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白板の記載に誤りがありました。お詫びの上、訂正させていただきます。誤)李子朝鮮正)李氏朝鮮
:-O
この人の話すごい面白いしわかり易い!!!!本買って読もう!!
400年も前の話なのに驚く程現在に活かせる話をありがとうございました。歴史を学ぶ必要性はよく聞きますがお陰様で本当の意味で理解出来ました。
アンチにご苦労されているご様子。正論を短くまとめられていらっしゃる事に敬服致します。私など未熟なものなら、ひとつひとつに反論するという無駄をしがちですが、小名木先生はさすがだなと思いました。明るい気持ちになれるお話しに励まされています。これからもいろいろなお話しを聞かせて頂けることを望んでいます。お健やかに過ごされることをお祈りします。
素晴らしい話をありがとう。一人でも多くの人にこの話を聞いてもらえるといいですね。
今日も非常に興味深いお話ありがとうございます😊日本人は昔から外交が下手という刷り込みをされている人が多いですが、それは日露戦争以降、特に戦後以降顕著なだけで、元来日本人は外交が非常に長けていたという事実を再確認させて頂きました。
うっかり半島人に謝ったらお金を請求されるってことは肝に命じよう。
ありがとうございます。感謝いたします。
ご先祖様のありがたいお話し、感動して泣きながら見てました。泣かずにいられない私達は、やっぱり日本に生まれ育った事に、だだ、感謝して「後に続けーーー」を合言葉にしていくしかないでしょう。涙で語れる日本は、かっこいいのでは無く、そもそも、かっこいい歴史の基にかっこよくなければいけない義務を感じてます。今こそ、かっこいい日本を覚醒しましょう。成せばなる、成せばならない時が今ですよね??私の感想は、以上であります。日本をかっこよく・・・ね('◇')ゞ
いつものことではありますが、説得力のあるお話感動しました。心しておきたいものだと思いました。
全く以って知らないことばかりです。歴史的意義を強く踏まえた講義ありがとうございます。
非常に素晴らしい動画でした。机上の空論では物事は立ち行かないという事ですね。
いつも貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございます😃
ありがとうございます。大変興味深いお話でした。近年の河野洋平氏の従軍慰安婦を認めた発言に準えて聞いていました。李氏朝鮮を熊に例えた当時今では世界情勢も大きく違い、同じテーブルで議論はできないと思いますが、河野発言は国民に多大な損害をもたらしてる問題と思え、柳川事件のように処置するわけにいかない気がしてます(河野氏切腹で済む問題でもない)。当時の李朝は貧しかったので同情の余地はあると思いますが、今回の話で国書偽造の「義」の問題が語られてないのは消化不良でした。
善行先生は 日本の宝
今回のお話は深く感じ入りました。私の祖先は戦国時代、小城の城主と家老を同じ一族でやっておりましたのでこの談義は深く考えさせられました。下した自分の判断も諸国の大名及び家光と同じ結果だった事に嬉しく感じました。また、家光のとった行動も素晴らしいと感じました。
k国は今も昔も変わらないですね。それに比べ、三代将軍家光は賢いですね。世襲制の将軍なので、お飾りで、実力はないと思っていましたが、どうしてどうして、すばらしい将軍です。この問題は、藩内では解決できない問題であり、又どこの藩内でも起こりうる問題でもありました。それを、全国の大名を一堂に集め、議論させ、その結果を将軍の権限として出す。これにより、対馬藩だけではなく、全国の大名に対しても指示したと同じ効力を持つ。すごいの一言です。今の政治家も学ぶとことはあると思います。歴史を学ぶということは、そう言うことです。温故知新。これが大事です。
本当に象徴的なお話を、小名木先生、ありがとうございました。
これ賠償は決してしなかったということで良いのですよね。もし多かれ少なかれ賠償してたとしたら美談にならず、あそこはつつけば儲かるといった今につながるカルマになってたと思うのですが。
同じ民族のやることは、昔から同じだね。これは他の国も一緒だと思う。 そして未来も同じ事をやり続けるだろ。「同じ手口」と言った方がいいかな。
めちゃ納得できます。当時から為政者は外交プロトコルをよくわきまえていたんですね。
小名木先生の講義にヒント有り!我々日本人は物質的に豊かになりましたが、心が枯れて荒んでしまったように思っています。子を持つ父親としては、どうにかして、同じ電車で土下座して蹴られている学生がいたら、せめて非常ベルを押す人がいる国民性に戻したいと思います。
400年前の日韓基本条約(笑) 今も昔も、かの国はすること同じなんですね・・・( ゚Д゚)
感動しました、素晴らしいお話しです。これからも頑張って下さい。いつも応援しています。
講談を聞いているみたいでした!面白かったです!
藩主の思惑は達成出来た訳で、家光がこのような評定をした事は優秀な将軍だったと思います。
素晴らしい
俺もそう思います。日本人かっこいい正確に言えばカッコ良かっただから今も同じように自信をもって、胸を張って生きて行きたいです
3:19つぐつぐあの隣国って奴はやる事なす事その頭も150年前から成長が止まっているように思えますわ‥。
良い話を聞かせていただきありがとうございました。
カッコいい!!
