苦しみには必ず原因があり、手放す方法がある
Вставка
- Опубліковано 8 жов 2024
- ◯善友と過ごす究極の日常(テンプルステイ)
templestay.bus...
◯大愚和尚公式ホームページはこちら:
taigu-gensho.com/
◯大愚和尚や仏教についてもっと知りたい、もっと学びたいという方へ向けて、以下のメールマガジンで限定コンテンツを配信しています。
メールマガジンの詳細はこちら:
taigu-gensho.c...
◯大愚和尚へのお悩み相談はこちら:
taigu-gensho.c...
◯大愚和尚への講演、出版、出演、その他取材等のご依頼
taigu-gensho.c...
=========
【おすすめ動画】
悪口や嫌がらせに対する正しい心構えと対処法
• 悪口や嫌がらせに対する正しい心構えと対処法
自分のまいた種の結果が返ってくる「因果応報の法則」
• 自分のまいた種の結果が返ってくる「因果応報の法則」
まわりから避けられている人の共通点
• まわりから避けられている人の共通点
乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
• 乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
=========
※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は(株)ナーランダ出版が行なっています。
©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
嫉妬と言われているコメントを多く目にしますが、和尚のお話を聴いて嫉妬ではないと感じました。嫉妬で片づけるのって結局自分自身が優越感に浸れ、私には非がないと自分以外の人や事のせいにして自分を見つめ直していない様に思います。最も簡単な解決策だなと思いました。容姿端麗の人でも、目立っていても、皆んなから好かれてる人をたくさん見て来ました。
持って生まれた容姿や環境や状況ではなくて、その人にある心が言動に反映して周りの人を不快にさせているのかもと感じました。日々勉強します。ありがとうございました。
社会人になった時から、相談者様と全く同じような状況が常にありました。
転職した先でも殆どの人と円滑にやっていける中、必ず敵対視してくる人が数人いて、周りが言うには嫉妬心からの意地悪とのことでした。
どの職場でもとにかく目立たないようにしながら仕事だけは精一杯取り組むようにしていますが、若い頃も40代が近付く今も、必ず一人は変な人に目をつけられます。
今の職場ではパワハラを受けており、もう耐えることは辞め、今年中には環境を変えようと思っています。
ありがとうございます。
そうですね。その競争から出たいと願い変わった今思うことは、
私が比較競争の中にいて、人を見下す目をしてたことと思います。
私の外でなく、私の中にありました。
それでこの動画を見始めて数年となります。
気付けて良かった。
ありがとうございます。
言葉はもちろん言葉以外の
眼差しや姿勢、話し方すべてに
心惹かれ、癒しを頂いております。
自分を見つめ自分自身の理解を
これからも深めたいと思います。
ありがとうございます。
自分自身でも気づいていない習慣、言動があるのだと気付かされました。
でも、それが何なのかを、知りたいので、道場参加したいと思いました。
私も同じようなタイプです😅
周りと仲良く平和にやりたいという思いが、いつも裏目に出てしまいます。自分を通したい、自己主張したいというのが、一般的なのかな〜と思ったりもします。もしかしたら、平和にやりたいというのも傲慢なのかもしれませんね😰
嫉妬する人 その人の問題であって 全く思い悩むことはありませんね😊
八正道を学び実践して生活したら スッキリ爽やか🙏💜🧡✨☺️
温かいアドバイスですね☺️
私も同じ様な悩みを抱えています。
自分では気づかないんですよね。
いろいろ試してみるけど、わからない。
その本人に聞いたところで、答えなんかかえってくるわけがない。
指摘してくれる仲間が必要とおっしゃられました。
大愚道場 行こうかな🤔
とても理解できる内容でした。
自分の感情に向き合う事が大切なのかなあと思ったり
しました。
『嫉妬されてる』って、自分はそれくらい価値ある人間だと思い込んでるからですよね。…そういうところだと思います、人がこの相談者に悪意を持つところ。
日本という風土で作られた日本人には、どうしても共存の為に周りと同じが良いという慣習もあるし、中途半端に目立つ人が標的にされる可能性もあると思います。国が変われば視点も変わるので、相談者様にあると思われた問題の原因が原因ではなくなる現実もあります。日本人は自己受容が低い傾向があり、日本人の社会的視点の中でさほど抜きんでていないのに、自己受容感が高く自ら幸せでキラキラしている人を蹴落とそうと躍起になるのかなと思います。嫉妬される人に問題がある以前に、嫉妬する人が自己を恥じないのはとても深刻な問題です。嫉妬している自分自身。その嫉妬に身を任せて嫌がらせをするみっともない自分。客観性に欠けています。そんな自分の顔つきや姿勢は一体どんな風でしょうか。嫉妬心はとても辛い感情ですが、それを俯瞰して諌める努力の仕方を学んでいくのは誰にでも必要だと思います。
我が人生、そうでした、目立つのか、、、わからない、しかし、何処にいても、目立つのか、イジメの
対象になります。アメリカに住み、
仕事で成功、引退、陶芸に親しみ、
近くの大学の工房で、シニアの
イジメの対象に、 同じ、東洋人から、(中国人), 作品を、隠されたり、
我ながら、なんで?
