Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
人間の精神の限界の恐怖を描いた戦争映画では最高峰だと思う。なぜかというと、単にストレートに戦争の残酷さを表現するだけではなく、忍び寄ってくる恐怖をじわじわと感じさせる演出の芸術性が素晴らしい。これは、戦争恐怖映画であるとともに芸術映画だと思う。
地獄の黙示録は10代後半に見たけど、まさか一生引きずるとは思わなかった。そろそろ60になるが、社会や人間関係がこうだった。邦題は地獄の黙示録だけど、「現代の恐怖」そのままが良かった。今を生きる、今を見る。全て現代。それが網羅された映画と思う。
アメリカが世界各国でしてきたことを見ると、カーツの王国が実は米軍やCIAの指示で作られたことや、冒頭でベトナム人スパイを射殺したのも独断ではなかったことがわかるね。
この映画を見た当時は11歳でした。当時は幼少のガンマニアでしたが、ベトコンの寒村をヘリコプター部隊が攻撃するシーンを見た時は、なぜか同じ有色人種として嫌悪感を抱きました。特にヒューイヘリコプターの最初の攻撃の際、目を大きく見開いた白人のヘリコプター操縦士が「Come On」と叫びながらロケット弾発射の引き金を引いた時の表情に、非常な不気味さを感じました。それは文明社会の人間が、非文明社会の人間を狩りで殺して楽しむかのような人間の本質的にそなわった残虐性のような感覚でした。中世から近世にかけて、こうやって西欧文明は、中南米の未開の人々を虐殺し略奪していったのか という印象を当時は感じました。
ルーカス大佐役 ハリソン・フォード。たまたま撮影を見学に来ていた、ハリソンをコッポラ監督が気づき「君も出ろよ」と即席で決まったらしいですね。盟友ジョージ・ルーカスから役名も拝借。
裏話だけで一本の映画撮れそう。と思ったらすでにあったんですね。
「地獄の黙示録」の撮影中のリポートがとく「月刊プレイボーイ」に掲載されていたので当時のことは覚えています。マーロン・ブランドが現地に現れた時のことも報告されていました。当時の最新情報としては撮影は概ね終了したがとてもじゃないけれど編集に膨大な時間がかかり、完成はムリ、という結論でした。「地獄の黙示録」が世界初のドルビーサラウンドとは知りませんでした。「大地震」の超低音で騒がれていた時の方が私にはトピックスでした。
デニスホッパーはこの映画が一番好き
たまたまこの映画今週借りた
「アングロサクソンの生々しい狂気」それが自分の感想です。
11:20 【メリッサ・マシスンは『E.T』のシナリオを書いた。】だから、当時の夫のハリソン・フォードは『E.T』にも出てるんですよね。学校校長の役で。結局カットされましたが、背中と指だけは出てますね。
音に関しては「映画の瞬き」(W・マーチ著)に詳しい。如何に大変か・・それが克明に書かれていて面白いです。
懐かしい。これ確か大学生の頃だったとおもうな。マーチン.シーンがアル中になったなんてまったく知りませんでした。
牛のシーンはなかなかトラウマ
公開当時はSWの大ヒットでスターになっていたハリソン・フォードがゲスト出演してると話題になりましたが撮影当時はSWの前だったんですね。
この映画が最初のドルビーサラウンド作品、というのは間違いだと思います。最初のドルビーサラウンド映画はケン・ラッセルの『トミー』です。その後『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』シリーズで爆発的に普及が進むことになります。ですが町山氏がおっしゃるとおり、この映画が初めて導入したサウンド方式がありました。それは従来モノラル音声だったサラウンドチャンネルを初めてステレオにした「スプリット・サラウンド」方式でした。現在の5.1chサラウンドの原型です。これが上映可能だったのが、当時の有楽座だったという記憶があります。
「トミー」はドルビーサラウンドではなくクインタフォニック・サウンドと呼ばれていましたね。現在のようなドルビーサラウンドは「地獄の黙示録」からだと思います。
みなさんすごい知識で感心ですですが、多少のあらは仕方ないと思いますよ
いろんなバージョンがあって、驚きました。最初は慰安に来たメイトの、後日譚があり、道がそれて、これがあれば、随分変わるという感じで、それ以外にもいろいろ見ていますが、何処から出たでしょうか?
