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国家を否定していた人たちが、今はその国家から支給される年金生活保護で生かされ、医療サービスも受けている。警察官は殉職されている。私はまだまだ未熟なんでしょうか、こうして生き永らえている人達を許すことが出来ません。
楽しい思い出話をしているようで、虫酸が走る。
50年前のことだ。ムショに入ったしもう許してやれよ。ただ殉職者や遺族に対してはいつまでも申し訳ないという気持ちを引き摺り続けなければならない。
悪かったって思っていないんですね、懺悔の気持ちイチミリもないように感じてしまいますね
はい。未熟です
ただ勝ち馬に乗って弱者を罵る現在の大衆より強いもの相手に戦った彼らのほうが立派だと思いますけどね。
氏は、純で前向きな人ですね。同じ棟に永山則夫がいたとは驚きですね。ともあれ、貴重な話を語って頂きありがとうございました。
非常に冷静に馬鹿な上の連中を見ていた氏に罪がなかったとは言わないが、罪を償いこういう話をして頂けるのは、非常に貴重ですね。
武装闘争への幼稚な飛躍が印象的な語りだった。極めの路線闘争の内部への憎しみや方向性への間違いなど、恐ろしい局面も語られているが、根本的に実務経験がない幼さと、左翼の漢文訳した文献からくる理論だけに傾斜する危険さがよくわかるように思う。 本人は、当時の若者の問題意識と反権力だというが、革命と武闘へと飛躍する傾向が、肉付けできない論理過多にもうかがえるように思った。たとえば時代風潮やベトナム戦争だったからというのなら、当初から時代背景やそとの風潮に責任転嫁していることにならないか? 反権力への左翼的で硬質な理論への傾斜は、やはり変わりようがないと思う。おそらく本人は永い年月を経て、本来の土俗的なベースをもった方だといえようが・・。 ともあれ、インタビュアーの突っ込みがなく、相手に語らせる姿勢と公開は、お手柄だと思う。
当時、小学校低学年だった私は訳もわからずブラウン管白黒テレビで両親と一緒に突入シーンを見てた記憶があります。そう言う背景があったんですね。貴重なインタビューありがとうございます。
こんなお話聞けるなんて、ありがとうございました
あの時、逮捕するのではなくこの世から、サヨナラさせるべきだった。悔やまれますね、警察官は、殺されて、被疑者は、のうのうと生きている。赤に染まった、雪を思い出す人は、いくばかり。
それは違うな。あの時一人も殺さず逮捕した結果、犯人たちの供述により山岳ベース事件等が明るみに出たのですよ。それと、あさま山荘の前年に発生した瀬戸内シージャック事件で、犯人を射殺した警察官が罪に問われ事件当時公判中だった、と言う「射殺が難しい状況」もありますよ。
当時の事を色々調べたり、集めたりするのが好きでしたが、こうして当事者!のかたの話しが聞けるとは、なんともうれしい限りです。歴史的事件、過去の事として捉えるしかないと思っていたら。ぜひともこれからも語り続けてください!健康に気を付けながら!時折、氏の見せる生き生きとした、批判的な、あの時と変わらない光を氏の目の中に見ると嬉しくなる。
当時の若者達に左翼思想を吹き込み、反体制が正義であるのように煽り立て、彼等の運動が失敗すると頬かむりして若者に責任を擦り付けた当時の大人達は、ちゃんと総括したのかな?
