ギャグ漫画界の神話『とっても!ラッキーマン』【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 255

  • @user-wz3en3de5c
    @user-wz3en3de5c 33 хвилини тому

    天才マンと努力マン好きだったなぁ

  • @user-uj6bi4op3m
    @user-uj6bi4op3m 18 годин тому

    ラッキーマンもすげー懐かしいギャグマンガ面白しろかったよ。

  • @user-fs5we7sj2b
    @user-fs5we7sj2b Місяць тому +57

    作風はかなり低年齢向けのギャグ漫画なのに、ストーリーが結構しっかり作られてて、長編は続きが毎回気になるる展開な所も魅力的だった。

    • @user-wn6eo7tk5x
      @user-wn6eo7tk5x Місяць тому +9

      デスノート描ける方ですからね!そりゃーストーリーはバツグンすよ

    • @user-co7bw6vl4r
      @user-co7bw6vl4r Місяць тому +1

      ⁠@@user-wn6eo7tk5xとっても!ラッキーマンは、2027年令和版リメイクアニメ化!
      ラッキーマン:戸松遥
      努力マン:木村昴
      スーパースターマン:吉永拓斗
      友情マン:花澤香菜
      天才マン:下野紘

  • @mash-165
    @mash-165 29 днів тому

    ラッキーマン自身はジャンプの三大原則(友情・努力・勝利)のアンチテーゼみたいな存在だけど
    作品や周りのキャラ自体は三大原則にどっぷり浸かってるストーリーなのはホント巧妙だった

  • @user-pq5zq9uc2p
    @user-pq5zq9uc2p Місяць тому +27

    6:16
    確かにワンパンマンはこの漫画と結構共通項ある気がするな
    ・特撮ヒーローもののパロディ要素が強い
    ・主人公がジョーカー的ポジションで基本どんな敵にでも勝てる
    ・主人公の性格が基本ゆるい
    ・動画中言ってる主人公と弟子の関係性(弟子は正統派ヒーロータイプ)
    ・最初はギャグ色が強いけど段々シリアスバトル要素が入って来る
    ・ヒーロー協会があって色んなヒーローが出てくる

    • @user-mt2sm6rv6o
      @user-mt2sm6rv6o Місяць тому +5

      ラッキーマンは能力的にはワンパンマンのキングに近いですかね

    • @KK-db4lk
      @KK-db4lk Місяць тому +3

      あとメタ視点での話だけど
      原作者は画力が高いとは決して言えないが後々SSR作画担当がつくとも共通項かな
      ONE版→村田版、ラッキーマン→デスノ・バクマン

    • @homuhomu22
      @homuhomu22 Місяць тому +2

      ラッキーマン全体に漂うシュールな感じ、冷めた感じがONEに影響与えてると思う

    • @おーえす-e7g
      @おーえす-e7g Місяць тому

      ほんとだ。
      そう言われると結構共通点が。

  • @user-co7bw6vl4r
    @user-co7bw6vl4r Місяць тому +1

    とっても!ラッキーマンは2027年(令和9年)リメイク版アニメ化制作決定!!

  • @T-MASTER-dc3fm
    @T-MASTER-dc3fm Місяць тому +1

    基本的に登場キャラクターの口が開いてるんだよね😮

  • @RRYY8787LR
    @RRYY8787LR Місяць тому +1

    コンピューターマンと天才マンのバトルのおかげで、未だに円周率を小数点以下50桁までそらで言えます

  • @HIROCHI12
    @HIROCHI12 Місяць тому +6

    ふんふん鹿のふん〜♩って古すぎるかー!
    が、めっちゃ好きだった笑

  • @t-rush830
    @t-rush830 Місяць тому +21

    名前忘れちゃったけど掃除機みたいな敵が出てきた時に、
    「スーパースターマンおでま…し-!!」と登場した途端に吸い込まれて消えちゃう所は笑ったなあw

  • @Akashi0505
    @Akashi0505 Місяць тому +12

    バトラーが終始面倒くさそうに伯爵に付き添うのと
    なんだかんだ伯爵が救世主になるシーンがあったりと
    サブキャラが活躍するシーンは結構好きですね
    涙もろいんですが、会長がキャッチするシーンで少し泣きました

  • @toro55555
    @toro55555 Місяць тому +27

    です代は見た目こそあれだけど家は超大金持ちでです代自身なんでもできる才女。
    恋愛も一途だし好きな人の為なら戦いもするなど容姿さえ目をつぶればとんでもない超優良物件だったりするんだよね。

    • @user-lj8fh1no5l
      @user-lj8fh1no5l Місяць тому +3

      国道17号線沿線はうちの庭も同然!

