【ゆっくり解説】 項羽 秦王朝討滅の英傑 〈全四回 第一回〉【秦 楚漢】
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- Опубліковано 18 жов 2024
- 覇王項羽が反秦諸侯軍の盟主となるまでの道のりと秦末の動乱を紹介します。
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項羽と劉邦と始皇帝が同じ場に居たとか滅茶苦茶エモいよね。
項羽の強さの秘訣を学ぼうとワクワクして見たら、項羽にありがちななんで勝ったかわからない…意味不明の強さ、とか滅茶苦茶な解説でワロた。やはり武神の強さを語る理屈や言葉はないんだな。それにしても十倍の兵力を覆すのはお伽噺で、一度でもできたら戦史上に輝くのだが、項羽は複数回成し遂げたんだなあ、嘆息。
まさに神の如き強さ。
祖父 項燕と楚人の秦への怨みが彼に取り憑いたと言えるだろう。
項羽と劉邦の始皇帝への言葉の対比は歴史書を編纂した司馬遷の天才的な演出だろう。
項羽の最後も漢側がだまし討ちしないと勝てないと踏んで、それで仕掛けた戦いでやっとだし
ほんとこの人は中華歴代屈指の武人だと思う。
項羽は良いですよね。
強いだけでなく人間臭さや性格で失敗して破滅してしまうところまで含めて魅力だと思います。
刑余の者を動員して20万て。どれだけ秦の法が苛烈だったかよくわかる。そりゃ民の怨嗟の声が天に届くわな。
劉邦と項羽の物語って
ダブル主人公がそれぞれ対になるキャラクター像がぶつかり
物語としてとても優れているなぁと思わされる
後の時代のあらゆる創作上の物語に影響を与えてそう
多少の誇張は有れどもほぼ実話というのが恐ろしい
中国の英雄はスケールが違うがその中でも桁違いだ
項羽の凄さは突出した武力とカリスマ性
この2つの長所だけで国家を運営したことが凄いと思う
項羽は宋義の自分個人への侮辱は我慢したのに、兵たちの餓えを無視されたことにはブチ切れたってところが人間的魅力。
武神で部下思いとなれば、楚は一兵卒さえ奮起するわな。
こんなヤバすぎる項羽を近くで見ていたはずなのに「匹夫の勇」とか言って一蹴する韓信の胆力が凄い
項羽本紀読んでから、視ると楽しさ倍増❤
こんなに個人のカリスマと武力だけで勝ち続ける将軍なんて世界中みても居ないですね
恐ろしいのは兵站や戦略なんてものは何も考えてないのに勝ち続ける暴力だけで劉邦とその配下の賢臣を相手に互角に戦った英雄
ついに『項羽本紀』キタ――(゚∀゚)――!!
最強の武将だが、天下に見捨てられ悲運に倒れる…最近話題の源義経にも重なるな。
項羽が、劉邦と共に西進することを望んだことは何とも興味深い。もし同行が実現して、項梁の代わりに劉邦が項羽のセーブ役をすることが出来ていたら、かなりこの後の歴史は変わったものになっただろう。
さて、続編がどれだけ続くかワクワクテカテカ
勝因:項羽だから
これが成り立つ凄さよ
司馬遷って項羽の事結構好きな気がします。項羽と虞美人の最期のやり取りとか映画のワンシーンみたいでグッとくる。司馬遷の筆が乗りまくってる。
判官贔屓って日本人の価値観っぽく書かれるけど実際、世界の人たちも判官贔屓的な価値観あるのかもね。
関羽とか諸葛亮とかも人気あるしな。
漢の敵の描写が熱っぽい。武帝が読んでたら...
@@中村毅彦-d4e もう切れるもの残ってないから許したげて
最初に中国史に触れたのは史記の四面楚歌のシーンなんです(高校の教科書でだけど)
教師が熱烈に語っていたのですが当時は教師の熱烈さがサッパリわかりませんでした。
単になんと切ない…と思っただけなのでした。当時の私に説教したいです。
もし、高祖が「項羽本紀」「淮陰侯列伝」読んだら...わんわん泣き出すのでは?
