岡山学芸館高等学校 「交響曲第3番」より(J.バーンズ)

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  • Опубліковано 20 сер 2023
  • 2015年全日本吹奏楽コンクール
    「交響曲第3番」より(J.バーンズ)
    演奏:岡山学芸館高等学校
    指揮:中川重則
    銀賞

КОМЕНТАРІ • 22

  • @ミスターマックス
    @ミスターマックス 2 місяці тому +3

    ひきこまれる

  • @tako6346
    @tako6346 11 місяців тому +22

    最後はfpなんてどこにも書いてないんだけどね...

    • @tako6346
      @tako6346 11 місяців тому +8

      @@1-mq8wq 演奏者の仕事は、作曲家の書いたことを正確に表現することです。作曲家からのメッセージである楽譜を無断で改変するのは本来ならあってはならないことなんです。
      「自由曲のアレンジはよくある」ということ自体が異常な事態ですし、それを考慮しなくても最後のfpで曲が台無しになってます。
      いちいち突っ込んでるんじゃなくて普通に変です。

    • @tako6346
      @tako6346 11 місяців тому +2

      @@1-mq8wq それは申し訳ない。fpする演奏もあるもんでそのまま同じように書いてしまった。
      工夫してるのかは分かりませんけどどちらにせよ変ですね。

    • @sumayukku.3050
      @sumayukku.3050 11 місяців тому +13

      自由曲にアレンジを加えた方が審査員の評価が上がる事があるのも事実。それも日本の吹奏楽コンクールが悪い文化って言われる原因なんですけどね...。

    • @tako6346
      @tako6346 11 місяців тому +6

      @@sumayukku.3050 吹奏楽コンクールが音楽的に悪しき文化なのは自明ですね。間違った楽譜を評価しているなら尚更でしょう。

    • @user-zo6ks7ym8y
      @user-zo6ks7ym8y 10 місяців тому +11

      @@tako6346 そのような堅苦しい考え方で演奏していても楽しくないと思います。 楽譜通りに演奏する事が全てではありませんからね。 その学校や楽団のカラーが出ていいんではないでしょうか。 課題曲みたいに禁止をしているわけではないんですから。