結局あの国はやっぱり昔から難題ふっかける国って事ですね、判って対応するのが一番と言う事ですね。
かっこいい小名木先生」ありがとうございます。
李朝も現代のK国も「謝罪の次は賠償」と言う思考は変わらないようです。河野内閣官房長官が当時、この思考を理解していればかの軽率な談話は発信されていない。
慰安婦はデタラメだけど、朝鮮に攻め入ったのは事実だから朝鮮の謝罪要求は正当だものね。だから日本が筋を重んじる国なら謝罪すべきだったかもよ。
@@msss8036 戦国時代は、世界中が攻めたり攻められたりしていた。国際法と言うものがなく、国境も曖昧だった時代だ。朝鮮が元冠とたびたび攻めて来た時も、謝罪は要求しなかった。そう言う時代だったからだろう。
@@ニャラリー それは韓国併合の話ですね。いま話してるのは秀吉の朝鮮出兵ですよ。
現在の文系の学者の多くは、まさに曲学阿世の徒でしょう。それを反権力としてかっこいいと自惚れている。
家光の判断能力にも素晴らしいものがありますね!
河野談話に繋がる訳ですね。歴史から学べない方を要職につけてはなりませんね
ネズさん先生、いつもいつもありがとうございます。
いつもありがとう御座います。本当に勉強になります。あちらは、今も、昔も獣道
よぉー頑張れ 待ってました good !!
結局、コンプライアンス違反として内部告発された事件なのでしょうが、現代の日本では、逆の判決を言われそうで、怖いです。まっとうな考えが支持される日本になるとよいですね。
それで、青森に、対馬さん對馬さんが、おられるの
おられるのですね 従妹の、主人の、 先祖は、長崎 対馬と いってました
熊に餌を与えて、現在はどうでしょう令和の時代になってもお隣の国は揺すりたかりしてきています。獣は無視をすることが正しいと思います。柳川さんが正しいと感じます。
江戸幕府が、朝鮮を人間扱いしていないことが良くわかるエピソードだな。明も同じく犬扱いしてたらしいし。
本当にためになりました。とても面白かったです。
河野談話みたいな事が昔からあったんですね…政治はややこしい鎖国でええかな
でも今は獣も国連に加盟してる時代なんだよなぁ。
獣は味をしめて何度も餌を取りにきますよその後、幕府が対馬に常備軍を置いたのなら家光の判断は理解できますが、、、河野、村山談話もお咎めなしでしょうか
幕府にとっては小さ何かな事でも対馬藩みたいな弱小国に丸投げみたいになっているのがスッキリしませんね。幕府が対馬の北側を直轄地にして海賊衆を配置しておけば良いと思いますね
謝罪しなかったら対馬を攻めるというなら、幕府に援軍を依頼していたら幕府は動いたんでしょうか?対馬藩主は幕府に報告しても何もしないと分かっており、謝罪文を偽造したというのは幕府の責任でもあるので藩主はお咎め無しということになるんでしょうか。管理者を会社が守るのと同じような気がします。
彼の国民族は入国させない。与えない、助けない、関わらない。妥協しない。とても話し合いをして判る相手では無い。その事を頭の中に置いた上で対応するしかないかな?
百年悪口を言い続けても何も変わらない。正にその通りですね。現在、ある隣国の日本に対する悪口が変わらない。そのような国は国民性といい何も進歩せず衰退に向かうのでしょうね。
流罪となった柳川調興も形は罪人でも、弘前藩では厚遇されて一生を終えたそうです。これって大岡裁きというか、家光裁きだったんですね。
小名木先生。今回ちょうど良い題材だった思うので、林羅山から安岡正篤先生まで続く官僚の心構えとしての朱子学・陽明学と、朝鮮儒学との対比を紐解いてもらえないでしょうか?
たいへん興味深い物語をありがとうございます。まだ若い家光の酷暑偽造に対する裁断の解説をありがとうございます。 ひとつ疑問を持ちました。国書偽造やその結末ではないので、重要ではないかもしれませんが、朝鮮通信使の再開あるいはその交渉の引き金はどちらの国からであったのかという点です。私が以前ネットで見たのは、家康側からの働きかけであったと私は理解しました。征夷大将軍になって、さらに箔をつけたい家康が、朝鮮通信使の再開を対馬藩に指示した。対馬藩の打診に対し、朝鮮は戦役のあと間もなく、おっかなびっくりながら条件と正式招待を日本から出すよう要求したというものでした。 経過や結果には関係ないでしょうが、知りたいものです。
私は家光が報告を受けた段階で「放っておけ」はよかったと思いますが、無視したふりをして対馬で大軍事演習の一つもやっておけば相手も引っ込む、対馬も安泰だったのではないかと思います。現場の苦労を見抜けなかった将軍にも責任ありと思います。
柳川一件事件、とても参考になりました。今後の判断材料の重要な一つになります。
島流しにした事についてはやりすぎだと思う。幕府に対して正直であった事に対して免除して通訳として別のところに置いておけばよかったんじゃないでしょうか?
@@このはなゆり 表向きは「島流し」、実際には幕府が研究所のような場所を与えて対チャイナ・朝鮮戦略をまとめさせたことでしょう。江戸で翻訳にあたったのが柳川の可能性あり。まともな君主ならば有能な人材を無駄にはしませんよ。
@@このはなゆり 主従関係の在り方を明確にしたのだ。徳川政権の基盤強化に使うため、実例をもって示したのだ。各藩主に対して幕府の権威を再認識させたのだ。当時の儒学者等の意見も集約した結論だと思う。今の時代とは違うと思う。
半島人の気質は現代も変わらないのですね。しかし、正義って難しい。話の結末に驚いてしまいました。
この話はよく国際情勢についての解答ですね。李氏朝鮮は幕府に金銭の要求はするが幕府は無視をする。相手の要求は止める事ができない。説得できない、話しても平行線です。相手の要求は永遠に無視続ける
河野談話はどうしたって許すことができない。
まったく今の時代にピッタリの學びありがとう☺️ございます!
