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これだ!!!!!!!!!!10才の小学生だった私のヒーローが帰ってきた😭私も日本史の授業等で「悪人違うわ!怨霊違うわ!」「坂東の守護神じゃ!!」と叫びそうになったクチです🤣
ほんとそうですよね😄☝️私の将門のイメージも、このドラマが最初ですから、そんな怨霊とか極悪人ではなく、純粋でまっすぐな若き武将、まさに加藤剛さんでした(^。^)私は当時15歳でしたが、毎週夢中で見てたし、このテーマが本当に勇壮で大好きでした(^-^)⤴️
@@kazu6801大河でも民放でも再度ドラマ作ってほしいです。映画化も希望したい❗
@@セリーようちゃん さんすごくお好きなんですね♪確かにここで描く青年「平将門」は本当にまっすぐで魅力的でしたね。本当なら若き日の加藤剛さんにやってもらいたいけど、誰か現代の若者が、また再演してくれたらいいですね(^-^)
このドラマにハマっていた自分としては、日本史の授業中に教師が歴史上の悪人の一人として平将門の名をあげた際に、思わず「悪人とちげーわ!」と叫び出したくなった覚えがあります。
確かに、「帝都物語」では、帝都を破壊しようとする怨霊として登場したり、とかく悪人のイメージがありますよね(^^;)でもほんと、このドラマの将門は、純粋でさわやかな好青年として描かれていて、私も将門といえば、この加藤剛さんのイメージが強いから…なんか違いますよねぇ(^^;)
吉永小百合さん扮する嵯峨天皇の曽孫の姫貴子姫が殺されるシーンは衝撃的でした。また悪役のイメージだった平将門を払拭するような加藤剛の演技も素晴らしかった。海音寺潮五郎も素晴らしい。
はい。私もこの作品で加藤剛さんが好きになりました✨彼が演じる若々しくて真っ直ぐな将門にすごく惹かれました。対して賢くて戦略に長けた緒形拳さん演じる藤原純友も良かったし、あと忘れてはいけないのは田原藤太役の露口茂さん!渋かったぁ✨吉永小百合さんの最期のシーンは、本当に衝撃的で哀しすぎました💧
最終回では当時18歳の森昌子が残された将門一族を追う刺客たちに襲われて乱暴され無惨に殺された姿だけ残されたシーンがありました。
2007年に突如地元のGEOに「本作品」(76年)の全話レンタルDVDが入荷された時の衝撃は未だに記憶に残る。「総集編」を除く「映像マスター」は現存しない「NHK大河ドラマ」なのが定説だったから。「よくぞ残っていた」の一言‼
ちゃんとDVD化されてるんですね(^o^)昔は、そういう技術もなかったから、ビデオとかを「保存して後世に残す」って感覚が薄かったんでしょうね…(^^;)毎週すごく熱心に見てた作品だったから、ぎりぎり残ってくれててよかったです。
@@kazu6801 76,78年は全編残っているけど77年度盤は無し。どこかにあるだろー!!
@@nashikane8847 さんそうなんですね?年度によって残ってる残ってないがあるのは何故なんでしょうね?(^^;)ほんとどこかにあればいいけど・・・
NHKが募集をかけてから幾年と経ちます。時代的にべーターで録画している人がいるはずですから、待ちましょうかねえ。
@@nashikane8847 さんあーつまりは視聴者からのデータ提供をお願いしているわけですね?😀✨なるほど〜🏓そっかぁその頃すでにベータ版家庭機は出始めてたんですね^_−☆誰か録画してくれてたらいいけどなぁ…
懐かしいですね!若い頃夢中で観てました。
私もまだまだ大河ドラマを見始めたころで、一年通して、どっぷり物語に入り込んで観てました♪加藤剛さんの将門はもちろん、藤原純友の緒形拳さん、田原藤太の露口茂さん、皆さん素晴らしかったですね!