    • @user-rh7ng5og4w
      @user-rh7ng5og4w Місяць тому +3

      てことは財力に物を言わせて整形なり、脳を美人に移植するなりすれば
      完璧超人になるってこと?

    • @せんぶり茶-x8p
      @せんぶり茶-x8p Місяць тому +7

      です代がピアノだかバイオリンを弾くシーンで
      あまりの演奏のうまさに洋一が惚れかけていた事もありましたね

    • @keeighu937
      @keeighu937 Місяць тому +7

      顔以外いろいろ問題があるみっちゃんと対比になってるんだよな

  • @user-pc6zu3yd9z
    @user-pc6zu3yd9z Місяць тому +1

    ストーリー面白かったけどラッキーマンで笑った記憶は無かったな。

  • @user-px8fx6xl9o
    @user-px8fx6xl9o Місяць тому +3

    ギャグ描写なんだけど、個人的には最終戦前の男のロ・マンの相打ちまでのシーンが物凄い感動したこと憶えてる。
    後はヤンキー漫画のカメレオンの主人公の事をラッキーマンに例えてたから加瀬先生似てる漫画の自覚あったんだなと思った。

  • @柿崎恭平
    @柿崎恭平 Місяць тому +9

    大人になってから読むとネタが分かるタイムスリップ漫画!
    オヤジギャグが多かったりあしたのジョーネタ挟んだりと何回も読んでしまいました!

  • @re-solution609
    @re-solution609 Місяць тому +32

    背中文字最高だったな。

  • @user-hi2yo3wc8h
    @user-hi2yo3wc8h Місяць тому +24

    世直しマンはストレートにデザインが好みで、模写して描いたなー。
    敵のまま終わらずに、味方になって活躍してくれたのも嬉しかった・

    • @voy1317
      @voy1317 Місяць тому +5

      わかる、世直しマンかっこいいし47押しも洒落てて好き

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +5

      ダイの大冒険って感じじゃねーか!って自虐ネタ、そもそもダイ大を読んでなかったのでよくわからなかったが
      最近読んでよーくわかった。まあ確かにあんな感じだったよなw

    • @hiro-pon1968
      @hiro-pon1968 Місяць тому +3

      そういやSZGのZってどういう意味なんだろう?

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      @@hiro-pon1968 おそらく「ドラゴンボールZ」のパロディ
      意味というか「ケツにアルファベットくっつけてパワーアップ続編を表現」という形式そのものをパロっている

  • @ushuusuP
    @ushuusuP Місяць тому +3

    初めて全巻集めたコミックスです。
    全編通して言葉遊びが秀逸だった。敵の目的や行動理由もバラエティに富んでいる。
    さっちゃんの行動理由が当時は「子供だなぁ」と感じただけだったけど、今になってみると結構深い描写がされていると感じる。(黄桜を含め)

  • @ホッケバイン
    @ホッケバイン Місяць тому +8

    アニメの田中さんと千葉さんのアドリブ合戦してたのくそおもろかったんよなあ

  • @pon8187
    @pon8187 Місяць тому +4

    勝利マンの「勝ちさえすれば何してもいい」って考えはゲスキャラのギャグって感じだったけど、後に「悪人が正々堂々戦うと思うのか」「ヒーローが負けるというのは守ろうとしている人々が犠牲になるということだ」って努力マンに諭しているシーンで印象がめちゃくちゃ変わった。
    好きな作品だけど後半にレギュラー化した16人メンバーの活躍がほぼなかったのが唯一の不満かな、みんなめっちゃ魅力あるキャラだったのにもったいない。

