煎茶道を学ぼう~お茶を愉しむ~ 公益財団法人小笠原流煎茶道
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- Опубліковано 13 вер 2024
- 露地を通り、身を清め、床飾りを拝見する。そして丁寧に日本茶を点前してお茶をいただく。
そこにはネットやスマホも必要ありません。
ただ日常にあるものの中から美しさを見い出し称賛し感謝します。
欲が出ると、すぐに無いものねだりしてしまいます。
しかし、あるものの中で磨いていくのが日本の文化なのです。
常に最新のものでなくても良い、流行りのものの必要もないのです。
ただ、そこにあるものを丁寧に扱うことで自分が磨かれていくのです。
時代の変化が激しく、ついていくのも必至ですよね。
そういう時代だからこそ、一杯のお茶を愉しめるように、心に余裕をもって過ごしたいものです。
煎茶道は、日本茶からたくさんの人生の学びが得られます。
是非、煎茶道の世界をご覧ください。
公益財団法人小笠原流煎茶道
www.ogasawarary...
癒やしですね。^^
テレビでしか、みたことはないけど、ヤッパリ、お煎茶になりますと、中国の烏龍茶でしたか?すこーし、お作法思い浮かぶような気持ちを感じますね。お茶碗等の形態が似てるからかしら。
そーいえば、婚姻してモースグ長男出産の頃に、藤枝市の玉露の里、たしか、1度だけでしたが、元義理母に連れられて参りまして、お煎茶をおよばれしたような気が致しますね。無調法でございましたが、美味しゅう御座いました。
すごいふくさ、私は、赤だった。こんな感じでした。習ったとこ、よく歩いて行ったなあ、と自分を誉めてあげたい。
✨💚✨
soothing
家元、めちゃ怒鳴るの見てから、無理。
はつえばあちゃんは、小笠原流だった
The watermark is disturbing lol.
新潟
池田さま、ご視聴いただきありがとうございます。
新潟市
新潟