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ハヤヒデの連対率、たしか90%を超える😊さすが、ブライアンの兄貴❤
現役生活がわずか2年しかないのに、10勝(重賞7勝)を挙げた殊勲馬です。菊花賞の前後で走りがガラリと変わった。一度は、有馬記念を勝たせてやりたかったですね。
「兄貴も強い~」と言うアナウンスが今でも耳に残っています。シャドーロールの怪物、ナリタブライアンの兄ビワハヤヒデ。故障に素早く気がついた岡部騎手のおかげで、無理をせず引退できたのかもしれません。掲示板を外さない、安定した走りが印象深いです。バナナが好きだったんですね。兄弟対決は、天国で行われたかもしれませんね🐎兄弟共に素晴しい馬でした。動画配信、ありがとうございます😊
こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます✨
ちょうど、今月発売された【史上最強の三冠馬 ナリタブライアン】を読んでいます。当時の私は中学生で『ウイニングポスト』にハマっていたものの、当然競馬場には足を運べず、TVニュースや新聞でしかこの天才兄弟を追えなかったのですが、物凄い盛り上がりだったんですね。ビワハヤヒデの足跡がよくわかる動画、ありがとうございました。
生まれて、初めて好きになった馬でした。いつまでも忘れないよ、ビワハヤヒデ。良い思い出をありがとう。🏇
ビワハヤヒデさんの馬生は、お顔が真っ白になるまで大切に守られたのですねありがとうございました🤣
ビワハヤヒデ🐴……はぁ😮💨ため息が出るほど素敵な動画です❤私の最愛の馬です。ビワハヤヒデとトウカイテイオーは私が1番愛してきた馬です。素敵に配信して下さり本当にありがとうございます😢😊
こちらこそ、動画見ていただきありがとうございます✨
今だに1番好きな馬
皐月ダービー連続惜敗(その前の朝日杯も含めて)で夏に栗東にそのまま滞在させてトレーニング積ませたことで確かに1年間はトウカイテイオーの奇跡の復活以外にはすべて勝っていただけに、その分脚にも一気にダメージが94年秋に徐々に出始めていた(オールカマーで手綱握っていた岡部騎手が馬場入り嫌がっているようにも感じる)ことからの、天皇賞秋でレース中に屈腱炎発症という少なからず旧4歳夏のトレーニングの反動が出ていたのかもしれないね…だからといって一夏越せば瞬発力もついてくるだろうと足に負担かけないための安全策に回っても菊花賞天皇賞春宝塚記念のうち何処かで躓かない保証もないし、鍛える≒故障のリスクと常に隣り合わせでもあるとも言えなくも無かったかも
動画掲載ありがとうございます。大好きな馬で、その昔、北海道の牧場まで見に行ったことを思い出します。本当に強い馬だったと思うのですが、お人よしというかなんというか、ウイニングチケットで柴田政人の涙のダービー制覇とか有馬記念でのトウカイテイオー奇跡の復活とか、ドラマチックに巻き込まれたときに負けてしまうところもいまとなっては魅力的です。基本的に競馬ファンはロマンチストなので😇BNWと謳われ仲良く三冠を分け合ったクラシック、三冠馬の弟を持つなどのドラマ性の高さがまさかの30年後にウマ娘で取り上げられるというのもまた面白く、きっと草場の陰で喜んでいるのではないかと思います。
古馬になってからの中長距離では歴代の名馬に勝るとも劣らない強さ、安定感だったと思う。有馬記念で弟との対決が本当に見たかった。
荷方厩務員から(関東遠征時には、殆ど飼い葉を食わんかった)と聞いています。古馬になったからは、少しは改善されたそうですが、これが関東では一度しか勝てず、関西では中京を含めて無敗との、極端な成績差に表れています。あのノンビリとした風貌とは違い、相当にデリケートな馬のようです。また引退後繋養された日西牧場のスタッフからも、同じように彼の性格を聞いています。足元の不安もあり、厩舎スタッフは神経をすり減らしながらも、ビワハヤヒデを見守っていたのだと思います。ご苦労様でした。
大好きな馬です!弟のナリタブライアンがスゴすぎて印象が霞んでしまいましたが、宝塚記念勝利の後に大川慶次郎先生が「この馬も相当に強くなってますね、年末グランプリ(有馬記念)は、兄弟対決が楽しみですが、お兄さんが優勢かな」と仰ったのを見て秋が楽しみでした結果、天皇賞(秋)で屈腱炎を発症し無念の引退98世代が出るまでは、この93世代が史上最強世代だとも思ってますビワハヤヒデの特筆する点は3歳時 デイリー杯1400㍍レコード4歳時 菊花賞3000㍍レコード5歳時 宝塚記念2200㍍レコード、と三年間に渡り短距離から長距離までこなせたところだと