  • @user-xv4bp4zd8o
    @user-xv4bp4zd8o Місяць тому +29

    あんな絵(失礼)だけど、努力マンと勝利マン(洗脳)の対決はしっかりとバトル漫画していたと思います。
    その勝利マンと天才マンを洗脳していた宇宙人の名前は『記憶を変える能力はすごいが中身は貧弱だったマン』でした。さっき調べた。

  • @user-db9cx3vx3s
    @user-db9cx3vx3s Місяць тому +3

    背中文字、スーパーマリオくんのあかヨッシーのハチマキや…
    コレが発明元だったのか…

  • @X-Hirot
    @X-Hirot Місяць тому +12

    小畑先生に描いてもらった版も見てみたいw

  • @user-fr8zh4mb3c
    @user-fr8zh4mb3c Місяць тому +11

    アニメの声優も豪華だった😅
    そういえば紹介されてないけど『ラッキーワン』というラッキーマンの初代相棒がいたんだが…ほぼラッキーマンだから良いか😏

    • @saka3247
      @saka3247 Місяць тому +2

      因みにラッキーワンの変身前の名前はラッキー……地味に変身しなくなった後も追手内家にちゃんと飼われてる。

  • @ZERO774
    @ZERO774 Місяць тому +8

    何故かバトラーが好きでした。
    努力マンが千葉繁さんで驚きました。なんとなくギャグキャラ専門だと子供心におもったので。

  • @j0yj0y91
    @j0yj0y91 Місяць тому +3

    勝利マンのカツオが暴れ出す演出が格好良過ぎる

  • @takuo1346
    @takuo1346 Місяць тому +12

    男のロマンって確かバクマンでもそのままエピソードを紹介されてたよな
    作者のお気に入りだったんだろうか?

  • @shintarounakamura7761
    @shintarounakamura7761 Місяць тому +13

    背中文字は別の形でロボ子に受け継がれている

  • @膨張電池
    @膨張電池 Місяць тому +15

    ラッキーマンがご飯いっぱい吐いちゃうとこと一刀両断された敵の断面図が細かく描かれていたシーンで何かに目覚めました。

  • @user-ww3hm4ru5l
    @user-ww3hm4ru5l Місяць тому +16

    ラッキーマンも最後まで再アニメ化して欲しいね

    • @おーえす-e7g
      @おーえす-e7g Місяць тому +2

      今古い漫画のリバイバルブームだし、これも再アニメになってほしいですねw

    • @直樹山口
      @直樹山口 20 днів тому +1

      洋一は矢部くん…もとい大谷育江さんで

  • @いちぽ
    @いちぽ Місяць тому +4

    ラッキーマン
    まじで好きだった

  • @中島武信
    @中島武信 Місяць тому +4

    世直しマンと最強男爵が好きだったなぁ
    なんだかんだ第一話から最終回まで本誌でキッチリ読みきりました

  • @funaosabroadcastingstation2756
    @funaosabroadcastingstation2756 Місяць тому +2

    努力マンのくだりの「国宝ケンイチかな?」がツボった(笑)久々に読みたくなったなぁ燃えるお兄さん

  • @user-di9ip8ep8e
    @user-di9ip8ep8e Місяць тому +17

    敵の攻撃!
    あっ!小銭見っけ!「回避!」

  • @KK-sy2ug
    @KK-sy2ug Місяць тому +10

    ラマンちゃんめちゃくちゃ可愛かったな〜

  • @user-rl3ut7uz2t
    @user-rl3ut7uz2t Місяць тому +2

    勝利マンの表彰台にいるかつとしくんが好きだった

  • @RyosukeOhba
    @RyosukeOhba Місяць тому +1

    スーパースターマンが奮闘するシーンでけっこう感動した記憶があるなー

  • @直樹山口
    @直樹山口 Місяць тому +2

    ゆでたまご先生の額が語るを越える背中文字設定

  • @名無しのぶ
    @名無しのぶ Місяць тому +1

    努力マンの歌が好きで歌ってましたね
    1に努力、2に努力、3、4がなくて5に努力!

