【武器解説】M1ガーランド、第二次大戦アメリカ軍主力、最強セミオートライフル
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- Опубліковано 26 лип 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
第二次大戦でアメリカ軍の主力ライフルとなったM1ガーランドについてです。軍用ライフルの歴史から見てもとても重要な武器であり、非常に高い性能を持っています。セミオートライフルとしては世界で初めて軍隊の主力武器として本格的に使用されました。アメリカ軍では非常に評価された武器で、ブローニングが作った一連の武器と並び称されるほどです。客観的に見ても性能は優れており、同じ時代に存在した外国のライフルと比べても明らかに優れています。とにかく製造数が豊富でWW2の末期には350万~400万丁が普及しており、WW2の戦いに間に合い、主力として活躍できた唯一のセミオート・ライフルと言えます。
0:00 あいさつ
0:39 概要
3:06 アメリカ軍の武器事情、周辺知識
7:35 開発の経緯
11:55 M1ガーランドの性能
14:34 特徴とグレネードランチャーについて
17:32 スナイパーモデル
19:35 進化と派生
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#武器解説 #武器屋のおねえさん - Розваги
前世紀末、陸自の前期教育の時の区隊長(下っ端から昇った2等陸尉)の方はM1ガーランドの分解結合を体験した時代だったが、「力任せに行う感じだった」との言葉も忘れられない。しかしこんな複雑な機構の小銃をWWⅡで歩兵の基本火器にしてしまったのがアメリカの国力…
いや〜、素晴らしいお話を聞けましたね!
ありがとうございます😭
松本零士大先生のマンガに
「外国の小銃が38式より優秀ならなんでそんなの相手に戦争をおっぱじめたんだ!」
というセリフがありますがこの動画を見ると
「少なくとも戦争をおっぱじめた時点では38式の方が優秀だったんだ」
という哀しい現実が見えてきますね
戦争始めた時点じゃ陸海は完全に日本が上だったのに凄い勢いで追い抜くアメリカ
@@user-mn6vx1gl2r いや、流石に一泡吹かせられる程度では?上は無いでしょ
@@sei-un
陸軍で言うと
歩兵の戦闘能力
米軍は機関銃中隊、迫撃砲中隊のような部隊の支援がない場合殆んどの部隊の編成に擲弾筒、機関銃が多数組み込まれた日本軍に支援火器の門数の差で火力負けする可能性がわりと高い(当時はまだボルトアクションライフルが主力だし分隊支援火器の性能が微妙) 兵数不明
砲兵の戦闘力
砲兵の中でも高い火力と長射程を有するカノン砲はアメリカ軍はM1 4.5インチ砲とGPF155mmカノン砲で日本軍の配備する96式15糎加濃砲などに劣る(総生産数や配備数もそこまで多くない)
機甲部隊の戦闘力
数だけで見れば日本のが多いけど性能は米軍の方が良い、でも当時の米軍戦車も日本軍が対応できないレベルの戦車ではなかったしこの頃のM3軽戦車なんかはリベット接合で製造してたから砲弾さえ命中させれば乗員を殺傷して撃破する事も多かったらしい
海軍で言うと
それぞれの兵力は
アメリカ軍の太平洋艦隊
戦艦9、空母3、重巡洋艦13、巡洋艦11、駆逐艦80、潜水艦56
に対して日本軍
戦艦11、空母8、巡洋艦18、巡洋艦23、駆逐艦129、潜水艦67
で大西洋の艦隊も集結させれば越えるけど日本軍よりも規模で劣っていた(あと性能的にも日本軍に大きく優位を持ってるわけでもない)あと小型艇とかはわからない
@@user-mn6vx1gl2r
上じゃないよ、当時アメリカもイギリスもヨーロッパ戦に戦力を割いていたので日本に対する戦闘準備が出来ていなかっただけ
@@akibanokitune イギリスの話はしてないしアメリカは日米開戦まで未参戦だったら欧州には戦力を割いてない。日本たたきをしたいのは分かるがこじ付けはやめとけ
昔、中田商店が自衛隊の廃棄した実銃部品を使って無可動モデルを出したときは、直ぐに買いました!