詳細なご説明、ありがとうございます✨本当に強くて健気な馬ですよね😁
93年クラシック組一番好きです。このころまではレベルは低かったかもしれませんが、いろいろな種牡馬の産駒が活躍してて面白かった。
ナリタブライアンの兄貴が故に知名度人気上がりながら奇妙な地味な低評価だったビワハヤヒデ。スケール大きな安定感抜群ながら惜敗やたら多いどこか憎めないチャンピオンホースでした!弟と違い永く生きて天寿全うしてくれ良かったですね~
バナナ見て人参ポロリするお兄ちゃん😊素直です❤
にんじん吐き捨ててまでバナナに行きますからね🤣
タッケの先輩方々から名馬名レ―ス🐎がたくさんあります❗💓私この頃から競馬ファンでいたかった❗つくづくそう思います❗もちろんずっと今でも応援してます❗🤗
私が世界一好きな馬は、ビワハヤヒデです。何故、そうなのか?自分でも分かりません。
福島生まれの唯一のG1馬なんだよな、ビワハヤヒデは。(福島県伊達郡桑折町)
凄い競走馬だったんですね。最後まで面白い動画でした。ありがとうございます。
最後までご覧頂きありがとうございます✨
故障してなかったら弟より凄いJRA史上最強馬って言われてても不思議じゃなかったブライアンもそうだが怪我は残念だねえ
故障なかったら連対の世界記録作ってたお兄ちゃん😂
BNWのクラシックこそ皐月は仕上がりの早い馬優駿は運の強い馬菊は本当に強い馬のお手本のような年でした。手綱を変えた武豊、必死で追った柴田政人、馬の力を信じ切った岡部。いい時代でした。ロマンがこの頃には確かにあった。今はちょっと見るとか馬券買うとか無理です。
確かにそうですね✨クラシックのお手本のような年でした✨今も当時と違ったロマンやドラマがありますから、気分が乗ったらまた是非、競馬に戻って来てみて下さい🎉
@@ojisan.sisters.fortnite正直近代競馬の結晶と言われたディープくらいから血統とか日本のやり方変わりましたね。つまらんです。いつのまにか競馬はギャンブルになってしまった。
日西牧場にいた時に見に行略最強の兄貴、というフレーズが素晴らしい種牡馬としては重たい血だったからかな?1:36 マーベラスクラウンて。同じ牧場産で、いわゆる幼馴染では?知らんかったな…
この頃は三強ナリタタイシン皐月賞、ダービーウィニングチケット菊花賞ビワハヤヒデ。ステイヤー向きの馬でしたよね。天春もナリタタイシンを破って制覇してますから。
ブライアンと逆でメンコ?を外したら真価を発揮した馬。兄弟共に気性に問題があったとか。あの天皇賞秋、まさかあんな事になるなんて、、その1週間後に弟が彼のレコードを抜いて3冠を達成した時はドラマを感じました。
決して高い評価ではない。皐月、ダービーに負けた事。有馬記念でテイオーに差された事。弟ブライアンが強すぎた事。しかし岡部幸雄が言う様にルドルフに次ぐ馬。弟ブライアンと対決しても負けはしないと言わしめた事が、懐かしい。有馬記念での兄弟対決見たかった。あのポスター忘れもしない素晴らしいポスターだった。有馬記念で対決なら軸は間違いなくナイスネイチャ。しかしどちらが強かったのか?それだけでも何杯酒飲めるか!!
3冠を分け合ったこと、有馬でトウカイテイオーの露払いになってしまったことを含めて私の中ではその世代で強かった馬という評価です。
凄い血統だったんだ
確かに顔がデカいですね。
チャームポイントです☺️
ビワハヤヒデのせいじゃなくて陣営の考えなんだけど、旧5歳時のローテーションでセコいイメージ付いちゃったんだよねぇ。年間G1ローテが春天、宝塚、秋天、有馬で不確定要素が多い当時のJCはハナから目標に無し。結果的に走ることは無かったんだけど…
当時もマスコミに叩かれたみたいですね😅天皇賞とナリタブライアンへの思い入れからですかね🤔
面白い馬だったよね!実力を発揮できたのか?微妙。(笑)栗東で厩務員から聞くと、あんなボーっとした馬に負けるか!当日装鞍所あたりから別馬になるらしい。やっぱりこの馬には敵わない気がする。露骨に違っていたらしい。関西で強いけど、関東では負けてくる。不思議な馬だったよね!