  • @jukai2069
    @jukai2069 Місяць тому +12

    努力マンの鉄ゲタって豆腐でできてるんだよね
    当時ならギャグだけど、今ならある意味リアル。実際に豆腐で包丁作った人いたし

    • @user-oi4bn6bm7h
      @user-oi4bn6bm7h Місяць тому +4

      鉄も溶かす炎に対して両足下駄でブロックして敵に笑われるけど、「焼き豆腐になるだけだ!」って返したシーンがありましたねw

    • @saka3247
      @saka3247 Місяць тому +5

      でも地味に初期の敵の火炎放射で溶けてた(上にその所為でつまずいた)謎の豆腐下駄w

  • @kunio19850808
    @kunio19850808 Місяць тому +1

    お初です!
    ラッキーマンは漫画もアニメも当時毎週見てました!
    ラッキーマンと努力マンの落書きしてたのを思い出しましたw

  • @ti5049
    @ti5049 Місяць тому +1

    努力マンや勝利マンがいかにして強敵に勝つか、ラッキーだけでなく、知略が練られているのか本作の魅力。勝ち抜き戦で、次鋒の絶対に負けない勝利マンから、大将のラッキーマンにつなげるアイディアが驚嘆でした。

  • @Xフォース-f1i
    @Xフォース-f1i Місяць тому +5

    小3の頃、世直しマン編のラストでボロ泣きした。スーパースターマンのテーマソングは80年代生まれなら誰でも歌えるよね?

    • @東雲暁人
      @東雲暁人 Місяць тому

      でも、その後、しれっと復活? 生きていたけどね。

    • @おーえす-e7g
      @おーえす-e7g Місяць тому

      スーパースター
      スーパースターマン
      しか覚えてないですw

  • @user-br1ny6qe8t
    @user-br1ny6qe8t Місяць тому

    勝利マンが好きで子供の頃は毎週ジャンプを買っていたけど、
    大人になると蒲生さんが運をトップに持ってきたように、勝利や努力や天才(才能)だけでなく、運がとても大事な要素だと分かりました。
    自分の力だけではどうにもならないことが世の中にはたくさんある。

  • @facemanbaby3533
    @facemanbaby3533 Місяць тому +1

    ラッキーマン好きだったなぁ
    ワンパンマンも好きだけど
    特に気にしてなかったけど
    確かにオマージュされてそうなところ結構ある気がする

  • @sagarakeidash
    @sagarakeidash Місяць тому +4

    キンチョーで喋れない会長の選手交代勝利マンと書こうとして文字が波打ち「ピッチャーラッキーマンに変わって勝利くん」(勝利マンの頭の上にいる小人)
    とか

    • @HIROCHI12
      @HIROCHI12 Місяць тому +1

      ナックルになるやつね笑

  • @mr.s6903
    @mr.s6903 Місяць тому +9

    野球回の会長は最高に輝いていた。

    • @taberubegatturi4138
      @taberubegatturi4138 Місяць тому +1

      最後のフライ獲るシーンはいいよなぁ😂

    • @HIROCHI12
      @HIROCHI12 Місяць тому +1

      オーライ!!😂

  • @jtom-govfi1mz6i
    @jtom-govfi1mz6i Місяць тому +1

    男のロ・マン

  • @神江
    @神江 Місяць тому +15

    親切なボーボボって評価のギャグ漫画

  • @gyagumannga1
    @gyagumannga1 Місяць тому

    ジャンプ三大原則の友情、努力、勝利を基本友情という名の他人任せの友情マン、頑張って努力するも結局運に見放された努力マン、どんなことをしても勝利を手に入れる勝利マンに変えるのなかなかのディスリスペクトだと思う

  • @user-vx4vj9it2n
    @user-vx4vj9it2n Місяць тому +6

    ちなみに不細工です代の家は超資産家で埼玉県の3分の2は不細工家の敷地だったりする

    • @alexandrite93000
      @alexandrite93000 Місяць тому

      あと日本の5分の1が不細工家の敷地。
      見た目以外は最強スペックで洋一に極めて一途
      これついてないのかと疑ったわw

    • @獣神タイゴン
      @獣神タイゴン Місяць тому

      なぜ埼玉県?と思ってしまう人もいるかもしれないが、これは作者のガモウ氏が埼玉県の在住だからだね

  • @Akamar1005
    @Akamar1005 Місяць тому +1

    ラッキーマン好きでした ジャンプ出たら必ず読んでいた作品です。 勝利マンが好きでした 背中の文字も欠かさず読んでましたよ 結構笑えるネタがあるんですよねw

  • @90710108kiba
    @90710108kiba Місяць тому +2

    競馬に出馬したスーパースターマンの愛馬「ペガサス(騎手スーパースターマン)」の馬券を買って大勝ちしてラストのコマで一人で喜ぶ勝利マンとか、初戦闘になった友情マンが大ゴマでアニメ、特撮の垣根を超えた友達召喚とか色々記憶に残ってる。

  • @user-yq7xx8pj4v
    @user-yq7xx8pj4v Місяць тому +1

    背中文字と似たような手法確か逃げ上手の若君の作者松井さんも使ってましたよね?