セミオート、サブマシンガンで歩兵装統一できるのは
弾薬生産輸送になんの問題もなく
ジープトラックで完全機械化された米軍だからできる技
補給力のない軍隊だと、すぐに弾切れになってしまいますものねー。
「おい!、無駄弾を撃つなっ!。弾の1発は血の一滴だっ!。ちゃんと当たる時だけ撃てっ!」みたいなことを言う軍隊では、無駄弾製造機として猛反対に合いますよねぇー。
いかにも。この時分の一般的米歩兵分隊の火力は世界一。
しかし兵站が整ってるという前提。補給が途絶えてしまえばあっという間に弾切れ、という脆弱性も内含している。
@@user-or5zy2dm1r 分隊火力で言うなら日本軍のが上ですよ。
日本のサブマシンガンにはスコープがついている不思議。狙い撃つ兵隊も大変。
@@tkm6301 さんへ
それは存じております。 わたくしのコメントに表現の誤りがありました。米軍は軽機の開発・配備が大戦中に(意外にも)実践できなかったことがネックですね。
ただ、殆どの兵士に自動火器を持たせることが可能だったのは唯一米国のみだったことを言いたかっただけです。
M1ガーランドとM1カービンが酢酸オルセインと酢酸カーミンの語感と似てるせいで間違えたというトラウマがあります
わかる
確かに酢酸カーミンはガービンで覚えたわw
何の薬品?門外漢なもんで!
@@5neko809 細胞の核を赤く染める薬品です。中学校で使いませんでした?
「M1」ていう名前の武器が多すぎるのも解せない…
キィィィィンとか言う金属音を奏でる最高の銃
マジそれな
親の説教より聞いたクリップ音
いい音してますよね(*'▽')
@user-fr1ht2zo4z空のクリップを意図的に石の上に落として弾切れだと思わせて弾切れだと思って出てきた敵を撃つみたいな戦い方もあったらしい
この音が聞きたくて延々とオマハビーチを駆けずり回ってた
M1ガーランドは最終弾撃つとピーンとクリップが排出される音が印象的ですね。また自動小銃としては、ボルトアクション並みの高い精度があります。最近まで自衛隊の儀仗隊で使われてました。
儀仗隊で使われるM1もいいですね
今は豊和が開発した儀仗用ボルトアクションライフルを使ってます。
@@90jgsdftype ボルトアクションはロマンですわ(●︎´▽︎`●︎)
パキーン🎶
「よし打ち切ったぞ!突っ込め!」
@@hidehd3004
ワザと空のクリップを落として油断させる戦術もあった
M1ガーランドはタイミングが良かったという話をどっかで聞いた事がある。
各国がセミオートの必要性を感じていたんだけど、主力小銃の更新と開発時期が一致したのはガーランドだけだったという話。
英仏→WW1のボルトアクションライフルが大量に余ってて更新したくても出来ない
独→更新したいけど開発中に開戦してしまった
日→戦間期の初期に更新したばっかりだし、ノモンハンの教訓で弾薬見直しが必要になり開発が遅れる
米→WW1は借り物で戦ったし、戦間期の初期に更新もしなかったため、絶対更新しなきゃならない状態でガーランドが登場した。
フランスはM1ガーランドの開発が始まった頃、新しいボルトアクションの銃の開発を始めていた様な.....
@@tomkaw2225 世界的にも早い段階で自動小銃の採用に成功したフランスですら、ww1中から戦後にかけて主力小銃を半自動小銃にしようとしてました。
しかし、ww1当時のフランスは自国の領土が激戦地である事から戦時中は既存のボルトアクションライフルを満足に量産する事すら困難であり、戦後は国土が荒廃し財政も厳しく、そして何より世界が軍縮ムードであった事から試作や研究は継続していたものの、技術はありながらも主力小銃の自動化は先送りになってしまいました。
やがてww2ではあっという間にナチスに占領されてしまい、新小銃の開発生産どころでは無くなりました。
とはいえ、1944年には連合軍がフランスを奪還し、同時にこれまでの積み重ねが功を奏してMAS-44が開発されます。
MAS-44は試作銃的な要素が強いため生産数が少なく、実戦での使用は限定的だったそうです。
しかし、その後1949年にようやくMAS-49が主力小銃の座を勝ち取りました。
量産体制に入ったのは1951年との事なので、やはりww2中に主力小銃を自動化してしまったアメリカは国力といいタイミングといい、やはりチートでしょう。
日本に至ってはただ貧乏なだけだった気がする
四式自動小銃は間に合わなかったが、開発過程で得られた様々な経験が、後の64式7.62㎜小銃に生かされました。
セミオートはボルトアクションに比べて太っちょでかさばるイメージがあるが、こいつは遥かにスリムでコンパクトだ
M1ガーランドよりM1カービンの方が製造数が多いというのが意外でした。
コンバット!では、ヘンリー少尉がM1カービン、サンダース軍曹がトンプソン、カービーがBAR、その他がM1ガーランドという配置でしたから。
私もM1カービンは将校用だと思ってた
最前線の兵士はM1ガーランドで後方部隊にM1カービンを配置…してたりですかね?
