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はたらく細胞のがん細胞回は初期なのもあってかすごい印象に残ってる体の仕組みを知るための漫画とは思えない肩入れぶりだった
クウガのグロンギが真っ先に浮かぶ
アイツらゲーム感覚で殺してくるしマジで分かり合えねぇ…
漫画番でギり?
漫画版だと一応例外もあるにはあるらしいが、もはやグロンギと異なる存在になったからじゃないかなと思う。少なくとも本編や小説では和解できると思えない。
あれは分かる人間と同じ姿をして言葉も交わせるけど絶対に相容れない存在
ヘルシングの少佐化け物絶対殺すマンのアーカードとアーカード絶対殺すマンの少佐が和解できるはずがないけど、どっちもすごい魅力的
忍極の極道とか、話が通じるどころか趣味は合うし気も合う場合すらあるのに絶対に相入れない
お祭りゲーに参戦すると大体和解できるサガフロ2で拗れまくった人間関係はインサガで全部解決した
フリーレンの魔族はその手の敵だったな言葉も話せるし容姿も似ているでも絶対に相容れない存在マハトやソリーテルのように人間に理解ある魔族を知るとさらにそう感じた
理解する事と分かる、知る事。の違いをありありと描いてますよ
マハトもそうだが人類の七割を死に追いやる殲滅戦争を引き起こした魔王様こそが魔族で一番の人類の理解者で融和主義者だったという事実がマジで絶望
明日から寝るなと言われても俺は眠くなる食うなと言われても腹は減る
Alienのゼノモーフクソかっこいいから好き
血界戦線の吸血鬼は人間社会で働いてる奴から子育てしてるのも居るけど作中の全員が共存諦めてそうな感じがある
ツェッドの生みの親みたいに戯れかもしれないけど人と同じところがあるって師匠が言ってたな形は違えど「寂しさ」を感じていたのは同じだったのかもしれない
仮面ライダーウィザードのファントム個人的な解釈だけど「絶望という人間の負の感情から生まれたから自然と性質が人間にとっての悪になり、元から悪人の場合中身そのままで怪物になる」っていう風に思っている
シドニアの奇居子(ガウナ)作中人類に何かを伝えようとする素振りは見えたけど、どうあがいても人類とは共存不可能な存在だった
こういう敵は属滅か改造か支配か世界改編ぐらいしかないイメージ
ゲームで言う「仲間になりそうでならない」キャラクターですね。ファイアーエムブレムのカミユ、エルトシャンタクティクスオウガのアンドラス、レオナール
クロボンのカラス先生話は通じるし見た目も人間だけど価値観が弱肉強食ガチ勢すぎて和解不可能
まどマギのインキュベータとか?価値観があまりにも違いすぎて和解どうこう以前の問題ってレベル
インキュベーターは、契約する相手を選んでいれば悪の権化呼ばわりされずに済んだ。例えば、タルト マギカ。百年戦争時のフランス国内は、戦禍に加えて非常に治安が悪かった。そんな状況下で契約した、タルト(ジャンヌ・ダルク)は、インキュベーターの正体と魔法少女が魔女化する真実を知っても、自分に力とチャンスを与えてくれたと肯定的に捉えていました。現代でも内戦含めた戦争状態の国・地域や政府が人民を弾圧している国はあるし、その国の人なら・・
はい呪霊って言おうとしたけどあいつらはハナから分かり合えないか人間と歩み寄れそうだったけど無理だったって感じだとキメラアントとかかな
キメラアントは、元の人間がマトモで、そして心が残ってるのは可能では?記憶が無くなっていても。レイナとかだけでなく、メルエムも可能だったかもしれない。でも人間のが受け入れなかっただけで。他にもネフェルピトーのがゴンさんよりよっぽど人間の心あった気もするし。
王「人間は単なるエサだと思ってたけど、生かすに値する連中もいるってわかったよ、だから価値ある人間には生きることを許すよ、残りはやっぱりエサにするけど」
爆豪は緑谷と和解できてても、人類とは反りが合わないから和解できないのがね…
なんで人間判定されないんだ…
飛影&蔵馬の仲間入りって物語的には司法取引って感じだったよな
@@XX-qn5gz 許されなかった剛鬼さん
マブラヴシリーズ トラウマ製造機ことbetaさんはぁ...(記憶が蘇る)
相州戦神館學園のアマッカス人の心の輝き(善悪問わず)が大好きだから輝きやすいように魔王になって人虐めるねって奴だし追い詰められても夢は必ず叶うと信じてるで諦めないしテンション上がると加減忘れて世界滅亡させかねない暴走する最期も主人公が人の輝きの1つの答え見せて納得したから万歳して逝ったけど和解したとは言えんだろうし気持ちは理解出来ても行動が傍迷惑過ぎて共存は無理
(うしおととら)の白面の者かな…
ケンガンオメガの繋がる者
繋がる者はどうなるんだろう今はあんなんだけど自分が楽しめなかったらどうとでもしそうだからなあ