  • @touyaaiba4121
    @touyaaiba4121 Місяць тому +8

    同時期の探偵マンガ
    マガジン「じっちゃんの名にかけて!」
    サンデー「真実はいつもひとつ!」
    ジャンプ「僕の頭は酢入りだぜ!」
    こりゃ打ち切られるわ

  • @saka3247
    @saka3247 Місяць тому +52

    因みに作家の息子なだけあって地味に文才だけはある洋一。
    努力(人間態)が惚れたヤンキーガールを読んだだけで努力に惚れさせるラブレターを書けるレベルの文才。

    • @user-gx1qr6py3z
      @user-gx1qr6py3z Місяць тому +3

      のび太の射撃能力みたいな感じでしたね。懐かしい。

  • @user-uc5of3wd3h
    @user-uc5of3wd3h Місяць тому +1

    推しの天才マンが一行で終わった…カッを放つ天才なんだぞ

  • @keediikeedii9737
    @keediikeedii9737 Місяць тому +1

    シリアス部分はとことんシリアスだし、トリッキーなバトルはジョジョもかくやで、
    この作品ほど「パっと見の絵柄で切り捨てず、しっかり読んでみてから評価してくれ~!」と
    言いたくなる作品もそうそうないと思う。序盤のギャグ時代と中盤以降のシリアス時代で差がある、
    って作品は多いが、本作はそういうのとはまた違ってるからな。シリアスをやりつつも、
    ギャグ漫画であることを律儀に忘れず展開していくというか。
    特に印象深いのは世直しマン編のラスト、よっちゃんの死に様。
    「勇者エクスカイザー」のダイノガイストと同じく
    「ラスボスが敗北を認めつつも信念は曲げずに散る」という共通した美学が見えるんだけど、
    悪のプライドを貫き通したダイノガイストとはまた違って、
    よっちゃんは最期に本心の微笑みを見せた、ってところがもう……

  • @desumasutar
    @desumasutar Місяць тому

    努力マンが勝利マンとのタッグ戦の後生き残ってた鋼鉄マンを鉄下駄に刺して動きを止めようとするシーンで顔が勝利マンっぽくなるのと最後の方でスーパースターマンが不死身なの判明したけど結局あっさり負けちゃう所好き

  • @user-rx2nn1lq2c
    @user-rx2nn1lq2c Місяць тому +4

    メタネタの入れ方がどの漫画よりも上手かった、ラッキーの仕組みもピタゴラスイッチなものからしょーもないのまで多彩
    背中文字ボケは今アニメ放映中の作品のとあるキャラに受け継がれてるよね

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +4

      毎日のように鉄球殴って鍛錬してた努力マンの拳が実は粉砕一歩手前で
      その最期の一押しをへろへろなラッキーパンチが入れたって説明に爆笑しつつ
      「方向性を間違えて無闇にじたばたするのは頑張ってるフリでしかない」ってシビアさに唸った
      強いパンチを打ちたいなら、ちゃんとそれができるようになる訓練を積まなきゃね!

