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貴重なお話ですね。せっかく楽しみにしていても乗れないのでは・・・デーラーがデーラーとしての仕事をしていない。これが悪循環を生むんですよね。悲しいなー!
本件はドゥカティジャパンにも連絡しているので改善されることを祈ります。
まだ良い方だよ…道民なんだが、90年代末に某ドカティディーラーで新車を購入した。当時は北海道に正規ディーラーは1店しか無かったので、レ○ドバ○ンの様なハンパな並行輸入モノじゃない、ちゃんとした正規モノを買うにはその1店で買うしかなかった。そして…その店は潰れて無くなった。今は別な正規ドカティディーラーができたので、そちらに行ってるが、その店舗でドカティを購入してないので、イマイチ気まずい。パーツ買うにも、『ウチでバイク買ってないのにパーツだけ買うのかよ』って思われてる気がして気が引けるし…😥90年代から見れば、今なんてネットで社外パーツも探せるし、遥かに良い状況だよ。レ○ドバ○ンのドカティだってちゃんとしてるし。そもそも、外車に国産車みたいなサービスを求める方が無理だよ。イタリアなんて日本から1万キロ近く離れてるし、そもそもイタリアなんていい加減な国なんだし(爆時刻表通りに電車が来ると思ってる人は、外車なんか買っちゃ駄目なんだよ。
私も同じような経験をしてます。モンスター797を購入した店は翌週夜逃げ倒産しました。近くの正規ディーラーにメンテナンスのお願いに行きましたが基本自店の客優先なんで空いてればと言う対応で最初は見てくれましたがその後店に行った所、店長に無視されたのでその店には行かなくなり、他県のディーラーまで通ってます。販売数に対してディーラーの数が追い付いてないのでこのような殿様商売的になっているんだと思います。
@@user-bz8lc3ei5zそもそも、バイク屋業界自体が、『他の店の客のバイクは整備しない』みたいな暗黙の了解ありますよね。他店の客のバイクを整備すると『他の店の客を横取りした』と認識されて、そのエリアで村八分にされると聞いた事があります。他店のシールが貼ってるバイクがパンク修理に来ても、『申し訳無いけど、買った店に行ってくれる?』って言われたと言う話も聞いた事あります。昭和ならまだしも令和でそんな事やってるとか、バイク屋業界って時代遅れもいいとこです。
コメントを修正されたようなので再度返信しますが、私は電車が時刻通りにと言う日本人感覚ではなく、外国の文化も知っています。この動画で言っているのはドゥカティの方針が変わりすぎてることと、日本市場は比較的大きいにも関わらず蔑ろにしている点を指摘しています。元自動車メーカー勤務としてもサービスは世界各国に合わせ展開するのが常識ということを承知での見解です。
誤解されるようなコメントをしてすいません。そちら返信を読んで、コメントを編集した訳では無く、追加コメントを書き込んでいる間に、そちらが最初のコメントに返信を下さり、行き違ったカタチです。世界中のディーラーが同じサービスを展開するのが理想ですが…それは無理と言うモノです。アプリリアもドカティもブレンボキャリパーが付いてるけど、キャリパーシールは部品として出ませんし、当然パーツリストにもシールは載っていません。でも、同じブレンボ製キャリパーを採用しているホンダ車は、キャリパーシールが『ホンダ純正部品』として存在する。そしてそのホンダ純正部品は、ブレンボの純正部品にホンダの部品番号を貼り付けただけのモノ。そのキャリパーシールには日本語の取説も同梱されています。ブレンボは日本向けにキャリパーシールを出しているけど、ディーラーとブレンボ輸入代理店が部品を止めてて流通しない。UA-camで見たのですが、驚く事にアウディはドライブシャフトブーツが部品として出ないそうです。ディーラーで車検を受けたら『シャフトブーツは部品として存在しないのでシャフト丸ごと交換になります』と言われたそう。これなんかも同じですね。シャフトブーツが部品として存在しない訳が無く、日本のディーラーが輸入を止めてるだけで、ドイツ本国では普通にブーツが買えるでしょうね。日本では外車は高級品と言う扱い。【高級品を買うのは金持ち=金持ちなんだからぼったくっても払ってくれる】と言う図式なんでしょうね。
自分も同じ様な事がありました。アウディが親会社になってから良くない!