最も古い大河ドラマ「風と雲と虹と」承平天慶の乱、大河ドラマ「光る君へ」源氏物語そして大河ドラマ「炎立つ」前九年合戦と後三年合戦でしたね。
平安時代ですよね?いつも戦国時代か幕末ばかり見てただけに新鮮だし、なんとも不思議な感覚で見ていたのを覚えています。それでもこの時代を描いた他のどの作品より、このドラマは面白かった⤴️
「炎立つ」は、「風と雲と虹と」では敵方のヒーローだった藤原秀郷の子孫たちが主人公なのも胸熱でしたね。
平将門という人物を初めて知った大河ドラマでした!あれは、18才高校3年生でした。
私もです。後に「帝都物語」では「将門の怨霊」などと怖いキャラクターで描かれたりもしましたが、私のスタートは、このドラマで加藤剛さんが演じた真っ直ぐで颯爽とした若武者でした( ◠‿◠ )
このドラマを父が真剣に見ていた姿を思い出します。
うちの父も毎週見てました。そして私もこのドラマは食い入るように見てました(^-^)b加藤剛さん演じる将門が、爽やかで純粋な好青年で好きでした。
@@kazu6801 あれっ、KAZUさんは他チャンネルでご一緒させていませんでしたか?。
お気に入り登録させていただきました。
@@SYOUZENib2ct1f さんえ、そうでしたか?ごめんなさい、全然わかってないや😄💦
@@SYOUZENib2ct1f さんどうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^-^)✨
初めて見た大河ドラマ
そうなんですね(^o^)私は「勝海舟」が最初に見た大河ですが、自ら進んで一年間通して見た大河は、この「風と雲と虹と」だったと思っています。だから私にとっての将門は、今に至ってもやはり加藤剛さんです(*^-^*)
平将門公の墓を荒らしてはならぬならぬ…
悪霊加藤保憲でも荒らせなかったんですもんねf^_^;って、このドラマが描く将門公は、怨念とは無縁の好青年だったのにね(笑)💦
戦えば常に真っ向から突き進んだ板東武者
このドラマで描かれている将門は、まさにそのイメージですね。真正面から正々堂々戦いを挑んでゆく・・・潔さが際だったまさに「武者」って感じでしたね(^o^)だからこそ、後に「帝都物語」とかで「怨霊」扱いされるのが、なんかすごく違和感があって(^^;;;;)
現在の「光る君へ」よりもさらに百年以上前の時代が舞台の大河。
なるほど。ということは、この大河が大河ドラマ史上最も古い時代を描いた訳ですね(^^)b平将門も藤原純友も、このドラマで初めて知りました。
@@kazu6801 ちなみに、「鎌倉殿の13人」からは200年以上、「麒麟が来る」や昨年の「どうする家康」からは600年以上古い時代です。🤔
@@KOTATSU1970 さんそっかぁ…武士の世が来るのが、まだ200年も先だったんですね💦これ以上遡るのは、ちょっと無理でしょうね(^◇^;)
今は日本らしくない opだよね ドラマ
確かに…最近の大河はオープニングもこの頃のような重みがなくなってしまいましたね💦音楽も重要だけど、何より題字が毛筆でなく既定のフォントでやられると…全然軽くなってしまいますねσ^_^;
このop、出だしだけ「チコちゃんに叱られる」で使われていますね(笑)。ちょうど俺が中1だった年の作品で、「大きいことはいいことだ」のおじさん(山本直純)作曲のこのopはとても印象的で好きな曲でした。今思うと、生真面目で鈍重な加藤剛演じる平将門のイメージそのままのような。併せて実に格好良かった緒形拳演じる「藤原純友のテーマ」も良い曲でしたね。自分が小3~4年だった73年の「国盗り物語」から高校生の80年の「獅子の時代」まで、ちょうどそんな年頃だったせいもあって自分には良作ドラマぞろいでした。その前後も良作はあるのでしょうけどね(23年の今年も?)。その中でもやはり、この曲が一番です。
平将門を主役って…首だけになり彷徨う描写…大河では描かれないよな~。
それは・・・大河ドラマっていうより、帝都物語とか別の将門伝説でしょうね(^^;;;)
@@kazu6801 あ!以前kazuさんと実相寺昭雄トークしてから、帝都物語見るの忘れてた。
@@HH-60627 さんまたいつでもどうぞ♫知識は薄いですが、お付き合いはできると思います(*^_^*)
@@kazu6801 いつも、ありがとうございます😎とても勉強になり助かります。
@@HH-60627 さんいえいえこちらこそ😀これからもいっぱい勉強させてください(⌒▽⌒)♬
これだ!!!!!!!!!!