  • @liper92767
    @liper92767 Місяць тому +3

    背中文字に既視感あるなと思ったらワンピのモブのTシャツだわ

  • @user-iv5th8lq1f
    @user-iv5th8lq1f Місяць тому +4

    やっぱアニメのOPいいよねー

  • @user-kx4rn5fy2d
    @user-kx4rn5fy2d Місяць тому +2

    お世辞にも画は上手いとは言えないが内容面白くて好きだった😊

  • @LaughingMan6
    @LaughingMan6 Місяць тому +2

    努力マンってただのやせ我慢じゃんw

  • @user-go8lv4xk6o
    @user-go8lv4xk6o Місяць тому

    アニメ版で、丸いのを見ると蹴っちゃう敵に師匠の丸顔を蹴られた後に、敵が丸い太陽を蹴りに行って「あっちー!」って言ってやられた話はほんの少し覚えてる。

  • @user-vd7xq4nj7q
    @user-vd7xq4nj7q Місяць тому +3

    ラッキーマンの強化形態の解説もよろしやす

  • @あらよっと-e4q
    @あらよっと-e4q Місяць тому

    隣同士のページに同じ絵面がコマが使われてる事があってみんな真面目なセリフ言ってるのにラッキーマンだけ「このコマ隣のページのコピーだし」って心の中でつっこんでるシーンがあったの凄い印象に残ってる(笑)
    単行本だと確か6巻あたりだったと思うんだけど…

  • @user-ln1py1iv7p
    @user-ln1py1iv7p Місяць тому

    背中文字はあくまでメタ的なものかと思ってたけど、覚醒イベントの怒り積みあがっていくシーンでがっつり本編に組み込まれてて衝撃だった
    他に背中で語るって表現があることを知ったときにラッキーマンでやってることってこれを文字通りにやってるのかなって思った

  • @user-fh9kq3ie4c
    @user-fh9kq3ie4c Місяць тому +4

    私が1番すきなクッキーマンを紹介しないとは、、

    • @user-ft1lc7ig5k
      @user-ft1lc7ig5k Місяць тому +1

      相打ちマンと相打ちになったやつねww

    • @user-fh9kq3ie4c
      @user-fh9kq3ie4c Місяць тому

      @@user-ft1lc7ig5k ベストバウトっすね😁👍

  • @user-ov6cv2gw9f
    @user-ov6cv2gw9f Місяць тому +6

    努力マンから怒力マンへ変化する時のシーンは印象深いです

  • @user-kp9qt4pm3s
    @user-kp9qt4pm3s Місяць тому +15

    さっちゃん編のデコレーションハリー戦とか見てると地頭の良さが伺い知れるんだよな
    後にデスノートのシナリオを書き上げたのも納得

  • @user-yb2xi9lm6p
    @user-yb2xi9lm6p Місяць тому +4

    ガキの頃コミック買うくらい大好きだったけどよっちゃんの後は全然読まなくなってしまった

  • @marumaru6033
    @marumaru6033 Місяць тому +1

    無遅刻無欠席でも勤めて2年で辞められたら会社としてはたまったもんじゃなさそうではある。

  • @user-hn4le1id2q
    @user-hn4le1id2q Місяць тому

    勝利マンの背中は凶器入れにもなってましたねw
    個人的には、さっちゃん戦が印象に残ってます。
    昔、三本柱マンに傷を負わされ辛勝したけど、それをやり直すために、友情・努力・勝利の3人を合体させて試合を再現したけど、
    前回はいなかったラッキーマンに邪魔されて敗北したんだったかな。
    本人もやり直さなきゃ良かったみたいなこと言ってたしw

  • @user-fh5yt3wd7b
    @user-fh5yt3wd7b Місяць тому +1

    お前がラッキーだったのではない 私の努力が足りなかったのだ! なんて凄いパンチだ私の拳を一発で砕くとは!は笑ったw

  • @user-gl2in4ls5r
    @user-gl2in4ls5r Місяць тому +4

    キャベツチカカツカム!!コークスクリューパーン粉!!ヨード卵安くフェアー!!ギャラは時価まぁグーなハム!!・・・勝利マンの必殺技叫び、どう考えてもギャグでふざけてんのにカッコよく見える不思議。キャベツチカカツカムの超加速は素直にすげえと思った。カツ喰う敵も加速してるやん。

  • @raibo100
    @raibo100 Місяць тому

    ガモウ自身は生真面目な努力マンなんだろうな
    ただ、画力は努力ではどうにもならなかった所に
    画力ばかり評価されて困っていた作家が現れた
    この2人のシナジーに着眼した編集者が陰の功労者だ