もし共存を可能にするとしたら、そもそもの本質を変えてもはや別の存在と言えるまでにするか、別々に暮らして相互不干渉のどちらかだと思う。それを「共存」と言っていいかは疑問だけれど。
変態という名の紳士
1977年から続いた(てる)山田ミネコの最終戦争伝説シリーズ原初から来た生命と、終末から来たデーヴァダッタの、現在の衝突を描く連作初めは単なる精神寄生体かと思われてたが、登場人物が寄生されてなお抵抗して終末からやって来た存在だと知らせるどう足掻いても最終的には多分負ける宇宙には他の文明もあるけれど、現在の最前線の太陽系は最終戦争でほぼ滅んでしまったので下等文明と見向きもされてない物語開始以前から地球に隠れ住んでる古代火星人金星人は銀河文明もいずれは…と危機感当人たちも数千年もの長い事デーヴァダッタの存在には気付いてなかったくらい
人間でも居るんだよな
ダンガンロンパの江ノ島とかそうだったなこいつもうどうしようもないなってなった
実社会でもいますねそいつの言ってる事はそいつなりに筋が通ってるのはわかるわかるけど共感はできないので共存なんて無理そういう人間
フリーレンのリーニエと仲良くなりたいでも共存できない運命だから、檻にいれてリンゴで育てようえ?たまには散歩したい?仕方がないにゃあ…
飛影は実際そうだったけど謎に人気出ちゃって仲間にする喜古とになったっt7
SFの異星人って知能や感情はある癖に社交性が無いんだよね一見理性があるようで1か0しかない
現実の人間も1か0でしか考えられない人間は多いむしろ、人類を侵略する異星人の描写は他民族や他種族を無慈悲に侵略してきた人間の姿そのもの
クウガのダグバ
3:13 この漫画なに?
ちょうど「エクソシストを堕とせない」から「葬送のフリーレン」に切り替わるタイミングなのよなあ
エクソシストを堕とせない
後半がテーマに合ってないと思うんですけど
こんなんエルディア人一択やろ
創作物だと見掛ける話しだが現実では口に出すことが出来ない、表現するからには思考はあるというのにリアルは狭量だ。
真っ先にガゾートだわ。
仮面ライダーは結局わかりあえないパターンがほとんどな気がする。
読み方が所々違いすぎてモヤモヤする
マジ悟飯は普通に読めてんのに悟空は変な変換になんのよ?
はたらく細胞のがん細胞回は初期なのもあってかすごい印象に残ってる
体の仕組みを知るための漫画とは思えない肩入れぶりだった
クウガのグロンギが真っ先に浮かぶ
アイツらゲーム感覚で殺してくるしマジで分かり合えねぇ…
漫画番でギり?
漫画版だと一応例外もあるにはあるらしいが、もはやグロンギと異なる存在になったからじゃないかなと思う。
少なくとも本編や小説では和解できると思えない。
あれは分かる
人間と同じ姿をして言葉も交わせるけど絶対に相容れない存在
ヘルシングの少佐
化け物絶対殺すマンのアーカードとアーカード絶対殺すマンの少佐が和解できるはずがないけど、どっちもすごい魅力的
忍極の極道とか、話が通じるどころか趣味は合うし気も合う場合すらあるのに絶対に相入れない
お祭りゲーに参戦すると大体和解できる
サガフロ2で拗れまくった人間関係はインサガで全部解決した
フリーレンの魔族はその手の敵だったな
言葉も話せるし容姿も似ている
でも絶対に相容れない存在
マハトやソリーテルのように人間に理解ある魔族を知るとさらにそう感じた
理解する事と分かる、知る事。の違いをありありと描いてますよ
マハトもそうだが人類の七割を死に追いやる殲滅戦争を引き起こした魔王様こそが魔族で一番の人類の理解者で融和主義者だったという事実がマジで絶望
明日から寝るなと言われても俺は眠くなる
食うなと言われても腹は減る
Alienのゼノモーフ
クソかっこいいから好き
血界戦線の吸血鬼は人間社会で働いてる奴から子育てしてるのも居るけど作中の全員が共存諦めてそうな感じがある
ツェッドの生みの親みたいに戯れかもしれないけど人と同じところがあるって師匠が言ってたな
形は違えど「寂しさ」を感じていたのは同じだったのかもしれない
仮面ライダーウィザードのファントム
個人的な解釈だけど「絶望という人間の負の感情から生まれたから
自然と性質が人間にとっての悪になり、元から悪人の場合中身そのままで怪物になる」
っていう風に思っている
シドニアの奇居子(ガウナ)
作中人類に何かを伝えようとする素振りは見えたけど、どうあがいても人類とは共存不可能な存在だった
こういう敵は属滅か
改造か支配か世界改編
ぐらいしかないイメージ
ゲームで言う「仲間になりそうでならない」キャラクターですね。
ファイアーエムブレムのカミユ、エルトシャン
タクティクスオウガのアンドラス、レオナール
クロボンのカラス先生
話は通じるし見た目も人間だけど価値観が弱肉強食ガチ勢すぎて和解不可能
まどマギのインキュベータとか?