当時の対馬藩が幕府に連絡し幕府がしっかり対応していればいいだけの話だと思うんだけど?
「謝罪しろ!謝罪をしたらそれ以上は言わない!」と言ったから謝罪したのに、さらに謝罪や賠償を要求してくる…隣国は今も変わりませんねぇ。家光の対応には感動しました‼︎今の政府も隣国には同じ対応が必要かも と思います。
カリフォルニア州が日本に対して直接何かを要求する程おかしな事、との例えはなるほどと思いました。ただ、李氏朝鮮は明国の下位属国とはいえ、民族感情的には明の民とは異なると思えます。そういった感情的な事や面子や意地のための行動は、国際政治においてはいつの時代でもあるように思えます。日本でも、広島や長崎がアメリカ大統領に対して原爆の使用に対する謝罪を求める様な運動があったように思われますが、これも同じ理屈になるのではないでしょうか。また、幕府内で、全藩主の前での議論に於いては、藩主の立場の者が、他の藩主の言い分とその家臣の言い分とを裁くことでは、判決の公平性に疑問が残ります。但し、当時の判断や、処置が間違いであったとは思いません。時の幕府内での判断で、最適であると思われた結果の事だったのだと思います。こういう事は、前提、背景、立場によって異なる正義があり、一概にどれが一番正しいとは言えないと思います。当時の政治情勢の中で、自国のための行動・判断という前提で、どのような背景があったのかという解説はとても勉強になりました。相手の立場や主張を理解する事はとても大切な事ですが、それだけでもダメだと思います。自分の立場と主張をど事れだけ相手に理解させ受け入れてもらえるか努力する事もとても大切だと思います。そのためには様々な立場の意見を知る事は必須です。そういう意味で、このチャンネルは面白いと思います。
400年前から、謝罪、謝罪、謝罪。 それはさておき、素晴らしお話でした。 実態を弁えない曲学阿世の徒が空理空論を振り回し、それに国民経済が疲弊する今のコ●ナ対策。
結局、政治は、現実と妥協して、最大公約数的な幸福を追求するのが正解ですね。同じ事が今の日本にも言えて、日本国民が滅んで、立派な平和憲法が残っても仕方がない。大切なのは法による支配ではなく、国民を守れなくなった憲法は、変えるべきと思います。
義成の対応は本筋としてはまあ良いが、問題の先送りであるとも言える。理不尽な相手をあしらっておく間、二の手、三の手を講じることは出来なかったのだろうか。
セミナー聞きたいよー。でも15000円はキツいよー。せめて3部作を分けて。一部5000円でしばらく販売出来ませんか?
現代に通じるものが多分にありますね。こういう話を聞くと人というのはいつまでも進歩のない生き物だとも思います。話は変わりますが、アンチというかネット弁慶みたいな連中には困りますね。何かというとソースを出せ!確かにネットでいろんな情報に触れることは出来ますが、まだまだネットに載っていない情報というものもあるわけで。ずいぶん前ですが、徳川家の方に江戸時代の話をいろいろ伺う機会がありましたが、自分が知っている歴史の話とは全く違うことに驚くと同時に世の中に伝わっていること、例えば教科書もそうですし歴史ドラマなんかもそうですが、情報というものはそれを発信する人の主観が多分に入っており必ずしも正しいモノでは無いというのを知りました。
為になった
令和4年3月7日〜にネットを日付かえて流しましょう…国家感…中露…日本の外交が凄った…今はレールガン…
朝鮮は、国家で無いww
これ明国に、お宅の属国がこんな事を言って来てて困ってるんだけど何とかしてもらえませんかね、って苦情を申し立てるわけにはいかなかったんだろか。
もの凄く民主的な国家ですなぁ、既に江戸時代から。
この柳川一件事件に関して、前回の囚人のジレンマを応用して使うことができますね。
とても為になるお話、ありがとうございます。河野談話は、施政の本義に、合致するでしょうか??
まず先に、鎌倉時代の元寇の賠償しろよ。ですよね。?
ふと思った疑問。これ、もしかして、李氏王朝は明の皇帝を通さずに交渉したってことかな?この時期の明なら、「朝鮮出兵をもう一回とか冗談じゃない」って、止めるんじゃない?
いつも小名木さんのお話を楽しみにしています。でも、この話はちょっと。。。報告を受けながら何もしなかった幕府が問題です。対馬は昔から政府によって守られていなかったということか。異議申し立てした家老が島流しというのもおかしい。色々な角度からの議論を否定してはいけない。何やら河野談話というのは日本の伝統ですかね。
とりあえず、自分が悪いことにして謝っとけ~で済まそうとして失敗したって話ですよね。
道徳ですね。連綿と祖先から受け継いでて、スッと腹落ちする話でした。民の為。嬉しいです。だけどその上でオサを崇める気持ち。親とか部落のオヤジどもの講釈も、連綿と受け継いでる物だと。ウザくなかった。受け継いだまなこでガキを見る。おかしい事を理屈抜きで言う。
私達は、教育はだいじだと思っています。文部省のトップに、教授様みたい方がなって欲しい。子供達が、目を輝かせ勉強する姿が見える気がします。日本は日本なんだから、他の国に遠慮しない。国益を考え自国独自のやり方で、こういう楽しい歴史を学ぶ事が世界にとってもいい結果になる。のではないか?