関東苦手だったみたいですねー🤣
大川慶次郎さんは「ハヤヒデとナリブがもしも一騎打ちなら、中距離ならビワハヤヒデがやや優位、2400辺りだと互角、長距離だとナリタブライアン優勢だが、有馬記念だったらビワハヤヒデにも勝算はなくもない」と考察していたとはいえ、関東で敗因は明確とはいえG1未勝利では、ナリタブライアンに対して見せ場は作っても完敗に近い2着が精一杯だったかも馬群をさばけやすい先行脚質のアドバンテージはハヤヒデがあるとはいえ、故障前のブライアンは地を這う重臣の低いフォームで伸びてくるとかいってたし、ハヤヒデが勝つならディープインパクトを内埒沿い一杯使って抜け出して出し抜いたハーツクライみたいな乗り方しないととも言われてたのをどこかでみたような
場を盛り下げるようなコメントになるけど、弟ブライアンと有馬で戦ってもブライアンに歯が立つとは思えない。斤量2kg差あるし。
ハヤヒデの連対率、たしか90%を超える😊さすが、ブライアンの兄貴❤
現役生活がわずか2年しかないのに、10勝(重賞7勝)を挙げた殊勲馬です。
菊花賞の前後で走りがガラリと変わった。
一度は、有馬記念を勝たせてやりたかったですね。
「兄貴も強い~」と言うアナウンスが今でも耳に残っています。シャドーロールの怪物、ナリタブライアンの兄ビワハヤヒデ。故障に素早く気がついた岡部騎手のおかげで、無理をせず引退できたのかもしれません。掲示板を外さない、安定した走りが印象深いです。バナナが好きだったんですね。兄弟対決は、天国で行われたかもしれませんね🐎
兄弟共に素晴しい馬でした。
動画配信、ありがとうございます😊
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ちょうど、今月発売された【史上最強の三冠馬 ナリタブライアン】を読んでいます。
当時の私は中学生で『ウイニングポスト』にハマっていたものの、当然競馬場には足を運べず、TVニュースや新聞でしかこの天才兄弟を追えなかったのですが、物凄い盛り上がりだったんですね。
ビワハヤヒデの足跡がよくわかる動画、ありがとうございました。
生まれて、初めて好きになった馬でした。いつまでも忘れないよ、ビワハヤヒデ。良い思い出をありがとう。🏇
ビワハヤヒデさんの馬生は、お顔が真っ白になるまで大切に守られたのですね
ありがとうございました🤣
ビワハヤヒデ🐴……はぁ😮💨ため息が出るほど素敵な動画です❤私の最愛の馬です。
ビワハヤヒデとトウカイテイオーは私が1番愛してきた馬です。素敵に配信して下さり本当にありがとうございます😢😊
こちらこそ、動画見ていただきありがとうございます✨
今だに1番好きな馬
皐月ダービー連続惜敗(その前の朝日杯も含めて)で夏に栗東にそのまま滞在させてトレーニング積ませたことで確かに1年間はトウカイテイオーの奇跡の復活以外にはすべて勝っていただけに、その分脚にも一気にダメージが94年秋に徐々に出始めていた(オールカマーで手綱握っていた岡部騎手が馬場入り嫌がっているようにも感じる)ことからの、天皇賞秋でレース中に屈腱炎発症という少なからず旧4歳夏のトレーニングの反動が出ていたのかもしれないね…
だからといって一夏越せば瞬発力もついてくるだろうと足に負担かけないための安全策に回っても菊花賞天皇賞春宝塚記念のうち何処かで躓かない保証もないし、鍛える≒故障のリスクと常に隣り合わせでもあるとも言えなくも無かったかも
動画掲載ありがとうございます。大好きな馬で、その昔、北海道の牧場まで見に行ったことを思い出します。
本当に強い馬だったと思うのですが、お人よしというかなんというか、ウイニングチケットで柴田政人の涙のダービー制覇とか
有馬記念でのトウカイテイオー奇跡の復活とか、ドラマチックに巻き込まれたときに負けてしまうところもいまとなっては
魅力的です。基本的に競馬ファンはロマンチストなので😇
BNWと謳われ仲良く三冠を分け合ったクラシック、三冠馬の弟を持つなどのドラマ性の高さがまさかの30年後に
ウマ娘で取り上げられるというのもまた面白く、きっと草場の陰で喜んでいるのではないかと思います。
古馬になってからの中長距離では歴代の名馬に勝るとも劣らない強さ、安定感だったと思う。
有馬記念で弟との対決が本当に見たかった。
荷方厩務員から(関東遠征時には、殆ど飼い葉を食わんかった)と聞いています。
古馬になったからは、少しは改善されたそうですが、これが関東では一度しか勝てず、
関西では中京を含めて無敗との、極端な成績差に表れています。
あのノンビリとした風貌とは違い、相当にデリケートな馬のようです。
また引退後繋養された日西牧場のスタッフからも、同じように彼の性格を聞いています。
足元の不安もあり、厩舎スタッフは神経をすり減らしながらも、ビワハヤヒデを見守っていたのだと思います。
ご苦労様でした。
大好きな馬です!