10才の小学生だった私のヒーローが帰ってきた😭
私も日本史の授業等で「悪人違うわ!怨霊違うわ!」「坂東の守護神じゃ!!」と叫びそうになったクチです🤣
ほんとそうですよね😄☝️
私の将門のイメージも、このドラマが最初ですから、そんな怨霊とか極悪人ではなく、純粋でまっすぐな若き武将、まさに加藤剛さんでした(^。^)
私は当時15歳でしたが、毎週夢中で見てたし、このテーマが本当に勇壮で大好きでした(^-^)⤴️
@@kazu6801大河でも民放でも再度ドラマ作ってほしいです。映画化も希望したい❗
@@セリーようちゃん さん
すごくお好きなんですね♪
確かにここで描く青年「平将門」は本当にまっすぐで魅力的でしたね。
本当なら若き日の加藤剛さんにやってもらいたいけど、誰か現代の若者が、また再演してくれたらいいですね(^-^)
このドラマにハマっていた自分としては、日本史の授業中に教師が歴史上の悪人の一人として平将門の名をあげた際に、
思わず「悪人とちげーわ!」と叫び出したくなった覚えがあります。
確かに、「帝都物語」では、帝都を破壊しようとする怨霊として登場したり、とかく悪人のイメージがありますよね(^^;)
でもほんと、このドラマの将門は、純粋でさわやかな好青年として描かれていて、私も将門といえば、この加藤剛さんのイメージが強いから…なんか違いますよねぇ(^^;)
吉永小百合さん扮する嵯峨天皇の曽孫の姫貴子姫が殺されるシーンは衝撃的でした。また悪役のイメージだった平将門を払拭するような加藤剛の演技も素晴らしかった。海音寺潮五郎も素晴らしい。
はい。私もこの作品で加藤剛さんが好きになりました✨彼が演じる若々しくて真っ直ぐな将門にすごく惹かれました。対して賢くて戦略に長けた緒形拳さん演じる藤原純友も良かったし、あと忘れてはいけないのは田原藤太役の露口茂さん!渋かったぁ✨
吉永小百合さんの最期のシーンは、本当に衝撃的で哀しすぎました💧
最終回では当時18歳の森昌子が残された将門一族を追う刺客たちに襲われて乱暴され無惨に殺された姿だけ残されたシーンがありました。
2007年に突如地元のGEOに
「本作品」(76年)の全話レンタルDVDが入荷
された時の衝撃は未だに記憶に残る。
「総集編」を除く「映像マスター」は現存しない「NHK大河ドラマ」
なのが定説だったから。
「よくぞ残っていた」
の一言‼
ちゃんとDVD化されてるんですね(^o^)
昔は、そういう技術もなかったから、ビデオとかを「保存して後世に残す」って感覚が薄かったんでしょうね…(^^;)
毎週すごく熱心に見てた作品だったから、ぎりぎり残ってくれててよかったです。
@@kazu6801 76,78年は全編残っているけど77年度盤は無し。
どこかにあるだろー!!
@@nashikane8847 さん
そうなんですね?
年度によって残ってる残ってないがあるのは何故なんでしょうね?(^^;)
ほんとどこかにあればいいけど・・・
NHKが募集をかけてから幾年と経ちます。
時代的にべーターで録画している人がいるはずですから、待ちましょうかねえ。
@@nashikane8847 さん
あーつまりは視聴者からのデータ提供をお願いしているわけですね?😀✨
なるほど〜🏓そっかぁその頃すでにベータ版家庭機は出始めてたんですね^_−☆
誰か録画してくれてたらいいけどなぁ…
懐かしいですね!若い頃夢中で観てました。
私もまだまだ大河ドラマを見始めたころで、一年通して、どっぷり物語に入り込んで観てました♪
加藤剛さんの将門はもちろん、藤原純友の緒形拳さん、田原藤太の露口茂さん、皆さん素晴らしかったですね!
最も古い大河ドラマ「風と雲と虹と」承平天慶の乱、大河ドラマ「光る君へ」源氏物語そして大河ドラマ「炎立つ」前九年合戦と後三年合戦でしたね。
平安時代ですよね?
