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世界で歌う人生始めたぜ
Japan
Приєднався 28 бер 2024
covid19っていう伝染病が世界中に蔓延した時、今こそ世界に飛び出そうと決めた。世界共通のツールを探してみて思いついたのは音楽だけだった。そんなバカみたいな動機で海外に飛び出した2年後、スペインでアニソンを歌い、バンドを結成して韓国で、そして2024年にはアメリカのフロリダで公演をする事ができた。2025年はマカオでの公演を目指している。ただのおっさんがどこまで行けるか。楽しんでもらえたら嬉しいぜ。
DAY278 おっさんはかくあるべきだぜ
【こぼれエピソード】
最近「小田切ヒロ」さんのUA-camにハマってる。ビジネス番組のPIVOTのすぐ後くらいに出演した街録チャンネルが面白すぎた。その2つの番組はわりとガチ目の内容だったけどご自身のチャンネルはすこぶる明るいトーンだったのも驚いた。オレはもともとそれほど見た目に気を遣う方ではなかったから美容の知識なんてほぼスルーしてた。ただ、ボーカリストになった事、つまりステージの真ん中に立つという事に直面して流石にやんないと失礼だなと思う様になった。もしそうでなければ小田切ヒロさんをチェックする事は無かったと思うととても面白い。そして動画をいくつか観て思った事は美容の奥の深さだ。おびただしい数の化粧品があり、最新のトレンドがあり、ヘアスタイルや衣装との兼ね合いもあり、個人のパーソナリティや気分やコンディションがあり、その場のシチュエーションも加味した上で最適解を弾き出す。ええとこ取りして結果出そうなんてとんでもない思い違いだなと思った。素人なりにしっかり自分に向き合って考えて試し続けていかなきゃいけないなと思った。結局のところ変わらないものなんて何一つ無いんだなと思ったワケでございます。
◎チケット情報 その他
下記メールアドレスまたは【X】のDMから問い合わせ下さい!
↓ ↓ ↓
gakibiz@gmail.com
【X】
x.com/gaki_the_world/status/1837820455040045248?s=46&t=fGiY6STiV4QhFAhfyYqyqA
🎤GAKIの【Instagram】リンクはコチラ!
🇺🇸アメリカでのライブ映像を観ることができます!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
gaki_official_intl?igsh=MWVzdmJobHRzcGl5OA==
🎙️ペルチェロのUA-camリンクはコチラ!
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ua-cam.com/video/ItZuyNltMEw/v-deo.htmlsi=KwdlPqMYwc0Rxgrz
🗒️ここ最近のエピソードを【note】の記事にしたよ!
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note.com/gakinote/n/n9dc373abef80
【海外で歌う人生始めるぜ】
オレの名前はガキ。世界中で歌うために金を稼いでいるただのオッサンだ。 コロナが世界を暗黒に染めたその年にオレは「世界中で歌う人生」を開始した。そして2年後の2023年1月にスペインのアニソンイベントで歌った。同年の12月には韓国のライブにバンドを連れていく事ができた。 そして2024年10月にアメリカでライブできるというチャンスに恵まれた。バンドメンバーが諸事情で渡米できないというハプニングに見舞われたが韓国のプロミュージシャンがこのプロジェクトに参加、新たにバンド「GAKI」を結成、そして10月の当日を迎え、アメリカでのライブを実現できた事は一生の宝物だ。2025年の目標はマカオへ、その後は世界中をツアーする事だ。同時にこのプロジェクトをビジネスとして成功させてみせる。最終地点は宇宙で歌う事だ。いつまで続けられるか何の保証もないから1年1年ギリギリの勝負を仕掛けるぜ。皆さんが楽しんでくれたら、そして応援してくれたら嬉しいぜ。
