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3:47 ※R相とT相の間違いです。すみません。ちょっと難しい内容かもですが、大事なところでもあるので頑張って理解しましょう!
いつも有益な情報ありがとうございます。世間に電気の難解な事象を公開するのは勇気のいることだと思いますが、毎回とても参考になっています。今後とも期待してます!!
理解していただけるのうれしいです。実際叩かれるときもありますが、頑張ります。(笑
わかりやすくて助かります!
めっちゃ分かりやすい。
設計系をもっと見たいです!!
ありがとうございます。頑張りますm(_ _)m
基本的で重要なことありがとうございます!
ありがとうございます!^ ^
ケーブルラックについて電技や内規に無い理由は、ラックの使用場所が限られているためです。低圧動力配線を動力用のケーブルダクトにて電気室内に引き込むときなどはケーブルラックを使用し、引き込み後に1本1本ラックに結束して盤内まで配線しますが、2段にする事は、「ありえない」工事です。内規の電流減少係数は、ケーブルメーカーで行ったケーブルの許容電流計算に基づいて記されています。ケーブルメーカーが行う許容電流は、心線の種類(動、アルミ)、断面積、絶縁体の種類、厚さ、心線からの距離、ケーブル長などのケーブルデータから算出されます。これはケーブル単体で算出されるケースで、ケーブルの設置場所については別途の計算が行われています。例えば、ケーブルピット、トラフ、管路、気中、ダクト、電線管、合成樹脂可とう電線管(フレキ)などです。どの計算も、同じ思想で、熱の放散度を計算しています。ケーブルピットであれば砂を入れいる場合と砂を入れない場合では熱放出が異なりますので許容電流も違った結果となります。また、逆にフレキの場合はケーブルを直接敷設した場合と同じ結果となります。つまり、フレキでは熱の放散度が100%とされています。これはあくまでもメーカーが公表している数字です。ケーブルは非常に高価なものです。これを過電流で焼損させると、大きな損失となり、また、製造設備では製品製造に悪影響を与えます。なので、あくまでもわからない事は設計者に聞く事をお勧めします。
資格保持の実務経験ゼロなので参考になります。
ありがとうございます^ ^
@ピノ電気工事 ご返信ありがとうございます。電流減少係数について、もう1点気になったことがあります。業務上では、キュービクルから出てきた幹線はケーブルラックに乗せて各盤に行きますが、1本あたり縦ケーブルラックには通常に10本〜20本ケーブルを乗せます。ケーブルは通常1.2dの間隔を取ります。ケーブルラックにはケーブル何本載せても電流減少係数は0.7で取りました。多少温度係数とか、ケーブル間隔の係数とか左右しますが、大きなずれはそんなにないです。内線規程のルールでは10本ケーブルをケーブルラックに乗せた場合0.49かけて、温度係数とかかけてから本当の許容電流になってますが。やっぱり、内線規程と業務上のルールは違う所がありますね。
そうですね、僕も勉強しながら矛盾をよく感じています。笑内線規定を押さえておくのはとっても大事なことです。いざとなったらそれをタテに戦います。ですが内線規定通りに全てやればいいかというと疑問が残るのも事実です。理由としてはやっぱり過剰になるからです。(公共工事はまた別)工事金額も上がりますしね。UA-camを始めた一つの理由としてそういったことを勉強していき、矛盾や実務上の都合を踏まえつつ自分の中で答えを見つけていく。それを分かりやすく発信していきたいと思っております^ ^これからもどうぞ宜しくですm(_ _)m
今年から社会人として働きだした者です🙋♂️めちゃくちゃ分かりやすいです!!!これからも様々な投稿をよろしくお願いします🙏
コメントありがとうございます!そう言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいですね~(*^^*)これからも頑張りますので宜しくお願い致します!!