確かにそうかもしれないです。
他のディーラーでも部品が入らないので店頭の新車、在庫車から部品を外して直している話も結構有るみたいです。タイヤ自体もサイズに寄っては入りづらいモノも有るので、早めに手を打つか、高くても我慢するしか無いですね。
世界情勢を考えれば部品が入り辛いのは理解出来ますが、問い合わせに対する説明はしてほしいですね😥
@@user-bz8lc3ei5z さん、クルマで同じ様な事が有り購入店と違う店で点検をする事にしました。
@@user-qw9hh2tw3o やはり車もお店によって対応がちがうんですね😥
なんだよ、ドカはそんな感じか。商談中だけど考え直そうかなぁ。
正式に苦情入れて謝罪も来ているので改善はされて行くと思いますが、時間かかるかもですね。
いつかはドゥカティ!と思ってましたがこんなんじゃないなと思ってしまいました。
本日ようやく修理が完了しました、近日中に続編をアップしますのでドゥカティジャパンの対応もお知らせしようと思います。
こう言う動画をアップしていただけるのは、今後悲しい思いをする人を少なくする事につながります。辛い思いしながらもよくアップしてくださいました。
コメントありがとうございます。良いところも悪いところもドゥカティを知っていただきたくてアップしました。ご参考になれば幸いです。
普通に国産を買いましょう。 バイク乗りはじめて30年今でも外車はこんな状況、何も変わっていない。限定とか特別とか言って売ってるけど、ただ高いだけ。それでも欲しいなら壊れたわ、新しいバイク買おうぐらいの気持でいた方が良いです。欧州でもバイクは趣味性の高い富裕層向けのものです。日本人の感覚で買うとえらい目に遭いますよ。
貴重なお話ですね。せっかく楽しみにしていても乗れないのでは・・・
デーラーがデーラーとしての仕事をしていない。これが悪循環を生むんですよね。悲しいなー!
本件はドゥカティジャパンにも連絡しているので改善されることを祈ります。
まだ良い方だよ…
道民なんだが、90年代末に某ドカティディーラーで新車を購入した。
当時は北海道に正規ディーラーは1店しか無かったので、レ○ドバ○ンの様なハンパな並行輸入モノじゃない、ちゃんとした正規モノを買うにはその1店で買うしかなかった。
そして…その店は潰れて無くなった。
今は別な正規ドカティディーラーができたので、そちらに行ってるが、その店舗でドカティを購入してないので、イマイチ気まずい。
パーツ買うにも、『ウチでバイク買ってないのにパーツだけ買うのかよ』って思われてる気がして気が引けるし…😥
90年代から見れば、今なんてネットで社外パーツも探せるし、遥かに良い状況だよ。
レ○ドバ○ンのドカティだってちゃんとしてるし。
そもそも、外車に国産車みたいなサービスを求める方が無理だよ。
イタリアなんて日本から1万キロ近く離れてるし、そもそもイタリアなんていい加減な国なんだし(爆
時刻表通りに電車が来ると思ってる人は、外車なんか買っちゃ駄目なんだよ。
私も同じような経験をしてます。モンスター797を購入した店は翌週夜逃げ倒産しました。
近くの正規ディーラーにメンテナンスのお願いに行きましたが基本自店の客優先なんで空いてればと言う対応で最初は見てくれましたがその後店に行った所、店長に無視されたのでその店には行かなくなり、他県のディーラーまで通ってます。販売数に対してディーラーの数が追い付いてないのでこのような殿様商売的になっているんだと思います。
@@user-bz8lc3ei5z
そもそも、バイク屋業界自体が、『他の店の客のバイクは整備しない』みたいな暗黙の了解ありますよね。
他店の客のバイクを整備すると『他の店の客を横取りした』と認識されて、そのエリアで村八分にされると聞いた事があります。
他店のシールが貼ってるバイクがパンク修理に来ても、『申し訳無いけど、買った店に行ってくれる?』って言われたと言う話も聞いた事あります。
