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おすすめに出てきたので拝見しましたが、正直骨法の印象が変わるくらい素晴らしい試合だと感じてます。骨法らしい闘い方が他流試合でも通用してる所にワクワクしました。
ありがとうございます!掌打は前進して打つと使える技だと他流試合などを通じて気づきまして。あと初期パンクラスの船木さんやバス・ルッテンが使う、倒せる掌打・掌底にはかなり影響を受けました。
@@koppo-9D9他の方のコメントにも書かせて頂いたのですが、骨法の方は骨法以外の格闘技もされてるのでしょうか?他の打撃系の技も見られたので。間違っていたら失礼しました。
@@う康 骨法をベースに、シュートボクシング、サンボ、ジークンドー、ムエタイ、中国拳法、二宮城光さんの動きなどをミックスしていきました。
@@koppo-9D9 返信ありがとうございました。
更新お疲れ様です!めちゃめちゃええの観せていただきました!廣戸先生、最上先生より先に骨法で他流試合をした内蔵先生!素晴らしいです!あの相手の方空手王者だけあって相当の実力者ですね!あの相手に対して1歩も引かない戦いぶりは凄いです!骨法スタイルでフルコンルール用のスタイルの構築もアリですね!めっちゃ興奮しました!ありがとうございます!
空手王者は1回戦に寝技あり総合の試合で怪我していたそうです。準決勝も途中で肋をやってしまったそうですが、全く顔に出さず攻めて来ました。彼の空手魂を体感したから、2年後に骨折しても北欧の師範相手に最後までやれたのかなぁと思います。極真が素晴らしいのは言うまでもありませんが、他流試合をどんどんやって証明してきた正道会館や白蓮会館、大道塾を本当に尊敬しています。骨法がもっと早い時期から打撃系の他流試合にエントリーして、弱点を各選手が自分で考えて修正してたら、違った未来があったと思います。
ちなみに試合前後は廣戸さんに治療してもらっていました。
お〜!羨ましいです!という事は現地で廣戸先生も観られていたって事ですか?😊
お二人とも強いですね。骨法も空手も素晴らしく見応えのある闘いでした。ダメージ半端無いですね…💦
この試合がダメージもあり激しかったので、翌年は他選手からも対戦オファーが来ない事態に笑。余った二人がエキシビションとなりました。
これは貴重な動画! 素晴らしい!
6:23の当て身投げ、めっちゃカッコいい!
なぜか堀辺先生が手取り足取り直々に教えてくれた技です。本来は倒れた瞬間に肘で相手の肋骨を折り→金的を打つまでが最終的な流れになります。
当て身投げと聞くと餓狼伝説のギースしか思い浮かばない。
日本拳法出身なのでよく判るのですが、がら空きの顔面好きに殴れない、組み討ちもやれないという状況は、普段当たり前にそれらをやってる者からすれば物凄い違和感とストレスなんですよね。フルコン空手を悪く言うつもりは全く無いし、王者の実力も確かだとは思いますが、それでも普段から腹の打ち合いひたすら耐えるような試合繰り返してる人等の舞台に、禁じ手無しが当たり前の人が立つなんて枷付けられて闘うようなもんですよ。そんな状況で向こうの王者相手にやり合える胆力を尊敬しますわ。
もどかしさを分かってくださり嬉しいです!でも柔術ルールでは殴れないし、ボクシングでも蹴れないしと思うと納得してしまう自分がいます。
つまりどういう事?w
ルールという縛りの中で戦うから比較できるし、縛りがあるからこそ出せる技もある。
縛りあるから比較ができない😂
骨法は報道に向けた興業?シンボル?ですよね。本当に実在したのかも怪しいし、K1のような明確なルールのある場には絶対に絡もうとしなかった。爪跡を残せそうな場所にしか挑戦しない。
感慨深く視聴させて頂きました。掌打でボディ打ちは難しいので、フルコンルールだと大変ですね。。。
互いに技術の高さと身体能力の高さが見ている側にもわかる高いレベルの試合で本当に見ごたえがありました。フルコンルールは空手選手の土俵なのにしっかりと対応していていかに技術高いかを改めて思い知りました。
ありがとうございます。元々身体能力だけは何の努力もしてないのにありましてw
ペチペチ動画から来たんだけどこっちの骨法の選手はかなり強そうですね👍
ペチペチ動画はショックでちゃんと見ていないんです。当時はヴォルク・ハンが流行っており、大会的に立関節を見せたい意識があって、ストライキングの部分が重要視されていなかったのではないかと分析しています。
素晴らしい動画、ありがとうございます。右構え、掌打。直に見ることが叶わなかった、私の憧れた骨法です。
負け試合だからアップしたくなかったけど、みなさん喜んでくれたので救われました笑
この骨法の方は骨法以外はされてないのでしょうか?カカト落としやローキックなどほかの格闘技の技も多用されてるのようだったので。
少年時代に堀部先生の喧嘩芸骨法の書を読み漁って練習していた技の数々を拝見し、郷愁と興奮を味わわせて頂きました。
ありがとうございます。私も本を読んで、実物に会って、本当にすごい技の使い手だったので・・懐かしくなってきました。
貴重な映像ありがとうございます。制約があるルールでそのうえ、2R以降、更に制約が増すのは骨法に不利すぎますね。いずれにしてもこういう場に出ていく姿勢は素晴らしいと思います。
足技が得意だったので自分ではフルコンルールでも勝てると思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったわけです^^;
内蔵さんの掌打の威力が凄いです❗️直で突進する所は迫力があります。ミックスルールでリングスの実験リーグを見ているようです。内蔵さんは身体もできていてイケメンファイターで観客も大いに盛り上がっていてるのでリングスに出ていたら最高だったなぁと思いました。(^^)
大学院の最後の年に粉砕骨折して、20代の後半は格闘技から離れてしまいました。もしリングスにでて有名になる前のヒョードルにボコられていたら、良い記念になったのに。とか想像してしまいます。
実践を考えて応用できるぐらい鍛錬を積んだ者同士だからこういう試合が出来たのだろうか。お互い持ってる技で駆け引きしてる辺りが若い頃に夢を見た異種格闘技戦のようで面白かったです。
1995年の戦いなので、異種格闘技論争がまだあった頃です!
お呼び出し致します。こぼりしんいちさんが心に刺さって、試合がかすんでしまいました。更に至急お越しくださいが追い討ちこぼりしんいち、最強説。
人にもよりますが、30回くらい目あたりから耳が慣れてきて、骨法ワールドに集中できるようになります。
素晴らしい❗神動画ですね👍小柳津、大原両選手以前に公開の場での初の他流試合になるんじゃないですか?しかも骨法流打撃を公開の場で使ったのは初では?素晴らしいです👍
負けた試合だからアップしたくなかったんだけど、色々と凝縮されているので喜んでもらえるかなと思い。高弟たちが掌打メインで大暴れするのを期待していたのに、誰もやらないという不満はありました。掌打と突き蹴りがないなら骨法じゃない!くらいに思っています。
このスタイルはこのスタイルで良さ存分に有ったのにVTを意識しすぎて、このスタイルを捨てた時点で骨法は終わっていたと思う。このスタイルを追求する道を選んでいれば今でも骨法は一定の競技者数を持っていたと思うよ。
ほんとうに、このスタイルが一番骨法らしかったですよね。東先生や佐山さんに頭下げて定期的に大会に出させてもらっていたら、格闘競技者としての実力測定と表現の場が選手たちにもあったのにと思います。
確かにこのスタイルの時は独自色がありましたよね。日本拳法のような感じで生き残っていた気がします
クラブマガの立ち位置が骨法だったかもなぁ。技術体系も20年あればしっかり出来上がるし。本当に惜しかった。
@@群青ノワール詠春拳と合気柔術がベースなので実はクラブマガより出来が良いんですよね…
本当にそのとおり😂格通に流されたのが崩壊の始まり😂
昨今youtube界で異種格闘技者どうしの交流が盛んに行われていて誰が強いとかどの格闘技が一番強いとか関係なしに互いにリスペクトしながら技を教えあっているのを見ると骨法も同じように交流しあって骨法の技術体系が再評価がされたりする事があればなと切望します
堀辺先生が怪しい風貌でなければ、もう少し評価されていたのでは?と思いつつも、あの風貌のおかげで当時ブレイクしていたのもあり、複雑です。でも打撃は今思い出しても神技でした。ビデオにほとんど残っていないのが残念でなりません。
手での顔面攻撃がない空手ルールだと空手強いですね。あからさまで笑ってしまいました。笑
ルールありきですが、やっぱり骨法は骨法ルールだと強いし、空手はフルコンルールだと強いですね。どの格闘技が最強か、てのはルールがある以上は謎ですね。
実は想定しているルール=武術・格闘技だと思います。骨法はこれにプラス、靴履いて金的有りだったので、道場生が怪我人だらけでした。
空手🥋極限流=リョウ・サカザキ
異種格闘技戦、見応えがありました😃正直骨法の事は一部のプロレスラーの方が使うものやゲームのキャラクターが使うものを見たくらいでしたが、こうして見ると実戦的で奥が深そうですね!