今令和ですが昭和の工場です。ケーブルラックに山のように電線が乗ってます。(高圧が混じってることもあります)多分3段積みくらい。ピノさんこういうの見たことありますか?現在運用してますがまだ火事にはなってません。
昔の高圧って結構雑なんですよね。笑改修工事をやってるとそんな気軽な所に高圧があるのってことがよくあります。ケーブルラックの上に高圧はないと思います。3段積みもやばいですが、高圧もやばいですね。。。火事にならないことを祈ります。
17:28より許容電流の解説ですが、メーカーの仕様書に明示されている場合は内線規程の0.7という数値にとらわれる必要はないということでしょうか?1.6mm 3C 1本を電線管に入れて0.7を掛けると10.5A(15×0.7)なって11Aの定格の負荷には使用不可。仕様に明示されていれば仕様に従っていい。(解説の例だと25mm以上の電線管に入れればok)?
例えば配線の敷設場所が配管になる場合はメーカーの仕様書も配管の場所を見てあげればOKです。動画だと気中・暗渠電線管布設の欄で3芯1条、1.6mmが12Aになってますのでそこです。仰る通り内線規程だと11Aになると思いますが、メーカーの12Aの方でOKです。内線規程はきつめのこと書いてあります。
質問させていただきたいのですが、メインブレーカーが75Aの場合cvtケーブルだと電流減少係数考慮すると22sqということですか?ちなみに配管はVEを使用予定です。電気工事3年目なのですが、入社時からわからないことは自分で調べた後に上司に聞いたりしていたのですが、人によって言う事が違ったりするので何が正解か分からなくなっています。特に社長の知識は間違った認識で覚えているよう節があり、幹線サイズをめぐって揉めるようなことが多々あります。新入社員が入ってくる前に正しい知識を学んで社内で共有したいと思い、動画を参考に勉強させてもらってます。よろしければ時間のある時に教えていただけると助かります。
こんにちは電流減少係数には中性線は含めないといいましたが。例えば幹線CVTケーブルに場合には、1芯はR相、1芯はT相、1芯は中性線で、中性線を含めないから、2芯で、電流減少係数は0.7となるということですか。
コメントありがとうございます!そうですね!電流減少の話だけじゃなく許容電流などを内線規定で見るときも中性線は含めないと書いてあります。単相3線式なら2芯のところをみることになります^ ^
架空引き込み線はSVではなくてDVケーブルの間違いですね!SVケーブルは屋内幹線引込用です。私は電工を辞め、かなり経過しているのですが、その当時の屋内幹線引込みは一般家庭用の契約が最大60Aなので、私は余裕をみて30A程度の契約でも14sqを使いました。そうすれば、契約を大きくした場合でも、ケーブル変更工事なしでブレーカー取り換えだけで済みますから・・・。
ご指摘ありがとうございます。なるほどですね。やめてしまったんですね~
一般住宅ではどの部屋でどんな家電が使われるか判らないので平衡な設計は出来ませんねうちは平日昼間は、冷蔵庫しか動いていません
コメントありがとうございます(*^^*)ある程度は想定の設計になってしまいますよね。規定通りに工事すると過剰になりやすいですし。
ケーブルラック2段積みというのは、どういう状況なのでしょうか?よく30cmくらい離れて2段になっているのとかあると思うのですが、それでも2段積みなのでしょうか?
ケーブルラックひとつ(1段)に対してケーブルを重ねておくということです。列(横)自体は全然OKです^ ^
@@pinodenki そゆことですね。勉強になりました。
今年も第二電気工事の試験を受けるのですが計算の問題をどうしたら上手く計算できますか?過去問を解いて理解するしかないのでしょうか
僕も計算めっちゃ苦手です。でも第二種受かりました。笑過去問を解きながら・分かりそうなのは勉強する・難しそうなのは捨てて暗記問題などを覚えるという感じでやってました。計算問題と言っても直流の問題などは公式一つ二つ覚えちゃえば出来るのも多いです。頑張って下さい^ ^
@@pinodenki ありがとうございます。頑張ります。
大変参考になる動画をありがとうございます。質問させてください。同一のケーブルラックにCVT200sqを4回路入れる工事の場合、中性線を除く8本で0.49を掛けなくてはならないのでしょうか?