動画の内容とは関係ないのですが、鳥人間さんのおかげで無事大学に合格することが出来ました、ありがとうございました。もともと西洋史は興味があり得意だったのですが、中国史は漢字が多く、あまり親しみがなかったので苦手でした。でもこのチャンネルの面白い中国史の動画に出会い、中国史に対する興味が非常に大きくなり、楽しんで中国史を勉強することができました。今では胸を張って中国史が1番得意だと言えます。これからもどうぞ面白くわかりやすい動画をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
おめでとうございます!
ありがとうございます!
才能と勢いで、天下を取りかけるも、自分より高い器量とカリスマ性を備えた中高年劉邦によって、挫折した若者項羽。物語の主人公としても魅力的な人物。
本宮ひろ志氏の作品「赤龍王」の項羽が1番好き。
特に漢軍に留守中の彭城を襲われた時の怒りの一騎駆けのシーンは最高にカッコイイ!
また劉邦がえらく若作りで。
そのシーン、覚えてる! 項羽、恐ろしすぎ。自分も、脳内再生されるこの時代の人々の顔はいまだに『赤龍王』のそれです。虞美人と劉邦ができていなかったと知るまで何年もかかりました。
「おんのれがー、根性の腐ったドブネズミがー!」
確かに、意味不明な強さの人物ってしばしば出てきますよね。
中華版のアレクサンドロス大王だとしばしば思います。どちらも強さが出鱈目で、戦場の空気感を掴む嗅覚に優れていますし、短いながらも疾風の如く時代を切り裂いた抜山蓋世の将ですしね。
アレクサンドロス大王と、グスタフ・アドルフはなんか危なっかしい。
アレクサンドロスがインドで止まらずに春秋戦国期の中国まで進撃してきた世界線が見てみたい
@@北方領土-g7t 遠スギィ!でも見てみたい
古来中国は特に武よりも文を重んずる国であるにも関わらず、武のみでもって全てを従えた項羽は、
異質という言葉だけでは語れないほど突き抜けた存在だと改めて思いますね。
項羽前編、楽しかったです!
項羽が兵法を完全に自分のものにしていたら、王たる者の生き方を理解して実践していたら天下統一をして王朝を開いていたのは項羽だったかも知れませんね。
カエサルにおけるガリア戦記のような記録を遺していたら、項羽の戦術も歴史に正確に残っただろうに、と惜しみます。
劉邦は王朝を開き、項羽は時代を象徴した「王」だったのだと思います。
来たぞ来たぞ来たぞ🎊
遂に語る時が……まだ語られていなかった
大御所中の大御所、伝説のレジェンド、
項羽がキターーー(≧▽≦)
項羽がもう少し他人の意見を聞ける人物ならと思いつつも、聞かないから項羽でありこの強さなのかなとも思う。
この回が載るのを待っていた❗覇王項羽の誕生から少年時代、そして名将章邯率いる大軍を粉砕した、血沸き肉踊る破竹の活躍😆✊🔥❗まさに凄いパワーと統率力、高い人望を持ち合わせていたことが伝わる回だった。中編も楽しみです😆😊💖🎵🎵
遂に項羽回が始まりましたか。
分かっていても項羽による宋義誅殺のくだりは熱くなりますね!
次回も楽しみにしております。
動画ありがとうございます。
鳥人間さんの3部構成に気合いの入れ方を感じます。
来たぜ来たぜ来たぜ
次回は落ちていくだけだから、今ぐらいが一番項羽的には面白い。
項羽はきっと飽きっぽい双子座なんだろうな
横山史記にあった挙兵時の項梁と項羽の啖呵が忘れられない。
あれは名シーンだった。
文字なんて名前さえ書ければいらんわ!という割に垓下の歌みたいな立派な詩を残してる辺り史実ではちゃんと勉強は継続してたんだろうし、単体でも強いから剣術もそれなりに鍛錬はしてただろうなこの覇王。
34:23「項羽の戦いによくある 何で勝ったのかよく分からない戦い」
37:19「項羽の意味不明な強さに戦場の全ての者がひれ伏した」
爆笑!