最近「小田切ヒロ」さんのUA-camにハマってる。ビジネス番組のPIVOTのすぐ後くらいに出演した街録チャンネルが面白すぎた。その2つの番組はわりとガチ目の内容だったけどご自身のチャンネルはすこぶる明るいトーンだったのも驚いた。オレはもともとそれほど見た目に気を遣う方ではなかったから美容の知識なんてほぼスルーしてた。ただ、ボーカリストになった事、つまりステージの真ん中に立つという事に直面して流石にやんないと失礼だなと思う様になった。もしそうでなければ小田切ヒロさんをチェックする事は無かったと思うととても面白い。そして動画をいくつか観て思った事は美容の奥の深さだ。おびただしい数の化粧品があり、最新のトレンドがあり、ヘアスタイルや衣装との兼ね合いもあり、個人のパーソナリティや気分やコンディションがあり、その場のシチュエーションも加味した上で最適解を弾き出す。ええとこ取りして結果出そうなんてとんでもない思い違いだなと思った。素人なりにしっかり自分に向き合って考えて試し続けていかなきゃいけないなと思った。結局のところ変わらないものなんて何一つ無いんだなと思ったワケでございます。
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【海外で歌う人生始めるぜ】
オレの名前はガキ。世界中で歌うために金を稼いでいるただのオッサンだ。 コロナが世界を暗黒に染めたその年にオレは「世界中で歌う人生」を開始した。そして2年後の2023年1月にスペインのアニソンイベントで歌った。同年の12月には韓国のライブにバンドを連れていく事ができた。 そして2024年10月にアメリカでライブできるというチャンスに恵まれた。バンドメンバーが諸事情で渡米できないというハプニングに見舞われたが韓国のプロミュージシャンがこのプロジェクトに参加、新たにバンド「GAKI」を結成、そして10月の当日を迎え、アメリカでのライブを実現できた事は一生の宝物だ。2025年の目標はマカオへ、その後は世界中をツアーする事だ。同時にこのプロジェクトをビジネスとして成功させてみせる。最終地点は宇宙で歌う事だ。いつまで続けられるか何の保証もないから1年1年ギリギリの勝負を仕掛けるぜ。皆さんが楽しんでくれたら、そして応援してくれたら嬉しいぜ。
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DAY277 パイセンの含蓄ある言葉だぜ
Переглядів 52 години тому
【こぼれエピソード】 「環境にこだわれ」これはオレが勝手にメンター指定しているサッカー選手であり起業家、投資家でもある本田圭佑さんの言葉だがこの言葉を聞いていなかったら自分自身の成長スピードはかなり遅くなってしまっただろうと思っている。自分自身の満足度をたとえ満たしていなかったとしても自信がなかったとしても自分が成長できるチャンスかもしれないと思ったら飛び込む。難しいのはチャンスはチャンスの顔をしていないという事だ。誰でもわかるチャンスなんて本当に低い確率でしか巡り会えない奇跡みたいなモンで、もっと高確率で現れるチャンスははわりと紛らわしい姿でやってくる。だから人は迷うのだと思う。そして疑わしきは罰せず、では無いが疑わしきチャンスに多くの人は手を出さないのだ。オレは日本の常識しか知らないがここ4年間くらいわりと攻めていると思う。海外で歌うためにやれる事は何でもやったと思うし誰の賛同も...
DAY276 言えないけど言わせてもらうぜ
Переглядів 64 години тому
【こぼれエピソード】 言いたい。だが言えない。現時点では(2025.1/15現在)。本編動画を観て下さった方は何を言ってるかもうご存知だと思います。もしまだ観てない方は本編をご覧になってからこちらの文章に戻ってきていただけますでしょうか。そう、まだ言えないのだ。ご本人の許可を取ってないからね。そんなん言っちゃえよとUA-camrの先輩方は言うだろう、怒られたら消せばいいと。だがオレの性分はそれを出来ないのだ。自分がやられたら嫌だと思ってしまうから。だがしかし、それでも1/25のレコーディングさえ終わってしまえば言えると思う合法的に。最悪、映像や画像出しはダメかもしれんけど、「やりましたよ」はええやろどう考えても。だって事実だから。そしてお金をきちんと払うからね。もうね、お金で買えないかもしれないくらい貴重な経験ですよマジで。オレくらい底辺の素人ミュージシャン、素人UA-camrが一緒...