@@shom9258 確かその筈です、あと砲兵用としても。
補給「ぐえー!!」
M1ライフルの生産が間に合わない為、代用としてM1カーバインが生産されました。
特に海兵隊のM1ライフル供給率が80%と不完全で、多くの兵士がM1カーバインを装備してました。
意外にもM1カーバインの評価が良くコンパクトな為、分隊長等も使用されることになりました。
蛇足ですがトンプソンは一般・将校用装備ではありません。
車両備え付け武器としてあるだけで、分隊長でも装備してるか怪しいです。
映画の影響で誤解が起きたのかもしれません。
スナイパータイプのガーランドはメダルオブオナー・エアボーンで最強の武器だったな…歴代でガーランドが1番強かった作品だった
いろんなところで顔を出す銃だよね!
意外なところだと、初代ジョーズが咥えた酸素タンクにトドメ撃ち込んだのもこの銃だった
戦争体験のある父が、「こっちが1発撃ったら向こうは10発撃ち返してくる」と言っていた
誇張はあるだろうが、セミオートとボルトアクション、兵力差、配給弾薬差とかでそんな感じだったのだろう
(参加兵力に差があるだけの可能性あり)
@@user-mn6vx1gl2r
連射性能の差も無視できないと思う。
@@user-re6uy4dy6b あの国自動小銃とかめっちゃ配備されとるしね
手練れのライフルマンだとフルオートとあまり変わらんくらいの連射。
日本の場合は「狙って撃て」って教えてたけどアメリカは「とりあえず敵のいる方向に撃て」って教えてたって話を聞いた事が
弾の残量はともかく新兵が直ぐに撃ち尽くすのは悩みの種だったとか
ついに一番好きな銃解説!まってました!!
撃つ→込める→構えなおす→撃つVS撃つ撃つ撃つ撃つ
狙って引き金を引くだけの簡単な仕事です
都市伝説ではなく、実際に甲高い金属音は鳴っていたのでは?
その音で射手の位置や弾の撃ち終わりがバレるという懸念が生じたものの
実際戦場にて兵士は極度の興奮状態にあったり、様々な轟音が鳴り響くなか、クリップ音を的確に聞き分けられるのかという指摘もでてきたり
そういった一連の話しをいわゆる都市伝説としているのかと
なんにしても、1900年前後・半ばのライフルはとても美しくて大好きです
サメに咥えさせたボンベを撃つには最高の銃だZE
大藪作品に頻繁に登場するライフルですね。
プライベート・ライアンでも登場していて ” ピーン ” とクリップが排出される音が入ってました。
米軍海兵隊の ” ライフルこそ我が命 ” の標語になった小銃だったっけ?
銃に対して嫌な関心が集まる時期ですが、気をつけて頑張ってください!
応援してます!
This is my rifleから始まる、海兵隊信条のライフルが個人的にM1ガーランドかなと思っています。(信条が1942年に定められており、ガーランドの製造も増加していたので)
ライフルを終生の友とし、銃を銃以上の存在に変える誓い。心が震えます。
M14の性能の良さは知っていましたが、ガーランドの近代化バージョンとは知りませんでした😳😳😳😳😳
良い情報ありがとうございます😃😃😃😂😃
しかし、M14って重いよな。
肝心のフルオートでは反動のせいで制御不能。→でも当時のバトルライフルってどこも似たようなもんか。(フルでの射撃は困難)
昭和51年に陸自に入隊しました。9月中隊配属で武器係助手に任命されました。
武器庫には99式小銃・3006に改造した99式小銃、M1ライフル・カービンもありました。
当時六研製のM1ライフルが当時13万円で販売されておりこの銃は実銃を改造してあり薬室下に
スリット、ハンドガード下の銃身を約10センチ切断されて細い鉄棒で繋いであり、装填排莢も出来ました。
当時の13万円は高卒の一か月の給料では足りませんでしたが購入して営内で遊んでいました。
有るとき幹部の方が何でそんな物を持っているんだと言われましたがモデルガンであるこ事を伝えましたら、
懐かしいなあと言われ新隊員の時はこの銃だったんだと言われ、トリガーガードを揚げてトリガーハウジングを
外してプレスで出来たトリガーガードの先端をガスピストンの先端ガスプラグにトリガーガードの先端を
ガスプラグの窪みに入れて回してこうしてガスプラグを外すんだと教えられました。
後日 員数外のトリガーハウジング一式を頂きました。
ただ重量4,3キロは日本人には重かったです。
懐かしい思い出です。
お疲れ様です。
ガーランドのクリップ排出音が最高です。
経験者は語りますが、クリップの欠点は30-06弾をクリップに入れる時に弾を上手くクリップに入れないと銃に装填ができないです。(コツが必要です)必ず8発クリップでないと弾込めができないです。
このチャンネルいくつかの動画観させていただいております。
とても楽しく観させていただいております。
史上最大の作戦で撃ち尽くしてクリップがイジェクトする音で撃ち尽くしたのがバレるシーン有ったよね。
地獄に落ちた勇者だっけ?ジーンハックマンがベトナム軍相手に使っていたね。
逆に空のクリップをワザと落として弾切れだと油断したドイツ兵が撃たれる映画もあった。
実際は集団で撃ってたならグリップの排出音なんて敵は気付かないと思う。
交戦距離も数十メートルじゃないだろうし
いや、それは空挺部隊の敵味方識別用のクリック音を出す玩具の音と、Kar98Kのボルトの操作音を間違えて撃たれるシーンでは?