今の日本政府に聞かせなければ
藩主の困り事をスルーした家光がいけない。認識が甘いと現代なら思うナ
確かに、出典は?根拠は?とか揚げ足取るやつ、居るよなー。気に入らないなら見なきゃいいだけなのに
ああ、ソースは醤油は?って聞いてくるやつね。裁判か議論好きなやつなんだろうね。
両者お咎めなしならよかったですね。
正しい…とは一概にいえないと思う。金美玲さんだったかな。日本人はすぐにオトシドコロを見つけようとする。と批判していたが、そのとおりだと思う。熊に罠にかけるため、餌をやることは悪いことではない。というが、くまがこちらの狙い通りの行動をとってくれれば、の話であって、また餌をもらえると思って増長したらどうするのか。実際に、日韓基本条約やら資金援助(実質的には賠償金と同じ)やら、村山河野談話といった幾度とない謝罪やら日韓合意やらで。頭を下げ続けてきたが、ますます勘違いさせて、問題を長引かせ、増長させるばかりだった。うまくやり過ごそうとするのは間違いではないが、何でもかんでも同じようにするのは、バカのやることである。野犬やクマは言ってもわからないのだから、銃口をむけて、牽制用に一発近くに撃ちってことも必要だと思う
これ、解釈難しいその後の対馬がどうなったか…あ、調べりゃいいんだ
調べて見たら、今の自分の判断だと「権力闘争」だったのね殿様と家臣の…で、その後の対馬の貿易も幕府の厳しい管理下に置かれた…と
どっかの莫迦国が、どっかの企業を一企業に謝罪要求をする。昔と今と全くおんなじじゃないですか。(笑)
朝鮮って400年前から自分の立場が分かってなかったのね
すみません、質問なんですが、後ろの本棚にある法華三部経の向かって左側に置いている本の名前を知りたいんです。
「かの国とは色々ありましたが、私は「福沢諭吉」の」認識に従事ます。
柳川調興の下剋上という背景があるようですね。下剋上を悪とした。そういう解釈があります。そういう背景がなければ、国書の偽造は、とがめられたのではないでしょうか?
😊👍
この話は組織の長とか、ある程度の立場の人じゃないとわからない難しい話かも…中間職程度の自分には、理解できそうな…でも、柳川の気持ちもわかるみたいな…もっと責任のある仕事をしてるとさらにしっくりくるんだろうな?若いときの自分ならもっとわからなかったと思う
確か李氏朝鮮の玉璽は金でできてたけど明からの金の印とはないにが違うのですか?玉璽は王の権限があり、形は王でも玉璽がなければ正式な政治ができませんまた明からの承諾がないと世子(世継ぎ)と認められなかったそうです。またその世継ぎを承諾するために明の使節団がそのたびにやってきたとか。それなのに李氏朝鮮は銅印だったのですか?
いつも楽しく聞いています。しかし、今回は違う見解を持ちました。決して青臭いことが言いたい空理空論主義ではないのですが、いかに相手が「獣」「無資格者」であっても、それはこちらの一方的な見解であり、こちらの施政権、支配下にあるならいいのですが、そうではなく、反対勢力の一部として曲がりなり(泥印)にも認められている勢力がこちらの宗主に突き付けてきた要求なんですから。嘘の上には嘘しか立たないのではないですか?誰も戦争は望みませんが、相手が一応明の一部なので、「対馬をせん滅する。」と「宣戦布告」されたのだから、時宗のように、家康以下日本全体で、世界一の質と量の鉄砲と世界一の戦闘力の武士とで完全武装して待ち受けるのが正解で、なんだか「河野談話」と似ている気がしますけど。弱い者には強く、強い者には弱く、一つの穴からどんどん入ってくる、正邪をわきまえない相手だからこそ後々憂いを残さない筋論が大事なような気がしますけど。。。。違うかなあ?家光も神君家康の判断を支持せざるを得なかったか、河野並みのあほだと思いますけど。小名木先生、皆さん、ご反論ください。33年生まれの再勉強中の者より。
本当にそうなのかなー。。。ただ単に藩主と家老の立場の身分の違い(藩主の意見を乗り越えるな。)という戒めのために、柳川氏を呼んで見せしめにしただけじゃないのかな。。。だって全国の藩主を呼んで意見を聞いた所で同じ藩主の宋氏の肩を持つのは自然の流れで・・・。要は身分をはっきりさせて下剋上を許さないための方策だと思う。
一つの歴史的事象に対しても 様々な考え方がある 皆さんのコメントを読んでいると なるほどと思ったり・う~ん!どうかなと首をかしげたり・へぇ!そう言う考え方もあるんや・・と近頃では動画だけやない楽しみ方をしている
権限の無い者が権限があるかの様な要求だから、こちらも権限が無い者が権限があるかの様な返答しても問題ないって話ですね。
白板の記載に誤りがありました。お詫びの上、訂正させていただきます。と同じと言っているのです。
あれれ400年前から韓国のやり方同じです。
俺の誕生日じゃねぇかじっくり楽しませてもらおうかな😃
白板の記載に誤りがありました。お詫びの上、訂正させていただきます。
誤)李子朝鮮
正)李氏朝鮮
:-O
この人の話すごい面白いしわかり易い!!!!本買って読もう!!