公開後しばらくして地獄の黙示録を批評する討論番組があった。ちょっと記憶に自信ないけど、確か筑紫哲也とか大島渚とか立花隆が出てて、知識人やジャーナリストがベトナム戦争を描けてないって視点で批判して、大島監督が作家視点で擁護するみたいな展開だったと思う。
カーツのキャラクターを考えるとマーロンブランドのやり方は正解だったような気がする。
マーロンブランドが太って動けず本来のアクションが撮れないからそれに合わせてカーツのキャラを変更したのであって、それをいうのは本末転倒な気がしますが。
@@sv-oc2rh コッポラの設定がどうだったにしろ、俳優を選んで演じさせた結果がすべてだ。映画に制約はつきもの。それを含んで映画だ。出来上がったものを私は気に入っている。
「映画は、何も知らずに観ても面白い。でも、知ってから観ると100倍面白い。観てから知っても100倍面白い!」これ町山さんご本人の映画解説のテーマです。「正解だったような気がする。」っておっしゃってましたのでコメント書きましたが、意見変わって「結果がすべて」なんですか。それでは私の話や町山さんの解説も全く関係なく、「本編みろ。それが全てだから」いうことですよね。それなら私は何も反論しません。意見変えられたらあまりにも支離滅裂で話が噛み合わないのと、最初にあげた町山さん解説テーマと全く相反することなので。大変失礼しました。しかし、「俳優を選んで演じさせた結果がすべて」とおっしゃるならあなたが発表されている「ドキュメンタリー」映像も不要ということになりますね。「結果がすべて」なんですから。
@@sv-oc2rh 黒澤明のライフワークをみれば、シナリオの設定通りに撮影されてるわけではないと分かるはず。天候や役者の個性でシナリオの設定を超える事がある。それを黒澤監督は喜んだ。コッポラも最終的にデブのカーツを受け入れたと思いますよ。貴方が何を言いたくて突っかかってるのかよくわからない。映画は生ものです。設定通りにこなすアニメとは違います。黒澤神話の中に黒澤監督は緻密な計画通りに映画を作るとあります。そうじゃないことを現場記録から立証した。想定していたイメージが現場で変わる。その結果映画は完成します。お分かりか?
@@akurosawaパーフェクトではなくミラクルを狙った結果わたしは好きな映画です
現在の映画の音声は全てアフレコで録られてるって言ってるけど、映画のメイキング映像見るとマイク持って俳優を追っかけてるのも見るけどなあ。ああいう録音はどういう役割なんだろう
hiroki あくまでセリフ、音声はマイクで録りますが、まわりの音、SEはあとからのせることが多いですよ
普段Twitterで少し特殊なツイートしてる姿からは想像できないな
トンデモすぎてウケる
今だったら反SDGS戦争映画で絶賛上映ボイコットですね😂
なんでだろうTwitterと全然違うんよな。映画評論家としてはすごくいい人だと思うんだけど
Twitterは必ず酔っ払ってふざけてしまうんですよね。町山さんも次の日自分のTwitterを見て驚くらしいので笑言い訳はしないらしいですが👶
どのキャラにも感情移入できないから、この映画は面白くなかった。町山氏が言われるよう環境破壊映画ただそれだけ。てなことを言ったら「おまえは映画がわかっとらん」と先輩やら友達から怒られた。
自称映画評論家な。
そう思うならたまむすび(TBSラジオ)を聞いてみてください。どんな評論家よりも彼の説明は適切だと僕は思いますので。
だから?