ガーランドのクリップの落下音で弾切れを知るシーンは、TVドラマ「最後の弾丸(1994)」で、アメリカ兵からガーランドをせしめたオーストラリア兵と日本の狙撃兵の戦いの中でやってた
@@SSGB さんへ
あのシーン、印象残ってますね。
あのおもちゃ、クリケット(こおろぎ)といったかな?
以前は、このM1ガーランド半自動銃を米軍が採用したから戦闘に強く、イギリス軍の手動速射のリーエンフィールドより優れた銃だと単純に考えていたけど、最近のロシア軍によるウクライナ侵攻の様子を見てると、戦闘の勝敗を左右しているのは、歩兵の武装がセミオートライフルかボルトアクションかの差ではなく、投入された重火器と戦車などによる「大火力」の差にあるように見える。でも歩兵の火力に速射性は、もう必須条件になったととも思うけど。
重野砲やカチューシャの圧倒的な火力で事前制圧する手法が 赤軍~露軍 の伝統のお家芸ですからね。
歩兵のライフルは二次的役割のように見えます。
16:04
手動によるクリップ及び弾薬の摘出はできます。現場では残弾の無駄撃ちでリロードをすることもしばしばだったようなので
結果的には簡便なリロードが可能なマガジン方式のほうがコストは掛からなかったかも知れませんね
「クリップが敵にリロードを悟られる」話は自分と敵の二人だけの戦場で至近距離の撃ち合いならば聞こえる可能性があるそうなので
銃声と爆音が鳴り響く前線では全く気にしなくてもよさそうです
M1ガーランド狙撃銃仕様のスコープを、銃左側に装着し銃とスコープの射線軸のズレをストックに、チークパットを装着して補う方法は、陸自の64式狙撃銃と同じですね。
64式狙撃銃のスコープは、アメリカ軍のスコープを、コピーしたと聞いた事が、有ります。
元自衛官だけどM1ライフルって呼んでたな。ガーランドと呼ぶのはごく少数だった。機関銃もM2ブローニングとかじゃなくてキャリバー30、50と呼んでたよ。
M1ガーランドは35年前に射撃で使用した事有ります。
弾丸の装填のしやすさと分解清掃も上々でした。
難点?は5kg程の重さを持って(控え銃)走るのは、腕が痛くなる射撃時の衝撃も肩に来るので日本人には不向きかも!
重量4.3キロ施条4本!と記憶に残ってます。暗記させられたのかな。まあ日本人にはオーバーサイズかと
実弾射撃は伏射でしたが肩をハンマーで殴られる反動と発射時の轟音で(耳に綿を詰めてもです)途中で嫌になりましたね。
あれをパンパンパンって玩具の銃みたいに撃てる外国人は凄いな
ガーランドは重い分 撃ちやすいですよ。
動画投稿お疲れさまです。
好きなライフルなので解説動画嬉しかっです!
