【映画の美学】竹内義和が絶対に好きになれなかった作品とは…

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  • Опубліковано 22 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @user-mx9je4jk8s
    @user-mx9je4jk8s Місяць тому +2

    私は「メガロ」にジェットジャガーが出てきて失望しました。昭和メカゴジラの2作は良かったかな

  • @YASUO282
    @YASUO282 Місяць тому +4

    竹内先生とウエダさんの怪獣トーク心地良いです。

  • @user-mq5jx9gc1i
    @user-mq5jx9gc1i Місяць тому +4

    「これで子供喜ぶだろう!」で子供もついていけない境地に行っちゃうあの感じなんだったんでしょうね……

  • @1984yuming
    @1984yuming Місяць тому +2

    お母さんのセンスが何気に凄いw

  • @lemand-ow7ht
    @lemand-ow7ht Місяць тому +6

    映画館で最初に見た怪獣映画が、エビラのやつ。く・だらない!
    しかし、サンダ対ガイラ、キングコングの逆襲のおもしろさで特撮好きに
    その後、ガバラで大失望;ヘドラでとどめをさされました;そこで卒業(脱落)

    • @clubwin
      @clubwin Місяць тому +2

      ヘドラは、今見るとまあまあですよ。怪獣自体はいいよ、物語の構成がダメだよなあ。後半は製作費がなかったらしいですね。

  • @user-vp2cm8kr1e
    @user-vp2cm8kr1e Місяць тому +5

    ワシは「ゴジラ」「サンダ&ガイラ」「キングギドラ」が好きじゃった。
    幼稚園の頃、怪獣に成りたくて雨の中、傘を挿さずに帰宅した記憶があります。怪獣になる為に身体を鍛えようと思ってw

  • @user-iy6kl1cw6f
    @user-iy6kl1cw6f Місяць тому +4

    オカルト解体新書の復旧いかがでしょうか?

    • @otokosanbiki
      @otokosanbiki  Місяць тому +1

      プロが、なかなか見つからないんですよ

  • @travis-bs3bs
    @travis-bs3bs Місяць тому +3

    竹内さん、仰るとおり。スター・ウォーズも同じ道を辿っています。時々の制作者、関係者の意向によってオリジナルの良さ、世界観がどんどん壊されていく。

  • @user-ei6zv7rw3f
    @user-ei6zv7rw3f Місяць тому +4

    サイキッカーです!竹内さん変わらずのトガリぶりに身が引き締まりましたw
    「84ゴジラ」のスーパーXの出方を見計らうコジラすら嫌いと言ってましたもんね
    私はネコとかもする時あるし…まぁと思い許していますがw

  • @chizukuwa
    @chizukuwa Місяць тому +3

    まさに「子供騙しに子供は騙されない」。

  • @user-uq3rb3yq5y
    @user-uq3rb3yq5y Місяць тому +4

    ガメラ2レギオン襲来はガメラと自衛隊の共闘が最高なんですよ
    そして最後の敬礼シーンはエキストラの人のアドリブだったとか だからみんなバラバラなのかと
    恐竜っぽい怪獣言うたらゴロザウルスなんか最高じゃないですか
    デザイン的に言ったらガメラ3のガメラはめちゃくちゃカッコいいと思います
    地球最大の決戦の鳥居越しのキングギドラのシーンあれのオマージュがキングオブモンスターズのギドラと十字架のシーンですもんね

  • @gen_himejishimin
    @gen_himejishimin Місяць тому +2

    サイキックで竹内さんの話を聞くまでは子供に合わせたゴジラが好きでした😅。

  • @user-zv1ru7tl5n
    @user-zv1ru7tl5n Місяць тому +3

    ウエダさんが素で季刊宇宙船みたいな話しててビックリですよ!

  • @user-kx5fl3uv1h
    @user-kx5fl3uv1h Місяць тому +4

    ジュウレンジャー、、
    千葉麗子可愛かったな

  • @quasweesa
    @quasweesa Місяць тому +3

    10:10 12:20 同意です。私ははじめに見たとき小学校の低学年でしたが、あれを見たあとしばらくはゴジラ映画をあまり好きではなくなりました。たまに雑誌でゴジラのシェーの場面の写真が名場面みたいに載ってたりすると、その雑誌にも怒りを感じました。今では怒りはしませんが、「シェーをさせた製作者とそれを世に出す許可を出した連中は恥ずかしい奴だ。」と考えてしまいます。当然、昔よくテレビで流れていたシェーをする子供たちの映像をみても「だれが面白がるんだよ。。」と考えます。とばっちりかもしれないですが、それで赤塚不二夫作品が好きではありません。そういうこともあり、映画など後々残るような作品に一過性のギャグが入っていると「受け狙いしない方がいいのに。ダサいよ。」と考えて作品に集中できなくなってしまいます。