ケーブルラックの場合は1段の場合は0.7で良いはずです。2段の場合は0.3になりますね。『ケーブルラック 低減率』などで調べてみてください^ ^
全ての回線に於いて、ややこしい計算が必要になって来ますが、超電導が実用化されれば損失が0になるから電線各社や電力会社や研究機関での開発競争になってるんでしょうね。ある程度の理論は理解出来ますが、私の仕事のクラスになると幹線以上の計算や設備が必要になって来るので、多分理解出来る人も減少しそうです。因みに、超高圧ケーブルの送電時の理論上発熱温度が80度と云われてて、ケーブル許容電流ギリギリに送電するケーブルに関しては、敷設する管路に水で冷却する水冷管方式の物が有ります。
はえーそうなんですね。勉強になりました。そっち方面も勉強していきたいですね~^ ^
いつも勉強させて頂いております。わかりやすい解説ありがとうございます。少しお尋ねしたいです。電圧降下についてですが、eの値です。例えば、5パーセントの場合、100vは、5Vで、200Vは、10Vと換算する考えで正しいでしょうか?ご教示よろしくお願いします。^_^
その認識で合ってます^ ^
ケーブルメーカーの線種の許容電流を参考にしたほうがはるかに楽です。必要な情報が必要なだけある。
そうですね^ ^理屈を語っていますが、実務とつながるかといったら少し話が変わりますね。この辺は伝え方が難しいところでもあります。実務の話だけしても新人の子は本質を理解できないでしょうしね。笑
幹線ケーブルを選定するにあたって、許容電流よりも電圧降下の方がウェイト大きいよ。ちゃんと勉強したほうが良いよ。
3:47 「R相とN相が平衡」R相とT相の間違いやろ。
すみません、間違いですね😅ご指摘助かります。。
電流減少係数が本数で決まるのは違和感あります。本数が増えても損失が少なければ発熱も少ないはずです
確かに流れる電流や温度など色々絡んでくるはずですからね。内線規程や電技って規定は書いてあるのですが、なんでその規定なのかって所までは書いていないので(当たり前ですが)今後その辺をしっかり読み取っていきたいな~と思っています。規定通りにやればいいやじゃ現場は収まりませんからね。。。
3:47 ※R相とT相の間違いです。すみません。
ちょっと難しい内容かもですが、大事なところでもあるので頑張って理解しましょう!
いつも有益な情報ありがとうございます。世間に電気の難解な事象を公開するのは勇気のいることだと思いますが、毎回とても参考になっています。今後とも期待してます!!
理解していただけるのうれしいです。
実際叩かれるときもありますが、頑張ります。(笑
わかりやすくて助かります!
めっちゃ分かりやすい。
設計系をもっと見たいです!!
ありがとうございます。
頑張りますm(_ _)m
基本的で重要なことありがとうございます!
ありがとうございます!^ ^
ケーブルラックについて電技や内規に無い理由は、ラックの使用場所が限られているためです。
低圧動力配線を動力用のケーブルダクトにて電気室内に引き込むときなどはケーブルラックを使用し、
引き込み後に1本1本ラックに結束して盤内まで配線しますが、2段にする事は、「ありえない」工事です。
内規の電流減少係数は、ケーブルメーカーで行ったケーブルの許容電流計算に基づいて記されています。
ケーブルメーカーが行う許容電流は、心線の種類(動、アルミ)、断面積、絶縁体の種類、厚さ、心線からの距離、ケーブル長などのケーブルデータ
から算出されます。これはケーブル単体で算出されるケースで、ケーブルの設置場所については別途の計算が行われています。
例えば、ケーブルピット、トラフ、管路、気中、ダクト、電線管、合成樹脂可とう電線管(フレキ)などです。
どの計算も、同じ思想で、熱の放散度を計算しています。ケーブルピットであれば砂を入れいる場合と砂を入れない場合では熱放出が異なりますので
許容電流も違った結果となります。また、逆にフレキの場合はケーブルを直接敷設した場合と同じ結果となります。
つまり、フレキでは熱の放散度が100%とされています。これはあくまでもメーカーが公表している数字です。
ケーブルは非常に高価なものです。これを過電流で焼損させると、大きな損失となり、また、製造設備では製品製造に悪影響を与えます。