これは貴重な映像ありがとうございます
「骨法は本当は強いんです!」って勝てたら言えたのになぁ・・
いやー凄かった✨面白い動画でした🎵骨法が十分に使える武術だと思いました❗堀辺先生は内蔵さんが骨法を使って他流試合に参加してたのは知ってたのですか?堀辺先生のご意見が聞きたかったですね😊あと、エキシビションの映像の頃の内蔵さんはチョンマゲだったんですね😁w
プロで活躍した選手に船木さん、矢野さん、昭和くん、あと2名は大会でも入賞している無差別級の空手家と中量級のキックボクサーがいます。ガチンコの他流試合で骨法の構え・掌打・蹴りを主武器に使ったのは重量級の私と軽量級の友人の2名だけかも知れません。堀辺先生は昭和くんのアマ、プロでの活躍と、私が大会で入賞したのは知っていたと思います。でも自主イベントで空手王者に掌打を打ち込んだのは知らないと思います笑
骨法の蹴りはコンパクトでストリートファイトで強いですよね。狭い所でも後ろ回しいけるし間接狙った膝付近への蹴りはストリートだと一撃必殺ですね。素手で刃物相手は絶対だめだけど骨法には対刃物打撃の可能性がありそうです。
通常ならビビって下がってくれる危険な技(金的・間接蹴り以外ですが)をいくつも出したのですが、逆に前へ出て倍返ししてくる空手王者は次元が上です。骨法の蹴りは革靴や安全靴を履いていたらすごいですよ!空手家と柔道家は脛が硬いからか、素足だとあまり突き蹴りを嫌がってくれなくて。刃物対策は現在研究中です。ライトセーバー欲しいですw
骨法が想定するもっと狭い場所で金的ありでやったら、もっと圧倒的に勝てたんだろうな、と思わせてくれる映像でした!
狭い場所で120kg〜150kgの巨漢に勝てるだろうか?とかは時々想像の世界でシミレーションしていますw
連発する掌打がスゴイ
全然散ってないですよwww逆によく相手の土俵であるフルコンルールであそこまでやり合えたなと思った位です。感服しました。ちなみに当て身投げですけどあれって内蔵さんのオリジナルなんですか?それともテロップにある通り骨法に元々あった技なんですか?
相手は全面打撃、フルコン、組み技・寝技ありとどんなルールでもやる人で、総合だったらもっと早く負けてたと思います。たまたま相手が好きな全面打撃が、骨法道場でやっていたスタイルだったので1Rだけは見せ場を作れたと思います。「当て身投げ」はなぜか堀辺先生が数人の時に教えてくれたので、その時の先生の手の感触や、香水かヘアトニックの香りを時々思い出します。
すごい。フルコンルールじゃやれること少ないですよね。良く戦いましたね。純粋にお二人とも強いけど、骨法かっこよすわ
当時は顔面パンチありの空手は少なかったから1Rは空手側は押されててましたね
顔面パンチありの王者なのでパンチだと当たらないと思い、あえて掌打を使ったらハマったという笑。
かなり貴重ですね。ありがとうございます!
負け試合でしたが、残しておいて良かったです。
この他流試合を見ると骨法は独自の格闘術を突き詰めて欲しかったと思いますね。キックボクシングの技術も消化した、この戦いはかっこいいです。何度も見たくなります。空手家の方もスーパーセーフ有りとはいえ、顔面攻撃ありの他流試合を受けたのですから勇気がありますよね。
相手がスーパーセーフ有りの王者なので、そのルールを飲む他流派が私しかいなかったんです。たまたま堀辺先生が北斗旗用に鍛えてくれたので、身についていたんですw先生に対して正直いうと、北斗旗でベスト4の選手を排出するまでは喧嘩芸骨法路線を貫いて欲しかったです。
素晴らしい。自分は骨法も空手も習ってないが、掌打と浴びせ蹴りを実戦で使っているので、骨法が無駄で無能と言う現在の風潮に一石を投じてくれる動画は救われる。色々あったけど技術の全ては否定するべきではない。
カッコいいですね!やっぱり骨法は男のロマンです。もっとこういう異種格闘を見たかった。ただ、やっぱりルールの問題があるから、フルコンルールでは空手が有利ですね。胴を突きまくって相手を押すのは拳の方がよさそうですし。当時も他流試合でそういうルール面のすり合わせが難しかったのでしょうね。いろいろ考えさせられます。
骨法の基本技が有効なルールがちゃんとあるよと言うのを伝えられたらと思いました。あとは相手の懐に飛び込んでこそだと思うので、負けを恐れずにカーマンやヒクソンと相手のルールで戦った西先生に改めて敬意を持ちました。
昔の裏ビデオのような画質ですね
ブラウン管テレビが懐かしいです。
この試合凄いです。骨法強い❗ 素晴らしい!‼
骨法は技の種類がとにかく多いのが楽しかったです。立ち技のヴォルク・ハンというポジションを狙ってみます!
押忍、懐かしかったです、ありがとうございました。押忍🐱
押忍、ありがとうございます!
素晴らしいですね!!両者の熱が伝わってきます。私は空手が好きなのでつい空手の選手を応援してしまいます。
相手が空手着だとそちらに応援が集中するので、悪役の気分を味わいながら戦っていましたw
初期のUFCみたいな雰囲気良いですね✨
MMAになる前の流派の個性が見られた時期、本当に楽しかったですよね!
@@koppo-9D9 もう一度、掌底、頭突き、踏みつけありの団体誰か作って欲しい(流石に金的は…)。
配信、感謝します。 自分も1990年代に武蔵野美術大学の学祭で骨法と空手のエキシビジョンを拝見しました。当時の興奮がよみがえりました。 自分の印象ですが、骨法同士だとショートレンジの打撃でまったく理解が追いつかないのですが対空手ですと、見えやすい間合いになりますね。
ありがとうございます。前年のガチ試合でお互いダメージが酷かったので、翌年は6割くらいのエキシビションになりました笑。これは自分の考えなのですが、手合い(近距離)の打ち合いは数秒が重要で、そこでダメージを与えられなかったら、実戦ではタックル→テイクダウンと思っております。そのため、数秒に凝縮して踏み込んで撃ち抜く“格闘競技用”に作り替えています。
これは面白い!
空手vs詠春!・・骨法
見ちゃった。面白かった!
や、やっぱり面白いですねー!もうすぐアラフォーの、若いころに武道をかじっていたものですが、私が中国拳法、友人が骨法やってました。2回くらい彼と試合したことがありますが、1勝1敗でした。と書くとかっこいいですが、どちらも大して強くないので泥仕合です。なかなか練習してる技は実戦では決まらないですね。久々に体動かしたくなりました!うずうず!
躰道有段者および極真空手経験者です。骨法の予測不能な技は躰道と共通するところがあります。骨法は正直誠に素晴らしいと感じました。また、感動しました。私見ですが、躰道有段者は極真空手の有段者には全くフルコンルールでは全く太刀打ちできない、と感じていました。一方、骨法の潜在能力はフルコン空手を全ての点において凌駕する可能性を感じました。躰道及びフルコン空手も素晴らしいとは思いますが、両方とも基本的に顔面攻撃なしで、競技ルールで優劣を競う武道です。両方とも本来の立ち技での実践の攻防と競技での攻防においては、実践でのそれと全くかけ離れたものがあると以前から感じておりました。その点骨法は技のバラエティーの多さ、そして実践での有効性を考慮すれば、より実践性の高い武道と感じました。正直なところ競技のみで優劣を競うことに特化したフルコン空手及び躰道選手においてでは、実践の場において、ルールなしの勝負を決する場合、骨法に軍配が上がる場合が多いのではないかと思いました。但しあくまでも私見です。素晴らしい動画ありがとうございます。以前から疑問に思っていた骨法観が今日で180度変わりました。
フィジカルや根性が並外れてあるバケモノたちのいるスポーツ競技で、武術の選手がコロコロ負けてしまうのは、日々の鍛錬など人間力が大切だなぁと思いつつ。しかし、武術が何を練習しているかというと、手合いの距離における目、金的、関節への1、2秒のところだったりします。フットワークが使えない狭い場所だったり、想定=格闘技術なんだと骨法OB内での意見です。そう考えると大道塾や空道の空手家は基本技をあらゆるルールで使いこなしているし、逆に伝統空手はルールに制限されていないので、技の多さがすごいと思いました!
貴重映像ですねこれ!!
もし分が勝った試合だったら、もっと早くアップロードしたのですがw
フルコンタクトルール(顔面掌打禁止)で空手家相手にこんな好試合って凄い👏
学生の頃、十数年前に見たペチペチ骨法が脳裏にこびりついてるので正直みくびってたのですが、この動画を見て認識を改めました。かなり実戦的な武術だったんですね。
フルコンルールは圧倒的不利なのに頑張ったなぁ、骨法vs零距離戦闘術が見たい
凄い裏ビデオですね。
宇宙人解剖ビデオ級の衝撃でしょ!?