本当に制式採用までの時間が長かったですね。
>>度々クリップを押し込む親指を挟むという事故が起きた。
なおこのボルトの早期閉鎖で親指を挟むことをガーランド・サムと呼ぶ。このためコッキングハンドル前側に親指以外を置いておくことで、万が一早期閉鎖してもガーランド・サムを防ぐというテクニックが広く知られている。
なかなかローディングにコツがいったみたいですね
また、戦争映画で実弾を込めたクリップをヘルメットに引っ掛けていたり、余裕がある際に弾丸をきちんと整えておかないとローデイグの際に引っかかったりジャムの瓶原因になったとか
20発ぐらいのマガジンで、途中追加の弾丸を入れられるように死ておけば良かったのではないかと想像します。
いまだに、お下がりで提供されたり、ほうしゅつひんがあるけど
倉庫に大量に眠ってるのかな?
沖縄在住です、父が昔米軍基地の警備員をしていた時にM1カービンを携行してたそうです、M1カービンはとても軽かったと言ってました。M1ガランドをアメリカ兵に持たせてもらった事もあったそうですがM1ガランドは重かったと言ってました。
パンパンパンチーン
ゆうちゃん「しまった!敵の位置がバレてしまったぜ><」
親指を痛めつける事に定評のあるM1ガーランドさんだ!
M1ガーランドもM16もアメリカらしい銃の象徴だな。
良い性能だけど致命的な欠点もある、正に"持てる国が持てる武器"って感じだな。
セミオートライフルといえばWW2とはやや時期がずれますが戦後に旧ソ連でAK-47が配備されるまでに採用されてたシモノフカービンも中々に個性的な銃なのでいつか取り上げてほしい
AKと同じ弾薬を使用+AK47は精鋭部隊用として、シモノフセミオートカービンは一般歩兵用と考えていたけど…結局歩兵の基本火器がAKとなり共産圏の新興国へ放出
SKS はワシも好きな銃ですね。AKほど目立ってはないですが、これのの弾薬 ありきでAKは世界的な火器になり得た気がします。
エンブロッククリップはM1ガーランドの欠点みたいな話をいくつかの書籍や漫画などで目にしたものですが、マガジンの消耗を嫌ってエンブロッククリップ式を採用という事であれば全く合理的ですね。でも戦場における使い勝手よりコストを気にするのは悪名高きお役所仕事なんでしょうけど…。
ガーランドを弾倉式にして7.62mm NATOにしたのがM14です。
アメリカ様の兵器は数の暴力がやばいけど、それを支える経済力、工業力、兵站とかの札束の暴力がもっとやばい
未だにモダナイズ化されたM1ガーランドが愛されている辺り凄い、M1ガーランドの生産数はWW2スプリングフィールド造兵廠351万947丁+ウィンチェスター社51万3882丁ですね、朝鮮戦争で更にハーリントン&リチャードソン社40万+ハーベスター社41万8000なのでとんでもない数でした
セミオートができたのは、アメリカの補給あってからこそだろうなぁ
打ち切った後の「パキィィィィン……カランカランカラン」で有名な銃
M1小銃は昭和の時代に海自で使用してました。小銃を使った基本教練をはじめ、射撃、陸戦訓練等を実施しました。生徒時に陸警教官から、暗闇でも分解結合ができなければならないと言われて、目隠しをしての分解結合も実施しましたよ。実弾も空砲も撃ちました。昭和51年の中央観閲式予行だったかなあ?大雨の中での捧げ銃及び着剣捧げ銃は、礼装の白手袋で滑るか?と気になりました。
分隊士が片手でM1構えたのにはビックリでした。確か4キロだったかなあ😅
M1はドリルにも仕様してましたが、生徒の小銃が64に変わってから、小銃のドリルがなくなったのは残念です。
暗闇での分解結合はしませんでしたが、構造が単純なので面白がって何度も分解・結合を繰り返していたら教官に怒られてグラウンドを走らされた思い出。
空砲撃つと何人かはジャムってしまい、教官が”足で蹴って排莢”させていたなぁ。
実弾射撃時にあまりの反動に2発くらいガク引きしてしまったこと、室内射撃場の天井には(ガク引きしたのか?)おびただしい数の弾痕がありましたな
@@nskazuya
某術科学校の某普通科学生だった者に聞いたことです。
3人の性悪?学生が小火器射撃の時に3人で他の学生の的を射撃したそうです。つまり1個の的を4人で撃つ!
