Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
一緒に暮らしていた娘がいて…まぁ別れちゃってぐうたらしていたんだけど…その娘の事を歌った曲です。聞いて下さい…ロックンロール。この曲のタイトルを知っている人が居てくれて良かった!
そうそう、ライブハウス時代この曲はROCK N ROLL ってタイトルでしたね。私も昔のLIVE音源探してみよっと。
この曲は名曲です。作詞作曲は氷室京介さんとは!やはり、貴方は天才です‼
タイトルや歌詞は若干違っても昭和を代表する最高のラブソングだと思う‼️
イカれた奴らに送る曲から、美しいラブソングに変わり、昔イカれてた奴らに戻って来た?最高の曲ですよね。どのバージョンも詞はちょいちょい違っても、どの世代にも心に響く最高のラブソングだと思います。長文失礼しました
貴重な音源ありがとうございます。
CLOUDY HEARTの原曲か。この時点でほぼほぼ完成してるんだな。
これは貴重な音源です!!上げてくださってありがとうございます!!
デモの時点で既に完成形に近い❗こりゃ間違いなく売れますね🤗!個人的にはこのテンポの方が好きです😃
最初はこーゆータイトルなんですね。名曲は名曲ですね。
貴方が一体何者なのか気になる😳どう考えてもあの時代に身近にいた方と思ってしまう…
布袋君こういう泣きの音色からノリノリのやつまで、どれも上手いよな
何様だよw
おじいさんかな。
布袋君www
CLOUDY HEARTまでの変遷を知らない人もちらほら。。
イカれた22歳聞いてるぜ!
ベースが面白いね
当時の機材(特にエフェクター)がチープで布袋の味が出ていない。だから貴重
それなw空間系のエフェクト()な時代だったねぇ(遠い目
声がセクシー
個人的にイントロこっちの方が好きだな!
クラウディハートのタイトルは、マイケルツマイリングが命名したそうですが、男女の感系の終わりを「ロックンロール」とした氷室のセンスは、諸行無常を説いた仏陀並のものを感じます。ロックンロールなんて、所詮、下半身の欲求を何とかするために演じるものですよ。人間の本能が、雌を引きつける為に派手さを競うクジャクの様に、ロックンロールを生んだと思います。氷室は、優秀な雄ですね^_^
クラウディーハートかww
あと布袋のこのバージョンのイントロのリフ、再現してみたが逆に難しくて音符が揃わない。
揃わなくて結構!本人もてきとーだから(ぇ
氷室「いいよ!」氷室「いいって」怖い(^^;;
このイントロも素敵てすね。ところで、多分日本一のマニアと思います貴殿に聞きたいのですが、この曲の寂が「笑いながらもサヨナラなんて…」はお持ちで無いですか?海賊版でテープ買いましたが、引っ越しで紛失しました。もしもございましたら、お願い申し上げますm(_ _)m
それは唇にジェラシー
@@TackysGunGallery 様いや、昔、高円寺BOȲで買ったブートレグには、笑いながらもサヨナラなんて、クラウディーハートがありました。引っ越しの際に紛失したのを、激しく後悔します。
@@坂本半平太 さん、こんばんは。そうでしたか。私は聴いたことが無かったもので、申し訳ありません(^_^;)お訊きしたいのですが、CLOUDY HEARTのサビ、と言いますか、他の箇所でも、「笑いながらもサヨナラなんて」という歌詞は、どうにも符割が合わないような気がするのですが……?それと、そのブート音源はデモですか?ライブですか?それともリハでしょうか?私も音源は多数持っているもので、非常に興味があります。是非ご教示頂けると嬉しいです(^_^)
@@TackysGunGallery様返信異様なまでに遅くなりまして申し訳ございません。ライン録りのデモでしたね。氷室ソロの「痛みにからまる純情」とほぼ同じのメロディーラインでした。
@@坂本半平太 さん4年ぶりですね、お久しぶりです(笑)何気に近いかなぁと感じたのは、何かのリハ音源(元はビデオ)で、最後の部分でこんな歌詞で歌われているCLOUDY HEART音源があります。歌詞の一部から取って、通称『HEART TO HEART』なんて呼ばれている音源です。以下、聞き取り歌詞です。作り笑いじゃ歪む 長い月日が終る胸にしみるのは何 こりゃ何?軽い始まりだけど 割と長くなったしお体だけはきっと大事に•••••• そうネ終りは あたり前の様にくるものだししかたないネ はしゃいでたあの日にサラババカバカしいけど俺 周りの奴に言われオマエと居るの悩んでたものあんな風でつづくなら きっと皆 そう幸せ今頃気づいちゃって つらいネ*気の向くまま 暮らしてた二人だから そう終る事分かってた 割にミジメネいつも一緒 何をするにでも 二人だったあんな日は もう二度と来ない様な気がする*HEART TO HEART ×8 Repeat*~*ホントに今までありがとうなんて心から言いたいのだけれど独りの夜 悲しみを塗り尽くすようなフリだネ
クラウデーハートだろ
これcloudyheartじゃん ロックンロールじゃない
1982年の最初のタイトルは「HEART TO HEART」 2番目のタイトルは1983-1984年の 「ROCK N ROLL」。
「CLOUDY HEART」の原曲が「ROCK'N ROLL」ですね。
一緒に暮らしていた娘がいて…まぁ別れちゃってぐうたらしていたんだけど…
その娘の事を歌った曲です。
聞いて下さい…ロックンロール。
この曲のタイトルを知っている人が居てくれて良かった!
