【夢を叶えるイギリス英語]】大ヒットTVドラマ ダウントンアビーに学ぶイギリス英語 メアリーとマシューの初めての出会い。
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- Опубліковано 15 вер 2024
- ダウントンアビーからシャドーイングとロールプレイ方式で学ぶイギリス英語のレッスン。
グランサム伯爵の長女メアリーと伯爵のタイトルを相続することになったマシューが、お母さんのMrs. クローリーとダウントンアビーのコッテージ、クローリーハウスに到着するシーンから、上流なイギリス英語を学ぶと同時に、第一次世界大戦前のイギリスの社会背景と階級の違いによる、人間関係、マナー、言い回しなどについて学んでいきます。
02:54 ドラマスタート
06:56 説明
日本語訳
ド:マダム、クローリハウスに到着いたしました。
マ:良い事なのか悪いのか。
なぜ断れなかったのか未だにわからない。
母:断れるたぐいの事ではないの。
あなたは、伯爵になり、それを相続する。
その後でなら、返事をするのは勝手よ。
マ:何か用?
モ:執事と従者を務めるモールズリーです。
マ:すまないが。。
母:では、自己紹介をしましょう。
私は、クローリー夫人
こちらは、息子のマシュー クローリーよ。
母:まあ、エレン、思っていた以上のできよ。
よくやってくれたわ。
エ:恐れ入ります。
モ:このお荷物は奥様のお部屋へ?
母:ここで良いわ。
それで、使用人は、あなたお一人なの。
モ:ベストいう地元の娘がメイドと厨房のお手伝いをします。
マ:どうかしているよ。
母:ありがとうモールズリー
お茶を頂けるかしら。
モ:承知しました。
マ:今すぐ消えてもらおう。
母:なぜ?
モ:いざとなれば、僕らには、執事も従者も必要ないよ。
コックとメイドだけいれば問題なかった。
彼らは、僕らを変えようと思っている。
母:彼らは、私たちが貴族の作法を知らないと思っているの。
だから良い。 私は、やっぱりそうだったとは、思わせたくない。
マ:僕は、僕のままでいたいんだ。 自分を失ったら何も出来なくなる。
それから、回りが変な気を起こす前にいっっておくけれど、妻は自分で選ぶよ。
母:それはいったいどういうこと?
マ:つまり僕が独身だと知ったら、娘の1人を押し付けてくるに決ってるてことさ。
モ:メアリー様がお越しです。
メ:お邪魔ではなかったかしら。
母:メアリーさま。
メ:ただのメアリーで結構です。
母からあなた方をディナーに招待するように言いつかりましたの。
お疲れでなければですが。
母:喜んで伺います。
メ:では、8時に。
母:お茶をご一緒しませんか。
メ:ご遠慮します。
お忙しいでしょうし、押し入りたくはありませんの。
メ:リンチ、サウスロッジを抜けて行きましょう。
リ:はい。 わかりました。
マ:あの、誤解しないでください。
冗談なんです。
メ:そううでしょうとも。
何から何まで冗談にしか思えませんわ。
ダウントンアビーオフィシャルHP 日本語サマリー
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