中華史上最強の武人と言っていい男の表現として最高でした。司馬遼太郎氏の「項羽と劉邦」でも項羽の神がかった強さが印象的に描かれています。
今回の項羽シリーズはまだ全編を見ていませんが、残りもゆっくりと楽しませていただきます。
冒頓単于がもうちょい早く侵攻してきて、項羽がもうちょい上手く政治的に立ち回っていたら、この大英雄2人が戦う未来もあったのかな〜惜しい。
ドリームマッチだけど草原に引き込んだらやっぱ劉邦と同じ感じで兵站切られて単于が勝ちそう。
正面決戦なら項羽が圧勝だろうけど正面から戦うならなら劉邦でも勝てたよねって話になる気もする。
@@KOME1990
たら、ればでドリームマッチの想像をするのがまた後世の人の楽しみでもありますな✨
@@KOME1990 項羽を破った劉邦軍といえど粛清でかなり弱体化してるから冒頓単于と正面から戦っても必ず勝てるとは限らないんじゃない?
たったの6年で後生の2000年以上の人間達を魅力してやまないんだから。凄いよなぁ。しかも史上最強を現在進行中な訳だし。
今回も動画を閲覧した者です。
項羽の凄まじさと、そのオーラを感じる動画でしたね。
前の動画でも紹介されてましたが、彼に有能な家臣団【劉邦に匹敵する家臣団】がいたら、百人力でしたけどね。
まあ、これは歴史の【もしも】になり、この後の動画に触れますので、ここで終わりにします。
これまでの【この時代をテーマにした動画】を並べてみて、楚漢戦争が、いかに凄まじいものだったのかを、今回の動画で改めて感じました。
次の動画の内容は大体は予想しておりますが、投稿者さんは意外な点に話を進めるので、楽しみにしております。
世の中が過去の第二次世界大戦の雰囲気を醸し出しておりますが、その中で今後の行動に失敗をしないようにする為には、やはり歴史の勉強が必要になると思います。
自分自身、歴史と物事の認識等に不足な点が多々ありますが、世の中を注視しつつ、この動画で勉強し、今後の行動に活用しようと思います。
また投稿者さんも身体とメンタル等に気を付けて、動画の配信をしていただければと思います。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
仮に項羽が劉邦を倒して天下統一したとして……李存勗のようになった感じしかしないなあ
もうあいつ一人でいいんじゃないか?を地で行く項羽。でも結局は一人では天下に一歩届かなかったことを考えると、超常的才覚を持つ一人の人間が変革を起こすことはできても、その後世を治められるのは周囲を巻き込める人物なのだとわかるとても良い例だと思います。
ご支援ありがとうございます!
ご厚意まことに感謝いたします!!
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!
感謝!感激!でございます!!
超待ってた!!
10:44 「そうだ」 いつもながら、この響きが実にいいです。( ´ ▽ ` )
歴史上でも最強クラスの男に目の前で激しくしかし訥々と訴えられたら、当時の素朴な人たちはそりゃ感極まって団結したことでしょうね。項羽の強さはその兵たちに乗り移り…だったんだろうなあ
章邯の暗黒チームのエース感すき
野手が打てず、守備でも足引っ張られてるのね。趙高とかに。で耐えきれず、1発食らって負けちゃうんだ
章邯動画見てきたら暗黒エース説自分の中で濃厚になりました
動画アップお疲れ様です。章邯ヤバすぎスギ薬局で笑ってしまった、疲れてるのかな…
彼の祖父「項燕」は斜陽の楚において、秦軍を叩きのめした、という実績のある人物だったのに、「項燕の孫」では無く「項羽の祖父」として後世に認識させた項羽……………
項羽に霞みがちだけど鉅鹿包囲戦以前の章邯の絶望感はやばい
いつもよりテンション高くて草
やはり項羽は中国史の中でも特別な存在だからなぁ
おっしゃあああああ!項羽きたああああああ!