400年も前の話なのに驚く程現在に活かせる話をありがとうございました。
歴史を学ぶ必要性はよく聞きますがお陰様で本当の意味で理解出来ました。
アンチにご苦労されているご様子。正論を短くまとめられていらっしゃる事に敬服致します。私など未熟なものなら、ひとつひとつに反論するという無駄をしがちですが、小名木先生はさすがだなと思いました。明るい気持ちになれるお話しに励まされています。これからもいろいろなお話しを聞かせて頂けることを望んでいます。お健やかに過ごされることをお祈りします。
素晴らしい話をありがとう。一人でも多くの人にこの話を聞いてもらえるといいですね。
今日も非常に興味深いお話ありがとうございます😊
日本人は昔から外交が下手という刷り込みをされている人が多いですが、それは日露戦争以降、特に戦後以降顕著なだけで、元来日本人は外交が非常に長けていたという事実を再確認させて頂きました。
うっかり半島人に謝ったらお金を請求されるってことは肝に命じよう。
ありがとうございます。
感謝いたします。
ご先祖様のありがたいお話し、感動して泣きながら見てました。
泣かずにいられない私達は、やっぱり日本に生まれ育った事に、だだ、感謝して「後に続けーーー」を合言葉にしていくしかないでしょう。
涙で語れる日本は、かっこいいのでは無く、そもそも、かっこいい歴史の基にかっこよくなければいけない義務を感じてます。
今こそ、かっこいい日本を覚醒しましょう。
成せばなる、成せばならない時が今ですよね??
私の感想は、以上であります。
日本をかっこよく・・・ね('◇')ゞ
いつものことではありますが、説得力のあるお話感動しました。心しておきたいものだと思いました。
全く以って知らないことばかりです。歴史的意義を強く踏まえた講義ありがとうございます。
非常に素晴らしい動画でした。
机上の空論では物事は立ち行かないという事ですね。
いつも貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございます😃
ありがとうございます。大変興味深いお話でした。近年の河野洋平氏の従軍慰安婦を認めた発言に準えて聞いていました。李氏朝鮮を熊に例えた当時今では世界情勢も大きく違い、同じテーブルで議論はできないと思いますが、河野発言は国民に多大な損害をもたらしてる問題と思え、柳川事件のように処置するわけにいかない気がしてます(河野氏切腹で済む問題でもない)。当時の李朝は貧しかったので同情の余地はあると思いますが、今回の話で国書偽造の「義」の問題が語られてないのは消化不良でした。
善行先生は 日本の宝
今回のお話は深く感じ入りました。
私の祖先は戦国時代、小城の城主と家老を同じ一族でやっておりましたのでこの談義は深く考えさせられました。下した自分の判断も諸国の大名及び家光と同じ結果だった事に嬉しく感じました。
また、家光のとった行動も素晴らしいと感じました。
k国は今も昔も変わらないですね。それに比べ、三代将軍家光は賢いですね。世襲制の将軍なので、お飾りで、実力はないと思っていましたが、どうしてどうして、すばらしい将軍です。この問題は、藩内では解決できない問題であり、又どこの藩内でも起こりうる問題でもありました。それを、全国の大名を一堂に集め、議論させ、その結果を将軍の権限として
出す。これにより、対馬藩だけではなく、全国の大名に対しても指示したと同じ効力を持つ。すごいの一言です。今の政治家も学ぶとことはあると思います。歴史を学ぶということは、そう言うことです。温故知新。これが大事です。
本当に象徴的なお話を、小名木先生、ありがとうございました。
これ賠償は決してしなかったということで良いのですよね。
もし多かれ少なかれ賠償してたとしたら美談にならず、あそこはつつけば儲かるといった今につながるカルマになってたと思うのですが。
同じ民族のやることは、昔から同じだね。これは他の国も一緒だと思う。
そして未来も同じ事をやり続けるだろ。「同じ手口」と言った方がいいかな。
めちゃ納得できます。当時から為政者は外交プロトコルをよくわきまえていたんですね。
小名木先生の講義にヒント有り!
我々日本人は物質的に豊かになりましたが、心が枯れて荒んでしまったように思っています。
子を持つ父親としては、どうにかして、
同じ電車で土下座して蹴られている学生がいたら、せめて非常ベルを押す人がいる国民性に戻したいと思います。
400年前の日韓基本条約(笑) 今も昔も、かの国はすること同じなんですね・・・( ゚Д゚)
感動しました、素晴らしいお話しです。
これからも頑張って下さい。いつも応援しています。
講談を聞いているみたいでした!面白かったです!
藩主の思惑は達成出来た訳で、家光がこのような評定をした事は優秀な将軍だったと思います。
素晴らしい
俺もそう思います。日本人かっこいい
正確に言えばカッコ良かった
だから今も同じように自信をもって、胸を張って生きて行きたいです
3:19
つぐつぐあの隣国って奴はやる事なす事その頭も150年前から成長が止まっているように思えますわ‥。
良い話を聞かせていただきありがとうございました。
カッコいい!!