いつも戦国時代か幕末ばかり見てただけに新鮮だし、なんとも不思議な感覚で見ていたのを覚えています。
それでもこの時代を描いた他のどの作品より、このドラマは面白かった⤴️
「炎立つ」は、「風と雲と虹と」では敵方のヒーローだった藤原秀郷の子孫たちが主人公なのも胸熱でしたね。
平将門という人物を初めて知った大河ドラマでした!あれは、18才高校3年生でした。
私もです。後に「帝都物語」では「将門の怨霊」などと怖いキャラクターで描かれたりもしましたが、私のスタートは、このドラマで加藤剛さんが演じた真っ直ぐで颯爽とした若武者でした( ◠‿◠ )
このドラマを父が真剣に見ていた姿を思い出します。
うちの父も毎週見てました。そして私もこのドラマは食い入るように見てました(^-^)b
加藤剛さん演じる将門が、爽やかで純粋な好青年で好きでした。
@@kazu6801
あれっ、KAZUさんは他チャンネルでご一緒させていませんでしたか?。
お気に入り登録させていただきました。
@@SYOUZENib2ct1f さん
え、そうでしたか?
ごめんなさい、全然わかってないや😄💦
@@SYOUZENib2ct1f さん
どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします(^-^)✨
初めて見た大河ドラマ
そうなんですね(^o^)
私は「勝海舟」が最初に見た大河ですが、自ら進んで一年間通して見た大河は、この「風と雲と虹と」だったと思っています。
だから私にとっての将門は、今に至ってもやはり加藤剛さんです(*^-^*)
平将門公の墓を荒らしてはならぬならぬ…
悪霊加藤保憲でも荒らせなかったんですもんねf^_^;
って、このドラマが描く将門公は、怨念とは無縁の好青年だったのにね(笑)💦
戦えば常に真っ向から突き進んだ板東武者
このドラマで描かれている将門は、まさにそのイメージですね。
真正面から正々堂々戦いを挑んでゆく・・・潔さが際だったまさに「武者」って感じでしたね(^o^)
だからこそ、後に「帝都物語」とかで「怨霊」扱いされるのが、なんかすごく違和感があって(^^;;;;)
現在の「光る君へ」よりもさらに百年以上前の時代が舞台の大河。
なるほど。
ということは、この大河が大河ドラマ史上最も古い時代を描いた訳ですね(^^)b
平将門も藤原純友も、このドラマで初めて知りました。
@@kazu6801 ちなみに、「鎌倉殿の13人」からは200年以上、「麒麟が来る」や昨年の「どうする家康」からは600年以上古い時代です。🤔
@@KOTATSU1970 さん
そっかぁ…武士の世が来るのが、まだ200年も先だったんですね💦
これ以上遡るのは、ちょっと無理でしょうね(^◇^;)
今は日本らしくない opだよね ドラマ
確かに…最近の大河はオープニングもこの頃のような重みがなくなってしまいましたね💦
音楽も重要だけど、何より題字が毛筆でなく既定のフォントでやられると…全然軽くなってしまいますねσ^_^;
このop、出だしだけ「チコちゃんに叱られる」で使われていますね(笑)。
ちょうど俺が中1だった年の作品で、「大きいことはいいことだ」のおじさん(山本直純)作曲のこのopはとても印象的で好きな曲でした。今思うと、生真面目で鈍重な加藤剛演じる平将門のイメージそのままのような。併せて実に格好良かった緒形拳演じる「藤原純友のテーマ」も良い曲でしたね。
自分が小3~4年だった73年の「国盗り物語」から高校生の80年の「獅子の時代」まで、ちょうどそんな年頃だったせいもあって自分には良作ドラマぞろいでした。その前後も良作はあるのでしょうけどね(23年の今年も?)。
その中でもやはり、この曲が一番です。
平将門を主役って…
首だけになり彷徨う描写…大河では描かれないよな~。
それは・・・大河ドラマっていうより、帝都物語とか別の将門伝説でしょうね(^^;;;)
@@kazu6801 あ!以前kazuさんと実相寺昭雄トークしてから、帝都物語見るの忘れてた。
@@HH-60627 さん
またいつでもどうぞ♫
知識は薄いですが、お付き合いはできると思います(*^_^*)
@@kazu6801 いつも、ありがとうございます😎
とても勉強になり助かります。
@@HH-60627 さん
いえいえこちらこそ😀
これからもいっぱい勉強させてください(⌒▽⌒)♬