終わり方が騙し討ちにやられるというのが、何とも哀しい…それでも勝ちは勝ちだから、盟約なんて所詮その程度のものよな。
項羽はイケメンで書かれる事は多いけど、実祭は横山光輝が
書いたほうが近いかも知れない。
おお!
ついに古代中国史の大物の紹介。
次は劉邦ですかねぇ
この時代も好きで本を読んだりするのですが鳥人間さんの情報量の多さ、考え方、楽しかったです!
項羽のよく分からない味方もドン引きするチカラ、、笑いました 次回も楽しみ!
待ってた!!!!
項羽の強さ、やっぱりおかしいw(「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。」とか言われてそう。)
この強さが項羽のカリスマ性を生み出したのか…。
広武山での持久戦で、ロウハン族の弓の名人を丸腰で威圧して逃げ帰らせたのが凄すぎる………………
映画やドラマで項羽を演じた俳優さんは数多かったが近年ではピーター・ホーがハマり役でしたね
シフトなんで休日が偏るる時もありますw
しかし、ビールも中国史も飽きがきませんね。
范増が懐王 心を旗頭に迎え入れた故事を、
荀彧が献帝を迎え入れる様
曹操に進言してる。
その事が後に魏王朝建国の礎に成るとは🤔
歴史は学んでるいるものですね👼
楚の懐王が単なる項梁、項羽の操り人形にとどまらず、(最終的に項羽に排除されたとは言え)それなりに影響力を行使していた時期があったというのは意外でした。
項羽強いなぁ。突然変異にも程がある
楚の王族を探すとき、羊飼いをしていた心まで行きついたということは、秦は楚の王族を族滅させたのだろうと思います。
それに三閭の屈氏、昭氏、景氏も景駒しか出てこないですからね。
これら秦による仕打ちが相当なものだったから、項羽は大きな恨みを抱いていたと思われますね。
占領地の慰撫のために送った昌平君が楚王に擁立されてるからな。
族滅せざるを得ないでしょうね。
万人の敵を学ばん。といって大意を掴んであとは気にしないところ、なんか、書生の章を尋ね句を摘むを效(なら)わず。に通ずるものがありますねぇ。
中盤の章邯、大活躍しすぎてその内単独(もしくは三秦セット)で観てみたくなった。
あと鉅鹿で勝った項羽が自分と同い年で笑えなかった…
項羽には負けたけど、10年以内に皇帝になれればナポレオンには勝つぞ! ガンバ!
いつかこのチャンネルでも毛沢東とか触れる日が来るのかな
項羽ってほjんと魅力的だなあ。
究極の人間戦術兵器・項羽が、ついに来た!
戦術的勝利なら間違いありません!
是非、一軍に一人!
懐王&宋義「評価☆1、と」
項羽がここまで人気なの、司馬遼さん(項羽と劉邦)と司馬遷さん(項羽『本紀』)のおかげもあるやろね。
おお、いい特集!
