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おじいもチャンネル〜おじさん夫婦と妹たち〜
Japan
Приєднався 3 тра 2023
競馬を知ってまだ日が浅いのですが、競走馬達を知れば知るほどドラマがあって単なるギャンブルではないことに気づいたオジサンのチャンネルです✨
競馬を知らない人たちに少しでも馬の魅力が伝わればと、素人目線で馬のまとめた動画を配信しています🐎🐎🐎
このチャンネルを見て、競馬場に行って馬を応援してくれる人が少しでも増えたら嬉しいなと思ってやってます🎉
そして、競走馬の引退後を安らかに過ごせる場所が増えればと思って活動してます✨✨✨
競馬を知らない人たちに少しでも馬の魅力が伝わればと、素人目線で馬のまとめた動画を配信しています🐎🐎🐎
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そして、競走馬の引退後を安らかに過ごせる場所が増えればと思って活動してます✨✨✨
【日本のエース】カツラギエース🏇🇯🇵
ミスターシービーの三冠の影で着実に力をつけ、世界に挑んだエースの物語🐎🇯🇵
三冠馬ミスターシービー、皇帝シンボリルドルフと同じ時代に共に輝いた名馬【カツラギエース】
三冠馬ミスターシービー、皇帝シンボリルドルフと同じ時代に共に輝いた名馬【カツラギエース】
Переглядів: 8 309
Відео
【最強のおしり】レモンポップ🐎
Переглядів 3,8 тис.21 день тому
ダートの王者とも呼ばれた、最強の〝おしり〟のレモンポップの物語🐎🏇 誰もがそのおしりに魅了され、その一生懸命の走りにくぎ付けになった👀 引退式当日のG1引退レースを勝った馬は、わずか6頭✨
【白い稲妻】タマモクロス🏇
Переглядів 28 тис.Місяць тому
「芦毛は走らない」と言われた時代。生まれた時は虚弱で見向きもされなかった馬が、一生懸命走り世間を驚かせた【タマモクロス】。 オグリキャップと共に競馬界に名を刻んだ名馬の物語🐎✨
【衝撃の後継者】コントレイル🐎👑👑👑
Переглядів 36 тис.3 місяці тому
近代競馬の結晶とまで言われた〝ディープインパクト〟を父にもち、〝ディープインパクトの最高傑作〟と言われたコントレイルの物語🐎👑👑👑
【スーパーカー】マルゼンスキー🐎👑
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
昭和、まだ外国産馬の出走に制約があった時代。 最もダービーに出ることを願われた異次元の速さの馬、マルゼンスキーの物語🐎
【撃墜王】エフフォーリア🐎🎉
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
幼い頃はこれと言って目立つところがなく、期待されていなかった。成長するにつれ、その頭角を表し相棒「横山武史」騎手と共に走り抜けた。 古馬を蹴散らし〝撃墜王〟と呼ばれたエフフォーリアの物語🐎👑
【貴婦人】ジェンティルドンナ🐎👑👑👑
Переглядів 29 тис.4 місяці тому
近代競馬の結晶と呼ばれた父、ディープインパクトの娘。父とは違う大きな馬体で貴婦人と呼ばれたジェンティルドンナの物語🐎👑👑👑
【マッハの衝撃波】マヤノトップガン🐎👑
Переглядів 10 тис.5 місяців тому
デビューが同期より遅れたにも関わらず、菊花賞を制し、震災にも負けず走った馬。ナリタブライアンやバブルガムフェローと戦い、サクラローレルとマーベラスサンデーと共に「三強」と言われたマヤノトップガン🐎👑
【坂路の申し子】ミホノブルボン🐎👑👑
Переглядів 25 тис.5 місяців тому
決して良血ではないその馬は当時、導入された〝坂路〟で鍛えに鍛えあげた叩き上げ。厳しい調教をこなし〝帝王〟と呼ばれた馬に並ぶ。努力のスプリンター【ミホノブルボン】の物語🐎👑👑
【ダートの帝王】ホッコータルマエ🐎👑
Переглядів 8 тис.5 місяців тому
今や〝億〟単位でセリが行われる競走馬の「セレクトセール」。そこで〝1,575万円〟で落札されたホッコータルマエ🐎 華々しいデビューでもなかったが、ダード界の帝王まで上り詰め、皆に愛され、観光大使にまでなった馬の物語✨