本当のその的の学生は満点以上の点数でビックリしたとか🤣
で、その3人は分隊長に、しっかりお仕置きされたとか🤣🤣🤣
私では、ないですよ🤣私は生徒なので普通科には行きませんので😅
射撃時の反動が肩に来るので、タオルを肩に入れてました、ガーランドを持ってのグランド周回は腕が痛いです。
@@Katoki-6801
私も、もれなくして1Gを控銃で走らされましたよ🤣
整備が悪い生徒は両手を水平に伸ばしてM1を持ち「M1小銃様...云々」と言いながら、しばらく立たされてました🤣🤣🤣🤣🤣
@@tsunemac527 38式「お前達まだそれやっとったのか」
個人的に一番好きな銃
海自生徒時に武器庫にあったM1小銃は勿論、米軍からの物ですが、刻印された製造会社が何種類かありましたよ。西部劇ファンだった私は「ウィンチェスター」製のM1を見つけて喜んだ記憶があります。
銃剣は剣先をカスタムされたのか?映画で見るノーマルな物や日本刀の様にカットされたような銃剣もありました。銃剣は陸戦訓練時、缶飯の缶切りに🤣🤣
そうそう、昔昔にM1小銃を控え銃で走った時に階段で転んで😅
M1の銃把を折ってしまったことがありました😅
M1小銃を吊るすスリングですが。
映画で見る皮製は硬くて不便
殆どが布製でした。
儀仗隊は白布製でしたね。
そうそうスプリングフィールド工廠製やウィンチェスターの刻印があったのを覚えています。どれもこれも年季の入ったストックで何とも言えない黒光りをしており、本物の迫力がありましたよ。あと、スリングのあとにある途中で切れてる輪っか、鎖銃環?(さじゅうかん)をつかって3丁を束ねて立てかけることもやりましたね。
銃剣はM1905というのがあり後に長い刀身をカットしたようです。剣先が日本刀みたいなのがM1905E1と呼ばれるタイプですね。
@@nskazuya さんへ
叉銃ではないでしょうか? かつてボルトアクション銃では槊杖で組んでたそうですね。
@@user-or5zy2dm1r 様、思い出せず適当な漢字をあてていました、そちらだと思います。休息時に3本を互いに引っ掛け三つ又に立てかけますね
M1ガーランドから撃ちだされる30−06スプリングフィールド弾の威力は凄まじく、日本兵3人を貫通したらしい。((😨))
日本兵「がぁぁっ!パ、パワーが違い過ぎる…」
距離にも依りますが、ライフルの弾ならそんなもんですよ。
0.303ブリティッシュでも至近距離なら4-5人貫通するそうです。
映画シンドラーのリストでもゲットーで一発で6-7人倒す様子が出てきますね。
北海道じゃ熊撃ちにも使うのが30-06だからね
現代でも装甲車でも持ち出さないと防げない弾だからな…
至近距離なら拳銃でも5、6人は貫けるよ
インディージョーンズでもあったけど戦車の上で縦に並んだナチス兵を1発で5人ぐらい貫通して倒してシーンがあるけどあれは本当にあった事をネタにしてる。
M1と64式の銃剣はお互い着剣出来るよ〜
アジア戦線では木製部分が湿度でしなったり、カビたりとかなんとか。
fpsのM1ガーランドping音だけ集めた動画を狂ったように見て(聞いて)ました。cod2が一番カッコよかったなあ
MLBの投手に設計者と同姓同名のジョン・ガーランドという投手がいたんですが、2005年のシーズンだったか、ホワイトソックスに所属していたガーランドは開幕から8連勝を飾って9戦目で初黒星を喫しましました。8連射までだもんなあ。
しかもその相手がデトロイト・タイガース。
ガーランドライフルでティーガー相手は無理だったか・・・。
ガーランド大好こ
儀仗を構えた米陸軍のパレードに出てきたガーランドがすごくカッコよく見えた
昔買ったライフル型の傘の説明にM1ガーランドをモチーフにデザインしてますって書いてあった。
私が陸自に居た頃は古参の上官をイジる時に「新隊員時代はM1ガーランドorM1カービンですか?」って言ってたけど、今は「新隊員時代は64式小銃ですか?」ってイジられそうだな…
大日本帝国陸軍兵士の憧れ、M1、ジープ、Cレーション。
以前m1ガーランドの発火してハイキョウできるモデルガンがなんとか出来ないかと思っていましたが 残念ながら マガジン自体が飛んでゆくシステムの為に無理見たいですね。
m1ガーランド撃ったことないのに戦争の夢で撤退時、撃ちまくったリアルな感触があるんだけどなんぞこれ?キーンって音が未だにのこってる。
元自だから89式は撃ってたんだけどなぁ…
柘植久慶原作・玉置浩二出演の最後の弾丸での演出が忘れられません。
銃点検!、親指挟む奴(教育隊、海上自衛隊限定かな)
一昔前の海自の教育隊ではM1が使わ
れていましたね。私の時代はもう64式に置き換わっていましたが。
陸自お下がりの1976年製でした。
@@user-ln7zq3bz8l 様
平成初期の頃、海自にいてM1で教育受けてました。
試射で照星・照門を調整した分だけピタッと当たる本当に素直な銃でした。
射撃訓練
撃ち終わり!、薬莢回収「薬莢が1つ足りません!」「総員で探せ~!!」