あの当時は社会が育っていない混乱状態であったと思います。真面目な生徒が凶悪事件を引き起こす危険を孕んだ、オウムに通じる時代背景を思い出します😰
時代背景ではなく、本人の人格と人間性の問題。
この映像を見て、人それぞれ様々な感じかたをすると思う。嫌悪感だけ持ち帰るのは勿体ない。加藤氏のインタビューを通して、連合赤軍を生きた人の表情と肉声の見れる価値は大きいと感じる。文章では情報が落ちる。「日本を良くしたい」良心の元で集まってできた組織が、成長していく経緯、結果的に社会から離反してしまう思考の一端が見れる。見る側の感性によって、得られる情報量は多大であろう。令和コロナ禍の今、[ 政治への不満、ワクチン・反ワクチン、正しい情報 ]に葛藤する中で、教師・反教師として、自分との類似点や危ういところを見る鏡になるのだろう。素直な自分の心で観れば、自分と共通点があってもアタマでは見えないことは多い。
令和コロナ禍という、孤独と理不尽のいま、同じような組織が水面下で湧き出ていると感じる。十数名の組織で日本政府に勝てると錯覚した、小さな事件、自分の場所、進む方向は本当に幸せに至るか? 見直すことが大切だと思った。
要は日本版「紅衛兵」だった訳ですね。
逮捕当時のテレビや新聞では19歳という年齢と事件の重大性から実名で報道されていました(16歳の弟さんは少年と報道されました)
この人は、生きていくのがうまいタイプたぶん、あのときは、それ相応の対応で、今も同じ、そもそも、この人に思想はなくて、上手く渡ることしか考えてない
戦後のどん底から死に物狂いで繁栄を築いてくださった先人の方々への感謝の念があったならば、、、。そういう念を持つようにとの教育がなされなかったのも一因だが、、、。理由は如何であれ自由のもと取った行動に伴う責任を転嫁せずに取り続けていってほしい。
自己のみに自業自得の言の葉は!「人の振り見て我が振り直せ」
@@天木佐久 全く同感。
ところでこの人物はいったい何人の日本人を殺害したのだろう。デモに偶然出くわした→だから参加する、とは100人いたら100ともならない。まるで正しいとこをやったまで、みたいな話し方だが、この人物にいったいどれだけの日本人が苦しめられたのだろう。もし僕がそんな加害者の親族だったら、こんな暴力団体構成員は絶対に許さない。
庇う訳じゃないけど、一応は「誰も殺してない」らしい。あさま山荘では射撃はしたけど、射殺はしていない。実際に警官を殉職させたのは坂東や坂口である。山岳ベース事件ではお兄さんを殴らされはしたけど遺体の損傷が激しいから致命傷を追わせたのが誰かはわからないらしいし、他の犠牲者が殺されるのを彼は見て見ぬ振りをしていたらしい。見殺しは殺害になるかはよくわからないけど、射撃は殺害未遂だから人殺し扱いは免れないね。
じゃあ官軍伊藤博文は何人の日本人を殺したのだろう。勝てば官軍負ければ賊軍とはこのこと。負ければお前みたいな短絡的なバカにボロクソ言われるね。
ただの無敵の人と変わらん特別持ち上げるほどのものじゃない承認欲求強めのどこにでもいる凡人
凡人に圧倒的に強い権力側と戦う勇気はありますか?
@@トリカブト-x6q 障碍者施設で事件おこした植松と何が違うの?
@@rrrfpipi3652 全然違うあなた、事件の内容知っていますか何かめちゃくちゃやった奴を一緒くたにする無知蒙昧な発言は省みたほうがあなたのためです
進撃の巨人のエレンがファルコに言った台詞の前半を思い出す。加藤さんも周りの学生運動や兄の影響で連合赤軍に入り兄を殴らされ、そのまま殺され、逃げることも許されず、挙げ句の果てに追い詰められて立てこもり犯という人間の屑になるという地獄のような結末。明らかに周りに流されて地獄に足を突っ込んだなと感じた。とにかく兄を含む12人の仲間たちと2人の機動隊員を殺した罪を刑務所から出た後も死ぬまで償いの思いを消さず、苦しんで生きて欲しい。
よくこいつ、しゃーしゃーとしてやがるな。
だめなの?
なにが言いたいのかな具体的に聞きたいな
@@dyeu4 自分で考えろ。甘えるな。
@@博夫渡邉 甘える甘えないの問題じゃないよ会話がしたいだけなんだけどなコメント欄は会話もできるんだからいいじゃないアホなのかな
@@dyeu4 お前がな
人殺しがのうのうと生き延び生活保護で養われ、社会正義を果たそうとした警察官が殉職されるのは遣る瀬無い。
政治的闘争から、武力闘争に変化して行ったことがよく解りますね長田洋子の我の強さが 悲劇に繋がって行ったのかなあ重信房子が出所した折りの インタビューの態度が気になります、、、
なんでこんな人間も年金がしっかり貰えて、世間一般的な人と同じ生活ができるのか、俺はどうしても納得出来ない。こいつらが罪をいつ償った?
この人はムショ入って償ってるだろ。反省してないという態度でもないし。
日本は法治国家なので刑期を終えたら一般人ですからね。この人自体は当時未成年の下っ端メンバーで実兄は「統括」でリンチで殺されています。実際にあさま山荘で警察を射殺したり爆弾で重軽傷を追わせた坂口は死刑になってますよ。
罪の償いって具体的にどうすれば良いんですかね?
刑務所に入ってたときに罪を償った
@@トリカブト-x6q 刑務所に入るのは「罰を受ける」のであって「罪の償い」では無いと思う。「罪の償い」は(獄中含めた)出所後の被害者や社会に対する反省と貢献じゃないかな。そういう意味ではこの人は(それが充分なのかはともかく)罪を償っているとは思う。
1番 衝撃的だったんわ2時間15分前後の 年金受給者のお高い介護保険料の お話やったわ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
何いってんだこいつ
時折笑いながら当時を雄弁に語る姿にとても違和感を感じる首謀者ではないにしろ殺人に関わった人間としての自覚があるのか?という素朴な疑問しか残らない
農地改革は社会主義政策のはず。それなのに社会 共産主義革命を目指したのはなぜか?