  • @user-nx6yk9zb2h
    @user-nx6yk9zb2h Місяць тому +1

    ワシ的にはこの漫画と言ったら衝撃の敵キャラ「ブサイクゴン」やね…

  • @kaigetuyukke1
    @kaigetuyukke1 Місяць тому +1

    懐かしいなぁ、勝利マンが好きでした

  • @zz22222
    @zz22222 Місяць тому

    作者はデスノートみたいにラッキーマンもギャグじゃなくて頭脳とラッキーで戦って行くシリアスなマンガにしたかったんだよね

  • @user-dw5ts7yx6l
    @user-dw5ts7yx6l Місяць тому +2

    個人的に1番爆笑したのは、
    アニメオリジナルの
    「ドロップ缶ジュース」

  • @kaidesuyo
    @kaidesuyo Місяць тому +2

    流石DEATH NOTE原作者の作品。背中文字は吉川英朗さんが受け継いだ

  • @user-vz2my2fb6m
    @user-vz2my2fb6m Місяць тому

    考えてみるとジャンプで初めて買ったマンガがラッキーマンだったかも
    たまにページの中に「フフフ」と笑う謎の人物がちょいちょい出てたから絶対ラスボスだ!ってラストまでワクワクしてた思い出があります😊

  • @user-tm9yr2cy2g
    @user-tm9yr2cy2g Місяць тому +50

    ラッキーマンの後の2作は、連載を追うごとにモチベーションがダダ下がりしていってるのが明らかだったからなぁ。アレは見てて悲しかった。「ガモウはもう終わった、燃え尽きたんだ」と思わざるを得なかった。
    それだけに、「大場つぐみ=ガモウひろし」って情報が流れた時は、ホント嬉しかった。

    • @homuhomu22
      @homuhomu22 Місяць тому +6

      思ってたこと全部書いてくれてる!
      そうそうそう、ガモウ生きとったんかワレ!ってなって嬉しかったな

    • @taberubegatturi4138
      @taberubegatturi4138 Місяць тому +5

      デスノート作っちゃうんだからなぁ
      やっぱ天才だった

    • @がりねど
      @がりねど Місяць тому +1

      「デスノートを得た僕は本当にラッキーだよ…ラッキークッキー八代亜紀…ってね」
      「(お前はガモウ"かも"ではなくガモウだ…)」

  • @t-k9991
    @t-k9991 Місяць тому

    当時リアルタイムで読んでいて面白く、今になって掘り下げられて尚面白い。
    「ギャグ漫画界の神話」というのも納得です o(>▽< )o

  • @タツプン
    @タツプン Місяць тому

    連載当時ラッキーマンアニメ化を嘆願する企画みたいなのがあってネタかと思ったらマジでアニメ化して驚いた記憶

  • @cy7615
    @cy7615 Місяць тому +2

    本名がチリツモヤマナルでヒーロー試験に受かった時に努力マンになったはずなんだが幼少期に努力マンと呼ばれてるの謎だった

    • @獣神タイゴン
      @獣神タイゴン Місяць тому

      まあ、連載初期の本名設定なんて、当時のガモウ氏本人はとっくに忘れていただろうよ。そもそも連載初期には、
      努力マンの年齢は200歳以上、勝利マンは300歳以上、友情マンは250歳以上などと適当に設定していたくせに、
      ずっと後のヒーロー協会会長の回想では、500年前には3兄弟はすでに生まれていたことになっているしな。
      それどころか会長は500万年以上生きているなんてトンデモ設定まで作られているし、もうわけわからん。

  • @祝砲の挽歌-s1q
    @祝砲の挽歌-s1q Місяць тому +5

    報われないトップマンがお気に入り

  • @user-pc1xz4qr3k
    @user-pc1xz4qr3k Місяць тому +33

    単に「原因不明なラッキーが起きた」で済ますんではなく、読者視点でちゃんとこういう事情が起きたとか説明しているのがいいんだよ。
    ヘロヘロなラッキーパンチで痛がった原因が親指の爪がとがっていたとか