なので、あくまでもわからない事は設計者に聞く事をお勧めします。
資格保持の実務経験ゼロなので参考になります。
ありがとうございます^ ^
@ピノ電気工事
ご返信ありがとうございます。電流減少係数について、もう1点気になったことがあります。
業務上では、キュービクルから出てきた幹線はケーブルラックに乗せて各盤に行きますが、1本あたり縦ケーブルラックには通常に10本〜20本ケーブルを乗せます。ケーブルは通常1.2dの間隔を取ります。
ケーブルラックにはケーブル何本載せても電流減少係数は0.7で取りました。多少温度係数とか、ケーブル間隔の係数とか左右しますが、大きなずれはそんなにないです。
内線規程のルールでは10本ケーブルをケーブルラックに乗せた場合0.49かけて、温度係数とかかけてから本当の許容電流になってますが。
やっぱり、内線規程と業務上のルールは違う所がありますね。
そうですね、僕も勉強しながら矛盾をよく感じています。笑
内線規定を押さえておくのはとっても大事なことです。いざとなったらそれをタテに戦います。
ですが内線規定通りに全てやればいいかというと疑問が残るのも事実です。
理由としてはやっぱり過剰になるからです。(公共工事はまた別)
工事金額も上がりますしね。
UA-camを始めた一つの理由としてそういったことを勉強していき、矛盾や実務上の都合を踏まえつつ自分の中で答えを見つけていく。
それを分かりやすく発信していきたいと思っております^ ^
これからもどうぞ宜しくですm(_ _)m
今年から社会人として働きだした者です🙋♂️
めちゃくちゃ分かりやすいです!!!
これからも様々な投稿をよろしくお願いします🙏
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいですね~(*^^*)
これからも頑張りますので宜しくお願い致します!!
今令和ですが昭和の工場です。ケーブルラックに山のように電線が乗ってます。(高圧が混じってることもあります)多分3段積みくらい。ピノさんこういうの見たことありますか?現在運用してますがまだ火事にはなってません。
昔の高圧って結構雑なんですよね。笑
改修工事をやってるとそんな気軽な所に高圧があるのってことがよくあります。
ケーブルラックの上に高圧はないと思います。
3段積みもやばいですが、高圧もやばいですね。。。
火事にならないことを祈ります。
17:28より許容電流の解説ですが、メーカーの仕様書に明示されている場合は内線規程の0.7という数値にとらわれる必要はないということでしょうか?1.6mm 3C 1本を電線管に入れて0.7を掛けると10.5A(15×0.7)なって11Aの定格の負荷には使用不可。
仕様に明示されていれば仕様に従っていい。(解説の例だと25mm以上の電線管に入れればok)?
例えば配線の敷設場所が配管になる場合はメーカーの仕様書も配管の場所を見てあげればOKです。
動画だと気中・暗渠電線管布設の欄で3芯1条、1.6mmが12Aになってますのでそこです。
仰る通り内線規程だと11Aになると思いますが、メーカーの12Aの方でOKです。
内線規程はきつめのこと書いてあります。
質問させていただきたいのですが、メインブレーカーが75Aの場合cvtケーブルだと電流減少係数考慮すると22sqということですか?ちなみに配管はVEを使用予定です。
電気工事3年目なのですが、入社時からわからないことは自分で調べた後に上司に聞いたりしていたのですが、人によって言う事が違ったりするので何が正解か分からなくなっています。
特に社長の知識は間違った認識で覚えているよう節があり、幹線サイズをめぐって揉めるようなことが多々あります。
新入社員が入ってくる前に正しい知識を学んで社内で共有したいと思い、動画を参考に勉強させてもらってます。
よろしければ時間のある時に教えていただけると助かります。
こんにちは
電流減少係数には中性線は含めないといいましたが。
例えば幹線CVTケーブルに場合には、1芯はR相、1芯はT相、1芯は中性線で、中性線を含めないから、2芯で、電流減少係数は0.7となるということですか。
コメントありがとうございます!