@@user-dn1my3ci1n 様
ご返信ありがとうございます。
M1は素直な性能だったのですね。64式は銃によって癖があったような気がします。修正したらとんでもない所に当たったり。射手にもよるのかもしれませんが…。
薬莢につきましては薬莢受けのおかげで無くなったりはしませんでした。
@@user-ln7zq3bz8l 様
64式は私が辞める少し前(確か平成6年頃)にM1から置き換わったかと思います。
慣れないせいもあってか、成績は余り良くなかったような記憶があります(^^;
M1ガランドは「自動小銃」故に単体で見れば極めて有用な小銃だったが、ボルトアクション銃が主力だった日本やドイツに対して戦場で優位に立てたのかと言えば実はそうでもない。
戦場では、分隊支援火器─92式重機関銃(日)や99式軽機関銃(日)そしてMG42(独)─が猛威を奮い、小銃の性能差は殆ど感じられなかったからね。
元自衛ですが、私はモーゼルKr98KもM1ライフルも趣味で(資格所持)使用しましたが自動小銃は基本的には、
50メートル前後でしたら指切り(連続で引金を引く)では非常に効果が有ります。(弾着を見ながら射撃が出来る)
ですが100メートル以上でしたらボルトアクションでもさして差して自動小銃と比べて差は無いと思います。
ガーランド & トンプソン ( グリースガン ) 最強タッグじゃないですか💪
木製の部分が、熱帯の地方で変形しなかったのか?地味に気になってます。
ガーランド先生、キタ――(゚∀゚)――!!
8発クリップに弾をセットするのはコツが必要で、結構めんどい(>_
この銃を撃てるように支え続けた兵站も最強アメリカ軍強すぎ
まさにアメリカを象徴する銃!!
クリップ排莢時の音で召されます(笑)
自衛隊も儀仗銃としてつい最近まで現役だったんだよね
今でも防衛大と高等工科学校、海上自衛隊航空学生のファンシードリル部でM1ガーランドを使用して居る。
儀仗用なら三八式使えばいいのに
日本軍の兵器は、残念ながら敗戦でアメリカに接収されてほとんど処分されました。
@@user-bl1ig3or2g
三八式歩兵銃は長すぎてファンシードリル向きじゃないし故障してもパーツが一点物だから直すのも大変
パーツ公図が無いからパーツ単位の生産も出来ないしどれかの銃に合うパーツが他の銃に必ずしも使えない日本小銃
30数年までは、海上自衛隊教育隊で訓練生用に使用されてました。
M1ライフルから弾倉を付けてフルオート射撃出来る様にしたのがM14ライフル
しかし直銃床でのフルオート射撃は制御が困難でベトナムでAKに精度に劣り撃ち負けしてのちにM16の開発と5.56mmに小口径化することになった。
@@90jgsdftype 湾岸戦争、イラク戦争、アフガン侵攻で平地や砂漠での広い場所に対してはM14ライフルが再評価された。
@@73moto 近代化改修型が製作されたのもうなずける。あと、セミオート狙撃型も製作された。
弾薬交換にもたつくと親指挟むヤーツ!バイポッドが無いから伏せ撃ちの時肘が痛かった思い出 教育隊の時にお世話になりました
よくクリップ排出音が聞こえたら~という笑い話があるけれどソレが聞こえる距離で戦うことがないし
撃ち合ってたらそんな音は聞こえないし、そもそも集団行動が基本なので全員一緒に撃ち止めという事もないんだよなぁ
9:00ソ連なら赤地に鎌と鎚の奴じゃないと
情勢の影響だ
モデルガン持ってますが、リアルで重い銃です😅
ソ連のSVTやドイツのG43は
設計が未熟だったらしいが
m1ガーランドは完成された
設計だったらしいなそれに
部品の互換性がある初の
小銃だったんだよな
30年近く前、実弾射撃のツアーに参加してアメリカへ行った事が有りますが、他の参加者さんがM16系、G3系などの現用銃をメインに撃っていたのを他所に、ガーランド、kar98、三八式といったWWⅡで活躍した銃を重点的に撃って来ました。
列記した順で反動が強くガーランドはセミオート連射をすると、かなり銃口が跳ね上がりますが、クリップを5つくらい空にしたころにコツが分かってきて、反動を抑え込む事ができるようになりました。
重量の事が動画内で触れられていましたが、やはり体格的に勝るアメリカ人にとっては、あれくらいの重量があっても、重さからくる安定性は魅力なんでしょうね。
三八式の反動はかなりマイルドです。
生産数の事は、M1カービンの方が多いとは初めて知りました。TVドラマ「コンバット!」を観ているとガーランド=一般兵士、トンプソン=下士官、M1カービン=将校という割振りが有ったため、生産数もガーランドが多いと思っていました。
1911と一緒で、最初に規格製造された武器だってな。だから壊れても壊れていない銃の保守部品に使えたりできたり、壊れていない部品を集めて1丁作ったり出来たと。
ハンターには人気だそう。伏せ撃ち、委託がマガジン出てると邪魔って。タンカーが人気。
戦いは数だよ、兄貴
ガーランド!バトルフィールド5では世話になってます!!