@@koppo-9D9 返しが面白いですね。
骨法不利ルールであったがよく頑張った!いい試合ですね。
内蔵さん、当身投げお見事です‼️空手家の方は当身投げの受け身をとっていたのでしようか?顔面無しのフルコンルールは骨法には不利だと思いました。空手家の方はどなたですか?
エキシなのでスピードは落としてやったのですが、少し後頭部を打ったようで、立ち上がる時に膝を肋にグリグリしてきたり、その後からパンチが倍くらい強くなったので、怒っていました。
一部を切り取った映像は拝見した覚えがありますがフルバージョンは初めてです改めて単純にパンチ(拳)で殴るのって攻撃力が高いんだなーと他流に限らず試合の場合は敵を知り己を知ることで戦略、戦術を練った上でないと厳しいんでしょうねいや~でも凄い試合でした
シャムロックやタンク・アボットは100kg超の人間たちとベアナックルでやってたわけですから、すごい世界ですよね。100年以上の前のボクシングや古典ムエタイは、伝統派空手みたいな構えですし。負け試合のフルバージョンは編集していて落ち込むよw
うーん❗凄いですね。こんな試合があったなんて❗ありがとうございます❗
大道塾系とはバチバチ火花が散る感じで噛み合うんですよ!ただお互い試合後にダメージが・・
この動画がおすすめに出てきた!私は35年くらい前から15年くらい新宿の中井というところに住んでて東中野の駅をよく使ってました。東中野には骨法の道場がありましたね。当時猪木さんとか骨法のエッセンスを取り入れたり、当時のメディアや雑誌がこぞって骨法を取り上げていたから何だかすげえ古武術が現代に蘇ったみたいな印象でいました。掌底も骨法から広がりましたもんね。昔はすごい騒がれていたのに今骨法ってそういえば見なくなったなと思いました。現代でも骨法って生き続けてるんでしょうか?
@@takutakutakkunn5498 中井は風が爽やかに通り抜ける素敵な街ですよね!大道塾の西さんがカーマンやヒクソン・グレーシーにやられながらも次世代を強くしたように、身を削って泥にまみれる人が居ると骨法も残るかと思います。
貴重すぎる。
でしょ!
骨法て、ヤノタク史観のせいでバカにされがちだけど立ち上げ当時の日本格闘技のメインの技術体系という枠組みの中ではそれなりによく考えられたものだと思うよ。頭部への打撃あり、金的あり、関節技ありを実戦レベルで使いこなそうとした格闘技はかなり斬新。掌打はリーチ短いけど使い様はいくらでもあるし、実際この試合でも中々いい線行ってる。クラヴマガとかシステマみたいな実践格闘技として発展・普及していく可能性は今後も十分あり得る。
矢野選手は堀辺先生が50歳を過ぎてからなので、40代の頃の変幻自在な神技ハイキックを見てないんだと思います。あれを見たらファンになってしまい、なんでも信じてしまうくらいすごかったですw大人になってから実践的な地味な部分、良く技術体系ができていたなぁと改めてハマっています。
骨法、極めたらグレイシーみたいな柔術を倒せるポテンシャル有りそうですね。骨法は手足足枷でここまでやれるのは凄いですね。日本は奥が深いです。
これはいつ頃の映像ですか?
1995年頃だと思います。
30年ほど前、某美術大の芸術祭で同じような光景を目にしたことを懐かしく思い出しました。主審の蝶ネクタイを鮮明に覚えています。
たしかに全試合を裁いていた審判が主役なのではないか?と思えてきました。あと463の親友の米さんというアーティストを思い出しました!
ありがとうございます。
非常に興味深い映像ですね。ワクワクしながら観ました。空手は大道塾ですか?
当時は極真系が正道会館を批判していて、空手家がお客さんの前で試合をするのは「はしたない」と見る向きもあり、流派をテーピングで隠してイベントに出る人も多かったです。
いい試合でした。足溺が見れたらもっとよかったです。
すばらしいわ…目から骨法水出て来たわ
掌打がペチペチと思われているのが悔しいので、バシバシを証明しました。でも空手王者のヒットマンパンチも強烈でした。
金的無しの空手ルールか。完全に相手の土俵なのにすごい!
北斗旗用に特訓を受けていたので、これはやってみたかったルールなんです!
6:21 当身投げ、かあ・・・
ゴング格闘技にも載っていた名前のない技です。地面に頭を打つから試合やスパーリングでも使えないため、一般生は教わらない裏技です。今回のようなエキシビションで受け身が取れる相手だとなんとか人前で見せられると言う感じです。実際は投げた時に肘打ち入れて、さらに金的を打つまでが一連の流れです。
@@koppo-9D9 換骨拳時代からある技で「入船」って名前ついてませんでしたっけ?
@@かまやん-s3w そういえば見たことあるような・・堀辺先生からは「当身のような投げで、捨身技だな」と言いながら教えてくれました。肘打ちと金的をほぼ同時に打つのですが、そのうち柔道場借りられたら撮影します。
骨法がネタ武術のように言われてますが、とんでもないですね。フルコンルールなんて骨法のやりたいこと全部封じたようなルールなのに、ここまでやれている。主さん個人の技量や資質あってのこと、というのももちろんですが、素晴らしい試合を見させていただきました。
空手と骨法、どっちが強い?とかではなく両者共に素晴らしかったです。ただ、やはりフルコンルールだとボディ打ちに特化している空手が有利になっちゃいますね。掌打に対応したオープンフィンガーでの顔面ありを見てみたいです。
指が必ずと言って良いほど目に入るから佐山先生も言うように掌打では素面が実現できないのですが、だからこそ護身術なんだなとも納得しています。拳でのボディ打ちは、30過ぎてから正道会館の先生に習って、やっとレバーブローだけ覚えましたw
小堀さん、早くインフォメーションセンターに行ってください。
骨法〜骨の祭典〜大会名ってこんな感じでしたよね?
祭典の頃はムエタイを研究していたので、まだちゃんと見たことがないんです。
フルコンルールで王者と、あそこまで渡り合えたのは凄く強い証明。現代版あれば見たい。
球技経験があって、フィジカルと当て勘が良い若者に伝授したいです!
おお!凄いですね、骨法にこれほどの人がいたとは!私は空手家ですが、昔、高校生の頃に骨法の本を友人に貰って読み込み憧れて練習してました。右構えで(笑)通える範囲ならば間違いなく入門していたと思いますが、運命は空手道にあった様です。しかし、お陰でサウスポースタイルでも突き蹴りに違和感が無いですwいや~いいもの見せて頂きました。
当時は指導員か内弟子、場合によっては先生自身がいつか他流試合で掌打を使うだろうと思っていました。でも誰も使わずにグラップリング路線にいってしまったため、この試合がレア映像になってしまいましたw今年は骨法にご理解のある空手の方とも交流してみたいです!堀辺先生からはアレンジ力を学んだので、その辺りをまた映像にしようかと考えています。
構えの段階や序盤では骨法の間合いを再現できていますが、どんどん空手の間合いに飲まれて行っているのが分かりますね。どんな武術に対しても言えることですが、相手が技術を知らないからこその優位性というものが如実に表れていると思います。技術が紐解かれてしまうと、人としての身体能力の差しか出ないということです。
相手の視野の広さや冷静さも改めて感じます。
素晴らしい、掌打の有効性を見せつけましたね骨法は問題も多かったですが、長所や価値も十分にあり、決して全否定でバカにされるようなモノではありませんでしたよね掌打中心路線を保持しておけば状況は随分違ったと思いますというか今からでも掌打ルールを誰かに復活させて欲しいとすら思います逆に2R以降フルコンルールでは掌打だとボディ打ちにくくて厳しいですよねコレはどこの主催で相手は何方なんでしょうか?コメ見てると、ソコは明かせないんですかね
2年後に手を粉砕骨折してなかったら、もっと掌打の試合を残せたのにと悔やまれます。昔は他流試合したら破門とかお固いところが多かったので、捻くれ者の自分たちにとっては色々な流派が柔軟に戦える場を作る楽しさがありました。
骨法に関しては、色々批判もありましたが、これを見る限り、至極まともな闘い方です。と言うより、むしろ、全面打撃ルールではフルコン空手側を押してます。顔面や投げ技ありだったら、骨法には有利でしょうけど、フルコン空手ルールでも、結構いいとこ行ってます。問題は、顔面打撃アリルールのキックボクシングや日本拳法にも、この技術が通じるかって点ですね。
暗くて見にくい!インフォメーションセンターライトつけて
拓さんがやってる戦闘術も骨法から来てると思うんだけどね〜、骨法って目潰しあり、金的あり何でもありの武術だからよく似てるんですよね〜
拓ちゃんの師匠を見た時に、堀辺先生の隠し子かも知れないと疑ったくらい、喧嘩芸骨法的な動きに見えました!
骨法強いんだね!かっこいい。フルコンルールで掌打は不利...