このところ初心者の私でも知っているビッグタイトル目白押しで嬉しいです
劉邦も偉人だと思いますが、個人的にはヒーロー枠としては項羽に軍配が上がります。次回も楽しみにしています
戦術:項羽
パワーワードすぎる
韓信の時と違い、あっさり3部作になるみたいな事を言っているところ、潔しw
毎回楽しく視聴しています。召平の画像が火野正平でワロタww
項羽が一時期天下を差配する立場にありながら統一王朝を作らなかったのは項羽が「楚人」であったことを前面に押し出しすぎたことと、中華世界が分国という世界観から抜け出せていなかったことがあげられる。
とはいえ周王を再び立てなかったあたり、周がすでに過去のものになっていたという認識があるだろうし、そういう意味では完全な復古主義というわけでもなかっただろう。
項羽‼️燃えるね👍
麌や麌や若を奈可せん 四面楚歌の一部ですが、この一文に切なさを感じてしまいます。
虞美人も同行したた幕営地で詠んだんですよね。ほんとに切ないです
@@basilbasilicum さん、愛馬も先に歩めなくなってしまったんですよね…
「四面楚歌」は切なく涙を誘いますね
一騎打ちでも強い、大軍を率いても強い、
非常に珍しい人物ですね。
野球で言えば、4番でエースで主将で監督。
12:10
「100日後に死ぬワ○」風。
特に相手チームが、
監督:劉邦 GM:蕭何 ヘッドコーチ:張良 エース:韓信 捕手:陳平
という感じで、チームプレイでやってきているので余計に目立つんですよね。
西楚バーサーカーズ項羽選手、最多勝最多奪三振、打者部門のタイトル総嘗めの大活躍。
なぜこれで優勝できなかったんやろなぁ(すっとぼけ)
項羽、活躍したのはほぼ20代だからな。早熟の凄まじい人だよ。
人生50年時代であればそんなもんよ
類まれなる武と大器を持った項羽、類まれなる武や知を引き寄せる運と大器を持った劉邦
2人の類まれなる才覚を併せ持ったような怪物たちが、この後の中華に現れてくるのは面白い
後漢末の呂布も武芸だけなら項羽と良い勝負であったかもしれないが、己が利益に走り裏切りの人生であったし、項羽のように良くも悪くも一度決めたら断行する凄まじさは見受けられない。項羽のこの果断さと強さは、近代戦と異なり将の強さが大きく影響する当時の戦争で、味方になれば頼もしく、敵に回せばさぞ悪夢であっただろう。
呂布が弓で迫りくる項羽を射れるかだな。外したら呂布の秒殺。矢が項羽にビビって項羽をよけそう
Thanks!
ご支援ありがとうッ!!ごさいますッ!!
いつもモリモリ励みになっております!!!
いい馬にいい女、それに史上最強の称号。
男の人生で他に何が要るんだ?
後編はまだか!!後編はいつになるのだ!!
めちゃくちゃ楽しみである!!
圧倒的最強・項羽きたーーー!
三國志と比べるとどうしても人気ないですが、楚漢戦争と隋末唐初はもっと人気でてもいいと思うんですよねー
西楚の覇王キター!
圧倒的な武力と自信家過ぎる性格、しかし何処か人間くさい所もあるというアンバランスさが彼の魅力だと思います
中国では虞美人とのカップルで劉邦よりも人気キャラですよね、日本でいう源判官義経と静御前の組み合わせですな
三国志では呂布と貂蝉のカップル。
悪役見たいな事をしてるのに、悪役にはされない、まさに哀しき英雄ですね🙇
章邯も白起に準ずるくらいの名将だったと思うが、相手が悪過ぎた。
最強の魔王と戦うのは無理だww
項梁は劉邦を気に入っていたのか、かなり重用していますね。
3部構成ですか。いや、4部かもしれない…
他のを挟んでも待ちます
最後の最後まで無敗だったところを見るに、兵法を概略しか学ばなかったのも、項羽にとってはそれで充分だったからなんじゃないかと思ったりする。