「ルチア」アコースティックユニットぺぱろに
Переглядів 67 годин тому
【こぼれエピソード】 「ぺぱろに」というアコースティックユニットでライブをやるのは2度目です。2年前の7月にライブをやったのはベーシストが仕事で出演できなくなったからでした。ですが、その時初めて韓国から来日したバンドと対バンをした事がきっかけで韓国に詳しいエージェントと知り合いになり海外進出の足がかりを掴む事ができました。そして今、一緒にデモ音源制作をしている人もたまたまこの会場に来ていて僕たちの演奏を見ていた事を後から知り、様々な縁がつながって今こうして海外で活動ができていると思うと、あの時このユニットでライブをしていて良かったなぁと思っています。今回そんな素敵な出会いがあるかわかりませんが、いつもバンドでライブをやる時は必死すぎて楽しいと思った事がないので純粋にお客様とのやり取りを楽しめたら良いなぁと思っています。会場でもし皆さまとお会いできたら最高に嬉しいです。お待ちしておりま...
DAY274 怠け者のタスク管理だぜ
Переглядів 159 годин тому
【こぼれエピソード】 完全夜型人間になってしまったオレが偉そうに語れる話じゃないんだが、それでも「やらない事を決める」というタスク管理は効果があったと思う。誰でもできるくらい簡単だし仕事位顔の私生活にだって適用できる。つまるところ現代人は豊かになりすぎた。やらなきゃいけない事、やるべき事に追われる生き方を強いられている。狩猟民族や農耕民族からは悠長な事言ってんなと言われても仕方ないくらいどうでもいい事で悩んでいるのだ。だからこそ増やすのではなく減らすを先に実行すべきなのだ。やらなくてもいい事は削り、それでも残ってしまったタスクを先送りする。これはできるビジネスマンから見たら馬鹿げている発想だと思う。朝、1番カロリーの高い事に手をつけろ!とたくさんの書籍で読んだ事もある。しかしオフィスを持たないノマドワーカー、フリーランス、自営業その他諸々の自由民族は強制力に乏しいのだ。仕事をサボった...
DAY273 社長になりたかった頃の話だぜ
Переглядів 8912 годин тому
【こぼれエピソード】 かなり昔の話だが「社長さんって呼ばれてぇ~」と繁華街で叫んでいた先輩がいた。オレは笑っていたが確かにその通りだと思った。オレも漠然とだけどチヤホヤされて人気者になりたかったんだろうな。そのくせどうやって社長になるんだ?とか本気で評価されるための努力はしないんだから絶対無理だよね。正確に言えば努力はしていた。頑張ってはいたんだ。ただ、それが自分の価値を上げれたかと言うとそうではなかったし、ドライに言えば的外れな努力だった。自分より優れている人に憧れて何だかフワフワした感じで生きていたな。そして最近似たような感情を思い出す機会に何度か遭遇した。2024年の2月、世の中を席巻していたガーシーさんが国会議員だった時、オレはただのファンだった。そしてドバイまで行けば会ってくれると聞いてドバイに行ったんだけど、ちょうどその頃からガーシーさんの身辺がバタバタし始めて実現できな...
DAY272 スマホ依存症の話だぜ
Переглядів 1714 годин тому
【こぼれエピソード】 風呂に入ってる時にスマホでBGM代わりにUA-camでRe:HacQっていうビジネスチャンネル(?)をラジオみたいに聞いていた時にふと思った。これって依存なのだろうかと。風呂にスマホ持っていくって別に珍しくないけど行動としてはどうなんだろうってね。結論としては聞く内容次第じゃないかって思った。勉強や技術習得のための時間になってるなら全く問題ないと思うし、むしろいい事じゃんって思う。動画内でも話したけどオレはビジネスの勉強の大半をUA-camで習得した。調べ物も書類作成も今ではほとんどスマホだ。息抜きで芸人さんのトークとか聞いたりkindleで漫画読んだりするけどそれ以外の時間はビジネスのためにスマホを開いてる。政治や文化に関しての情報収集だって結局はビジネスのためであって個人的な趣味としての関心はほとんどないと思っている。そしてスマホがなかったらおそらくオレは海...