人間の精神の限界の恐怖を描いた戦争映画では最高峰だと思う。なぜかというと、単にストレートに戦争の残酷さを表現するだけではなく、忍び寄ってくる恐怖をじわじわと感じさせる演出の芸術性が素晴らしい。これは、戦争恐怖映画であるとともに芸術映画だと思う。
地獄の黙示録は10代後半に見たけど、まさか一生引きずるとは思わなかった。
そろそろ60になるが、社会や人間関係がこうだった。
邦題は地獄の黙示録だけど、「現代の恐怖」そのままが良かった。
今を生きる、今を見る。全て現代。それが網羅された映画と思う。
アメリカが世界各国でしてきたことを見ると、カーツの王国が実は米軍やCIAの指示で作られたことや、冒頭でベトナム人スパイを射殺したのも独断ではなかったことがわかるね。
この映画を見た当時は11歳でした。当時は幼少のガンマニアでしたが、ベトコンの寒村をヘリコプター部隊が攻撃するシーンを見た時は、なぜか同じ有色人種として嫌悪感を抱きました。特にヒューイヘリコプターの最初の攻撃の際、目を大きく見開いた白人のヘリコプター操縦士が「Come On」と叫びながらロケット弾発射の引き金を引いた時の表情に、非常な不気味さを感じました。それは文明社会の人間が、非文明社会の人間を狩りで殺して楽しむかのような人間の本質的にそなわった残虐性のような感覚でした。中世から近世にかけて、こうやって西欧文明は、中南米の未開の人々を虐殺し略奪していったのか という印象を当時は感じました。
ルーカス大佐役 ハリソン・フォード。たまたま撮影を見学に来ていた、ハリソンをコッポラ監督が気づき「君も出ろよ」と即席で決まったらしいですね。盟友ジョージ・ルーカスから役名も拝借。
裏話だけで一本の映画撮れそう。と思ったらすでにあったんですね。
「地獄の黙示録」の撮影中のリポートがとく「月刊プレイボーイ」に掲載されていたので当時のことは覚えています。マーロン・ブランドが現地に現れた時のことも報告されていました。当時の最新情報としては撮影は概ね終了したがとてもじゃないけれど編集に膨大な時間がかかり、完成はムリ、という結論でした。
「地獄の黙示録」が世界初のドルビーサラウンドとは知りませんでした。「大地震」の超低音で騒がれていた時の方が私にはトピックスでした。
デニスホッパーはこの映画が一番好き
たまたまこの映画今週借りた
「アングロサクソンの生々しい狂気」
それが自分の感想です。
11:20 【メリッサ・マシスンは『E.T』のシナリオを書いた。】
だから、当時の夫のハリソン・フォードは『E.T』にも出てるんですよね。
学校校長の役で。
結局カットされましたが、背中と指だけは出てますね。
音に関しては「映画の瞬き」(W・マーチ著)に詳しい。如何に大変か・・それが克明に書かれていて面白いです。
懐かしい。これ確か大学生の頃だったとおもうな。マーチン.シーンがアル中になったなんてまったく知りませんでした。
牛のシーンはなかなかトラウマ
公開当時はSWの大ヒットでスターになっていたハリソン・フォードがゲスト出演してると話題になりましたが撮影当時はSWの前だったんですね。
この映画が最初のドルビーサラウンド作品、というのは間違いだと思います。最初のドルビーサラウンド映画はケン・ラッセルの『トミー』です。その後『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』シリーズで爆発的に普及が進むことになります。ですが町山氏がおっしゃるとおり、この映画が初めて導入したサウンド方式がありました。それは従来モノラル音声だったサラウンドチャンネルを初めてステレオにした「スプリット・サラウンド」方式でした。現在の5.1chサラウンドの原型です。これが上映可能だったのが、当時の有楽座だったという記憶があります。
「トミー」はドルビーサラウンドではなくクインタフォニック・サウンドと呼ばれていましたね。現在のようなドルビーサラウンドは「地獄の黙示録」からだと思います。
みなさんすごい知識で感心です
ですが、多少のあらは仕方ない
と思いますよ
いろんなバージョンがあって、驚きました。最初は慰安に来たメイトの、後日譚があり、道がそれて、これがあれば、随分変わるという感じで、それ以外にもいろいろ見ていますが、何処から出たでしょうか?
