているので、今年はおろか来年もいつまで失業状態が続くか全く先が見えません。12月にはどうなっているか分かりませんが、希望を持って待ちたいです。
これからの動画にも期待しています。
森重さんの名前で調べたら一発で出てきました!
私も旅行会社さんからの案件を頼りに独立したようなもんなので、関係者の方々がほんと心配で仕方がありません。
いざ本格的に再スタートするときにお役に立てるよう、訴求力を磨くことしかできないですが
私も希望を持って待とうと思います。お互いがんばりましょう。宜しければまたコメントくださいね!
こんにちは。
赤道儀ってないとダメでしょうか。
無いよりあった方がシャープに写って良いんですよね!?
でも更にバランサーみたいな物も買わないといけない!?
素人にはなかなか敷居が高そうな。
ポラリエUは使ったことないのですが、すぐ使えますか?
色々すみません。
コメントありがとうございます!
正直にお話ししますと、初めて使う人が最初からばっちりできるものではないです。
数回の練習と「なんでそうなるのか」という理屈を理解していないと、うまくいってない時の原因がわからないのでかなりのストレスになるし、悪戦苦闘している間に彗星沈んじゃいます。
ないよりあったほうが絶対にいいんですが、現地で使いこなせなくてストレスを感じるよりは多少のクオリティは落ちたとしてもなしで撮影したほうが絶対に楽しいし、良いものが撮れると思います。というのが自分の考えですかね。
撮影で使用するレンズが広角レンズであれば、赤道儀なくても問題ございません。
そしてバランサーみたいな物が必要かどうかは、この動画で紹介している通り使用するレンズの焦点距離によります。100mm以上はバランスとることを推奨します。
ポラリエとポラリエUの使用方法は基本的なところは変わらないので、お時間あれば以下の再生リストを見てみて、使えそうかどうか判断してみてください。これを機に挑戦することはいいことだと思います!
ua-cam.com/video/wNsf2bcsOqg/v-deo.html
お返事、ありがとうございます。
少し調べてみたのですが、極軸望遠鏡?や極軸微動雲台等も必要そう!?ですよね。
出費が〜ですね(^_^;
それにしても今週末は北海道以外、天気が悪そうですよね(>_
100mm以下ならポラリエUとポーラメーターがあれば大丈夫!
100mm以上だとバランサーに加え極軸微動雲台DXと極軸望遠鏡も必要ですね。おすすめするのも申し訳ないくらいにほんと出費が(-_-;)
日曜が千葉・茨城方面でワンチャンありそうです。ちょっと外出しづらい雰囲気になってきましたけど・・・。
いやー、仕事ではないですよね。趣味としては凄く深くて、まったく素人には何を言っているのかよく分からないですが、その博識を聞いているだけでも興味深いです。投資額も半端なさそう(^_^; 先日のやりとりを子供たちに見せたので、この動画を見ていると、「あ、ワンダーサンキューさんだ!」と後ろで子供たちがザワつきます。
なかなか難しい話ですよね💦そんな中でも関心を持っていただいてありがとうございます。子供たちの心もワンダーキャッチできたようで嬉しいです。シャイニー!