骨法は本当はちょっとだけ強いんですw
これってルールがよく分からないんだけど、道着ありと無しではありのほうがダメージ軽減できてちょっと有利なような気がする。(他流派どうしだとなかなか同じにするのは難しいか・・・)
服装も各流派のアイデンティティですしw。勝ち負けに固執して戦略ゲームになるより、互いの特徴をぶつけやすい形で、大勢の人に見てもらえたので、これで良かったのかなぁと思っています。もちろん負けたのはショックでしたけど。
掌打の威力もそうだけど、回転率がヤベェ。チェーンパンチみたい。
9連打を実戦で使ったレアシーンです笑。英語名「チェーンパンチ」にさせてもらいます❣
6:29 当て身投げ
昔、格闘技通信という雑誌があって、よく特集してた気がする。映像は初めて見たかもしれない。
いいねえ面白い! 剣道vs薙刀もそうだけど、発見あるわ。関係ないけど、対鉄パイプなら極真で、対ナイフなら骨法が良さそう。こういうの見ると、戦国合戦の古兵ジジイが以外と生き残るのがわかるわ。。
空手が攻勢の時は審判のストップが遅い。正拳の連打で反応出来なかったのではなく、どうせ審判が止めるんだろうと待ってたらなかなか止めなくて。だから直後の判定に不服を示したんだよね。両選手はナイスファイトでした!
会場が暗いので、首や顎に正拳突きが入っても第三者に見えなかったりするので。上から鎖骨や胸を狙うパンチは時々顔に当たるし、極真系の練習仲間は使ってなかったので、対処が良くわからなかったです。あと掌打の連打の時は有効取ってくれなかったから、正拳突きでも取らないだろうと油断してましたね。
試合開始直後の斬影拳連発で数秒でKOするのが必勝パターンだと思うのですが縛りルールの戦いでは仕方ないですね
斬影拳と波動拳しか使ってはいけないルールだったらイケる気がします。
骨法と言いながら蹴りも遠心力使った廻し蹴り キックと変わらない印象 しょうてい以外は骨法の目立つ技術はどこにあるのか?? 詳しい方教えてください
骨法の構えをすると、ロングレンジだと視野が狭くなり、ローやハイが見えにくいんです。場所もリングのようにロープコーナーが無く、骨法を使える距離はほんの一瞬でした。それでもその瞬間に自然と体が動いたのは、骨法ってここで使うんだ!みたいな発見はありました。・・負けたけど。
みんなインフォメーションセンターに頼り過ぎ。自分で探せ。
試合中はアナウンス止めてくれと他の選手も言ってましたw
@@koppo-9D9 骨法の人ってムキになって潰しに来るイメージあるけど、この選手は肩の力抜けてて何かいいですね。
フルコンルールだと顔面への掌底が打てないから、骨法側が不利なんですよね。掌底だと身体への打撃はあまり威力がですし。
Tシャツや裸だと掌打聞かせられるんですけど、空手着や柔道着があると接触感が薄れて難しいです。
顔面なしフルコンルールがいかに実践的でないかということと、初期骨法の実践性が伝わってきて良かったです。顔面ガラ空き腹叩きに笑わせてもらいました。ただ二番目の顔面アリ空手は実践さながらの強者でしたね、大道塾の長田さんや武山さんを思わせるものがありました。
どんなルールでも強い空手王者はやはり凄いです。そのルールで勝つためなら、即構えを切り替えられるマインドが自分には足りなかったです。例えば顔面有りでも、相手が刃物をもっていたら?振り回して切られるのと、体当たりで刺されるでもまた違うわけです。だから色々なルールに対応できる空手王者、朝倉未来、クレベルって凄い!と思っています。
顔面なしフルコンルールはスポーツ競技です
武術や武道やりながら心技体を養えるフルコンは素晴らしいと思います。その段階を経て顔面攻撃を教える正道会館や大道塾が強いのも納得いきます。武術系の人がスポーツ格闘技で挫折するのは、基礎体力がなさすぎて練習やスパーについていけない側面があります。
30年以上前、大道塾の黒帯でした。60になった今も強いオッサンのままでいたいと思っています。
僕はジークンドーと現在はキックボクシングやってるものです空手に対して一番有効だったのは首相撲でしたあとはワンツーですね顔面へのパンチはてんでダメです彼らあと前蹴りと三日月と関節蹴りですローは流石に効かなかったですね笑 カーフも試合中にきかせられなかった。近距離戦闘が多いのでリーチの長い攻撃は苦手みたいです
フルコン系の選手だと顔面うっておけば、ピタッと蹴りが止まることが多いですよね、しかし新空手、特に正道会館や大道塾は顔面ありのルールも強かったです。
太鼓の音があればもっとよかったかもねw
世紀末って総合乱取りや骨法完成大会の頃ですか?2Rからフルコンルールって、何の大会なのでしょうか?寝技の時代になって、立ち技のみの他流試合に挑んだのか、時代背景が気になります。でも第1回骨法の祭典はプロレス的に感じましたが、これはガチなので貴重です!
当時は骨法であること、大道塾であることは周りには秘密にして試合をしました。
骨法ってやはり史上最強の弟子ケンイチを思い出すな
@@pin5242 ケンイチさん?誰だろう?アンディ“ケンイチ”ボガードかな??
@@koppo-9D9 漫画ですねwめちゃくちゃおもろいし絵上手いし、オススメですw
当身投げはおおと思いました あれは真似したいと思いましたねwもう辞めてるのでwムエタイの組みてからの立ち投げの足版見たいなこの距離で戦うには足技がしっかりしてればと思いますが回し蹴りとか大技じゃなく、ロー、ミドルで距離を詰めてければ最初の試合いけたかもですね
あの投げは後頭部を地面にぶつけやすいので、スパーリングで使う場合は相手にも伝えておかないと危険です。ムエタイをちゃんと学んだのは30過ぎてからなので、もっと若い頃に出会っていたらなぁと思いました。
@@koppo-9D9 返信有難うございますデモとは言え あの投げは凄いと思いました人間の構造からしてかわすのは無理だし力使わずに投げれる、理にかなった投げですね2Rのフルコンタクトショートレンジでの掌底が良かっただけに間合いどりの蹴りを丁寧に組み立ててたらと思いました 空手など、蹴り主体だとミドルレンジの闘いになりますから攻め出すと一気に来ますから闘ったご本人が1番理解されてると思います偉そうにすみません
フルコンルールは、拳による上段攻撃のみ禁じて、骨法の掌打による上段攻撃はありでも良いと思う。攻撃手段が制約されすぎると思う・・・(空手側からとしての意見です)
張り手有効、または胸より下の突きのみ有効だったら、違う展開になっていたと思います。パラレルワールドでは・・と考えるとキリがないので、私の負けです。
インフォメーションの執拗な呼びかけが気になってしまいました。
試合中は全く聞こえなかったのですが、ビデオをみてびっくりでした。
産まれてはじめて読破した格闘技関連書籍が、堀部師範の『喧嘩芸骨法』💦笑
同じく徹夜して読破しましたw
空手、骨法はおろか、格闘系の武道の経験が無いので良く分からないのですが、試合中にこんなにも野次を飛ばしても良いものなのでしょうか?
当時同じ派閥の先輩から嫌われていたため、仲間が敵陣営と一緒にヤジっていたのがショックでした😢
連続で掌打を繰り出される歩法は摺り足ですか?堀辺先生は、「マイクタイソンのフットワークは摺り足だ!」と書籍に書かれていたのを思い出します。喧嘩芸時代の骨法が失伝せずに後世に残れば、いつか復活するような可能性を感じる戦いでした。
パンチを食らって怒りに火がついたら自然と突進しながらの連続掌打が打てたと言う…若い頃のタイソンのフットワークはすごかったですよね!再現できるように研究して見ます。
是非、若い人に喧嘩芸骨法を指導して頂いて、総合格闘技等のオープン大会に送り込んで、堀辺先生直伝の骨法を再び世に広めて欲しいですね。
骨法っていうけど、ほとんどシュートとか前身となってる格闘技じゃん。結局、骨法は総合で負けまくってたし
顔面・金的・脛や膝など人間の「五感痛覚」反射的に目を瞑る~を狙うのが骨の戦い方競技としてセーフの使用は当然ですがフルコンで競っても実際「我慢比べは」意味が無いですね!(^^)!フルコンなら立ち間接はOKにして欲しいです「実際、脇固めは極めやすいし」
フルコン系は茶帯・黒帯になると、根性ある、脛が硬い、体力もあるで、試合以外の我慢比べでもなかなか勝てません。大会で上位に入るような選手はさらにすごいので、なんか人間力で負けた気がします。
これの延長に総合やらmmaがあると思うと熱くなる
空手家の方は、別の試合では寝技ありでやっていて、本当にどんなルールでもできるんだ!と感心しました。
オムツ一丁みたいな服装じゃなければ人気のスポーツになると思います。
ヒクソンの試合を生で見た直後だったので・・
フルコンルールは卑怯だろ
フルコンルールでも足技で倒せるかもって思っていましたが、相手が強かったです。
異種格闘技戦はワクワクしますね!😄
ストリートファイターⅡが全選手同じ競技だったらあんなにヒットしなかったと思います。やはり異種格闘技が!