私の作品は、何時も賞を。貰います。矢張り、嫉妬❓
以前、余命宣告を受けたガン患者の女性が言っていた「もっと好きな服を着ればよかった」と言う言葉を思い出しました。自分の人生です!目立たない地味な服を着るのではなくて、自分らしい自分の好きな服を堂々と着ましょう!嫉妬されて理不尽なイジメをされたら言い返しましょう!何も悪い事をしていないのですら!心理学では嫉妬は嫉妬する人の人生の課題だそうです。醜い嫉妬をする人に遠慮する必要はないと思います!
確かに、目立ちすぎてイジメられるとかある、嫉妬される位輝いて見えるんでしょうね😊 目立たなく生きる必要ないんです。持って生まれた才能です😮素晴らしいです、それを目立たなく生きているのはもったいないです。😅何回も同じ状況なら、持っている目立たつ才能の殻を破りましょうよ🎉人を気にしてたら大変です。
同じ出来事が繰り返し起きるのは、
自分の中の無意識に気づきなさいというサインです。
人は無意識が大半を占めていて、意識できるのは3%ほどです。無意識が人生を作ると言われています。
辛く、苦しい作業になりますが、
他に原因を探すのではなく、
排除しようとしている感情、
無意識下に閉じ込めている感情が
自分の中にないか探していく、
これが、鍵になると思います。
自分の中の排除しようとした感情は
影となってあらわれます。
大愚道場はもちろんのこと
臨床心理や精神分析学など、
人の心の仕組みを
学んでみてください。
和尚様のお話は真理です。
私も実践中ですが
夏のおとしごさんの人生が、
このことにあの時気がつけて良かった、となりますように、祈っています。
ありがとうございます。
和尚の教えは素晴らしいですね。精神的に、自己啓発的に解決するより、間違ったあり方、身振りに気づいてその習慣を変えることは最もです。
スピリチュアル好きな私的解釈だと、嫉妬されるから目立たなくしよう。→引き寄せの法則によりその動機となる思考、つまり嫉妬に対する恐怖を現実で引き寄せる事になります。
嫉妬を受けないように目立たなくする行動よりも、その動機となり思考が現実化されるのですね。目立たなくしようという行動は根となる思考をより強化してしまうのです。
よって自分の本音となる考えに向き合って、手放す事が根本的解決だと思います。そうすればあり方、身のこなしも自ずと変わりますよ。
環境を変えて、そこでならば順応できるとすれば、周囲の環境にも原因がある可能性がある、と言い換えることもできそうですね。
お名前がいいですね!
センスはめちゃくちゃあると思います!
1 秒前
あーーー気づきました。
自分に厳ししすぎるから、他人にも無意識に厳しくしていた自分に気づきました。
年末道場にお伺いさせて頂きます。
夏のおとしごさんは、恐らく美人さんなのでは?
なので嫉妬されてしまうのではないでしょうか?
和尚様の教え、凄くよくわかりました。
私も何か癇に障る所があるのだと思いますが、日々修行中です。
近代化された世の中ですが、人間はなにか本能で感じ取るものなのですね。生命の神秘ですね。
苦しいと思うから苦しい🙏💜🧡✨
Arigato 🙏☺💛
メラビアンの法則や初頭効果は概ね当てはまると思います。
また、女性から嫌われる女性の多くは、人間距離が近くスキンシップが多い気がします。
夏のオトシゴさんは…
頭脳明晰・美貌・ファッショナブルで嫉妬されるから…大人しく目立たなくなるしているの?
最初の2つは変えられないけど…。
お仕事のファッションは、地味目したら如何でしょうか〜?
と、言うのは対策でして…🤭😂
タブン!気位が高い モシクハ!笑顔(チャーミング)が無いのかも知れませんねぇ~。
社会に出て、可愛げの無い人は嫌われます。
残念ながら…🙏
苦集滅道の四聖諦
苦諦:「生きるとは苦である」(生きていると色々苦しいことがある、とか、そんな生易しい話ではありません。 「生きる = 苦」です。 楽は苦の相対的な減少にすぎず、実在するのは苦のみです。)
集諦:「苦は渇愛から生まれる」(渇愛とは、喉の渇きに耐えかねたものが激しく水を求めるような衝動的な欲望のことであり、生命の根元的な欲望。 「生きる = 苦」の原因は渇愛である。)
滅諦:「渇愛を残りなくなくせば苦は消える」(原因が消えれば結果も消えるということ。 因果の道理。)
道諦:「渇愛を無くすための道は存在する」(「原因が消えれば結果も消える」と言うだけでは単なる理屈です。 滅諦は机上の空論ではなく、実践可能だと説くのが道諦。)
原因があるから結果がある。 原因がなくなれば結果もなくなる。
生まれの原因(渇愛)があるから輪廻のどこかに生まれてしまう。
そして無始なる輪廻と呼ばれるほど、延々と何かしら輪廻の生命として生き続ける。 (欲界(五または六道輪廻)、色界、無色界のどこかで生きる)
でも、生まれの原因が消えれば輪廻には生まれない。
今生の終わりが輪廻の終わり。 輪廻の呪縛から解かれ脱する。 これが解脱。 行き先は涅槃。
「執着が苦の原因」というのは、「渇愛が生まれの原因」ということを分かりやすく表現しただけなのかもしれません。
そして、渇愛が「生命の根源的な欲望」であるなら、単純に「執着を減らそう」と思ったところでどうにもならないのは事実でしょう。
やはり、(本気で渇愛を無くしたいなら)八正道の実践は不可欠なのでしょう。
苦の滅尽を目指すなら、八正道の実践を指導してくれる師を持つ必要があるということですね。