弟のナリタブライアンがスゴすぎて印象が霞んでしまいましたが、宝塚記念勝利の後に大川慶次郎先生が「この馬も相当に強くなってますね、年末グランプリ(有馬記念)は、兄弟対決が楽しみですが、お兄さんが優勢かな」と仰ったのを見て秋が楽しみでした
結果、天皇賞(秋)で屈腱炎を発症し無念の引退
98世代が出るまでは、この93世代が史上最強世代だとも思ってます
ビワハヤヒデの特筆する点は
3歳時 デイリー杯1400㍍レコード
4歳時 菊花賞3000㍍レコード
5歳時 宝塚記念2200㍍レコード、と三年間に渡り短距離から長距離までこなせたところだと
詳細なご説明、ありがとうございます✨
本当に強くて健気な馬ですよね😁
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福島生まれの唯一のG1馬なんだよな、ビワハヤヒデは。(福島県伊達郡桑折町)
凄い競走馬だったんですね。最後まで面白い動画でした。ありがとうございます。
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故障してなかったら弟より凄いJRA史上最強馬って言われてても不思議じゃなかった
ブライアンもそうだが怪我は残念だねえ
故障なかったら連対の世界記録作ってたお兄ちゃん😂
BNWのクラシックこそ皐月は仕上がりの早い馬優駿は運の強い馬菊は本当に強い馬のお手本のような年でした。手綱を変えた武豊、必死で追った柴田政人、馬の力を信じ切った岡部。いい時代でした。ロマンがこの頃には確かにあった。今はちょっと見るとか馬券買うとか無理です。
確かにそうですね✨クラシックのお手本のような年でした✨
今も当時と違ったロマンやドラマがありますから、気分が乗ったらまた是非、競馬に戻って来てみて下さい🎉
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日西牧場にいた時に見に行略
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種牡馬としては重たい血だったからかな?
1:36 マーベラスクラウンて。同じ牧場産で、いわゆる幼馴染では?知らんかったな…
この頃は三強ナリタタイシン皐月賞、ダービーウィニングチケット菊花賞ビワハヤヒデ。ステイヤー向きの馬でしたよね。天春もナリタタイシンを破って制覇してますから。
ブライアンと逆でメンコ?を外したら真価を発揮した馬。
兄弟共に気性に問題があったとか。
あの天皇賞秋、まさかあんな事になるなんて、、
その1週間後に弟が彼のレコードを抜いて3冠を達成した時はドラマを感じました。
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有馬記念での兄弟対決見たかった。あのポスター忘れもしない素晴らしいポスターだった。有馬記念で対決なら軸は間違いなくナイスネイチャ。しかしどちらが強かったのか?それだけでも何杯酒飲めるか!!
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当時もマスコミに叩かれたみたいですね😅
天皇賞とナリタブライアンへの思い入れからですかね🤔
面白い馬だったよね!
実力を発揮できたのか?微妙。(笑)
栗東で厩務員から聞くと、
あんなボーっとした馬に負けるか!
当日装鞍所あたりから別馬になるらしい。やっぱりこの馬には敵わない気がする。露骨に違っていたらしい。
関西で強いけど、関東では負けてくる。不思議な馬だったよね!
関東苦手だったみたいですねー🤣
大川慶次郎さんは「ハヤヒデとナリブがもしも一騎打ちなら、中距離ならビワハヤヒデがやや優位、2400辺りだと互角、長距離だとナリタブライアン優勢だが、有馬記念だったらビワハヤヒデにも勝算はなくもない」と考察していたとはいえ、関東で敗因は明確とはいえG1未勝利では、ナリタブライアンに対して見せ場は作っても完敗に近い2着が精一杯だったかも
馬群をさばけやすい先行脚質のアドバンテージはハヤヒデがあるとはいえ、故障前のブライアンは地を這う重臣の低いフォームで伸びてくるとかいってたし、ハヤヒデが勝つならディープインパクトを内埒沿い一杯使って抜け出して出し抜いたハーツクライみたいな乗り方しないととも言われてたのをどこかでみたような
場を盛り下げるようなコメントになるけど、弟ブライアンと有馬で戦ってもブライアンに歯が立つとは思えない。斤量2kg差あるし。