おすすめに出てきたので拝見しましたが、
正直骨法の印象が変わるくらい素晴らしい試合だと感じてます。
骨法らしい闘い方が他流試合でも通用してる所にワクワクしました。
ありがとうございます!掌打は前進して打つと使える技だと他流試合などを通じて気づきまして。
あと初期パンクラスの船木さんやバス・ルッテンが使う、倒せる掌打・掌底にはかなり影響を受けました。
@@koppo-9D9他の方のコメントにも書かせて頂いたのですが、骨法の方は骨法以外の格闘技もされてるのでしょうか?他の打撃系の技も見られたので。
間違っていたら失礼しました。
@@う康
骨法をベースに、シュートボクシング、サンボ、ジークンドー、ムエタイ、中国拳法、二宮城光さんの動きなどをミックスしていきました。
@@koppo-9D9 返信ありがとうございました。
更新お疲れ様です!
めちゃめちゃええの観せていただきました!
廣戸先生、最上先生より先に骨法で他流試合をした内蔵先生!素晴らしいです!
あの相手の方空手王者だけあって相当の実力者ですね!
あの相手に対して1歩も引かない戦いぶりは凄いです!
骨法スタイルでフルコンルール用のスタイルの構築もアリですね!
めっちゃ興奮しました!
ありがとうございます!
空手王者は1回戦に寝技あり総合の試合で怪我していたそうです。準決勝も途中で肋をやってしまったそうですが、全く顔に出さず攻めて来ました。彼の空手魂を体感したから、2年後に骨折しても北欧の師範相手に最後までやれたのかなぁと思います。
極真が素晴らしいのは言うまでもありませんが、他流試合をどんどんやって証明してきた正道会館や白蓮会館、大道塾を本当に尊敬しています。骨法がもっと早い時期から打撃系の他流試合にエントリーして、弱点を各選手が自分で考えて修正してたら、違った未来があったと思います。
ちなみに試合前後は廣戸さんに治療してもらっていました。
お〜!
羨ましいです!
という事は現地で廣戸先生も観られていたって事ですか?😊
お二人とも強いですね。
骨法も空手も素晴らしく見応えのある闘いでした。
ダメージ半端無いですね…💦
この試合がダメージもあり激しかったので、翌年は他選手からも対戦オファーが来ない事態に笑。余った二人がエキシビションとなりました。
これは貴重な動画! 素晴らしい!
6:23の当て身投げ、めっちゃカッコいい!
なぜか堀辺先生が手取り足取り直々に教えてくれた技です。本来は倒れた瞬間に肘で相手の肋骨を折り→金的を打つまでが最終的な流れになります。
当て身投げと聞くと餓狼伝説のギースしか思い浮かばない。
日本拳法出身なのでよく判るのですが、がら空きの顔面好きに殴れない、組み討ちもやれないという状況は、普段当たり前にそれらをやってる者からすれば物凄い違和感とストレスなんですよね。フルコン空手を悪く言うつもりは全く無いし、王者の実力も確かだとは思いますが、それでも普段から腹の打ち合いひたすら耐えるような試合繰り返してる人等の舞台に、禁じ手無しが当たり前の人が立つなんて枷付けられて闘うようなもんですよ。そんな状況で向こうの王者相手にやり合える胆力を尊敬しますわ。
もどかしさを分かってくださり嬉しいです!
でも柔術ルールでは殴れないし、ボクシングでも蹴れないしと思うと納得してしまう自分がいます。
つまりどういう事?w
ルールという縛りの中で戦うから比較できるし、縛りがあるからこそ出せる技もある。
縛りあるから比較ができない😂
骨法は報道に向けた興業?シンボル?ですよね。
本当に実在したのかも怪しいし、K1のような明確なルールのある場には絶対に絡もうとしなかった。
爪跡を残せそうな場所にしか挑戦しない。
感慨深く視聴させて頂きました。
掌打でボディ打ちは難しいので、フルコンルールだと大変ですね。。。
互いに技術の高さと身体能力の高さが見ている側にもわかる高いレベルの試合で本当に見ごたえがありました。
フルコンルールは空手選手の土俵なのにしっかりと対応していていかに技術高いかを改めて
思い知りました。
ありがとうございます。元々身体能力だけは何の努力もしてないのにありましてw
ペチペチ動画から来たんだけど
こっちの骨法の選手はかなり強そうですね
👍
ペチペチ動画はショックでちゃんと見ていないんです。当時はヴォルク・ハンが流行っており、大会的に立関節を見せたい意識があって、ストライキングの部分が重要視されていなかったのではないかと分析しています。
素晴らしい動画、ありがとうございます。
右構え、掌打。
直に見ることが叶わなかった、私の憧れた骨法です。
負け試合だからアップしたくなかったけど、みなさん喜んでくれたので救われました笑
この骨法の方は骨法以外はされてないのでしょうか?
カカト落としやローキックなどほかの格闘技の技も多用されてるの
ようだったので。
少年時代に堀部先生の喧嘩芸骨法の書を読み漁って練習していた技の数々を拝見し、郷愁と興奮を味わわせて頂きました。
ありがとうございます。私も本を読んで、実物に会って、本当にすごい技の使い手だったので・・懐かしくなってきました。
貴重な映像ありがとうございます。
制約があるルールでそのうえ、2R以降、更に制約が増すのは骨法に不利すぎますね。
いずれにしてもこういう場に出ていく姿勢は素晴らしいと思います。
足技が得意だったので自分ではフルコンルールでも勝てると思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったわけです^^;
内蔵さんの掌打の威力が凄いです❗️直で突進する所は迫力があります。ミックスルールでリングスの実験リーグを見ているようです。内蔵さんは身体もできていてイケメンファイターで観客も大いに盛り上がっていてるのでリングスに出ていたら最高だったなぁと思いました。(^^)
大学院の最後の年に粉砕骨折して、20代の後半は格闘技から離れてしまいました。もしリングスにでて有名になる前のヒョードルにボコられていたら、良い記念になったのに。とか想像してしまいます。
実践を考えて応用できるぐらい鍛錬を積んだ者同士だからこういう試合が出来たのだろうか。
お互い持ってる技で駆け引きしてる辺りが若い頃に夢を見た異種格闘技戦のようで面白かったです。
1995年の戦いなので、異種格闘技論争がまだあった頃です!
お呼び出し致します。
こぼりしんいちさん
が心に刺さって、試合がかすんでしまいました。
更に
至急お越しくださいが追い討ち
こぼりしんいち、最強説。
人にもよりますが、30回くらい目あたりから耳が慣れてきて、骨法ワールドに集中できるようになります。
素晴らしい❗神動画ですね👍
小柳津、大原両選手以前に公開の場での初の他流試合になるんじゃないですか?
しかも骨法流打撃を公開の場で使ったのは初では?素晴らしいです👍
負けた試合だからアップしたくなかったんだけど、色々と凝縮されているので喜んでもらえるかなと思い。
高弟たちが掌打メインで大暴れするのを期待していたのに、誰もやらないという不満はありました。掌打と突き蹴りがないなら骨法じゃない!くらいに思っています。
このスタイルはこのスタイルで良さ存分に有ったのにVTを意識しすぎて、このスタイルを捨てた時点で骨法は終わっていたと思う。
このスタイルを追求する道を選んでいれば今でも骨法は一定の競技者数を持っていたと思うよ。
ほんとうに、このスタイルが一番骨法らしかったですよね。東先生や佐山さんに頭下げて定期的に大会に出させてもらっていたら、格闘競技者としての実力測定と表現の場が選手たちにもあったのにと思います。
確かにこのスタイルの時は独自色がありましたよね。日本拳法のような感じで生き残っていた気がします
クラブマガの立ち位置が骨法だったかもなぁ。技術体系も20年あればしっかり出来上がるし。
本当に惜しかった。
@@群青ノワール詠春拳と合気柔術がベースなので実はクラブマガより出来が良いんですよね…
本当にそのとおり😂
格通に流されたのが崩壊の始まり😂
昨今youtube界で異種格闘技者どうしの交流が盛んに行われていて
誰が強いとかどの格闘技が一番強いとか関係なしに互いにリスペクトしながら技を教えあっているのを見ると
骨法も同じように交流しあって骨法の技術体系が再評価がされたりする事があればなと切望します
堀辺先生が怪しい風貌でなければ、もう少し評価されていたのでは?と思いつつも、あの風貌のおかげで当時ブレイクしていたのもあり、複雑です。でも打撃は今思い出しても神技でした。ビデオにほとんど残っていないのが残念でなりません。
手での顔面攻撃がない空手ルールだと空手強いですね。あからさまで笑ってしまいました。笑
ルールありきですが、やっぱり骨法は骨法ルールだと強いし、空手はフルコンルールだと強いですね。どの格闘技が最強か、てのはルールがある以上は謎ですね。
実は想定しているルール=武術・格闘技だと思います。
骨法はこれにプラス、靴履いて金的有りだったので、道場生が怪我人だらけでした。
空手🥋極限流=リョウ・サカザキ
異種格闘技戦、見応えがありました😃正直骨法の事は一部のプロレスラーの方が使うものやゲームのキャラクターが使うものを見たくらいでしたが、こうして見ると実戦的で奥が深そうですね!
