Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いきなり艦底色っていうの何か好き
いきなり艦底色ってのが某ステーキ屋な感じがして話が入ってきませんでしたw
次回作頑張ってください。見てると自分にも出来そうに思えるから困る(笑)
いつも参考にさせて頂いてます。これからも頑張ってください!
ありがとうございます!
やっぱり下塗りすると変わりますよね‼️私の友達がネコムラさんのチャンネルを参考にして作っています‼️撮影頑張ってください
自分は艦底ならば白下地の方が少し白いのが銀に見えて古い感じがあって好きです。
下地は黒サフの缶スプレーがおすすめです
下地、大事ですねぇ…アクリジョンベースカラーが下地としてかなり優秀らしいですね水性なのに、ラッカーを上塗りしても平気へっちゃらみたいですし
なるほど、水性なのにすごいですね。アクリジョンは触ったことすらないので、教えて頂きありがとうございます。ちょっと試してみたいですね。
薄いプラ素材では塗膜とプラの遮光に限界があって特に明るい色では丁寧にべったりと塗ったつもりでも素材の軽い感じが出てしまいます。サフを使いにくい筆塗り技法では例えば黄色や鮮やかな赤など下地に黒を塗りたくない場合でも裏側(飛行機で言うなら機体内部側)に黒などを塗って透け防止を行なって塗装の仕上がりに重さを出す事はやった方が良い思います。塗膜の乗りを良くする目的でも黒以外にも銀やピンク、茶色など下地に合うカラーはあるのでここら辺は本当に色々覚えると楽になると思います。
いつも見てます!!愛してます!!
下地をラッカー、仕上げをアクリルで、汚れやスジ入れはエナメルという感じでうちは筆塗りやっています。元々はガンプラ作っていたときに派手な地の色を何とかする為にやっていました。もっとも最近は、スケールモデル(艦船と飛行機)ばかりなので下地塗る機会も減ってしまって、ラッカーあまり使ってませんが……wwあと、これは第二次世界大戦の日本機なんかでよく使う手ですが、ラッカー系で銀塗装した上に、アクリルでムラをつけて塗ると塗装が擦れた感じでいい塩梅になります。(第二次世界大戦のときは、日本の塗料の質が悪いのと中盤以降になると一度塗りだけで済ますようになったので、日本軍機は結構色むらあったりします。反対にアメリカ軍機は何度も塗るので、結構ムラが少ない感じだったようです)また、メーカーによって同じ色でも若干違うので、大きなもの(軍艦とか)を塗る時は、下地をミスターカラーのラッカー、仕上げをタミヤのアクリルで薄く塗るといった感じでやると、同じ色を塗ったとしても若干の違いやむらが出て質感出せたりします。一度お試しあれ。
なるほど下地ラッカー、次にアクリルという選択肢もあるんですね。自分はラッカーに頼りすぎなのかもしれません。色の微妙な違いを利用した塗装は、やってみたいと思います。ジャストアイデアですが、呉と横須賀の艦体色の違いを利用してみるとか、いろいろ試せそうです。大戦末期の日本の塗料の質の話を聞いた事があります。一回剥げまくりの機体も作ってみたいですね。腕前が足りているかわからないですが。
面白い実験でしたね。下地はサーフェイサー的な意味合いがあるみたいですね。
簡易的なサーフェイサー感覚ですね。サーフェイサーみたいに、もったりしないので筆塗りでも実用的なようです。
筆塗りで戦車を作っています。そこで質問なんですが、ドイツ車などは迷彩にぼかしが入っています。筆塗りだと再現は難しいですかね?
いくつかの実現方法が調べると出てきますね。自分が一番良いと感じるのは、自然に任せるパターンです。迷彩を塗り重ねる際に、かならず少しずつはみ出すことがあると思います。それをそのままにすれば、ぼかしたようになるというものです。うまくコントロールできればキレイにできるんじゃないでしょうか。(大きな幅で徐々にぼかすには向かないかもしれませんが)ぼかしは、今だものにできていないので、自分も研究してみたいと思っている状態です。
塗料を付けた筆を遠くから金網などで擦りながら塗料を飛ばせばワンチャン?
なるほど……僕はきっちりはみ出しを埋めていました笑今度試してみます!返信ありがとうございました。
斜め45度 さんもありがとうございます。マスキングしてからそれをすればぼかせるかもしれませんね。
Great video! Always wondered how much you thinned your paint.
Thank you! The ratio of thining is 5 to 1. I have a video of explanation painting. But that is Japanese version. I will make a subtitle near future.
is it 5 thinner to 1 paint?
