【耐震補強工事】築年数と平均施工金額の関係
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- Опубліковано 9 вер 2024
- 一般的に耐震補強工事の費用がいくら必要なのか、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合のプレスリリースより説明させていただきます。
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◾️講師プロフィール
吉信秀樹 Yoshinobu Hideki
高校生のときに父が経営する工務店が倒産。
家業を継ぐのをあきらめ、一旦就職するも、
やはり建築がやりたくなりそこから大工修行。
大工で二級建築士で宅地建物取引士は業界でも異例。
営業も現役、現場の本音がわかる実戦派。
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大阪府豊中市にある実家は築100年以上です。阪神淡路地震にも無傷で耐えました。周りの家にはブルーシートが散見されたと聞いている。50年前に重い土が乗っていた瓦屋根を普通の瓦屋根に葺き替えていたことが良かったのだと思う。また真壁作りで土壁ですが、瓦工事をしたときに板壁を外し、外壁に面材を張る大壁作りのモルタル壁にしたのも効果があったのだろう。
今は事情があって私が相続して弟が住んでいます。輪島地震の倒壊映像を見ると耐震補強したとは言え複雑な気持ちになります。減築して平屋にしたいところですが、放置しています。息子には弟が亡くなったら、住むなら建て直すか、住まないなら売却するように言っています。
耐震診断、本当に大事だと思います
兄弟が築40年以上の住宅を購入しましたが、基礎や構造は手を付けず内装重視でリフォーム計画をしています
地震がきて倒壊までいかずとも家が傾いただけで住めなくなると思います。しかし生活はしなければならないので、修理をするかアパートを借りるかだと思いますが、そこにも「お金」がかかるという意識を持って欲しいと思います。今払うか将来払うかの違いです。耐震性能が向上すれば安くなる保険もありますし、補助金が出る自治体もあります。うまく工夫して欲しいです
そうですね、残念ながらきれいにするだけのリフォームをされることが、お客様の側も工務店の側も多いですね。
大変すばらしいお話をお聞きしました、ありがとうございます。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます!
すごくわかりやすいです。 政治家に見てもらって補助金出してほしい。 能登地震で助かった人がいたと思う
ありがとうございます!
実は耐震補強の補助金はなかなか使い勝手が悪くておすすめしていない工務店が多いんです。
わかりやすいです。耐震診断しました。0.16でした。耐震補強400万円です。築53年大阪高すぎるような気がします。助成金希望です。
ありがとうございます!
お伺いします。妻の実家なのですが、2008年頃の現耐震基準の建物だと思われます。
ただ、昨今の地震事情を考えますと、耐震等級3とまではいかなくても今よりも耐震化を進めたいと思います。
例え家が倒壊しなくても住めぐらいの被害が出たら意味がないと思うのですが、いかかでしょうか?
2008年頃の建物であれば、普通に考えて特に耐震補強の必要はないと思いますが、それでももしご心配であれば、お近くの工務店で相談されてみてはいかがでしょうか。
父の実家が明治時代に建ててられた家で、おそらく150〜200坪ほどの平家です。
ここまで古い家を耐震工事をするとしたら、費用はどのくらいになるのでしょうか?
お問い合わせ、ありがとうございます。そうですね、見てみないと何とも申し上げにくいところですが、500万円から1000万円ぐらいは必要かもしれませんね。
@@user-gt2ti5qx1d ありがとうございました!
@@oh4qj さん、メッセージありがとうございます!
150年以上問題ないなら大丈夫なんじゃない?
耐震補強に断熱性補強が入ってたら、結構、踏み切れる人いると思う。
そうですね、
ただ、全くアプローチが異なる工事ですし、予算的には断熱のほうが高額なので、単純なセットにはしにくいですね。