結局あの国はやっぱり昔から難題ふっかける国って事ですね、判って対応するのが一番と言う事ですね。
かっこいい小名木先生」
ありがとうございます。
李朝も現代のK国も「謝罪の次は賠償」と言う思考は変わらないようです。
河野内閣官房長官が当時、この思考を理解していればかの軽率な談話は発信されていない。
慰安婦はデタラメだけど、朝鮮に攻め入ったのは事実だから朝鮮の謝罪要求は正当だものね。
だから日本が筋を重んじる国なら謝罪すべきだったかもよ。
@@msss8036 戦国時代は、世界中が攻めたり攻められたりしていた。国際法と言うものがなく、国境も曖昧だった時代だ。朝鮮が元冠とたびたび攻めて来た時も、謝罪は要求しなかった。そう言う時代だったからだろう。
@@ニャラリー
それは韓国併合の話ですね。
いま話してるのは秀吉の朝鮮出兵ですよ。
現在の文系の学者の多くは、まさに曲学阿世の徒でしょう。それを反権力としてかっこいいと自惚れている。
家光の判断能力にも素晴らしいものがありますね!
河野談話に繋がる訳ですね。歴史から学べない方を要職につけてはなりませんね
ネズさん先生、いつもいつもありがとうございます。
いつもありがとう御座います。本当に勉強になります。あちらは、今も、昔も獣道
よぉー頑張れ 待ってました good !!
結局、コンプライアンス違反として内部告発された事件なのでしょうが、現代の日本では、逆の判決を言われそうで、怖いです。まっとうな考えが支持される日本になるとよいですね。
それで、青森に、対馬さん
對馬さんが、おられるの
おられるのですね 従妹の、主人の、 先祖は、長崎 対馬と いってました
熊に餌を与えて、現在はどうでしょう
令和の時代になってもお隣の国は揺すりたかりしてきています。獣は無視をすることが正しいと思います。柳川さんが正しいと感じます。
江戸幕府が、朝鮮を人間扱いしていないことが良くわかるエピソードだな。
明も同じく犬扱いしてたらしいし。
本当にためになりました。とても面白かったです。
河野談話みたいな事が昔からあったんですね…
政治はややこしい
鎖国でええかな
でも今は獣も国連に加盟してる時代なんだよなぁ。
獣は味をしめて何度も餌を取りにきますよ
その後、幕府が対馬に常備軍を置いたのなら家光の判断は理解できますが、、、
河野、村山談話もお咎めなしでしょうか
幕府にとっては小さ何かな事でも対馬藩みたいな弱小国に丸投げみたいになっているのがスッキリしませんね。幕府が対馬の北側を直轄地にして海賊衆を配置しておけば良いと思いますね
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対馬藩主は幕府に報告しても何もしないと分かっており、謝罪文を偽造したというのは幕府の責任でもあるので藩主はお咎め無しということになるんでしょうか。管理者を会社が守るのと同じような気がします。
彼の国民族は入国させない。与えない、助けない、関わらない。妥協しない。とても話し合いをして判る相手では無い。その事を頭の中に置いた上で対応するしかないかな?
百年悪口を言い続けても何も変わらない。正にその通りですね。現在、ある隣国の日本に対する悪口が変わらない。そのような国は国民性といい何も進歩せず衰退に向かうのでしょうね。
流罪となった柳川調興も形は罪人でも、弘前藩では厚遇されて一生を終えたそうです。
これって大岡裁きというか、家光裁きだったんですね。
小名木先生。今回ちょうど良い題材だった思うので、林羅山から安岡正篤先生まで続く官僚の心構えとしての朱子学・陽明学と、朝鮮儒学との対比を紐解いてもらえないでしょうか?
たいへん興味深い物語をありがとうございます。まだ若い家光の酷暑偽造に対する裁断の解説をありがとうございます。 ひとつ疑問を持ちました。国書偽造やその結末ではないので、重要ではないかもしれませんが、朝鮮通信使の再開あるいはその交渉の引き金はどちらの国からであったのかという点です。私が以前ネットで見たのは、家康側からの働きかけであったと私は理解しました。征夷大将軍になって、さらに箔をつけたい家康が、朝鮮通信使の再開を対馬藩に指示した。対馬藩の打診に対し、朝鮮は戦役のあと間もなく、おっかなびっくりながら条件と正式招待を日本から出すよう要求したというものでした。 経過や結果には関係ないでしょうが、知りたいものです。
私は家光が報告を受けた段階で「放っておけ」はよかったと思いますが、無視したふりをして対馬で大軍事演習の一つもやっておけば相手も引っ込む、対馬も安泰だったのではないかと思います。
現場の苦労を見抜けなかった将軍にも責任ありと思います。
柳川一件事件、とても参考になりました。今後の判断材料の重要な一つになります。
島流しにした事についてはやりすぎだと思う。幕府に対して正直であった事に対して免除して通訳として別のところに置いておけばよかったんじゃないでしょうか?
@@このはなゆり 表向きは「島流し」、実際には幕府が研究所のような場所を与えて対チャイナ・朝鮮戦略をまとめさせたことでしょう。江戸で翻訳にあたったのが柳川の可能性あり。まともな君主ならば有能な人材を無駄にはしませんよ。
@@このはなゆり 主従関係の在り方を明確にしたのだ。徳川政権の基盤強化に使うため、実例をもって示したのだ。各藩主に対して幕府の権威を再認識させたのだ。当時の儒学者等の意見も集約した結論だと思う。今の時代とは違うと思う。
半島人の気質は現代も変わらないのですね。
しかし、正義って難しい。
話の結末に驚いてしまいました。
この話はよく国際情勢についての解答ですね。李氏朝鮮は幕府に金銭の要求はするが幕府は無視をする。相手の要求は止める事ができない。説得できない、話しても平行線です。相手の要求は永遠に無視続ける
河野談話はどうしたって許すことができない。
まったく今の時代にピッタリの學びありがとう☺️ございます!
