旧車いすゞベレット1800GTフロア・下回り吹付完了パテ進む

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @タムタム-g8v
    @タムタム-g8v 6 місяців тому +2

    カプチーノの大胆施行には感嘆してますが、ベレットの丁寧作業は見てて唸ってしまいますね…職人の様が凄い‼️
    B1とトップコートがスプレーガンで吹けるようになったのは、更なる進化が期待出来ますね😊

    • @reblock
      @reblock  6 місяців тому +2

      大胆さと丁寧さが合わさり、新しい工法で何か面白いものができれば楽しいしなと思います。カプチーノも進んでますのでお楽しみに。

  • @小川利英
    @小川利英 6 місяців тому +1

    こんにちは~!いつも見させてもらっています。私いつも思うんですけど、B1とB2って何が違うんでしょうかね?
    B1は砂が入ってると思うんですけどB2は繊維質の物と粘着力の強い塗料が入ってるような気がします?
    繊維質のエアーガンは何処かで見た事があるような気がします?後は粘着性の強い塗料を弱くするとガンで吹き付ける事が出来る様な気がします!
    私の地元の近くの町で、土鍋の底にステンレスコートをやっている所がありました(IHでも使える土鍋です)。
    汚くなった銅像とか、革靴までやっていましたよ。ガンも自社で作られると良いかもね。じゃ、まったね~!

    • @reblock
      @reblock  6 місяців тому

      いつもありがとうございます。B1は粒子が少なく弾性に優れていてB2は粒子が多く耐摩擦に優れています。材料を緩くすると粒子が下がり吹きつけには不向きです。ローラーでも簡単に塗れるのでB2は隙間チェックも兼ねてて塗りでいいのかなと思います。建築用ガンなら出ますが、養生、材料の消費量を考えるとコストがかかります。以前軽トラの荷台裏は施工しました。できないことはありません。ガン開発するのもいいですね。