DAY271 ブチ切れに感謝してるぜ
Переглядів 1216 годин тому
【こぼれエピソード】 自分に甘いとつくづく思う。だからこそ気が抜けない相手というか襟を正してくれる存在は重宝しなくちゃいけない。ちょっと鬱陶しいくらいが丁度いいんだろうな。目の上のたんこぶ的な。だらけた環境で良いものが作れる可能性は低いと思う。完全否定はできないけど、でもやはり感覚を研ぎ澄ますには追いかけたり追いかけられたりする切磋琢磨も必要だし、ゲキを飛ばしたりハッパをかけてくれる存在もあった方がいいだろう。思えば去年半年間、アメリカを目指した日々は必ず何かに追われていた気がする。締め切りは決まっていないからこそ逆に焦る。いつまでがセーフでいつまでがアウトかわからないからだ。全て自分の感覚を頼りに周りとの調和を図っていかねばならない。得意かと言われれば苦手な分野なんだが、経験した事によって自分の視野が広がった事は間違いないのでこれからも同じ様に何かに追い詰められながらプロジェクトを...
DAY270 アクセサリーの話だぜ
Переглядів 2219 годин тому
【こぼれエピソード】 サラリーマン時代、服装は特に気にしていなかった。おしゃれをするのも面倒だったから毎日白シャツにダーク系パンツとジャケットと決めてあった。細目のネクタイを30本くらい持っていて日替わりで取り替えていたくらい。あとは不潔感を出さないように神は短く切る様にしていた。だからある意味すごく楽だったな。タイパという意味ではメチャクチャ良かったから。だから歌い始めてステージに立つってなった時頭を抱えたよね。髪の毛の色もしばらく迷走していた。その時に髪を切ってくれている美容師さんが替わって「思い切って金髪にしちゃいましょうか」と提案してくれた。当時勤めていた会社は茶髪禁止だったからちょっと戸惑ったけど、その時すでに「海外で歌う人生にする」って決めていたから思い切ってやってみた。そしたら今までで一番評判が良かったのでずーっと金髪にしていて、その美容師さんに今でも切ってもらっている...
DAY269 声質こそ最高の武器だと思うぜ
Переглядів 17321 годину тому
【こぼれエピソード】 好きな声の歌手はたくさんいる。例えばCHARAとか。でも万人受けする声じゃないから今回の動画では取り上げなかった。そして歌が上手い人もたくさんいる。マライア先生とかビヨンセ師匠とか言い出したらキリはないんだけど。今回は耳馴染みのいい声に限定して話した感じになったかな。オレ個人の感じ方や好みにもかなり偏りがあると思うのでもし不快に思ったり反論があったらコメント欄に書き込んでいただけたらと思います。ちなみに男性シンガーで好きなのはエリックマーティンかな。ハスキーでセクシーな表現ができる歌手だから。あと最近の日本人ではimaseとか好きかなぁ。裏声と地声を極端に入れ替えるあのスタイルは面白いよね。ちょい昔にスマッシングパンプキンのビリーコーガンがそういう歌い方してたけどimaseほど急激にスイッチはしてなかった。YOASOBIもそうだけどボカロの影響ってすごいでかいな...
DAY268 整形の話をするぜ
Переглядів 12День тому
【こぼれエピソード】 ルッキズムは良くないとされる時代だが、これを否定してるなんてどうかしてると思う。もちろん差別はいけない。だがそんな話をしてるのではないと思っている。見た目を重視するのは当然であり、気を遣わない事の方が変だと思うのだ。もちろん道路工事や畑仕事中に見た目など構っちゃいられない。むしろ汗水垂らしている方が美しいと言える。ここで論じたいのは「見た目なんて人の価値と関係ないよね」という論調の話だ。それを風潮として流布するのは完全なる建前であって空虚にすら感じてしまう。例えば東京のど真ん中で、ニューヨークのオフィス街で、パリのシャンゼリゼ通りで、ミラノの商店街で、サヴィルロウで周りを見渡して見ればいい。見た目に気を遣わない方がどうかしてる。どうしたってその方が自分に得だし社会生活上で有利だとわかっているからだ。見た目に気を遣わなくていいのは、見た目と関係なく世間を黙らせる力...