彼らに影響を与えた元の思想がコミンテルン。日本の共産党の歴史はコミンテルンの歴史。
米国の命令で農地の分配をしたわけだが、分配を受けた農民は今では、ただで手にした農地を遊興費に使い果たして昔の貧乏人に戻っている。現代は馬鹿な百姓から取り上げてるのはヤクザをバックにした悪徳不動産屋、僅かな金を貸し与えて土地全部を取り上げてる、言う事を聞かなければありとあらゆる嫌がらせをし追い込んで手に入れてる。
赤軍時代の思想はともかく、現在の加藤氏の思想は聞くべきところが多い。
永田たちのマウントを馬鹿にしているのに結局ご自身もマウント人間になっていますね。選民意識が強い。一言だけでもご遺族への哀悼の言葉が聞けるかと思いましたが一切なし。国に現在も不満を言いつつも、自分は若かったから死刑はないだろうと思っていたとそこは法律に甘えるような発言。有意義なインタビューのようでもあり、残念な想いの残るインタビューでした。
結局この人はリベラル系の活動家になったのね。やっぱりと言おうか何と言おうか…
刑に服しても反省の人生を送っても消えない罪があります。自然保護団体に協力したり、自民党員になったり、思想的な回想録やテレビ出演などはやめて静かに暮らすことです。日本に生まれ育って上を向いて唾を吐くような行動をしたんです。高齢まで健康に暮らせたことへ感謝するなら、誰とも話さず、静かに一生を終えるのがよいと思います。私は当時毎日テレビを見ていました。吐き気がしました。
なんで?めちゃくちゃ貴重な体験をした人だから話すことで社会にメリットがあると思うけど。バカかな?
思想問題て簡単に入ってしまうんですねなんか恐ろしくなりました!へんに正義感みたいなものを持っていると悪魔のささやきが入って来るんでしようか?なんか罪の意識なんてなさそうな感じがへんに恐ろしくなりました!
今でも忘れられない事件を、仲間の若い兄弟が、見た現実をそのまま語られていて、凄いなと思いました。若い青年を、狙っています。今も、いろいろな怪しい集団かありますね。気を付けて子供達を、守る事が大事です。でも人生大逆転ですね。いろいろな経験が、貴方の今の人生に生かされていますね。良く頑張りました。
途中で脱走した人は、人生の勝ち組だな。
独裁国家と言われる国では、政府組織による三権合体により、国民の生命財産が軽視され、高い有罪率で国民の生命財産が奪われています。三権分立については民主化、選挙制度により政府組織より立法権を官から民へ主権移譲したとしても、政府組織からの立法分離となるだけで、政府組織による司法行政合体はかわらず、三権分立とはならないのですが、日本ではマスコミより民主主義者が排除され出鱈目な三権分立絵図により国民を騙し、自称民主主義国家であると国民を洗脳していることから、三権分立を理解し、誰から何のために民主化を成し遂げるべきなのか?認識できる有識者がいません。憲法前文には憲法を確定させ法治国家とする為、民主主義思想として「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と政府組織である軍隊、警察、裁判官らより国民の生命財産を守る為、国民主権が明確に謳われていますが、国民の司法参加が国民主権であると認識できないことから、独裁国家又は人権無視と言われる国と民主主義国家と言われる国の裁判制度の違い、誰がどのように国民を裁くかによって、国家の政治体制が決まるのだと言うことさえ認識できないのです。
当時子供の自分は、どんだけ恐ろしい事件だろうか!という印象でした。しかし、当初の左翼とは二十歳そこそこの学生がメイン、そしてこうして話を聞くとだいぶ事件そのものの印象もかわってきた。
カップヌードルが懐かしい!
この人の弟、三男はどうしているんだろう?