【大王】キングカメハメハ🐎👑👑
Переглядів 7 тис.5 місяців тому
3歳にして〝大王〟と呼ばれた【キングカメハメハ】🐎👑👑 短い競走馬人生で多くの人の記憶に刻まれた大王の物語✨
【最強の女傑】ウオッカ🐎👑
Переглядів 15 тис.5 місяців тому
64年ぶりの牝馬の日本ダービー制覇。歴史にその名を刻んだ〝ウオッカ〟🐎👑 ライバル〝ダイワスカーレット〟と共に走り、ケガにも負けず、男馬たちを跳ね除けて頂点に駆け上がった女傑の物語✨
トウカイテイオーとテンポイントが貴公子とよぶに相応しい。 僕にとっての最強馬。
ドゥラメンテ大好きです。 もっと子供を残して欲しかったです。自分はディープよりスゴいと思ってます
いまだに😂忘れない。スズカをみるたび涙がとまらない。今、こんな馬いないよ、
馬場アナが 大袈裟な実況 した所為で、よりこの馬が史上最強と言われる様に成ってしまった苦笑。当時の同世代どの比較では確かに頭幾つも抜きん出ていた。が1つ上の世代でキンカメに千切られたハーツに、休養後の有馬で見事に負かされている事で、決して最強ではないと感じた。その馬が強いかどうかは相手関係次第。例えばG1馬が条件戦に出て千切って勝つ様なもので、ディープの場合は正に其れ。其処へ例の馬場アナの迷実況だからなぁ~苦笑。正直過大評価馬の一頭。強かねぇ~よ、相手が弱いだけ って感じかな嘲笑
という な
日本競馬史上、最も強い瞬間最大風速は間違いなくこの馬。旧5歳時の春に故障せずに秋に凱旋門賞に行っていれば、ラムタラの無敗欧州三冠は無かったと思う。この馬こそ、凱旋門賞制覇に最も近い馬だと、今でも思う。
ドゥラメンテ!!!一番かっこいい名前だと個人的に思ってて大好きでした〜😊❤
濃いぃ〜い衝撃な馬
じジェンティルドンナ、…今でも、私の中では、No.1です‼️
昔の競馬は夢があった。現代では夢も希望も奇跡すらない。中央競馬を、競馬を観たいと思う事は激減しました。競馬の魅力を発信しないと今後の発展はないしただのギャンブルです。昔はギャンブルを超えたロマンがありました。
葺毛が走らない、と言われてたが葺毛が走る事を証明してくれた馬がオグリキャップ
何年経っても泣けてきます
走るフォームがむちゃくちゃカッコよかった。頭、首、背中と一直線にして走る姿は、顔の小ささもあり最高だった。
ルドルフ、テイオー親子、オグリは競馬史上絶対忘れられない名馬
個人的にはオールカマ―戦よりも逃げが5頭もいた七夕賞勝利を推したい。
故障なかったら連対の世界記録作ってたお兄ちゃん😂
無事奇跡でした。
オグリキャップ❤1番大好きな馬です‼️👍😄✨
キングジョージ史に残る3強の叩き合い。まさに死闘でした。3頭はその後、あのレースで死力を尽くしたかのようにそれぞれ終焉を迎えましたね。
名前は有名で知ってる シップと関係あるんや⁉︎孫とは言わないらしい 7才まで走って 馬 大変やろ
今だに1番好きな馬
ディープ側の言い分として 「今日は飛ばなかった」 とあるが、いやいやそんなことはない。 ハーツクライがそれ以上に飛んだのた
サイレンススズカとか、逃げ馬、なぜ美しいのか
ツインターボ、カッコよすぎ
1994年5月1日
セナ
皐月ダービー連続惜敗(その前の朝日杯も含めて)で夏に栗東にそのまま滞在させてトレーニング積ませたことで確かに1年間はトウカイテイオーの奇跡の復活以外にはすべて勝っていただけに、その分脚にも一気にダメージが94年秋に徐々に出始めていた(オールカマーで手綱握っていた岡部騎手が馬場入り嫌がっているようにも感じる)ことからの、天皇賞秋でレース中に屈腱炎発症という少なからず旧4歳夏のトレーニングの反動が出ていたのかもしれないね… だからといって一夏越せば瞬発力もついてくるだろうと足に負担かけないための安全策に回っても菊花賞天皇賞春宝塚記念のうち何処かで躓かない保証もないし、鍛える≒故障のリスクと常に隣り合わせでもあるとも言えなくも無かったかも
スズカの勝負服とセナのヘルメットカラーも同じ黄・緑なのも不思議な繋がりを感じてしまうんだよなぁ
この選曲凄く気に行ってます。 オリジナルですか?でなければ、曲名教えて頂けますか?