そうそう、ライブハウス時代この曲はROCK N ROLL ってタイトルでしたね。私も昔のLIVE音源探してみよっと。
この曲は名曲です。作詞作曲は氷室京介さんとは!やはり、貴方は天才です‼
タイトルや歌詞は若干違っても昭和を代表する最高のラブソングだと思う‼️
イカれた奴らに送る曲から、美しいラブソングに変わり、昔イカれてた奴らに戻って来た?最高の曲ですよね。
どのバージョンも詞はちょいちょい違っても、どの世代にも心に響く最高のラブソングだと思います。長文失礼しました
貴重な音源ありがとうございます。
CLOUDY HEARTの原曲か。この時点でほぼほぼ完成してるんだな。
これは貴重な音源です!!
上げてくださってありがとうございます!!
デモの時点で既に完成形に近い❗
こりゃ間違いなく売れますね🤗!
個人的にはこのテンポの方が好きです😃
最初はこーゆータイトルなんですね。名曲は名曲ですね。
貴方が一体何者なのか気になる😳
どう考えてもあの時代に身近にいた方
と思ってしまう…
布袋君こういう泣きの音色からノリノリのやつまで、どれも上手いよな
何様だよw
おじいさんかな。
布袋君www
CLOUDY HEARTまでの変遷を知らない人もちらほら。。
イカれた22歳聞いてるぜ!
ベースが面白いね
当時の機材(特にエフェクター)がチープで布袋の味が出ていない。だから貴重
それなw
空間系のエフェクト()な時代だったねぇ(遠い目
声がセクシー
個人的にイントロこっちの方が好きだな!
クラウディハートのタイトルは、マイケルツマイリングが命名したそうですが、男女の感系の終わりを「ロックンロール」とした氷室のセンスは、諸行無常を説いた仏陀並のものを感じます。ロックンロールなんて、所詮、下半身の欲求を何とかするために演じるものですよ。人間の本能が、雌を引きつける為に派手さを競うクジャクの様に、ロックンロールを生んだと思います。氷室は、優秀な雄ですね^_^
クラウディーハートかww
あと布袋のこのバージョンのイントロのリフ、再現してみたが逆に難しくて音符が揃わない。
揃わなくて結構!本人もてきとーだから(ぇ
氷室「いいよ!」
氷室「いいって」
怖い(^^;;
このイントロも素敵てすね。ところで、多分日本一のマニアと思います貴殿に聞きたいのですが、この曲の寂が「笑いながらもサヨナラなんて…」はお持ちで無いですか?海賊版でテープ買いましたが、引っ越しで紛失しました。もしもございましたら、お願い申し上げますm(_ _)m
それは唇にジェラシー
@@TackysGunGallery 様
いや、昔、高円寺BOȲで買ったブートレグには、笑いながらもサヨナラなんて、クラウディーハートがありました。
引っ越しの際に紛失したのを、激しく後悔します。
@@坂本半平太 さん、こんばんは。
そうでしたか。
私は聴いたことが無かったもので、申し訳ありません(^_^;)
お訊きしたいのですが、CLOUDY HEARTのサビ、と言いますか、他の箇所でも、「笑いながらもサヨナラなんて」という歌詞は、どうにも符割が合わないような気がするのですが……?
それと、そのブート音源はデモですか?ライブですか?それともリハでしょうか?
私も音源は多数持っているもので、非常に興味があります。
是非ご教示頂けると嬉しいです(^_^)
@@TackysGunGallery様
返信異様なまでに遅くなりまして申し訳ございません。
ライン録りのデモでしたね。
氷室ソロの「痛みにからまる純情」とほぼ同じのメロディーラインでした。
@@坂本半平太 さん
4年ぶりですね、お久しぶりです(笑)
何気に近いかなぁと感じたのは、何かのリハ音源(元はビデオ)で、最後の部分でこんな歌詞で歌われているCLOUDY HEART音源があります。
歌詞の一部から取って、通称『HEART TO HEART』なんて呼ばれている音源です。
以下、聞き取り歌詞です。
作り笑いじゃ歪む 長い月日が終る
胸にしみるのは何 こりゃ何?
軽い始まりだけど 割と長くなったし
お体だけはきっと大事に••••••
そうネ終りは あたり前の様にくるものだし
しかたないネ はしゃいでたあの日にサラバ
バカバカしいけど俺 周りの奴に言われ
オマエと居るの悩んでたもの
あんな風でつづくなら きっと皆 そう幸せ
今頃気づいちゃって つらいネ
*気の向くまま 暮らしてた二人だから そう
終る事分かってた 割にミジメネ
いつも一緒 何をするにでも 二人だった
あんな日は もう二度と来ない様な気がする*
HEART TO HEART ×8
Repeat*~*
ホントに今までありがとうなんて
心から言いたいのだけれど
独りの夜 悲しみを塗り尽くすようなフリだネ
クラウデーハートだろ
これcloudyheartじゃん ロックンロールじゃない
1982年の最初のタイトルは「HEART TO HEART」 2番目のタイトルは1983-1984年の 「ROCK N ROLL」。
「CLOUDY HEART」の原曲が「ROCK'N ROLL」ですね。