以後切り目をつけて日本を出ました。
仲間を何人もリンチ殺人しといて、のうのうと生きてる事に違和感感じます。何を言っても殺人に変わりません、笑ってる場合かよ。早くあの世に行って欲しい。
あなたに他人についてあの世に言ってほしいなどと言う権利はない
結局は加藤も植垣もこの歳まで資本主義に生かされているこの加藤の親にしても息子2人が大罪を犯していたのに自害もせず引っ越しもせず生き続けて居たとは、やはり神経の太さなど常人では無いと推測される加藤にせよ植垣にしても懲役刑を終えたからと言って無実になった訳では無いのに、人を殺して笑って話せる神経が理解出来ない
理解できないなら仕方ないなしかし、まだ間に合います学びましょう
浅間山荘事件❗️忘れて居ません!兄の同級生のお父様を殺した犯人ですよ貴方達は、兄の同級生のお父様は警察官でした。
カップラーメンがこれによって認知されたと言ってましたよ。今はトムヤンクンを食べてますが。当時は何味だったのか。
森、永田、坂口、坂東、植垣、大道寺・・・。こんな名前、「総括」「アジト」なる言葉、榛名山の悲惨な写真。なんとも凄惨で、子供でしたが今でも強烈な記憶です。海外で存命の方は直ちに罪を償わなければならないですね。拉致事件への関与が疑われる「よど号」ハイジャック犯も隣国でいまだ「健在」です。おかしな話です。
当時の早稲田の社青同解放派(ローザルクセンブルグ派)の僕からみると、「反米愛国」などいってる加藤さんらは僕らにとって、あまりにも「現代的でなく」「古めかしい」ものでした。悪いが、「新左翼の一般的雰囲気」を代表していませんね。ともあれ、歴史的に重要なインタビューです。加藤さん長生きされてください。僕は75歳です。
永山則夫 2:20:18
今で言う中二病な正義マンの集団だったんだろうな自分達の正義を貫く為にはリンチも辞さないっていう
視野狭窄のひと言。 宇宙 自然 人類史 そして宗教に関した学問不足が辛い。
この歳になっても笑いながら後ろめたさもなく話せるって刑務所出ても更生はされていないんだろうな
同志...お疲れ様でした赤軍は不滅ですご心配なく
米国の駐留は、いまだ変わらないし、日本の経済成長が90年以降、急速におとろえてきたのも、今、中国にたいする経済的制限を見るにつけ、アジアに対する欧米の優位性(形は変遷しても労働搾取は,資本という形で変わっていない)の誇示は一つも変わっていない。ロシアにつけ欧米にしても国家という権力で市民層を抑圧するという構造は、何一つ変わっていないようにおもう。
引きこもった少年A(´・ω・`)
自決するべき
落ちこぼれ森がトップはあかん
まあ、棺桶に片足突っ込んでいるのでどうする?
29:25キスされちゃったの?
ロンドン…?
いつでもさんかしますよんでくださいよろこんでたまになります
貴様らが自身の勝手な主張で死人を出した事実は、永久に消えることはない❗少しでも謝りたい気持ちがあるなら今からでも遅くはない。腹を切れ❗
加藤❗ペラペラ笑って長話をするな❗「沈痛な反省」で終われ❗
アホなの?インタビュー受けてんだよ
@@dyeu4 へ。インタビューされて、調子に乗る加藤の人格を疑う❗
権力は腐敗する。特定の人物団体等に権力を委ねてはいけない。独裁国家又人権無視と言われる国では裁判官らが国民を裁いており、民主主義国家と言われる国では、不特定多数での国民の司法参加により、民が国民を裁いているのです。ですから、国家の政治体制は裁判制度の違い、誰がどのように国民を裁くかであるのです。民主主義とは読んで字の如く民が主権者となる国であるから、独裁国家と言われる国の如く、政府組織である裁判官らが国民を裁いてはいけないのです。 憲法前文には憲法を確定させ法治国家とする大前提として、政府組織である軍隊、警察、裁判官らから国民の生命財産を守る為、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と明確に国民主権が謳われていることから、不特定多数での国民の司法参加が国民主権となるのです。ですから、弁護士、裁判官らに国民主権が侵された状態では憲法を確定できないにもかかわらず、北朝鮮の如く、国民の司法参加が国民主権であると認識できる有識者がマスコミ、政治の場から排除されている事から、公開が原則である裁判にカメラの持ち込みが認められず、弁護士、裁判官らとの八百長裁判となり、守秘義務が成立するほど傍聴人では裁判内容が分からないような闇裁判となり、被告人は冤罪を主張し、無罪を証明するための証人を法廷に呼ぶことすら出来ず、被告人の似顔絵に声優によるコメントで国民の知る権利が奪われ、国民の生命財産が軽視され、高い有罪率で国民の生命財産が奪われているのです。
ただの革命ごっこ
勉強だけはできるけど、アホっていっぱいおるんやな😂
こいつは勉強できんだろ
最初からすべてが間違っていますね!自分達の馬鹿な行動を過大視しています!思考が滅茶苦茶ですね!自分の生活も他人の生活も全く考えてい無いですね!