ありがとうございます✨ 使わせて頂いているのはフリー音源から使わせてもらっております。 そのサイトから曲名検索すると見つかると思うのですが、「暁」「Solitude_on_the_Night_Highway」「Poseidon」 ですかね✨ サイトはこちらです↓ dova-s.jp/EN/_mobile/
産駒が全滅してて血統が残って無いのが凄く寂しい
ルドルフとシービーだけでなく南関東三冠馬のサンオーイまで倒してるから 三冠馬に最も土をつけた馬と言える というか同時代にこんなに三冠馬がいる時代でここまでの戦績を残せたのが凄い 少なくともルドルフが居なければ84年有馬は普通に勝てただろうね(3着のシービーまでがレコードタイム)
京都新聞杯で2着に来た時に「この馬長い距離で強いのでは?」と思って菊花賞で本命にした。そこで当たって、さらに有馬記念でもナリタブライアンが出てたけど本命単勝を勝って当てた。そういう縁からも好きな馬だった。タマモクロス、メジロマックィーンと並ぶ晩成型の馬だった。 余談ですが金比羅山にはマヤノトップガンの産駒が居ます。
ミホノブルボンは単なる逃げ馬じゃあ無い。自分のペースで走ったら逃げたように見えるだけ。だから最後の直線でも足が残っていて後続馬を突き放した。ドバイで逃げて勝ったイクイノックスと同じ。
カツラギエースは道悪が大の苦手。三冠のトライアルは完勝してたが皐月賞、ダービーは道悪だった。菊花賞は距離が長かったから仕方ないが良馬場でやれてたなら果たしてミスターシービーの三冠が有っただろうか? それにしてもジャパンカップでは三冠馬対決ばかり盛り上がっていたがカツラギエースが逃げて勝ってしまったのには驚いた。
初めて、いった中山が1993年12月26日、第38回有馬記念だった。パドックで、彼の姿をじっくり見て、勝ちを、祈り、ゴール前懸命にヤツの名前を、叫んだのを覚えている。あの日のことは、今でも忘れないよ
この時代をリアルタイムで見たかった😂
ゲーセンで馬を育てるゲームしとったよ
マジで好きなんだよ 競馬よく分からんけど
当時小学生でしたがカツラギエースは好きな馬でした。 京都新聞杯はカツラギエース本命で馬券を当てたので菊花賞も本命で買ったけど惨敗。 その時、初めて距離適性の重要性を教えてくれた馬でもあります。 JCももちろんカツラギエースを本命でしたが馬券は外しました。
ディープインパクト >>クロフネ(ダート) (▲2k) ≧シンボリクリスエス ≧テイエムオペラオー=アグネスタキオン(▲6k)=ジャングルポケット(▲2k) >キングカメハメハ(▲2k)=ハーツクライ=ブエナビスタ(▲2k) ≧ナリタトップロード=エイシンプレストン=ウオッカ(▲2k)=ナカヤマフェスタ=ローズキングダム(▲2k) ≧ステイゴールド=アグネスデジタル=ペルーサ(▲2k)=ショウナンカンプ(1200m)
お馬さんの事はよくわかりません。 でも、この名前は覚えています。 歴史に残るべきお馬さんだったのでしょう
いつまでも元気で暮らして欲しい。 そんでいつか、○年の大往生でした、ってニュースで知りたい。
勝つ時は大逃げして負ける時は最終コーナー前でバテバテて派手に消える馬でした。
2024最優秀ダートホースおめでとう🎉種牡馬生活頑張れ✊
カツラギエース大好きでした😁 当時中学生でした。 俺がカツラギエースで友達はルドルフとかシービーとかで自転車で下り坂でレースを・・・ルドルフはカーブを曲がりきれず真っ直ぐ藪の中へ・・・懐かしい思い出です😂
ディープ大好き💕本当もっと長生きして欲しかった😢ディープの乗った車が横にいたときは奇跡でした。
「ボイジーボーイはカツラギエースを出すために日本へ来たようなものだ」(血統評論家:山野浩一) 気が強いから出だしでムキになるのがしょうがない馬で、まぁその気性だからもう一回伸びるんですけど、ジャパンカップでは西浦騎手が抑えるのをあきらめて手綱を長く出してしまう逆転の発想で、かえって落ち着かせて最後の爆発力を引き出すのに成功しました。
ナリタブライアンが凄いというより南井が追い過ぎだと思ってます。そのせいかわからないけど古馬になってからはあの強さは影を潜めてしまった。
こんなにネタの多い馬サイコーだわ 引退する前に会いたかった❤
テンポイント最後のレース『日本経済新春杯』、父親に無理を言って初めて淀に連れていってもらって、その目の前で起きた悲劇、今でも忘れない。だが、今なら思える。『テンポイントは"記憶に残る名馬"でよかった』と。あの頃から日本競馬は『スタミナからスピードへ』変化しつつあった。その代表がテスコボーイ産駒の『カブラヤオー』『テスコガビー』そして『トウショウボーイ』だった。いわばテンポイントは『時代に乗り遅れた名馬』だったのだ。あのレースは、『テンポイント自身が"自分にケジメをつけた"のだ』と思う(異論反論は認める)。実際、その後のトウショウボーイに代表される『プリンスリーギフト系』の活躍をみると(そして今なお続く)『スピード重視(いや、ああまでなると偏重か)』は時代の流れなのだろう。『ステイヤー血統』は細々と生き延びるだけなのかもしれない。仮にテンポイントが種牡馬になったとしても、トウショウボーイほどに繁栄したとは思えない。だからこそ、彼テンポイントは『永遠に記憶に残る名馬』なのだ。