公開後しばらくして地獄の黙示録を批評する討論番組があった。
ちょっと記憶に自信ないけど、確か筑紫哲也とか大島渚とか立花隆が出てて、知識人やジャーナリストがベトナム戦争を描けてないって視点で批判して、大島監督が作家視点で擁護するみたいな展開だったと思う。
カーツのキャラクターを考えるとマーロンブランドのやり方は正解だったような気がする。
マーロンブランドが太って動けず本来のアクションが撮れないから
それに合わせてカーツのキャラを変更したのであって、
それをいうのは本末転倒な気がしますが。
@@sv-oc2rh コッポラの設定がどうだったにしろ、俳優を選んで演じさせた結果がすべてだ。映画に制約はつきもの。それを含んで映画だ。出来上がったものを私は気に入っている。
「映画は、何も知らずに観ても面白い。でも、知ってから観ると100倍面白い。観てから知っても100倍面白い!」
これ町山さんご本人の映画解説のテーマです。
「正解だったような気がする。」っておっしゃってましたのでコメント書きましたが、意見変わって「結果がすべて」なんですか。
それでは私の話や町山さんの解説も全く関係なく、「本編みろ。それが全てだから」いうことですよね。
それなら私は何も反論しません。
意見変えられたらあまりにも支離滅裂で話が噛み合わないのと、最初にあげた町山さん解説テーマと全く相反することなので。
大変失礼しました。
しかし、「俳優を選んで演じさせた結果がすべて」とおっしゃるならあなたが発表されている「ドキュメンタリー」映像も不要ということになりますね。「結果がすべて」なんですから。
@@sv-oc2rh 黒澤明のライフワークをみれば、シナリオの設定通りに撮影されてるわけではないと分かるはず。天候や役者の個性でシナリオの設定を超える事がある。それを黒澤監督は喜んだ。コッポラも最終的にデブのカーツを受け入れたと思いますよ。
貴方が何を言いたくて突っかかってるのかよくわからない。
映画は生ものです。設定通りにこなすアニメとは違います。
黒澤神話の中に黒澤監督は緻密な計画通りに映画を作るとあります。そうじゃないことを現場記録から立証した。
想定していたイメージが現場で変わる。その結果映画は完成します。お分かりか?
@@akurosawa
パーフェクトではなくミラクルを狙った結果
わたしは好きな映画です
現在の映画の音声は全てアフレコで録られてるって言ってるけど、映画のメイキング映像見るとマイク持って俳優を追っかけてるのも見るけどなあ。ああいう録音はどういう役割なんだろう
hiroki あくまでセリフ、音声はマイクで録りますが、まわりの音、SEはあとからのせることが多いですよ
普段Twitterで少し特殊なツイートしてる姿からは想像できないな
トンデモすぎてウケる
今だったら反SDGS戦争映画で絶賛上映ボイコットですね😂
なんでだろうTwitterと全然違うんよな。映画評論家としてはすごくいい人だと思うんだけど
Twitterは必ず酔っ払ってふざけてしまうんですよね。
町山さんも次の日自分のTwitterを見て驚くらしいので笑
言い訳はしないらしいですが👶
どのキャラにも感情移入できないから、この映画は面白くなかった。町山氏が言われるよう環境破壊映画ただそれだけ。てなことを言ったら「おまえは映画がわかっとらん」と先輩やら友達から怒られた。
自称映画評論家な。
そう思うならたまむすび(TBSラジオ)を聞いてみてください。どんな評論家よりも彼の説明は適切だと僕は思いますので。
だから?