Yes, that’s right.
いつもありがとうございます♪とても参考になります。今回の動画を見てて思ったのですが、イタリア艦の様な艦底色が緑系の艦とかもいずれどうでしょうか?(笑)
日本艦にも緑の艦艇があったみたいですね。イタリア艦は赤と白の鮮やかな縞模様も作り甲斐がありそうですね。自分の腕前と相談しながら考えてみます。
なる程…筆塗りに下地は関係無いものだと考えていましたが考えが変わりました色に深みが出ますね。勉強になります。様々な試みを実践する姿勢に脱帽です…ねこむらさんの作る様な模型とは未だ程遠いなぁ(遠目
自分もアドバイスをもらう前まで、同じように下地はあまり関係ないと思ってましたが、今回の件で考えを改めることになりました。誠にありがたいことです。
ネコムラさん、おつかれさまです。非常に興味深い実験をされましたね!。筆塗りだとこの手法は効果テキメンなのですね~。余談ですが、先日ご覧いただいた【あたご】は下地に暗い色を吹き、ムラが残るように上塗りをしています(分かり難いですが汗)。因みに手すりはエッチングではありませんw。我が家はラッカー系塗料が使えない環境なので、筆塗装はほぼタミヤ・エナメル、エアブラシ塗装はタミヤ・アクリルを使用しています。汚しなどはクレオス・ウェザリングカラーやタミヤ・ウェザリングマスター等も使います。まぁ、カーモデル以外は何とかなっています(現在の環境ではカーモデルはほぼ作っていません汗)。次回作も楽しみにしております。
ラッカーの塗面の力強さに慣れてしまって、ついつい頼りがちになりますが、そう言った組み合わせもありですね。手すりをエッチングパーツじゃなく作成するのは、さぞや根気とテクニックを必要としそうですね。自分も何度かやってみようかと思う事はあるのですが、気が狂いそうになるのが予想され躊躇してしまっています。
次の作品頑張ってください!
師匠、技法向上の動画ありがとうございます。白を塗る場合も有効な下地ってあるのでしょうか?しかし、いきなり艦底色でも充分キレイですよ🎵
何分、今まで下地作りに気を払わずにやってきたので知識が乏しいですが、白用のサーフェイサーがあるみたいですね。使うと使わないとでは、大分違うみたいです。しかし、こうなってくるとサーフェイサーを筆で塗ってみるのも検証してみたくなってきます。
ハッキリ違いがでましたね、下塗りは回数も減らせそうです。解説でも言っていましたが下塗りは前の塗装の「はがし」を気にせずに色を出すに専念できるようですね。今までの塗り方は隠そう隠そうとするため下塗りの方が精神的にいいといっていたのが面白かったです。
暗い赤は、黒、明るい赤は白下地というのを認識させられました。筆塗りに下地なんて関係ないと思ってましたが、愚かでしたね。
きたー!いつもありがとうございますm(_ _)m
下地の有り無しでこんだけ違うんだなぁ、俺もこれからは下地塗ろ
自分も塗りにくい色には下地を塗るように、心を改めます!
この動画とは関係ないのですが、模型製作動画あとどれくらいで投稿できそうですか?急かすようで悪いですが...
早くて次の土日、遅くともその次の土日までにはできそうです
分かりました!楽しみに待ってます!
下地のブラックが溶け出したりしないのでしょうか?
実のところ、かなり溶け出している感じです。艦底色と混ぜ合わさって、かなり暗い赤になり、塗り重ねている中で目的の色に達したという感じですね。
有難うございます。参考になりました。
いちこめ~解説動画出してる人余ります見ないので嬉しいです旅客機はアンケートでボロボロでしたけどいずれつくりますか?w
コメントありがとうございます!旅客機は、見られている方の趣向と合致してないようですね。いずれは、作ってみたいところですね。
下地の大切さが改めて分かりました!発色の差も余り無いですね!艶消し下地は表面がざらついててムラが出にくくなるのかな?外壁の塗装もツルツルな面の塗装はムラが出やすいそうです 光の反射は凄いですね!いきなり艦底色いいですね 連続で艦底色とわ夢に出そう(≧▽≦)
つや消し下地がムラが出にくいのはおっしゃる通りだと思います。表面の質感を揃えるならば、セミグロスブラックか通常のブラックを使った方が良いかもしれませんね。
やっぱ下地は1.5倍希釈か2倍希釈がいいんじゃないかな?上の色の感じを左右するんだし…童友社の1/350名古屋城作ってください!