昭和ならまだしも令和でそんな事やってるとか、バイク屋業界って時代遅れもいいとこです。
コメントを修正されたようなので再度返信しますが、私は電車が時刻通りにと言う日本人感覚ではなく、外国の文化も知っています。この動画で言っているのはドゥカティの方針が変わりすぎてることと、日本市場は比較的大きいにも関わらず蔑ろにしている点を指摘しています。
元自動車メーカー勤務としてもサービスは世界各国に合わせ展開するのが常識ということを承知での見解です。
誤解されるようなコメントをしてすいません。
そちら返信を読んで、コメントを編集した訳では無く、追加コメントを書き込んでいる間に、そちらが最初のコメントに返信を下さり、行き違ったカタチです。
世界中のディーラーが同じサービスを展開するのが理想ですが…それは無理と言うモノです。
アプリリアもドカティもブレンボキャリパーが付いてるけど、キャリパーシールは部品として出ませんし、当然パーツリストにもシールは載っていません。
でも、同じブレンボ製キャリパーを採用しているホンダ車は、キャリパーシールが『ホンダ純正部品』として存在する。
そしてそのホンダ純正部品は、ブレンボの純正部品にホンダの部品番号を貼り付けただけのモノ。
そのキャリパーシールには日本語の取説も同梱されています。
ブレンボは日本向けにキャリパーシールを出しているけど、ディーラーとブレンボ輸入代理店が部品を止めてて流通しない。
UA-camで見たのですが、驚く事にアウディはドライブシャフトブーツが部品として出ないそうです。
ディーラーで車検を受けたら『シャフトブーツは部品として存在しないのでシャフト丸ごと交換になります』と言われたそう。
これなんかも同じですね。シャフトブーツが部品として存在しない訳が無く、日本のディーラーが輸入を止めてるだけで、ドイツ本国では普通にブーツが買えるでしょうね。
日本では外車は高級品と言う扱い。
【高級品を買うのは金持ち=金持ちなんだからぼったくっても払ってくれる】と言う図式なんでしょうね。
自分も同じ様な事がありました。
アウディが親会社になってから良くない!
確かにそうかもしれないです。
他のディーラーでも部品が入らないので店頭の新車、在庫車から部品を外して直している話も結構有るみたいです。タイヤ自体もサイズに寄っては入りづらいモノも有るので、早めに手を打つか、高くても我慢するしか無いですね。
世界情勢を考えれば部品が入り辛いのは理解出来ますが、問い合わせに対する説明はしてほしいですね😥
@@user-bz8lc3ei5z さん、クルマで同じ様な事が有り購入店と違う店で点検をする事にしました。
@@user-qw9hh2tw3o やはり車もお店によって対応がちがうんですね😥
なんだよ、ドカはそんな感じか。
商談中だけど考え直そうかなぁ。
正式に苦情入れて謝罪も来ているので改善はされて行くと思いますが、時間かかるかもですね。
いつかはドゥカティ!と思ってましたがこんなんじゃないなと思ってしまいました。
本日ようやく修理が完了しました、近日中に続編をアップしますのでドゥカティジャパンの対応もお知らせしようと思います。
こう言う動画をアップしていただけるのは、今後悲しい思いをする人を少なくする事につながります。
辛い思いしながらもよくアップしてくださいました。
コメントありがとうございます。良いところも悪いところもドゥカティを知っていただきたくてアップしました。ご参考になれば幸いです。
普通に国産を買いましょう。 バイク乗りはじめて30年今でも外車はこんな状況、何も変わっていない。
限定とか特別とか言って売ってるけど、ただ高いだけ。それでも欲しいなら壊れたわ、新しいバイク買おうぐらいの気持でいた方が良いです。
欧州でもバイクは趣味性の高い富裕層向けのものです。日本人の感覚で買うとえらい目に遭いますよ。