戦前の軍部独裁を経て、米国従属に対する批判の最後の証言者だったのだろう。個人が政権に対する武力的批判勢力というのもロシアのような国家が現に存在し続ける以上、逆に国家に対する武力闘争というのも、必要なのではないだろうか?国家は市民に対し、常に真っ当な政治を行うとは限らないのである。最後の抵抗の源が個人が保持する武力は、個人的には正当化されなければならないとおもう。個人の所有保持する武力は手段であって、目的ではないのである。
国家を否定していた人たちが、今はその国家から支給される年金生活保護で生かされ、医療サービスも受けている。
警察官は殉職されている。
私はまだまだ未熟なんでしょうか、こうして生き永らえている人達を許すことが出来ません。
楽しい思い出話をしているようで、虫酸が走る。
50年前のことだ。ムショに入ったしもう許してやれよ。
ただ殉職者や遺族に対してはいつまでも申し訳ないという気持ちを引き摺り続けなければならない。
悪かったって思っていないんですね、懺悔の気持ちイチミリもないように感じてしまいますね
はい。未熟です
ただ勝ち馬に乗って弱者を罵る現在の大衆より強いもの相手に戦った彼らのほうが立派だと思いますけどね。
氏は、純で前向きな人ですね。
同じ棟に永山則夫がいたとは驚きですね。
ともあれ、貴重な話を語って頂きありがとうございました。
非常に冷静に馬鹿な上の連中を見ていた氏に罪がなかったとは言わないが、
罪を償いこういう話をして頂けるのは、非常に貴重ですね。
武装闘争への幼稚な飛躍が印象的な語りだった。極めの路線闘争の内部への憎しみや方向性への間違いなど、恐ろしい局面も語られているが、根本的に実務経験がない幼さと、左翼の漢文訳した文献からくる理論だけに傾斜する危険さがよくわかるように思う。
本人は、当時の若者の問題意識と反権力だというが、革命と武闘へと飛躍する傾向が、肉付けできない論理過多にもうかがえるように思った。たとえば時代風潮やベトナム戦争だったからというのなら、当初から時代背景やそとの風潮に責任転嫁していることにならないか?
反権力への左翼的で硬質な理論への傾斜は、やはり変わりようがないと思う。おそらく本人は永い年月を経て、本来の土俗的なベースをもった方だといえようが・・。
ともあれ、インタビュアーの突っ込みがなく、相手に語らせる姿勢と公開は、お手柄だと思う。
当時、小学校低学年だった私は訳もわからずブラウン管白黒テレビで両親と一緒に突入シーンを見てた記憶があります。そう言う背景があったんですね。貴重なインタビューありがとうございます。
こんなお話聞けるなんて、ありがとうございました
あの時、逮捕するのではなく
この世から、サヨナラさせるべきだった。
悔やまれますね、警察官は、殺されて、被疑者は、のうのうと生きている。
赤に染まった、雪を思い出す人は、いくばかり。
それは違うな。
あの時一人も殺さず逮捕した結果、犯人たちの供述により山岳ベース事件等が明るみに出たのですよ。
それと、あさま山荘の前年に発生した瀬戸内シージャック事件で、犯人を射殺した警察官が罪に問われ事件当時公判中だった、と言う「射殺が難しい状況」もありますよ。
当時の事を色々調べたり、集めたりするのが好きでしたが、こうして当事者!のかたの話しが聞けるとは、なんともうれしい限りです。歴史的事件、過去の事として捉えるしかないと思っていたら。ぜひともこれからも語り続けてください!健康に気を付けながら!時折、氏の見せる生き生きとした、批判的な、あの時と変わらない光を氏の目の中に見ると嬉しくなる。
当時の若者達に左翼思想を吹き込み、反体制が正義であるのように煽り立て、彼等の運動が失敗すると頬かむりして若者に責任を擦り付けた当時の大人達は、ちゃんと総括したのかな?
あの当時は社会が育っていない混乱状態であったと思います。真面目な生徒が凶悪事件を引き起こす危険を孕んだ、オウムに通じる時代背景を思い出します😰
時代背景ではなく、本人の人格と人間性の問題。
この映像を見て、人それぞれ様々な感じかたをすると思う。嫌悪感だけ持ち帰るのは勿体ない。
加藤氏のインタビューを通して、連合赤軍を生きた人の表情と肉声の見れる価値は大きいと感じる。文章では情報が落ちる。
「日本を良くしたい」良心の元で集まってできた組織が、成長していく経緯、結果的に社会から離反してしまう思考の一端が見れる。見る側の感性によって、得られる情報量は多大であろう。
令和コロナ禍の今、[ 政治への不満、ワクチン・反ワクチン、正しい情報 ]に葛藤する中で、教師・反教師として、自分との類似点や危ういところを見る鏡になるのだろう。素直な自分の心で観れば、自分と共通点があってもアタマでは見えないことは多い。
令和コロナ禍という、孤独と理不尽のいま、
同じような組織が水面下で湧き出ていると感じる。
十数名の組織で日本政府に勝てると錯覚した、小さな事件、
自分の場所、進む方向は本当に幸せに至るか? 見直すことが大切だと思った。
要は日本版「紅衛兵」だった訳ですね。
逮捕当時のテレビや新聞では19歳という年齢と事件の重大性から実名で報道されていました(16歳の弟さんは少年と報道されました)
この人は、生きていくのがうまいタイプ
たぶん、あのときは、それ相応の対応
で、今も同じ、
そもそも、この人に思想はなくて、
上手く渡ることしか考えてない
戦後のどん底から死に物狂いで繁栄を築いてくださった先人の方々への感謝の念があったならば、、、。
そういう念を持つようにとの教育がなされなかったのも一因だが、、、。
理由は如何であれ自由のもと取った行動に伴う責任を転嫁せずに取り続けていってほしい。
自己のみに
自業自得の
言の葉は!
