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ブリラントフィルターは長年使っていましたが、エアーの流量が極端に落ちることが何度もあって水換え時にパーツをすべてバラして流水で洗い、組み立てて設置すると流量が戻るということを繰り返していました何が原因か謎のままで、エアポンプを買い直したりしていましたこの動画でようやく原因がエアー注入口のヘドロ詰まりということが判明し感謝です。ありがとう
テトラスポンジフィルターは、昔から使っています。ただ、メンテナンスをする際は、力を入れすぎないように気を付けてね!
ヘタったキスゴムはDIYで磁石式に改造すると超便利になりますね(水槽内にDIY磁石を入れることを許容すれば、ですが)
リアルタイムすぎて参考になりました!ツインのお古が2個あってタナゴの稚魚のベアタンクに使おうと思ってたところまさにキスゴムやら劣化で割れや色が白っぽくなったりしてきたのでキスゴムだけ交換してだましだまし使うか他メーカーの安いのに買い換えるか悩んでるところです。。。
細かい穴の所はギターの6弦の替え弦を使ってます。どんな方向にも曲がるので便利です。水が着くと錆びるので切りながら使ってます。
新品で買ったのに、T字のジョイント部分がエアーの吐出口に干渉しちゃって、エアーが出ないとか吐出口のバリがある物が多い気がします。新品でも、わりと加工が必要な商品だった記憶があり、高いのにこの精度かよ?って買うのやめて今はF1にマイクロバブルの舞姫?付けてスポンジフィルター付けれる加工して使ってます。結局値段があまり変わらず加工が必要なら、F1にマイクロバブル発生パーツ付けてスポンジフィルター付けれる加工した方がいいです。
返信ありがとうございます。自分も使用してた時は、水槽の壁側にわざと向けて流量調整してましたので、わかります(*'ω'*)エアーの流量減らしたくなくて、でも水中の中での水流は弱めたい時とかよくやりましたね(d゚ω゚d)ノーマルタイプのスポンジだとつまりやすいので、現在販売しているかわかりませんが、粗めのスポンジでいろいろなフィルターに接続できるパーツが一緒になってるスポンジを使用してます。確かテトラの商品だったと思います。ノーマルタイプより耐久性もあるのでおススメです。
フィルターは水道水で洗ってました。でも洗ったあとは汲み置きの水でゆすいでます。バクテリヤのためなのですねやめます。
丸洗いを除いて、飼育水で洗った方がバクテリアの死滅は防げるとこの時は思っていたのですが、どうやら違うのではないかと思い、最近水道で洗ったパターンも試しているところです。分かり次第動画にする予定です。バクテリアの寿命と時間が鍵になりそう(;´∀`)
穴のヘドロとりにくいんですよね、、、
私のも全て同じ症状だったので廃棄しました。
1回しらなくて、水道で洗って戻したら後日魚が、、、気をつけます。
綺麗にしたい所ですが、バクテリアが死んじゃうので、我慢ですね。
テトラに限らず、ドイツ製品の多くはゴム、プラスチックの品質は良くないですよ
握って黒い濁りが出ますが大切なバクテリアも捨てることになりますので軽く(必ず飼育水で)軽ァるく~く軽ァるくです、極論は熱帯魚屋さんで見るようなアオミドロが若干弾くくらいがバクテリア超Good状態。塩素が入っている水道水で洗う人いますがダメデスよ!! バクテリアが死滅ただのスポンジ通水している状態 気を付けましょ~~
そうですね。物理と生物ろ過どっちを重視するかで、スポンジの揉み具合も変わってくると思います。洗剤で洗ってスポンジを戻す店主もいるので、一概にこれが正しいというのはないですが、ヘドロ化して嫌気性の温床になる前に、多少は飼育水で揉んだ方が良いですね。
ブリラントフィルターは長年使っていましたが、エアーの流量が極端に落ちることが何度もあって
水換え時にパーツをすべてバラして流水で洗い、組み立てて設置すると流量が戻るということを繰り返していました
何が原因か謎のままで、エアポンプを買い直したりしていました
この動画でようやく原因がエアー注入口のヘドロ詰まりということが判明し感謝です。ありがとう
テトラスポンジフィルターは、昔から使っています。
ただ、メンテナンスをする際は、力を入れすぎないように気を付けてね!
ヘタったキスゴムはDIYで磁石式に改造すると超便利になりますね(水槽内にDIY磁石を入れることを許容すれば、ですが)
リアルタイムすぎて参考になりました!ツインのお古が2個あってタナゴの稚魚のベアタンクに使おうと思ってたところまさにキスゴムやら劣化で割れや色が白っぽくなったりしてきたのでキスゴムだけ交換してだましだまし使うか他メーカーの安いのに買い換えるか悩んでるところです。。。
細かい穴の所はギターの6弦の替え弦を使ってます。どんな方向にも曲がるので便利です。水が着くと錆びるので切りながら使ってます。
新品で買ったのに、T字のジョイント部分がエアーの吐出口に干渉しちゃって、エアーが出ないとか吐出口のバリがある物が多い気がします。
新品でも、わりと加工が必要な商品だった記憶があり、高いのにこの精度かよ?って買うのやめて今はF1にマイクロバブルの舞姫?付けてスポンジフィルター付けれる加工して使ってます。
結局値段があまり変わらず加工が必要なら、F1にマイクロバブル発生パーツ付けてスポンジフィルター付けれる加工した方がいいです。
返信ありがとうございます。
自分も使用してた時は、水槽の壁側にわざと向けて流量調整してましたので、わかります(*'ω'*)
エアーの流量減らしたくなくて、でも水中の中での水流は弱めたい時とかよくやりましたね(d゚ω゚d)
ノーマルタイプのスポンジだとつまりやすいので、現在販売しているかわかりませんが、粗めのスポンジでいろいろなフィルターに接続できるパーツが一緒になってるスポンジを使用してます。
確かテトラの商品だったと思います。
ノーマルタイプより耐久性もあるのでおススメです。
フィルターは水道水で洗ってました。
でも洗ったあとは汲み置きの水でゆすいでます。
バクテリヤのためなのですね
やめます。
丸洗いを除いて、飼育水で洗った方がバクテリアの死滅は防げるとこの時は思っていたのですが、どうやら違うのではないかと思い、最近水道で洗ったパターンも試しているところです。分かり次第動画にする予定です。バクテリアの寿命と時間が鍵になりそう(;´∀`)
穴のヘドロとりにくいんですよね、、、
私のも全て同じ症状だったので廃棄しました。
1回しらなくて、水道で洗って戻したら後日魚が、、、気をつけます。
綺麗にしたい所ですが、バクテリアが死んじゃうので、我慢ですね。
テトラに限らず、ドイツ製品の多くはゴム、プラスチックの品質は良くないですよ
握って黒い濁りが出ますが大切なバクテリアも捨てることになりますので軽く(必ず飼育水で)軽ァるく~く軽ァるくです、極論は熱帯魚屋さんで見るようなアオミドロが若干弾くくらいがバクテリア超Good状態。塩素が入っている水道水で洗う人いますがダメデスよ!! バクテリアが死滅ただのスポンジ通水している状態 気を付けましょ~~
そうですね。物理と生物ろ過どっちを重視するかで、スポンジの揉み具合も変わってくると思います。洗剤で洗ってスポンジを戻す店主もいるので、一概にこれが正しいというのはないですが、ヘドロ化して嫌気性の温床になる前に、多少は飼育水で揉んだ方が良いですね。