DAY267 おけ、英語の勉強するぜ
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【こぼれエピソード】 オレはGAKIというバンドをやっている。ドラマーのSim、そしてギターのJonghyunは通訳なしでネイティブの人達とガンガン仕事のやり取りをしている。その姿を見るたびに思うんだ。「かっけぇ、、、」うん、素直に憧れるぜ。何度か英会話をマスターしようと思って動いてみた時期はあった。当時流行った「駅前留学」ってのもやってみたが続かなかった。英語のドラマを観て勉強しようとも思うんだが、観たいドラマや映画が終わるとパタッと見なくなってしまう。これは永遠に変わらないループにハマっているぞと危機感が募る。またマカオで子犬の様に縮こまってしまうのだけは避けなければ!(先月マカオでMTGあったのだが英語が理解できずフリーズした)次回は翻訳アプリを絶対に使う。そしてレジュメを持っていく。それを恥ずかしがらずに全員に見せるのだ。バカは徹底的にバカを演じた方がいい。演じるも何もバカな...
DAY266 やってて良かったなと思ったぜ
Переглядів 8День тому
【こぼれエピソード】 結局のところ人間は一人で生きていけないんだなって思った。よっぽど世の中が肌に合わなくて人里離れた自然の中で狩猟だけで暮らしていける人以外は。オレも結構孤独には強い方だと思っていたけど、それって余裕がある時の話だよね。追い詰められたり落ち込みまくった時はどうしたって人に頼るしかない。もちろんそれは全然悪い事じゃないんだけど、普段イキがってるからちょっと恥ずかしいなって思ったよ。同時に達成感って何なんだろうね。何かを達成しても上には上がいるワケで。その上が見えた瞬間に結局はまた自分の矮小さに直面させられる。その度凹むしかないのかなぁって考えると結構辛いよね。だとしたら何かを達成した時に大げさなくらいみんなで騒ぐのがいいかもしれないね。本当は全然大したことないってわかっていてもバカなフリをしてさ。みんながお酒が好きなのってそういう事なのかな?飲まないからわかんないんだ...
DAY265 コンセプトが瓦解したぜ
Переглядів 35День тому
【こぼれエピソード】 何度か頭をよぎった事はあった。大事なのはそこじゃないって。でもオレはきっとここまで進まないと気づくことはできなかったんだと思う。つまり分岐点に見えた道は選ぶ余地はなくてここでここでT字路まはた右折か左折しなきゃいけなかったんだろう。そんな鈍いオレでもたった一つだけ誇る事がある。それは人脈だ。進む道は本質的には間違っていたかもしれない。でもその道だから出会えた人達がいる。その人達との未来は今からでも修正ができる。慎重にいかなきゃいけない。進め方を間違えたら信頼関係が壊れてしまう可能性があるからだ。今まででも重大な決断をする時、高い確率で誰かを敵に回す局面が あった。そして何人かと距離が離れてしまった事がある。でもその時は覚悟の上で道を選んでいるから仕方がないと割り切れる。でも、今から選ぶ道は失ってはいけない信頼を含んだ上で路線変更をするかもしれない。だからこそ真剣...
DAY264 SKY-HIの凄さを伝えるぜ
Переглядів 2,5 тис.14 днів тому
【こぼれエピソード】 あの人はすげぇと言うのは簡単だ。だが本人がどう感じているかはわからない。例えばSKY-HIこと日高さんとて下積みとキャリアを合わせればざっと20年走り続けてきた事になる。それを抜きにして今の地位はないのだから現在地だけを見て語られてもなぁ〜なんて考えているかもしれない(聞いたワケじゃないから知らんのだけど)それに比べて自分はなんと浅はかな事よ、と嘆くのも簡単。ただ嘆いたところで差が縮まるワケじゃないので黙ってワークアウトする事にする。幸いオレは過去に執着がなくいちいち振り返る性格じゃなくて良かった。過去を気にして分析などしていたら今のオレは音楽などやっていないし海外など目指していないだろう。考えたらわかる。圧倒的に不利すぎるから。そんな事はないですよと言ってくれる人もいたし、きっとそうなんだろう。でもオレはその意見を認めてはいない。誰がどう見たって若さというパワ...