グローバル包丁砥いでみました

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @night6841
    @night6841 7 років тому +1

    今日は〜
    凄いですね力の入れ方が映像から
    伝わって来ます〜〜
    勉強になります。

    • @ベラード哲のアウトドアチャンネル
      @ベラード哲のアウトドアチャンネル  7 років тому +1

      おはようございます。
      いえいえ、稚拙な動画で申し訳ありません。ただ、自分の様な素人でも研げば適当に切れる様になりすよ~って伝わればと思います。

  • @ゆうちゃんねる-u8s
    @ゆうちゃんねる-u8s 7 років тому +2

    ベラードさん、こんばんわ嫁です。
    刃物の研ぎは深いですよね、砥石そろえたいんですよね
    でも、まだそこまで、勉強できてなくて(涙)
    そこ、きわめられたら、刃物も欲しいのですけど
    修行ですね。
    ダメです、家内はバークリーを買おうとしてます(>_

    • @ベラード哲のアウトドアチャンネル
      @ベラード哲のアウトドアチャンネル  7 років тому +1

      ゆうさん、奥様、こんばんは~。
      確かに奥が深いですね。刃物の鋼材によって砥石も合う合わないがありますし。とりあえず、セレブならシャプトンの刃の黒幕シリーズの300、800、1000、3000、6000、8000と、砥石を研ぐ砥石があればいいですかね。
      バークリバー憧れですね。コンベックスに砥ぎ上げてフェザーやりましょうよ。

    • @ゆうちゃんねる-u8s
      @ゆうちゃんねる-u8s 7 років тому +1

      たきつけたらあきまへん、あんな高いナイフ。私のハサミを研いだください(笑)

    • @ベラード哲のアウトドアチャンネル
      @ベラード哲のアウトドアチャンネル  7 років тому +1

      じゃー、ファルクニーベンいきましょ(笑)。ケーバーは安いけど良さげですし。あー、言いながら自分も物欲がブツブツ、煩悩が押さえられまへん(笑)

    • @ゆうちゃんねる-u8s
      @ゆうちゃんねる-u8s 7 років тому +1

      ベラードさん、そのファニクニー カタカナさっぱり分からん (笑)会った時に教えて~  物欲? 責任は取れません!(^^)!

  • @さおがしらch
    @さおがしらch 7 років тому +1

    お疲れ様です(^^)
    なるほど、チップの多い(大きい)やつは一回全部落とした方が良いのですね🎵
    私は最後の切れ味は新聞紙で試してます(^^)👍

    • @ベラード哲のアウトドアチャンネル
      @ベラード哲のアウトドアチャンネル  7 років тому +1

      お疲れ様です~。
      落として、荒砥から刃付けしたほうが、確実に早いような気がします(個人的見解)。
      次回は新聞を切り裂いてみますね~。

    • @さおがしらch
      @さおがしらch 7 років тому +1

      その新聞紙なんですが、コピー用紙より張りが無い分鋭利に研ぎますが、刃持ちが悪いのかな~と思ってます(^^;💦
      実際刃の入りは良いですが、その辺りのベラードさんの見解も教えていただけたらと思いますm(_ _)m

    • @ベラード哲のアウトドアチャンネル
      @ベラード哲のアウトドアチャンネル  7 років тому +2

      こんばんは。
      本当は料理包丁なので、試しに野菜とか切れればいいのですが経済的にと思いまして。ただ手元にコピー用紙があったのでいつもコピー用紙で試し切りを(笑)。本職はチリ紙などをセロテープで貼り付け、フリーの状態で切るとか聞いた事があります。
      どうなんでしょうね~、専門家じゃないので個人の見解としてお聞きくださいね。
      よく剃刀の様な切れ味とかいいますが、それはもはや包丁でもなく、ナイフでもなく剃刀です。剃刀でカボチャは切れませんし、フェザーも作れません、切る対象物に合ったエッジアングルで刃を付けるのがベストだと思います。物理的に刃の硬度を無視すれば薄ければ薄いほど切れるとは思いますが、実際には硬度が存在しますので、切る対象物の固さに合った鋼材やべベル角度を見つけるのが楽しみの一つでもあると思います。
      あと包丁は基本引き切、ナイフは押切という使い方の違いもあるので、最終の仕上げも違います。ナイフは革砥でべベルエッジを若干落としてエッジの強度を上げますが、包丁は引き切るのでミクロのノコギリってイメージでしょうか、ノコ刃のギザを革砥で丸めてしまうと切る物に食いつかなくなりますので、イメージ的には仕上げにやや角度を立ててマイクロべベルをつける感じでエッジの強度を保つようにしてます。ま~ナイフに対して包丁や料理ナイフは鋭角なので、耐久性は劣りますので砥ぐ回数は増えますが。
      自分はナイフは革砥。包丁(洋・和)は天然砥石で少しエッジ角度を立てて仕上げる様にしてます。
      和包丁も出刃は1500番まで、柳は6000番までって、包丁の種類によっても仕上げを変えてます。大ちゃくなだけですけど(笑)
      って、結局何が言いたかったかカオスになってしまいましたが(笑)。
      でも職業にしている訳じゃないし、砥いで切れ味が戻れば気持ちいですやん、自己満足でいいと思いますよ~。

    • @さおがしらch
      @さおがしらch 7 років тому +1

      ありがとうございます(^^)
      本職はちり紙ですか❗
      それなら新聞紙でも大丈夫そうですねw
      私はそんなに研ぎ別け出来ないのでいつも同じ仕上げになってしまいますが、合せ砥は買おうと思います(^^)👍