「人の振り見て
我が振り直せ」
@@天木佐久 全く同感。
ところでこの人物はいったい何人の日本人を殺害したのだろう。
デモに偶然出くわした→だから参加する、とは100人いたら100ともならない。
まるで正しいとこをやったまで、みたいな話し方だが、この人物にいったいどれだけの日本人が苦しめられたのだろう。
もし僕がそんな加害者の親族だったら、こんな暴力団体構成員は絶対に許さない。
庇う訳じゃないけど、一応は「誰も殺してない」らしい。
あさま山荘では射撃はしたけど、射殺はしていない。実際に警官を殉職させたのは坂東や坂口である。
山岳ベース事件ではお兄さんを殴らされはしたけど遺体の損傷が激しいから致命傷を追わせたのが誰かはわからないらしいし、他の犠牲者が殺されるのを彼は見て見ぬ振りをしていたらしい。
見殺しは殺害になるかはよくわからないけど、射撃は殺害未遂だから人殺し扱いは免れないね。
じゃあ官軍伊藤博文は何人の日本人を殺したのだろう。勝てば官軍負ければ賊軍とはこのこと。負ければお前みたいな短絡的なバカにボロクソ言われるね。
ただの無敵の人と変わらん
特別持ち上げるほどのものじゃない
承認欲求強めのどこにでもいる凡人
凡人に圧倒的に強い権力側と戦う勇気はありますか?
@@トリカブト-x6q 障碍者施設で事件おこした植松と何が違うの?
@@rrrfpipi3652 全然違う
あなた、事件の内容知っていますか
何かめちゃくちゃやった奴を一緒くたにする無知蒙昧な発言は省みたほうがあなたのためです
進撃の巨人のエレンがファルコに言った台詞の前半を思い出す。加藤さんも周りの学生運動や兄の影響で連合赤軍に入り兄を殴らされ、そのまま殺され、逃げることも許されず、挙げ句の果てに追い詰められて立てこもり犯という人間の屑になるという地獄のような結末。明らかに周りに流されて地獄に足を突っ込んだなと感じた。
とにかく兄を含む12人の仲間たちと2人の機動隊員を殺した罪を刑務所から出た後も死ぬまで償いの思いを消さず、苦しんで生きて欲しい。
よくこいつ、しゃーしゃーとしてやがるな。
だめなの?
なにが言いたいのかな
具体的に聞きたいな
@@dyeu4 自分で考えろ。
甘えるな。
@@博夫渡邉 甘える甘えないの問題じゃないよ
会話がしたいだけなんだけどな
コメント欄は会話もできるんだからいいじゃない
アホなのかな
@@dyeu4 お前がな
人殺しがのうのうと生き延び生活保護で養われ、社会正義を果たそうとした警察官が殉職されるのは遣る瀬無い。
政治的闘争から、武力闘争に変化して行ったことが
よく解りますね
長田洋子の我の強さが 悲劇に繋がって行ったのかなあ
重信房子が出所した折りの インタビューの態度が
気になります、、、
なんでこんな人間も年金がしっかり貰えて、世間一般的な人と同じ生活ができるのか、俺はどうしても納得出来ない。
こいつらが罪をいつ償った?
この人はムショ入って償ってるだろ。
反省してないという態度でもないし。
日本は法治国家なので刑期を終えたら一般人ですからね。
この人自体は当時未成年の下っ端メンバーで実兄は「統括」でリンチで殺されています。実際にあさま山荘で警察を射殺したり爆弾で重軽傷を追わせた坂口は死刑になってますよ。
罪の償いって具体的にどうすれば良いんですかね?
刑務所に入ってたときに罪を償った
@@トリカブト-x6q
刑務所に入るのは「罰を受ける」のであって「罪の償い」では無いと思う。「罪の償い」は(獄中含めた)出所後の被害者や社会に対する反省と貢献じゃないかな。
そういう意味ではこの人は(それが充分なのかはともかく)罪を償っているとは思う。
1番 衝撃的だったんわ
2時間15分前後の
年金受給者の
お高い
介護保険料の
お話やったわ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
何いってんだこいつ
時折笑いながら当時を雄弁に語る姿にとても違和感を感じる
首謀者ではないにしろ殺人に関わった人間としての自覚があるのか?という素朴な疑問しか残らない
農地改革は社会主義政策のはず。それなのに社会 共産主義革命を目指したのはなぜか?