そうですね!電流減少の話だけじゃなく許容電流などを内線規定で見るときも中性線は含めないと書いてあります。
単相3線式なら2芯のところをみることになります^ ^
架空引き込み線はSVではなくてDVケーブルの間違いですね!SVケーブルは屋内幹線引込用です。
私は電工を辞め、かなり経過しているのですが、その当時の屋内幹線引込みは一般家庭用の契約が最大60Aなので、私は余裕をみて30A程度の契約でも14sqを使いました。そうすれば、契約を大きくした場合でも、ケーブル変更工事なしでブレーカー取り換えだけで済みますから・・・。
ご指摘ありがとうございます。
なるほどですね。やめてしまったんですね~
一般住宅ではどの部屋でどんな家電が使われるか判らないので平衡な設計は出来ませんね
うちは平日昼間は、冷蔵庫しか動いていません
コメントありがとうございます(*^^*)
ある程度は想定の設計になってしまいますよね。
規定通りに工事すると過剰になりやすいですし。
ケーブルラック2段積みというのは、どういう状況なのでしょうか?
よく30cmくらい離れて2段になっているのとかあると思うのですが、それでも2段積みなのでしょうか?
ケーブルラックひとつ(1段)に対してケーブルを重ねておくということです。
列(横)自体は全然OKです^ ^
@@pinodenki そゆことですね。
勉強になりました。
今年も第二電気工事の試験を受けるのですが計算の問題をどうしたら上手く計算できますか?過去問を解いて理解するしかないのでしょうか
僕も計算めっちゃ苦手です。
でも第二種受かりました。笑
過去問を解きながら
・分かりそうなのは勉強する
・難しそうなのは捨てて暗記問題などを覚える
という感じでやってました。
計算問題と言っても直流の問題などは公式一つ二つ覚えちゃえば出来るのも多いです。
頑張って下さい^ ^
@@pinodenki ありがとうございます。
頑張ります。
大変参考になる動画をありがとうございます。
質問させてください。
同一のケーブルラックにCVT200sqを4回路入れる工事の場合、中性線を除く8本で0.49を掛けなくてはならないのでしょうか?
ケーブルラックの場合は1段の場合は0.7で良いはずです。
2段の場合は0.3になりますね。
『ケーブルラック 低減率』などで調べてみてください^ ^
全ての回線に於いて、ややこしい計算が必要になって来ますが、超電導が実用化されれば損失が0になるから電線各社や電力会社や研究機関での開発競争になってるんでしょうね。
ある程度の理論は理解出来ますが、私の仕事のクラスになると幹線以上の計算や設備が必要になって来るので、多分理解出来る人も減少しそうです。
因みに、超高圧ケーブルの送電時の理論上発熱温度が80度と云われてて、ケーブル許容電流ギリギリに送電するケーブルに関しては、敷設する管路に水で冷却する水冷管方式の物が有ります。
はえーそうなんですね。
勉強になりました。
そっち方面も勉強していきたいですね~^ ^
いつも勉強させて頂いております。
わかりやすい解説ありがとうございます。少しお尋ねしたいです。
電圧降下についてですが、eの値です。
例えば、5パーセントの場合、100vは、5Vで、200Vは、10Vと換算する考えで正しいでしょうか?ご教示よろしくお願いします。^_^
その認識で合ってます^ ^
ケーブルメーカーの線種の許容電流を参考にしたほうがはるかに楽です。必要な情報が必要なだけある。
そうですね^ ^
理屈を語っていますが、実務とつながるかといったら少し話が変わりますね。
この辺は伝え方が難しいところでもあります。
実務の話だけしても新人の子は本質を理解できないでしょうしね。笑
幹線ケーブルを選定するにあたって、許容電流よりも電圧降下の方がウェイト大きいよ。ちゃんと勉強したほうが良いよ。
3:47 「R相とN相が平衡」R相とT相の間違いやろ。
すみません、間違いですね😅
ご指摘助かります。。
電流減少係数が本数で決まるのは違和感あります。
本数が増えても損失が少なければ発熱も少ないはずです
確かに流れる電流や温度など色々絡んでくるはずですからね。
内線規程や電技って規定は書いてあるのですが、なんでその規定なのかって所までは書いていないので(当たり前ですが)今後その辺をしっかり読み取っていきたいな~と思っています。
規定通りにやればいいやじゃ現場は収まりませんからね。。。