いきなり艦底色っていうの何か好き
いきなり艦底色ってのが某ステーキ屋な感じがして話が入ってきませんでしたw
次回作頑張ってください。
見てると自分にも出来そうに思えるから困る(笑)
いつも参考にさせて頂いてます。これからも頑張ってください!
ありがとうございます!
やっぱり下塗りすると変わりますよね‼️私の友達がネコムラさんのチャンネルを参考にして作っています‼️撮影頑張ってください
自分は艦底ならば白下地の方が少し白いのが銀に見えて古い感じがあって好きです。
下地は黒サフの缶スプレーが
おすすめです
下地、大事ですねぇ…
アクリジョンベースカラーが下地としてかなり優秀らしいですね
水性なのに、ラッカーを上塗りしても平気へっちゃらみたいですし
なるほど、水性なのにすごいですね。アクリジョンは触ったことすらないので、教えて頂きありがとうございます。
ちょっと試してみたいですね。
薄いプラ素材では塗膜とプラの遮光に限界があって特に明るい色では丁寧にべったりと塗ったつもりでも素材の軽い感じが出てしまいます。
サフを使いにくい筆塗り技法では例えば黄色や鮮やかな赤など下地に黒を塗りたくない場合でも裏側(飛行機で言うなら機体内部側)に黒などを塗って透け防止を行なって塗装の仕上がりに重さを出す事はやった方が良い思います。
塗膜の乗りを良くする目的でも黒以外にも銀やピンク、茶色など下地に合うカラーはあるのでここら辺は本当に色々覚えると楽になると思います。
いつも見てます!!
愛してます!!
ありがとうございます!
下地をラッカー、仕上げをアクリルで、汚れやスジ入れはエナメルという感じでうちは筆塗りやっています。
元々はガンプラ作っていたときに派手な地の色を何とかする為にやっていました。
もっとも最近は、スケールモデル(艦船と飛行機)ばかりなので下地塗る機会も減ってしまって、ラッカーあまり使ってませんが……ww
あと、これは第二次世界大戦の日本機なんかでよく使う手ですが、ラッカー系で銀塗装した上に、アクリルでムラをつけて塗ると塗装が擦れた感じでいい塩梅になります。
(第二次世界大戦のときは、日本の塗料の質が悪いのと中盤以降になると一度塗りだけで済ますようになったので、日本軍機は結構色むらあったりします。反対にアメリカ軍機は何度も塗るので、結構ムラが少ない感じだったようです)
また、メーカーによって同じ色でも若干違うので、大きなもの(軍艦とか)を塗る時は、下地をミスターカラーのラッカー、仕上げをタミヤのアクリルで薄く塗るといった感じでやると、同じ色を塗ったとしても若干の違いやむらが出て質感出せたりします。
一度お試しあれ。
なるほど下地ラッカー、次にアクリルという選択肢もあるんですね。自分はラッカーに頼りすぎなのかもしれません。
色の微妙な違いを利用した塗装は、やってみたいと思います。ジャストアイデアですが、呉と横須賀の艦体色の違いを利用してみるとか、いろいろ試せそうです。
大戦末期の日本の塗料の質の話を聞いた事があります。一回剥げまくりの機体も作ってみたいですね。腕前が足りているかわからないですが。
面白い実験でしたね。
下地はサーフェイサー的な意味合いがあるみたいですね。
簡易的なサーフェイサー感覚ですね。サーフェイサーみたいに、もったりしないので筆塗りでも実用的なようです。
筆塗りで戦車を作っています。
そこで質問なんですが、ドイツ車などは
迷彩にぼかしが入っています。
筆塗りだと再現は難しいですかね?
いくつかの実現方法が調べると出てきますね。自分が一番良いと感じるのは、自然に任せるパターンです。迷彩を塗り重ねる際に、かならず少しずつはみ出すことがあると思います。それをそのままにすれば、ぼかしたようになるというものです。うまくコントロールできればキレイにできるんじゃないでしょうか。(大きな幅で徐々にぼかすには向かないかもしれませんが)
ぼかしは、今だものにできていないので、自分も研究してみたいと思っている状態です。
塗料を付けた筆を遠くから金網などで擦りながら塗料を飛ばせばワンチャン?
なるほど……僕はきっちり
はみ出しを埋めていました笑
今度試してみます!返信ありがとうございました。
斜め45度 さんもありがとうございます。
マスキングしてからそれをすれば
ぼかせるかもしれませんね。
Great video! Always wondered how much you thinned your paint.
Thank you! The ratio of thining is 5 to 1. I have a video of explanation painting. But that is Japanese version. I will make a subtitle near future.
is it 5 thinner to 1 paint?