当時の対馬藩が幕府に連絡し幕府がしっかり対応していればいいだけの話だと思うんだけど?
「謝罪しろ!謝罪をしたらそれ以上は言わない!」と言ったから謝罪したのに、さらに謝罪や賠償を要求してくる…
隣国は今も変わりませんねぇ。
家光の対応には感動しました‼︎
今の政府も隣国には同じ対応が必要かも と思います。
カリフォルニア州が日本に対して直接何かを要求する程おかしな事、との例えはなるほどと思いました。ただ、李氏朝鮮は明国の下位属国とはいえ、民族感情的には明の民とは異なると思えます。そういった感情的な事や面子や意地のための行動は、国際政治においてはいつの時代でもあるように思えます。日本でも、広島や長崎がアメリカ大統領に対して原爆の使用に対する謝罪を求める様な運動があったように思われますが、これも同じ理屈になるのではないでしょうか。
また、幕府内で、全藩主の前での議論に於いては、藩主の立場の者が、他の藩主の言い分とその家臣の言い分とを裁くことでは、判決の公平性に疑問が残ります。
但し、当時の判断や、処置が間違いであったとは思いません。時の幕府内での判断で、最適であると思われた結果の事だったのだと思います。こういう事は、前提、背景、立場によって異なる正義があり、一概にどれが一番正しいとは言えないと思います。
当時の政治情勢の中で、自国のための行動・判断という前提で、どのような背景があったのかという解説はとても勉強になりました。
相手の立場や主張を理解する事はとても大切な事ですが、それだけでもダメだと思います。自分の立場と主張をど事れだけ相手に理解させ受け入れてもらえるか努力する事もとても大切だと思います。そのためには様々な立場の意見を知る事は必須です。そういう意味で、このチャンネルは面白いと思います。
400年前から、謝罪、謝罪、謝罪。 それはさておき、素晴らしお話でした。
実態を弁えない曲学阿世の徒が空理空論を振り回し、それに国民経済が疲弊する今のコ●ナ対策。
結局、政治は、現実と妥協して、最大公約数的な幸福を追求するのが正解ですね。同じ事が今の日本にも言えて、日本国民が滅んで、立派な平和憲法が残っても仕方がない。大切なのは法による支配ではなく、国民を守れなくなった憲法は、変えるべきと思います。
義成の対応は本筋としてはまあ良いが、問題の先送りであるとも言える。理不尽な相手をあしらっておく間、二の手、三の手を講じることは出来なかったのだろうか。
セミナー聞きたいよー。
でも15000円はキツいよー。
せめて3部作を分けて。
一部5000円でしばらく販売出来ませんか?
現代に通じるものが多分にありますね。
こういう話を聞くと人というのはいつまでも進歩のない生き物だとも思います。
話は変わりますが、アンチというかネット弁慶みたいな連中には困りますね。
何かというとソースを出せ!
確かにネットでいろんな情報に触れることは出来ますが、まだまだネットに載っていない情報というものもあるわけで。
ずいぶん前ですが、徳川家の方に江戸時代の話をいろいろ伺う機会がありましたが、自分が知っている歴史の話とは全く違うことに驚くと同時に世の中に伝わっていること、例えば教科書もそうですし歴史ドラマなんかもそうですが、情報というものはそれを発信する人の主観が多分に入っており必ずしも正しいモノでは無いというのを知りました。
為になった
令和4年3月7日〜にネットを日付かえて流しましょう…国家感…中露…日本の外交が凄った…今はレールガン…
朝鮮は、国家で無いww
これ明国に、お宅の属国がこんな事を言って来てて困ってるんだけど何とかしてもらえませんかね、って苦情を申し立てるわけにはいかなかったんだろか。
もの凄く民主的な国家ですなぁ、既に江戸時代から。
この柳川一件事件に関して、前回の囚人のジレンマを応用して使うことができますね。
とても為になるお話、ありがとうございます。
河野談話は、施政の本義に、合致するでしょうか??
まず先に、鎌倉時代の元寇の賠償しろよ。ですよね。?
ふと思った疑問。
これ、もしかして、李氏王朝は明の皇帝を通さずに交渉したってことかな?
この時期の明なら、「朝鮮出兵をもう一回とか冗談じゃない」って、止めるんじゃない?
いつも小名木さんのお話を楽しみにしています。でも、この話はちょっと。。。
報告を受けながら何もしなかった幕府が問題です。対馬は昔から政府によって守られていなかったということか。
異議申し立てした家老が島流しというのもおかしい。色々な角度からの議論を否定してはいけない。
何やら河野談話というのは日本の伝統ですかね。
とりあえず、自分が悪いことにして謝っとけ~で済まそうとして失敗したって話ですよね。
道徳ですね。連綿と祖先から受け継いでて、スッと腹落ちする話でした。
民の為。嬉しいです。だけどその上でオサを崇める気持ち。
親とか部落のオヤジどもの講釈も、連綿と受け継いでる物だと。
ウザくなかった。受け継いだまなこでガキを見る。おかしい事を理屈抜きで言う。
私達は、教育はだいじだと思っています。文部省のトップに、教授様みたい方がなって欲しい。子供達が、目を輝かせ勉強する姿が見える気がします。日本は日本なんだから、他の国に遠慮しない。国益を考え自国独自のやり方で、こういう楽しい歴史を学ぶ事が世界にとってもいい結果になる。のではないか?