司記が100年後に記述され、武力面で誇張された面はあるかもしれないが、実際は武力面にも増して戦術面で卓越が実際と思われる。楚は元々戦術、鉄器率は優れている。項燕大将軍の孫なのだから、楚伝来の陣形や戦術を高い純度で知っていてもおかしくない。この時期は秦統一前の、戦争よりは、各軍隊の練度や装備は劣ると思われる為、ある程度、戦術に詳しい項羽ならこの時代は抜きん出れたと思う。韓信も項羽幕下で、ハンニバルに対するスピキオの様に戦術を真似して学んだ可能性はあると思う。ただ、楚は騎馬隊の数と編成純度は北方国に対して低いと思われる。仮に項羽が分国時に燕や斉なども領土に入れて入れば、騎馬隊により、敵側面を攻撃する事で包囲戦が出来る為、韓信を含めて、大敗戦は無かったかもしれないと思う。
この時代は国みたいな組織がほとんど崩壊してたので秦軍以外はよく訓練された兵みたいのは少なかったのでは?と想像します。楚国がなくなって久しいので精鋭は結果的に戦いで生き残った者が精鋭化したように思います。逆に大軍になればなるほど統率が難しかったのではないでしょうか。ですから個人の武勇と精鋭部隊の突破力がものを言う時代だったのかもしれません。加えて多少の兵法を知ってたのとやはり戦場の空気を読む感が優れてたのかもしれません。私個人の推察としてはポエニ戦争のような統率された軍の戦いというよりは中世の騎士同士の力と力のぶつかり合いに加えて少々の奇策みたいな感じなのではないかなぁと思います。
そうかもしれません。ただ項羽滅亡後に劉邦が項羽の本配下のゲイ布との戦いの時、項羽と同じ陣形なので、大いに怒ったとあります。また、秦統一前の春秋から戦国時代にあたり長年戦争をしており、ポエニ戦争の様な明確な包囲戦術までは至らず共、戦術の帰結は理解はしていると思います。農民出身の陳勝や呉広は闇雲な戦いかもしれませんが、戦国時代末期に生存を託された仮にも楚の大将軍の孫ならば、どんな荒れた時代でも勝つ為の戦術や行動は、長時間の熟考と考察を行っていたので、現実でも迅速かつ適切に把握出来たのではないでしょうか。それが項氏への信頼であり、秦に立ち向かう求心力になったと思います。
いやー相変わらず血湧き肉躍りますなー
『章邯ヤバすぎスギ薬局!』
このフレーズ、好き薬局😂
そういえば当時の発音では項羽ってグローングワラ、楚はスフラと発音されてたかもしれないらしいね
楚人項羽をスフラ人グローングワラと書くと印象がかなり変わる
ちなみに劉邦はムルプローンで范増はブロムストンだとか
グローングワラとムルプロ〜ン
剣の修行も投げ出したという逸話はどこへ行った? 一人でも無敵の項羽さん。
章邯軍は内憂外患で遅かれ早かれ自壊や敗北をしていたのではないかと思います。そういう意味では、宋義や他の諸侯が積極的に鉅鹿の戦いで戦おうとしなかったのは戦略的には正しかったのではないでしょうか。
「風魔の小次郎」を読んで随分経ってから項羽と劉邦が古代中国の人だと知った
項羽百羽陣ナツカシス
項羽は最強の「将軍」だったよねと
面白かった
おぉ、覇王という称号を唯一名乗ることができる歴史上の人物、項羽。いつも思うがこの強さの根源は何だったんだろう。一人の武力が全軍に伝染していくケースは他には観られない。
ラオウとエスタークのモデルとなった人物。
剣術途中で放り出した割には、武器を持って先頭で突っ込んでいくイメージが有るんだよな。
兵法も読み書きが出来ないと理解できないし。
読み書きの件→当時は秦字が楚文字を駆逐してる最中だし気分はわかる。実際には兵法書読めたんでちゃんと習った。項羽は出自が良いので貴族比較で学問が好きじゃなかっただけなのがそう伝わった
剣術の件→おそらく160とか170の達人が考えた術理は190オーバー超怪力の項羽には合わない、力こそパワーの方が強いと思えて実際に最強だった
兵法の件→実際に要点をちゃんと掴んだ、戦術や戦闘はむしろどんな先人より優れていたとしか思えない
@@un5606 坂本龍馬落ちこぼれ伝説みたいな。
項羽だ!項羽が来たぞぉっ!!
一回演義の呂布と戦闘させてみたいw
項羽の前に覇王なく、項羽の後に覇王なし。