    • @user-pq5zq9uc2p
      @user-pq5zq9uc2p Місяць тому +1

      後のデスノートに通じる所あるよね
      そういう部分って

    • @おーえす-e7g
      @おーえす-e7g Місяць тому +2

      ラッキーが起きた結末から描いて、そこから逆算してどういうラッキーが起きたか、という風に描いていったらしいですね。

  • @mosumosu4242
    @mosumosu4242 Місяць тому +1

    かつとしくん好きだったw

  • @user-yh6hf8fg2c
    @user-yh6hf8fg2c Місяць тому

    キン肉マン、ラッキーマン、トリコは読者公募を上手く取り入れてるよね
    会長公募の時に「作者より上手く書いてはいけない」とボツにされたキャラは笑った

  • @user-mq1ck5ve2g
    @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +4

    こっちの方が圧倒的に有名になっちまったせいで天才マンが証書の裏に描いた
    「地獄戦士魔王」の野獣のイラストが意味わかんないネタになってんじゃねーかファッキュー!!!
    …いつか「魔王」の紹介動画も見てみたい

    • @Kazu-tq3lc
      @Kazu-tq3lc Місяць тому

      動画で紹介すると伏字ばっかりで意味わからなくなりそう
      今だったら(てか当時でも)アウトなキャラやセリフが多すぎるんよ

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      @@Kazu-tq3lc 作者がメタル系のカルチャー好きなせいでそういうちょっと非社会的なノリのギャグが背骨になってるところがあるんだよな、そこが独特で好きなんだが

  • @mzkknrm6638
    @mzkknrm6638 Місяць тому

    努力マン、会長から「10年努力してヒーローになれなきゃ諦めるのだがお前は200年も努力して〜」ってラッキーマンの世界では10年未満でヒーローになれるのが当たり前なのに努力マンは200年でやっとこさなれたって何やってんだ⁉︎とも思ったけど、確か後のエピソードでヒーローの資格を得るトーナメントで勝利マンに反則負けにさせられて(それも勝利マンが、努力マンをいつ命を落としてもおかしくないヒーローにさせない約束を母親としていた為)ヒーローの権利を剥奪されてて200年経ってようやく認められたんだったな

  • @umi0316
    @umi0316 Місяць тому +2

    もはや伝説

  • @ヒロトモ
    @ヒロトモ Місяць тому +42

    天才マンが親指グンジョー時代のことをいじられてめちゃくちゃキレてたのは笑った

    • @240000MAGNUM
      @240000MAGNUM Місяць тому +2

      天才マンへの挑発に親指グンジョーをワードチョイスする勝利マン、なかなかセンスあるなーって今では思い返せる味わい深い場面でした。

  • @daruidarui3434
    @daruidarui3434 Місяць тому

    個人的には裏宇宙編以降は結構やっつけ感あるような(幽遊白書の魔界トーナメントみたいな)感じだったな これ以降は続いても同じ事の繰り返しになっちゃうし そんなイメージ

  • @user-cv7zv7xc4b
    @user-cv7zv7xc4b Місяць тому

    最後にラッキー星の説明が面白かった

  • @voy1317
    @voy1317 Місяць тому +5

    うる星やつらやらんまやキン肉マンが令和に復活してるならそろそろラッキーマンもありだと思う
    動く聖ラマンちゃん見たい

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      問題はギャグマンガだから当時の笑いのツボが今の消費者も同じかってところだな
      基本的にお笑いって賞味期限短いから

    • @hiro-pon1968
      @hiro-pon1968 Місяць тому +2

      当時は林原めぐみ閣下に聖ラマンの声をやって欲しいと思っていました(笑)

    • @user-xs8su3kq3i
      @user-xs8su3kq3i Місяць тому

      ヒーロー神様はキン肉マンや冴羽やケンシロウの声担当した神谷さんが似合いそうかな

    • @獣神タイゴン
      @獣神タイゴン Місяць тому +1

      しかし、残念なことに、今はもうアニメの主題歌を担当するべき八代亜紀氏がお亡くなりになっているので、
      ラッキーマンのアニメのリメイクは不可能ではないだろうか。八代亜紀氏のご冥福を心からお祈り致します。

  • @あすたろし
    @あすたろし Місяць тому +1

    ジャンプキッズに八代亜紀を認知させた作品。
    チーム勝ち抜き戦でゲームの方のストZEROのキャラみたいなのを勝手に出していたのはなんとなく覚えている。

  • @JFOX-lq3ch
    @JFOX-lq3ch Місяць тому +6

    男は背中で語るってギャグ