今の日本政府に聞かせなければ
藩主の困り事をスルーした家光がいけない。認識が甘いと現代なら思うナ
確かに、出典は?根拠は?とか揚げ足取るやつ、居るよなー。気に入らないなら見なきゃいいだけなのに
ああ、ソースは醤油は?って聞いてくるやつね。裁判か議論好きなやつなんだろうね。
両者お咎めなしならよかったですね。
正しい…とは一概にいえないと思う。
金美玲さんだったかな。日本人はすぐにオトシドコロを見つけようとする。と批判していたが、そのとおりだと思う。
熊に罠にかけるため、餌をやることは悪いことではない。というが、くまがこちらの狙い通りの行動をとってくれれば、の話であって、また餌をもらえると思って増長したらどうするのか。
実際に、日韓基本条約やら資金援助(実質的には賠償金と同じ)やら、村山河野談話といった幾度とない謝罪やら日韓合意やらで。頭を下げ続けてきたが、ますます勘違いさせて、問題を長引かせ、増長させるばかりだった。
うまくやり過ごそうとするのは間違いではないが、何でもかんでも同じようにするのは、バカのやることである。
野犬やクマは言ってもわからないのだから、銃口をむけて、牽制用に一発近くに撃ちってことも必要だと思う
これ、解釈難しい
その後の対馬がどうなったか…
あ、調べりゃいいんだ
調べて見たら、今の自分の判断だと「権力闘争」だったのね
殿様と家臣の…
で、その後の対馬の貿易も幕府の厳しい管理下に置かれた…と
どっかの莫迦国が、どっかの企業を一企業に謝罪要求をする。昔と今と全くおんなじじゃないですか。(笑)
朝鮮って400年前から自分の立場が分かってなかったのね
すみません、質問なんですが、後ろの本棚にある法華三部経の向かって左側に置いている本の名前を知りたいんです。
「かの国とは色々ありましたが、私は「福沢諭吉」の」認識に従事ます。
柳川調興の下剋上という背景があるようですね。下剋上を悪とした。そういう解釈があります。
そういう背景がなければ、国書の偽造は、とがめられたのではないでしょうか?
😊👍
この話は組織の長とか、ある程度の立場の人じゃないとわからない難しい話かも…
中間職程度の自分には、理解できそうな…でも、柳川の気持ちもわかるみたいな…
もっと責任のある仕事をしてるとさらにしっくりくるんだろうな?
若いときの自分ならもっとわからなかったと思う
確か李氏朝鮮の玉璽は金でできてたけど明からの金の印とはないにが違うのですか?玉璽は王の権限があり、形は王でも玉璽がなければ正式な政治ができません
また明からの承諾がないと世子(世継ぎ)と認められなかったそうです。
またその世継ぎを承諾するために明の使節団がそのたびにやってきたとか。
それなのに李氏朝鮮は銅印だったのですか?
いつも楽しく聞いています。しかし、今回は違う見解を持ちました。決して青臭いことが言いたい空理空論主義ではないのですが、いかに相手が「獣」「無資格者」であっても、それはこちらの一方的な見解であり、こちらの施政権、支配下にあるならいいのですが、そうではなく、反対勢力の一部として曲がりなり(泥印)にも認められている勢力がこちらの宗主に突き付けてきた要求なんですから。嘘の上には嘘しか立たないのではないですか?誰も戦争は望みませんが、相手が一応明の一部なので、「対馬をせん滅する。」と「宣戦布告」されたのだから、時宗のように、家康以下日本全体で、世界一の質と量の鉄砲と世界一の戦闘力の武士とで完全武装して待ち受けるのが正解で、なんだか「河野談話」と似ている気がしますけど。弱い者には強く、強い者には弱く、一つの穴からどんどん入ってくる、正邪をわきまえない相手だからこそ後々憂いを残さない筋論が大事なような気がしますけど。。。。違うかなあ?家光も神君家康の判断を支持せざるを得なかったか、河野並みのあほだと思いますけど。小名木先生、皆さん、ご反論ください。33年生まれの再勉強中の者より。
本当にそうなのかなー。。。
ただ単に藩主と家老の立場の身分の違い(藩主の意見を乗り越えるな。)という戒めのために、柳川氏を呼んで見せしめにしただけじゃないのかな。。。だって全国の藩主を呼んで意見を聞いた所で同じ藩主の宋氏の肩を持つのは自然の流れで・・・。要は身分をはっきりさせて下剋上を許さないための方策だと思う。
一つの歴史的事象に対しても 様々な考え方がある 皆さんのコメントを読んでいると なるほどと思ったり・う~ん!どうかなと首をかしげたり・へぇ!そう言う考え方もあるんや・・と近頃では動画だけやない楽しみ方をしている
権限の無い者が権限があるかの様な要求だから、こちらも権限が無い者が権限があるかの様な返答しても問題ないって話ですね。
白板の記載に誤りがありました。お詫びの上、訂正させていただきます。
と同じと言っているのです。
あれれ400年前から韓国のやり方同じです。
俺の誕生日じゃねぇか
じっくり楽しませてもらおうかな😃