彼らに影響を与えた元の思想がコミンテルン。日本の共産党の歴史はコミンテルンの歴史。
米国の命令で農地の分配をしたわけだが、分配を受けた農民は今では、ただで手にした農地を遊興費に使い果たして昔の貧乏人に戻っている。
現代は馬鹿な百姓から取り上げてるのはヤクザをバックにした悪徳不動産屋、僅かな金を貸し与えて土地全部を取り上げてる、
言う事を聞かなければありとあらゆる嫌がらせをし追い込んで手に入れてる。
赤軍時代の思想はともかく、現在の加藤氏の思想は聞くべきところが多い。
永田たちのマウントを馬鹿にしているのに結局ご自身もマウント人間になっていますね。選民意識が強い。
一言だけでもご遺族への哀悼の言葉が聞けるかと思いましたが一切なし。
国に現在も不満を言いつつも、自分は若かったから死刑はないだろうと思っていたとそこは法律に甘えるような発言。
有意義なインタビューのようでもあり、残念な想いの残るインタビューでした。
結局この人はリベラル系の活動家になったのね。
やっぱりと言おうか何と言おうか…
刑に服しても反省の人生を送っても消えない罪があります。
自然保護団体に協力したり、自民党員になったり、
思想的な回想録やテレビ出演などはやめて静かに暮らすことです。
日本に生まれ育って上を向いて唾を吐くような行動をしたんです。
高齢まで健康に暮らせたことへ感謝するなら、
誰とも話さず、静かに一生を終えるのがよいと思います。
私は当時毎日テレビを見ていました。吐き気がしました。
なんで?めちゃくちゃ貴重な体験をした人だから話すことで社会にメリットがあると思うけど。バカかな?
思想問題て簡単に入ってしまうんですねなんか恐ろしくなりました!
へんに正義感みたいなものを持っていると悪魔のささやきが入って来るんでしようか?なんか罪の意識なんてなさそうな感じがへんに恐ろしくなりました!
今でも忘れられない事件を、
仲間の若い兄弟が、見た現実を
そのまま語られていて、凄いな
と思いました。
若い青年を、狙っています。
今も、いろいろな怪しい集団かありますね。気を付けて子供達を、守る事が大事です。
でも人生大逆転ですね。
いろいろな経験が、貴方の今の人生に生かされていますね。
良く頑張りました。
途中で脱走した人は、人生の勝ち組だな。
独裁国家と言われる国では、政府組織による三権合体により、国民の生命財産が軽視され、高い有罪率で国民の生命財産が奪われています。
三権分立については民主化、選挙制度により政府組織より立法権を官から民へ主権移譲したとしても、政府組織からの立法分離となるだけで、政府組織による司法行政合体はかわらず、三権分立とはならないのですが、日本ではマスコミより民主主義者が排除され出鱈目な三権分立絵図により国民を騙し、自称民主主義国家であると国民を洗脳していることから、三権分立を理解し、誰から何のために民主化を成し遂げるべきなのか?認識できる有識者がいません。
憲法前文には憲法を確定させ法治国家とする為、民主主義思想として「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と政府組織である軍隊、警察、裁判官らより国民の生命財産を守る為、国民主権が明確に謳われていますが、国民の司法参加が国民主権であると認識できないことから、独裁国家又は人権無視と言われる国と民主主義国家と言われる国の裁判制度の違い、誰がどのように国民を裁くかによって、国家の政治体制が決まるのだと言うことさえ認識できないのです。
当時子供の自分は、どんだけ恐ろしい事件だろうか!という印象でした。しかし、当初の左翼とは二十歳そこそこの学生がメイン、そしてこうして話を聞くとだいぶ事件そのものの印象もかわってきた。
カップヌードルが懐かしい!
この人の弟、三男はどうしているんだろう?