これは貴重な映像ありがとうございます
「骨法は本当は強いんです!」って勝てたら言えたのになぁ・・
いやー凄かった✨面白い動画でした🎵骨法が十分に使える武術だと思いました❗
堀辺先生は内蔵さんが骨法を使って他流試合に参加してたのは知ってたのですか?堀辺先生のご意見が聞きたかったですね😊
あと、エキシビションの映像の頃の内蔵さんはチョンマゲだったんですね😁w
プロで活躍した選手に船木さん、矢野さん、昭和くん、あと2名は大会でも入賞している無差別級の空手家と中量級のキックボクサーがいます。
ガチンコの他流試合で骨法の構え・掌打・蹴りを主武器に使ったのは重量級の私と軽量級の友人の2名だけかも知れません。
堀辺先生は昭和くんのアマ、プロでの活躍と、私が大会で入賞したのは知っていたと思います。でも自主イベントで空手王者に掌打を打ち込んだのは知らないと思います笑
骨法の蹴りはコンパクトでストリートファイトで強いですよね。狭い所でも後ろ回しいけるし間接狙った膝付近への蹴りはストリートだと一撃必殺ですね。素手で刃物相手は絶対だめだけど骨法には対刃物打撃の可能性がありそうです。
通常ならビビって下がってくれる危険な技(金的・間接蹴り以外ですが)をいくつも出したのですが、逆に前へ出て倍返ししてくる空手王者は次元が上です。
骨法の蹴りは革靴や安全靴を履いていたらすごいですよ!空手家と柔道家は脛が硬いからか、素足だとあまり突き蹴りを嫌がってくれなくて。
刃物対策は現在研究中です。ライトセーバー欲しいですw
骨法が想定するもっと狭い場所で金的ありでやったら、もっと圧倒的に勝てたんだろうな、と思わせてくれる映像でした!
狭い場所で120kg〜150kgの巨漢に勝てるだろうか?とかは時々想像の世界でシミレーションしていますw
連発する掌打がスゴイ
全然散ってないですよwww
逆によく相手の土俵であるフルコンルールであそこまでやり合えたなと思った位です。感服しました。
ちなみに当て身投げですけどあれって内蔵さんのオリジナルなんですか?
それともテロップにある通り骨法に元々あった技なんですか?
相手は全面打撃、フルコン、組み技・寝技ありとどんなルールでもやる人で、総合だったらもっと早く負けてたと思います。
たまたま相手が好きな全面打撃が、骨法道場でやっていたスタイルだったので1Rだけは見せ場を作れたと思います。
「当て身投げ」はなぜか堀辺先生が数人の時に教えてくれたので、その時の先生の手の感触や、香水かヘアトニックの香りを時々思い出します。
すごい。フルコンルールじゃやれること少ないですよね。良く戦いましたね。純粋にお二人とも強いけど、骨法かっこよすわ
当時は顔面パンチありの空手は少なかったから1Rは空手側は押されててましたね
顔面パンチありの王者なのでパンチだと当たらないと思い、あえて掌打を使ったらハマったという笑。
かなり貴重ですね。ありがとうございます!
負け試合でしたが、残しておいて良かったです。
この他流試合を見ると骨法は独自の格闘術を突き詰めて欲しかったと思いますね。キックボクシングの技術も消化した、この戦いはかっこいいです。
何度も見たくなります。空手家の方もスーパーセーフ有りとはいえ、顔面攻撃ありの他流試合を受けたのですから勇気がありますよね。
相手がスーパーセーフ有りの王者なので、そのルールを飲む他流派が私しかいなかったんです。たまたま堀辺先生が北斗旗用に鍛えてくれたので、身についていたんですw
先生に対して正直いうと、北斗旗でベスト4の選手を排出するまでは喧嘩芸骨法路線を貫いて欲しかったです。
素晴らしい。
自分は骨法も空手も習ってないが、
掌打と浴びせ蹴りを実戦で使っているので、
骨法が無駄で無能と言う現在の風潮に一石を投じてくれる動画は救われる。
色々あったけど技術の全ては否定するべきではない。
カッコいいですね!やっぱり骨法は男のロマンです。もっとこういう異種格闘を見たかった。
ただ、やっぱりルールの問題があるから、フルコンルールでは空手が有利ですね。胴を突きまくって相手を押すのは拳の方がよさそうですし。
当時も他流試合でそういうルール面のすり合わせが難しかったのでしょうね。いろいろ考えさせられます。
骨法の基本技が有効なルールがちゃんとあるよと言うのを伝えられたらと思いました。
あとは相手の懐に飛び込んでこそだと思うので、負けを恐れずにカーマンやヒクソンと相手のルールで戦った西先生に改めて敬意を持ちました。
昔の裏ビデオのような画質ですね
ブラウン管テレビが懐かしいです。
この試合凄いです。骨法強い❗ 素晴らしい!‼
骨法は技の種類がとにかく多いのが楽しかったです。立ち技のヴォルク・ハンというポジションを狙ってみます!
押忍、懐かしかったです、ありがとうございました。押忍🐱
押忍、ありがとうございます!
素晴らしいですね!!両者の熱が伝わってきます。私は空手が好きなのでつい空手の選手を応援してしまいます。
相手が空手着だとそちらに応援が集中するので、悪役の気分を味わいながら戦っていましたw
初期のUFCみたいな雰囲気良いですね✨
MMAになる前の流派の個性が見られた時期、本当に楽しかったですよね!
@@koppo-9D9 もう一度、掌底、頭突き、踏みつけありの団体誰か作って欲しい(流石に金的は…)。
配信、感謝します。 自分も1990年代に武蔵野美術大学の学祭で骨法と空手のエキシビジョンを拝見しました。
当時の興奮がよみがえりました。 自分の印象ですが、骨法同士だとショートレンジの打撃でまったく理解が追いつかないのですが
対空手ですと、見えやすい間合いになりますね。
ありがとうございます。前年のガチ試合でお互いダメージが酷かったので、翌年は6割くらいのエキシビションになりました笑。
これは自分の考えなのですが、手合い(近距離)の打ち合いは数秒が重要で、そこでダメージを与えられなかったら、実戦ではタックル→テイクダウンと思っております。そのため、数秒に凝縮して踏み込んで撃ち抜く“格闘競技用”に作り替えています。
これは面白い!
空手vs詠春!・・骨法
見ちゃった。面白かった!
や、やっぱり面白いですねー!もうすぐアラフォーの、若いころに武道をかじっていたものですが、私が中国拳法、友人が骨法やってました。2回くらい彼と試合したことがありますが、1勝1敗でした。と書くとかっこいいですが、どちらも大して強くないので泥仕合です。なかなか練習してる技は実戦では決まらないですね。久々に体動かしたくなりました!うずうず!
躰道有段者および極真空手経験者です。骨法の予測不能な技は躰道と共通するところがあります。骨法は正直誠に素晴らしいと感じました。また、感動しました。私見ですが、躰道有段者は極真空手の有段者には全くフルコンルールでは全く太刀打ちできない、と感じていました。一方、骨法の潜在能力はフルコン空手を全ての点において凌駕する可能性を感じました。躰道及びフルコン空手も素晴らしいとは思いますが、両方とも基本的に顔面攻撃なしで、競技ルールで優劣を競う武道です。両方とも本来の立ち技での実践の攻防と競技での攻防においては、実践でのそれと全くかけ離れたものがあると以前から感じておりました。その点骨法は技のバラエティーの多さ、そして実践での有効性を考慮すれば、より実践性の高い武道と感じました。正直なところ競技のみで優劣を競うことに特化したフルコン空手及び躰道選手においてでは、実践の場において、ルールなしの勝負を決する場合、骨法に軍配が上がる場合が多いのではないかと思いました。但しあくまでも私見です。素晴らしい動画ありがとうございます。以前から疑問に思っていた骨法観が今日で180度変わりました。
フィジカルや根性が並外れてあるバケモノたちのいるスポーツ競技で、武術の選手がコロコロ負けてしまうのは、日々の鍛錬など人間力が大切だなぁと思いつつ。しかし、武術が何を練習しているかというと、手合いの距離における目、金的、関節への1、2秒のところだったりします。フットワークが使えない狭い場所だったり、想定=格闘技術なんだと骨法OB内での意見です。
そう考えると大道塾や空道の空手家は基本技をあらゆるルールで使いこなしているし、逆に伝統空手はルールに制限されていないので、技の多さがすごいと思いました!
貴重映像ですねこれ!!
もし分が勝った試合だったら、もっと早くアップロードしたのですがw
フルコンタクトルール(顔面掌打禁止)で空手家相手にこんな好試合って凄い👏
学生の頃、十数年前に見たペチペチ骨法が脳裏にこびりついてるので正直みくびってたのですが、この動画を見て認識を改めました。
かなり実戦的な武術だったんですね。
フルコンルールは圧倒的不利なのに頑張ったなぁ、骨法vs零距離戦闘術が見たい
凄い裏ビデオですね。
宇宙人解剖ビデオ級の衝撃でしょ!?
@@koppo-9D9 返しが面白いですね。
骨法不利ルールであったがよく頑張った!いい試合ですね。
内蔵さん、当身投げお見事です‼️
空手家の方は当身投げの受け身をとっていたのでしようか?