Yes, that’s right.
いつもありがとうございます♪とても参考になります。今回の動画を見てて思ったのですが、イタリア艦の様な艦底色が緑系の艦とかもいずれどうでしょうか?(笑)
日本艦にも緑の艦艇があったみたいですね。イタリア艦は赤と白の鮮やかな縞模様も作り甲斐がありそうですね。自分の腕前と相談しながら考えてみます。
なる程…筆塗りに下地は関係無いものだと考えていましたが考えが変わりました色に深みが出ますね。勉強になります。様々な試みを実践する姿勢に脱帽です…ねこむらさんの作る様な模型とは未だ程遠いなぁ(遠目
自分もアドバイスをもらう前まで、同じように下地はあまり関係ないと思ってましたが、今回の件で考えを改めることになりました。誠にありがたいことです。
ネコムラさん、おつかれさまです。
非常に興味深い実験をされましたね!。
筆塗りだとこの手法は効果テキメンなのですね~。
余談ですが、先日ご覧いただいた【あたご】は下地に暗い色を吹き、ムラが残るように上塗りをしています(分かり難いですが汗)。
因みに手すりはエッチングではありませんw。
我が家はラッカー系塗料が使えない環境なので、筆塗装はほぼタミヤ・エナメル、エアブラシ塗装はタミヤ・アクリルを使用しています。
汚しなどはクレオス・ウェザリングカラーやタミヤ・ウェザリングマスター等も使います。
まぁ、カーモデル以外は何とかなっています(現在の環境ではカーモデルはほぼ作っていません汗)。
次回作も楽しみにしております。
ラッカーの塗面の力強さに慣れてしまって、ついつい頼りがちになりますが、そう言った組み合わせもありですね。
手すりをエッチングパーツじゃなく作成するのは、さぞや根気とテクニックを必要としそうですね。自分も何度かやってみようかと思う事はあるのですが、気が狂いそうになるのが予想され躊躇してしまっています。
次の作品頑張ってください!
ありがとうございます!
師匠、技法向上の動画ありがとうございます。
白を塗る場合も有効な下地ってあるのでしょうか?
しかし、いきなり艦底色でも充分キレイですよ🎵
何分、今まで下地作りに気を払わずにやってきたので知識が乏しいですが、白用のサーフェイサーがあるみたいですね。使うと使わないとでは、大分違うみたいです。しかし、こうなってくるとサーフェイサーを筆で塗ってみるのも検証してみたくなってきます。
ハッキリ違いがでましたね、下塗りは回数も減らせそうです。解説でも言っていましたが下塗りは前の塗装の「はがし」を気にせずに色を出すに専念できるようですね。今までの塗り方は隠そう隠そうとするため下塗りの方が精神的にいいといっていたのが面白かったです。
暗い赤は、黒、明るい赤は白下地というのを認識させられました。筆塗りに下地なんて関係ないと思ってましたが、愚かでしたね。
きたー!
いつもありがとうございますm(_ _)m
下地の有り無しでこんだけ違うんだなぁ、俺もこれからは下地塗ろ
自分も塗りにくい色には下地を塗るように、心を改めます!
この動画とは関係ないのですが、模型製作動画あとどれくらいで投稿できそうですか?
急かすようで悪いですが...
早くて次の土日、遅くともその次の土日までにはできそうです
分かりました!
楽しみに待ってます!
下地のブラックが溶け出したりしないのでしょうか?
実のところ、かなり溶け出している感じです。艦底色と混ぜ合わさって、かなり暗い赤になり、塗り重ねている中で目的の色に達したという感じですね。
有難うございます。
参考になりました。
いちこめ~
解説動画出してる人余ります見ないので嬉しいです
旅客機はアンケートでボロボロでしたけどいずれつくりますか?w
コメントありがとうございます!
旅客機は、見られている方の趣向と合致してないようですね。
いずれは、作ってみたいところですね。
下地の大切さが改めて分かりました!発色の差も余り無いですね!艶消し下地は表面がざらついててムラが出にくくなるのかな?外壁の塗装もツルツルな面の塗装はムラが出やすいそうです 光の反射は凄いですね!いきなり艦底色いいですね 連続で艦底色とわ夢に出そう(≧▽≦)
つや消し下地がムラが出にくいのはおっしゃる通りだと思います。表面の質感を揃えるならば、セミグロスブラックか通常のブラックを使った方が良いかもしれませんね。
やっぱ下地は1.5倍希釈か2倍希釈がいいんじゃないかな?上の色の感じを左右するんだし…童友社の1/350名古屋城作ってください!