以後切り目をつけて日本を出ました。
仲間を何人もリンチ殺人しといて、のうのうと生きてる事に違和感感じます。何を言っても殺人に変わりません、笑ってる場合かよ。早くあの世に行って欲しい。
あなたに他人についてあの世に言ってほしいなどと言う権利はない
結局は加藤も植垣もこの歳まで資本主義に生かされている
この加藤の親にしても息子2人が大罪を犯していたのに自害もせず引っ越しもせず生き続けて居たとは、やはり神経の太さなど常人では無いと推測される
加藤にせよ植垣にしても懲役刑を終えたからと言って無実になった訳では無いのに、人を殺して笑って話せる神経が理解出来ない
理解できないなら仕方ないな
しかし、まだ間に合います
学びましょう
浅間山荘事件❗️忘れて居ません!兄の同級生のお父様を殺した犯人ですよ貴方達は、兄の同級生のお父様は警察官でした。
カップラーメンがこれによって認知されたと言ってましたよ。今はトムヤンクンを食べてますが。当時は何味だったのか。
森、永田、坂口、坂東、植垣、大道寺・・・。こんな名前、「総括」「アジト」なる言葉、榛名山の悲惨な写真。なんとも凄惨で、子供でしたが今でも強烈な記憶です。海外で存命の方は直ちに罪を償わなければならないですね。拉致事件への関与が疑われる「よど号」ハイジャック犯も隣国でいまだ「健在」です。おかしな話です。
当時の早稲田の社青同解放派(ローザルクセンブルグ派)の僕からみると、「反米愛国」などいってる加藤さんらは僕らにとって、あまりにも「現代的でなく」「古めかしい」ものでした。悪いが、「新左翼の一般的雰囲気」を代表していませんね。ともあれ、歴史的に重要なインタビューです。加藤さん長生きされてください。僕は75歳です。
永山則夫 2:20:18
今で言う中二病な正義マンの集団だったんだろうな
自分達の正義を貫く為にはリンチも辞さないっていう
視野狭窄のひと言。 宇宙 自然 人類史 そして宗教に関した学問不足が辛い。
この歳になっても笑いながら後ろめたさもなく話せるって
刑務所出ても更生はされていないんだろうな
同志...お疲れ様でした
赤軍は不滅です
ご心配なく
米国の駐留は、いまだ変わらないし、日本の経済成長が90年以降、急速におとろえてきたのも、今、中国にたいする経済的制限を見るにつけ、アジアに対する欧米の優位性(形は変遷しても労働搾取は,資本という形で変わっていない)の誇示は一つも変わっていない。
ロシアにつけ欧米にしても国家という権力で市民層を抑圧するという構造は、何一つ変わっていないようにおもう。
引きこもった少年A(´・ω・`)
自決するべき
落ちこぼれ森がトップはあかん
まあ、棺桶に片足突っ込んでいるので
どうする?
29:25
キスされちゃったの?
ロンドン…?
いつでもさんかしますよんでくださいよろこんでたまになります
貴様らが自身の勝手な主張で死人を出した事実は、永久に消えることはない❗
少しでも謝りたい気持ちがあるなら今からでも遅くはない。
腹を切れ❗
加藤❗
ペラペラ笑って長話をするな❗
「沈痛な反省」で終われ❗
アホなの?
インタビュー受けてんだよ
@@dyeu4 へ。
インタビューされて、調子に乗る加藤の人格を疑う❗
権力は腐敗する。特定の人物団体等に権力を委ねてはいけない。
独裁国家又人権無視と言われる国では裁判官らが国民を裁いており、民主主義国家と言われる国では、不特定多数での国民の司法参加により、民が国民を裁いているのです。
ですから、国家の政治体制は裁判制度の違い、誰がどのように国民を裁くかであるのです。
民主主義とは読んで字の如く民が主権者となる国であるから、独裁国家と言われる国の如く、政府組織である裁判官らが国民を裁いてはいけないのです。
憲法前文には憲法を確定させ法治国家とする大前提として、政府組織である軍隊、警察、裁判官らから国民の生命財産を守る為、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と明確に国民主権が謳われていることから、不特定多数での国民の司法参加が国民主権となるのです。
ですから、弁護士、裁判官らに国民主権が侵された状態では憲法を確定できないにもかかわらず、北朝鮮の如く、国民の司法参加が国民主権であると認識できる有識者がマスコミ、政治の場から排除されている事から、公開が原則である裁判にカメラの持ち込みが認められず、弁護士、裁判官らとの八百長裁判となり、守秘義務が成立するほど傍聴人では裁判内容が分からないような闇裁判となり、被告人は冤罪を主張し、無罪を証明するための証人を法廷に呼ぶことすら出来ず、被告人の似顔絵に声優によるコメントで国民の知る権利が奪われ、国民の生命財産が軽視され、高い有罪率で国民の生命財産が奪われているのです。
ただの革命ごっこ
勉強だけはできるけど、アホっていっぱいおるんやな😂
こいつは勉強できんだろ
最初からすべてが間違っていますね!自分達の馬鹿な行動を過大視しています!思考が滅茶苦茶ですね!自分の生活も他人の生活も全く考えてい無いですね!
戦前の軍部独裁を経て、米国従属に対する批判の最後の証言者だったのだろう。
個人が政権に対する武力的批判勢力というのもロシアのような国家が現に存在し続ける以上、逆に国家に対する武力闘争というのも、必要なのではないだろうか?
国家は市民に対し、常に真っ当な政治を行うとは限らないのである。
最後の抵抗の源が個人が保持する武力は、個人的には正当化されなければならないとおもう。
個人の所有保持する武力は手段であって、目的ではないのである。