顔面無しのフルコンルールは骨法には不利だと思いました。
空手家の方はどなたですか?
エキシなのでスピードは落としてやったのですが、少し後頭部を打ったようで、立ち上がる時に膝を肋にグリグリしてきたり、その後からパンチが倍くらい強くなったので、怒っていました。
一部を切り取った映像は拝見した覚えがありますがフルバージョンは初めてです
改めて単純にパンチ(拳)で殴るのって攻撃力が高いんだなーと
他流に限らず試合の場合は敵を知り己を知ることで戦略、戦術を練った上でないと厳しいんでしょうね
いや~でも凄い試合でした
シャムロックやタンク・アボットは100kg超の人間たちとベアナックルでやってたわけですから、すごい世界ですよね。
100年以上の前のボクシングや古典ムエタイは、伝統派空手みたいな構えですし。
負け試合のフルバージョンは編集していて落ち込むよw
うーん❗凄いですね。こんな試合があったなんて❗ありがとうございます❗
大道塾系とはバチバチ火花が散る感じで噛み合うんですよ!ただお互い試合後にダメージが・・
この動画がおすすめに出てきた!私は35年くらい前から15年くらい新宿の中井というところに住んでて東中野の駅をよく使ってました。東中野には骨法の道場がありましたね。当時猪木さんとか骨法のエッセンスを取り入れたり、当時のメディアや雑誌がこぞって骨法を取り上げていたから何だかすげえ古武術が現代に蘇ったみたいな印象でいました。掌底も骨法から広がりましたもんね。昔はすごい騒がれていたのに今骨法ってそういえば見なくなったなと思いました。現代でも骨法って生き続けてるんでしょうか?
@@takutakutakkunn5498
中井は風が爽やかに通り抜ける素敵な街ですよね!
大道塾の西さんがカーマンやヒクソン・グレーシーにやられながらも次世代を強くしたように、身を削って泥にまみれる人が居ると骨法も残るかと思います。
貴重すぎる。
でしょ!
骨法て、ヤノタク史観のせいでバカにされがちだけど立ち上げ当時の日本格闘技のメインの技術体系という枠組みの中ではそれなりによく考えられたものだと思うよ。頭部への打撃あり、金的あり、関節技ありを実戦レベルで使いこなそうとした格闘技はかなり斬新。掌打はリーチ短いけど使い様はいくらでもあるし、実際この試合でも中々いい線行ってる。
クラヴマガとかシステマみたいな実践格闘技として発展・普及していく可能性は今後も十分あり得る。
矢野選手は堀辺先生が50歳を過ぎてからなので、40代の頃の変幻自在な神技ハイキックを見てないんだと思います。あれを見たらファンになってしまい、なんでも信じてしまうくらいすごかったですw
大人になってから実践的な地味な部分、良く技術体系ができていたなぁと改めてハマっています。
骨法、極めたらグレイシーみたいな柔術を倒せるポテンシャル有りそうですね。骨法は手足足枷でここまでやれるのは凄いですね。日本は奥が深いです。
これはいつ頃の映像ですか?
1995年頃だと思います。
30年ほど前、某美術大の芸術祭で同じような光景を目にしたことを懐かしく思い出しました。
主審の蝶ネクタイを鮮明に覚えています。
たしかに全試合を裁いていた審判が主役なのではないか?と思えてきました。あと463の親友の米さんというアーティストを思い出しました!
ありがとうございます。
非常に興味深い映像ですね。
ワクワクしながら観ました。
空手は大道塾ですか?
当時は極真系が正道会館を批判していて、空手家がお客さんの前で試合をするのは「はしたない」と見る向きもあり、流派をテーピングで隠してイベントに出る人も多かったです。
いい試合でした。足溺が見れたらもっとよかったです。
すばらしいわ…
目から骨法水出て来たわ
掌打がペチペチと思われているのが悔しいので、バシバシを証明しました。
でも空手王者のヒットマンパンチも強烈でした。
金的無しの空手ルールか。完全に相手の土俵なのにすごい!
北斗旗用に特訓を受けていたので、これはやってみたかったルールなんです!
6:21 当身投げ、かあ・・・
ゴング格闘技にも載っていた名前のない技です。地面に頭を打つから試合やスパーリングでも使えないため、一般生は教わらない裏技です。
今回のようなエキシビションで受け身が取れる相手だとなんとか人前で見せられると言う感じです。
実際は投げた時に肘打ち入れて、さらに金的を打つまでが一連の流れです。
@@koppo-9D9 換骨拳時代からある技で「入船」って名前ついてませんでしたっけ?
@@かまやん-s3w そういえば見たことあるような・・堀辺先生からは「当身のような投げで、捨身技だな」と言いながら教えてくれました。肘打ちと金的をほぼ同時に打つのですが、そのうち柔道場借りられたら撮影します。
骨法がネタ武術のように言われてますが、とんでもないですね。フルコンルールなんて骨法のやりたいこと全部封じたようなルールなのに、ここまでやれている。主さん個人の技量や資質あってのこと、というのももちろんですが、素晴らしい試合を見させていただきました。
空手と骨法、どっちが強い?とかではなく両者共に素晴らしかったです。
ただ、やはりフルコンルールだとボディ打ちに特化している空手が有利になっちゃいますね。
掌打に対応したオープンフィンガーでの顔面ありを見てみたいです。
指が必ずと言って良いほど目に入るから佐山先生も言うように掌打では素面が実現できないのですが、だからこそ護身術なんだなとも納得しています。
拳でのボディ打ちは、30過ぎてから正道会館の先生に習って、やっとレバーブローだけ覚えましたw
小堀さん、早くインフォメーションセンターに行ってください。
骨法〜骨の祭典〜
大会名ってこんな感じでしたよね?
祭典の頃はムエタイを研究していたので、まだちゃんと見たことがないんです。
フルコンルールで王者と、あそこまで渡り合えたのは凄く強い証明。
現代版あれば見たい。
球技経験があって、フィジカルと当て勘が良い若者に伝授したいです!
おお!凄いですね、骨法にこれほどの人がいたとは!
私は空手家ですが、昔、高校生の頃に骨法の本を友人に貰って読み込み憧れて練習してました。右構えで(笑)
通える範囲ならば間違いなく入門していたと思いますが、運命は空手道にあった様です。
しかし、お陰でサウスポースタイルでも突き蹴りに違和感が無いですw
いや~いいもの見せて頂きました。
当時は指導員か内弟子、場合によっては先生自身がいつか他流試合で掌打を使うだろうと思っていました。でも誰も使わずにグラップリング路線にいってしまったため、この試合がレア映像になってしまいましたw
今年は骨法にご理解のある空手の方とも交流してみたいです!
堀辺先生からはアレンジ力を学んだので、その辺りをまた映像にしようかと考えています。
構えの段階や序盤では骨法の間合いを再現できていますが、どんどん空手の間合いに飲まれて行っているのが分かりますね。どんな武術に対しても言えることですが、相手が技術を知らないからこその優位性というものが如実に表れていると思います。技術が紐解かれてしまうと、人としての身体能力の差しか出ないということです。
相手の視野の広さや冷静さも改めて感じます。
素晴らしい、掌打の有効性を見せつけましたね
骨法は問題も多かったですが、長所や価値も十分にあり、
決して全否定でバカにされるようなモノではありませんでしたよね
掌打中心路線を保持しておけば状況は随分違ったと思います
というか今からでも掌打ルールを誰かに復活させて欲しいとすら思います
逆に2R以降フルコンルールでは
掌打だとボディ打ちにくくて厳しいですよね
コレはどこの主催で相手は何方なんでしょうか?
コメ見てると、ソコは明かせないんですかね
2年後に手を粉砕骨折してなかったら、もっと掌打の試合を残せたのにと悔やまれます。
昔は他流試合したら破門とかお固いところが多かったので、捻くれ者の自分たちにとっては色々な流派が柔軟に戦える場を作る楽しさがありました。
骨法に関しては、色々批判もありましたが、これを見る限り、至極まともな闘い方です。と言うより、むしろ、全面打撃ルールではフルコン空手側を押してます。顔面や投げ技ありだったら、骨法には有利でしょうけど、フルコン空手ルールでも、結構いいとこ行ってます。問題は、顔面打撃アリルールのキックボクシングや日本拳法にも、この技術が通じるかって点ですね。
暗くて見にくい!インフォメーションセンターライトつけて
拓さんがやってる戦闘術も骨法から来てると思うんだけどね〜、骨法って目潰しあり、金的あり何でもありの武術だからよく似てるんですよね〜
拓ちゃんの師匠を見た時に、堀辺先生の隠し子かも知れないと疑ったくらい、喧嘩芸骨法的な動きに見えました!
骨法強いんだね!かっこいい。フルコンルールで掌打は不利...