あとガーランドは、途中リロードもできるはず…?
日本ではこのガーランドを元に試作された四式小銃を造ったんだよね
11:29 ~不良を起こす可能性が(かにょ~せいが) かわいいw
バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!チーン!
実はM1ガーランドという名は正式名称ではない。
Rifle, Caliber .30, M1もしくはM1ライフルと呼ぶのが正解。
ガーランドとは設計者の名から取った愛称だが、何処からそれが伝わったのかは一切不明である。
一説によると兵士にいち早く覚えてほしい為に、マニュアル等で愛称を広めたのではないかと言われてる。
アメリカにM1が多すぎるのも愛称がついた原因になってそうですね
機械加工のレシーバーやボルトが魅力的な銃。アキュライズしたやつが欲しいw
ところでボルトの回転角度は何度かご存じの方は居ませんか?
弾倉方式を採用出来なかったのが銃としての寿命を縮めてしまった気の毒な兵器でもある。
ただし上からクリップで装填する方式だったから、セミオートのメカニズムを銃身下部に儲けることが出来、従来型のボルトアクションライフルと使用感覚があまり変わらなかった。
現在のアサルトライフルのように作動機構が銃身上部に来てしまうと、照準線も上がってしまうので、銃自体の形状を根本的に改めたり、訓練のノウハウもガラガラポンになってしまうので、そこまでの冒険をする度胸は無かったのだろう。
軍隊という組織は総じて保守的で、あんまり大胆な変革は受け付けない性格があるからな。
やはり銃器の発展過程からすると過渡的な存在で、名銃と呼べるほどの印象は感じない。当時の状況に上手く適合したのも確かだが。
ただガーランドが成功した銃という強い思い込みが、その後の米軍のみならず、西側装備にかなりの混乱も起こしてしまった。
戦争がそう何年も続く訳ないので短命でも良かったんだよ
短期間のうちに十分信頼性のある半自動小銃を行き渡らせるという目的は達成しているはず
弾倉を使えなかったのは当時のマガジンリップの強度的な問題だろうし
m14がm1の弾倉化版みたいなものだし大丈夫大丈夫
@@user-xi2hn3pf2sM14の弱点は、フルオート射撃のコントロールが難しい。
M1
メガゾーン23
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
三大ガーランド
今旬のパイプガンの解説を行ってください!
お願いします!
脳筋!
しかし、M1 ガーランドを狙撃ライフルを使っても、金属クリップの音で位置がバレてしまうかも。
bf5でガーランド使った後出てきた
さすが物量の国だ。
アメリカ軍は銃の精度の要求基準が高い。なので照準器も凝った造りのものが付いてる。
ベレッタM92も散々、バカにされたけど当事の同クラスの銃より精度は高い。
クリップ音と重たくなければ良いライフルでした。
あと、アメリカの武器としてはBARをお忘れ無く。
M1ガーランド、アラスカで試射してきた。
かにぱん
ども
✖ライフル
❍楽器
アメリカがww1に参戦したのは
銀行家(モルガン家)にさいそくされたんだよな
クリップ廃莢音は戦闘中に聞こえる訳ないので、都市伝説としてもそこまで気にならないと思われる。
各国とも試作したり少量生産したりするんよ。でもこれを全ての歩兵に配ってしまうのが巨人米国。。
♪くやしいけれど お前に夢中
ガーランド♪ ガーランド♪