DAY156 タップを習うことになったぜ

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 「まさかこのオレが」シリーズ、今回はタップダンスときたもんだ。ウケる(爆)タップ自体に興味があったワケではないがステージ上での曲の導入やブレイク部分にアクセントをつけたりする動きには興味があった。最初はポッピンやアニメーションダンスがいいのかなと思って少しスクールに通ったりしてみたが、オレみたいな素人が思い切りロックな音楽にそんな動きを突然入れたとしたら、あまりにもやってる感が出ちゃいそうで違うんだろうなと思っていた。なので足技がメインとなるタップはどうだろうと思ったりしていたので一度トライしてみたい。例えばドラムのドン!というキック音(バスドラムの事です)に合わせて足を踏み下ろすだけでも説得力が出たりするので、その動きにバリエーションがつけていろんな曲の決め部分にカッコよく動けたらどうだろう。ただ、はしゃいで踊ってるだけでももちろんキャラ的に絵になる人もいるが、年齢とともにそれも見え方は厳しくなってくるだろうから、やはり技術に裏打ちされた何かがマナーになってくるのではないか。それこそドレスコードの様な感じに、場面場面で使い分けれたらいいと思う。そして使い分けるには素養がなくてはならない。今回学んでみて結果使えないかもしれないし、使える技術まで昇華できないかもしれない。だがやってみない事には始まらないだろう。言うだけで動かないのは人としてカッコ悪いと思うし時に人を失望させたりもする。失敗するにしてもそのプロセスが面白いと思ってもらえる様にアグレッシブに生きてみたいと思う。
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    【海外で歌いたいだけの人】 オレの名前はガキ。世界中で歌うために金を稼いでいるただのオッサンだ。 コロナが始まった年にオレは決めた。 やりたい事を今すぐにやると。いろいろ試してみたが最後に残ったのは「世界中で歌う」という事だった。とにかく必死で動きまくって3年後の2023年1月にスペインのアニソンイベントで歌った。同年思ってるけど。12月には韓国のライブにバンドを連れていく事ができた。 そして2024年を迎え、ついにアメリカでライブできるという無二のチャンスに恵まれた。でも、簡単に事は進まなかった。 バンドメンバーが諸事情で渡米できない事になってしまったんだ。 人生は簡単じゃねぇなと思ったがオレはコレを最後のチャンスだと思ったから新たにメンバーを探しから始めたんだ。アメリカでのライブをひとまずのゴールと決めて必ず実現させてみせるぜ。このチャンネルはその道中のドタバタやら、オレが思った気持ちやらを記録していくぜ。最終地点は自分でもわからない。応援してくれたら嬉しいぜ。

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