骨法は本当はちょっとだけ強いんですw
これってルールがよく分からないんだけど、道着ありと無しではありのほうがダメージ軽減できてちょっと有利なような気がする。(他流派どうしだとなかなか同じにするのは難しいか・・・)
服装も各流派のアイデンティティですしw。勝ち負けに固執して戦略ゲームになるより、互いの特徴をぶつけやすい形で、大勢の人に見てもらえたので、これで良かったのかなぁと思っています。
もちろん負けたのはショックでしたけど。
掌打の威力もそうだけど、回転率がヤベェ。チェーンパンチみたい。
9連打を実戦で使ったレアシーンです笑。英語名「チェーンパンチ」にさせてもらいます❣
6:29 当て身投げ
昔、格闘技通信という雑誌があって、
よく特集してた気がする。
映像は初めて見たかもしれない。
いいねえ面白い! 剣道vs薙刀もそうだけど、発見あるわ。
関係ないけど、対鉄パイプなら極真で、対ナイフなら骨法が良さそう。
こういうの見ると、戦国合戦の古兵ジジイが以外と生き残るのがわかるわ。。
空手が攻勢の時は審判のストップが遅い。正拳の連打で反応出来なかったのではなく、どうせ審判が止めるんだろうと待ってたらなかなか止めなくて。だから直後の判定に不服を示したんだよね。両選手はナイスファイトでした!
会場が暗いので、首や顎に正拳突きが入っても第三者に見えなかったりするので。上から鎖骨や胸を狙うパンチは時々顔に当たるし、極真系の練習仲間は使ってなかったので、対処が良くわからなかったです。
あと掌打の連打の時は有効取ってくれなかったから、正拳突きでも取らないだろうと油断してましたね。
試合開始直後の斬影拳連発で数秒でKOするのが必勝パターンだと思うのですが縛りルールの戦いでは仕方ないですね
斬影拳と波動拳しか使ってはいけないルールだったらイケる気がします。
骨法と言いながら蹴りも遠心力使った廻し蹴り キックと変わらない印象 しょうてい以外は骨法の目立つ技術はどこにあるのか?? 詳しい方教えてください
骨法の構えをすると、ロングレンジだと視野が狭くなり、ローやハイが見えにくいんです。場所もリングのようにロープコーナーが無く、骨法を使える距離はほんの一瞬でした。それでもその瞬間に自然と体が動いたのは、骨法ってここで使うんだ!みたいな発見はありました。
・・負けたけど。
みんなインフォメーションセンターに頼り過ぎ。自分で探せ。
試合中はアナウンス止めてくれと他の選手も言ってましたw
@@koppo-9D9 骨法の人ってムキになって潰しに来るイメージあるけど、この選手は肩の力抜けてて何かいいですね。
フルコンルールだと顔面への掌底が打てないから、骨法側が不利なんですよね。
掌底だと身体への打撃はあまり威力がですし。
Tシャツや裸だと掌打聞かせられるんですけど、空手着や柔道着があると接触感が薄れて難しいです。
顔面なしフルコンルールがいかに実践的でないかということと、初期骨法の実践性が伝わってきて良かったです。顔面ガラ空き腹叩きに笑わせてもらいました。ただ二番目の顔面アリ空手は実践さながらの強者でしたね、大道塾の長田さんや武山さんを思わせるものがありました。
どんなルールでも強い空手王者はやはり凄いです。
そのルールで勝つためなら、即構えを切り替えられるマインドが自分には足りなかったです。
例えば顔面有りでも、相手が刃物をもっていたら?振り回して切られるのと、体当たりで刺されるでもまた違うわけです。だから色々なルールに対応できる空手王者、朝倉未来、クレベルって凄い!と思っています。
顔面なしフルコンルールはスポーツ競技です
武術や武道やりながら心技体を養えるフルコンは素晴らしいと思います。その段階を経て顔面攻撃を教える正道会館や大道塾が強いのも納得いきます。
武術系の人がスポーツ格闘技で挫折するのは、基礎体力がなさすぎて練習やスパーについていけない側面があります。
30年以上前、大道塾の黒帯でした。60になった今も強いオッサンのままでいたいと思っています。
僕はジークンドーと現在はキックボクシングやってるものです
空手に対して一番有効だったのは首相撲でした
あとはワンツーですね顔面へのパンチはてんでダメです彼ら
あと前蹴りと三日月と関節蹴りです
ローは流石に効かなかったですね笑 カーフも試合中にきかせられなかった。
近距離戦闘が多いのでリーチの長い攻撃は苦手みたいです
フルコン系の選手だと顔面うっておけば、ピタッと蹴りが止まることが多いですよね、しかし新空手、特に正道会館や大道塾は顔面ありのルールも強かったです。
太鼓の音があればもっとよかったかもねw
世紀末って総合乱取りや骨法完成大会の頃ですか?
2Rからフルコンルールって、何の大会なのでしょうか?
寝技の時代になって、立ち技のみの他流試合に挑んだのか、時代背景が気になります。
でも第1回骨法の祭典はプロレス的に感じましたが、これはガチなので貴重です!
当時は骨法であること、大道塾であることは周りには秘密にして試合をしました。
骨法ってやはり史上最強の弟子ケンイチを思い出すな
@@pin5242 ケンイチさん?誰だろう?
アンディ“ケンイチ”ボガードかな??
@@koppo-9D9 漫画ですねwめちゃくちゃおもろいし絵上手いし、オススメですw
当身投げはおおと思いました あれは真似したいと思いましたねw
もう辞めてるのでw
ムエタイの組みてからの立ち投げの足版見たいな
この距離で戦うには足技がしっかりしてればと思いますが
回し蹴りとか大技じゃなく、ロー、ミドルで距離を詰めてければ
最初の試合いけたかもですね
あの投げは後頭部を地面にぶつけやすいので、スパーリングで使う場合は相手にも伝えておかないと危険です。
ムエタイをちゃんと学んだのは30過ぎてからなので、もっと若い頃に出会っていたらなぁと思いました。
@@koppo-9D9
返信有難うございます
デモとは言え あの投げは凄いと思いました
人間の構造からしてかわすのは無理だし
力使わずに投げれる、理にかなった投げですね
2Rのフルコンタクト
ショートレンジでの掌底が良かっただけに
間合いどりの蹴りを丁寧に組み立ててたら
と思いました 空手など、蹴り主体だとミドルレンジの闘いになりますから
攻め出すと一気に来ますから
闘ったご本人が1番理解されてると思います
偉そうにすみません
フルコンルールは、拳による上段攻撃のみ禁じて、骨法の掌打による上段攻撃はありでも良いと思う。攻撃手段が制約されすぎると思う・・・
(空手側からとしての意見です)
張り手有効、または胸より下の突きのみ有効だったら、違う展開になっていたと思います。パラレルワールドでは・・と考えるとキリがないので、私の負けです。
インフォメーションの執拗な呼びかけが気になってしまいました。
試合中は全く聞こえなかったのですが、ビデオをみてびっくりでした。
産まれてはじめて読破した格闘技関連書籍が、堀部師範の『喧嘩芸骨法』💦笑
同じく徹夜して読破しましたw
空手、骨法はおろか、格闘系の武道の経験が無いので良く分からないのですが、試合中にこんなにも野次を飛ばしても良いものなのでしょうか?
当時同じ派閥の先輩から嫌われていたため、仲間が敵陣営と一緒にヤジっていたのがショックでした😢
連続で掌打を繰り出される歩法は摺り足ですか?
堀辺先生は、「マイクタイソンのフットワークは摺り足だ!」と書籍に書かれていたのを思い出します。
喧嘩芸時代の骨法が失伝せずに後世に残れば、いつか復活するような可能性を感じる戦いでした。
パンチを食らって怒りに火がついたら自然と突進しながらの連続掌打が打てたと言う…若い頃のタイソンのフットワークはすごかったですよね!再現できるように研究して見ます。
是非、若い人に喧嘩芸骨法を指導して頂いて、総合格闘技等のオープン大会に送り込んで、堀辺先生直伝の骨法を再び世に広めて欲しいですね。
骨法っていうけど、ほとんどシュートとか前身となってる格闘技じゃん。結局、骨法は総合で負けまくってたし
顔面・金的・脛や膝など人間の「五感痛覚」反射的に目を瞑る~を狙うのが骨の戦い方
競技としてセーフの使用は当然ですがフルコンで競っても実際「我慢比べは」意味が無いですね!(^^)!
フルコンなら立ち間接はOKにして欲しいです「実際、脇固めは極めやすいし」
フルコン系は茶帯・黒帯になると、根性ある、脛が硬い、体力もあるで、試合以外の我慢比べでもなかなか勝てません。大会で上位に入るような選手はさらにすごいので、なんか人間力で負けた気がします。
これの延長に総合やらmmaがあると思うと熱くなる
空手家の方は、別の試合では寝技ありでやっていて、本当にどんなルールでもできるんだ!と感心しました。
オムツ一丁みたいな服装じゃなければ人気のスポーツになると思います。
ヒクソンの試合を生で見た直後だったので・・
フルコンルールは卑怯だろ
フルコンルールでも足技で倒せるかもって思っていましたが、相手が強かったです。
異種格闘技戦はワクワクしますね!😄
ストリートファイターⅡが全選手同じ競技だったらあんなにヒットしなかったと思います。やはり異種格闘技が!