価値観があまりにも違いすぎて和解どうこう以前の問題ってレベル
インキュベーターは、契約する相手を選んでいれば
悪の権化呼ばわりされずに済んだ。
例えば、タルト マギカ。
百年戦争時のフランス国内は、戦禍に加えて非常に治安が悪かった。
そんな状況下で契約した、タルト(ジャンヌ・ダルク)は、
インキュベーターの正体と魔法少女が魔女化する真実を知っても、
自分に力とチャンスを与えてくれたと肯定的に捉えていました。
現代でも内戦含めた戦争状態の国・地域や
政府が人民を弾圧している国はあるし、その国の人なら・・
はい呪霊
って言おうとしたけどあいつらはハナから分かり合えないか
人間と歩み寄れそうだったけど無理だったって感じだとキメラアントとかかな
キメラアントは、元の人間がマトモで、そして心が残ってるのは可能では?記憶が無くなっていても。
レイナとかだけでなく、メルエムも可能だったかもしれない。でも人間のが受け入れなかっただけで。他にもネフェルピトーのがゴンさんよりよっぽど人間の心あった気もするし。
王「人間は単なるエサだと思ってたけど、生かすに値する連中もいるってわかったよ、だから価値ある人間には生きることを許すよ、残りはやっぱりエサにするけど」
爆豪は緑谷と和解できてても、人類とは反りが合わないから和解できないのがね…
なんで人間判定されないんだ…
飛影&蔵馬の仲間入りって物語的には司法取引って感じだったよな
@@XX-qn5gz 許されなかった剛鬼さん
マブラヴシリーズ トラウマ製造機ことbetaさん
はぁ...(記憶が蘇る)
相州戦神館學園のアマッカス
人の心の輝き(善悪問わず)が大好きだから輝きやすいように魔王になって人虐めるねって奴だし追い詰められても夢は必ず叶うと信じてるで諦めないしテンション上がると加減忘れて世界滅亡させかねない暴走する
最期も主人公が人の輝きの1つの答え見せて納得したから万歳して逝ったけど和解したとは言えんだろうし
気持ちは理解出来ても行動が傍迷惑過ぎて共存は無理
(うしおととら)の白面の者かな…
ケンガンオメガの繋がる者
繋がる者はどうなるんだろう
今はあんなんだけど自分が楽しめなかったらどうとでもしそうだからなあ
もし共存を可能にするとしたら、そもそもの本質を変えてもはや別の存在と言えるまでにするか、別々に暮らして相互不干渉のどちらかだと思う。
それを「共存」と言っていいかは疑問だけれど。
変態という名の紳士
1977年から続いた(てる)山田ミネコの最終戦争伝説シリーズ
原初から来た生命と、終末から来たデーヴァダッタの、現在の衝突を描く連作
初めは単なる精神寄生体かと思われてたが、登場人物が寄生されてなお抵抗して終末からやって来た存在だと知らせる
どう足掻いても最終的には多分負ける
宇宙には他の文明もあるけれど、現在の最前線の太陽系は最終戦争でほぼ滅んでしまったので下等文明と見向きもされてない
物語開始以前から地球に隠れ住んでる古代火星人金星人は銀河文明もいずれは…と危機感
当人たちも数千年もの長い事デーヴァダッタの存在には気付いてなかったくらい
人間でも居るんだよな
ダンガンロンパの江ノ島とかそうだったな
こいつもうどうしようもないなってなった
実社会でもいますね
そいつの言ってる事はそいつなりに筋が通ってるのはわかる
わかるけど共感はできないので共存なんて無理
そういう人間
フリーレンのリーニエと仲良くなりたい
でも共存できない運命だから、檻にいれてリンゴで育てよう
え?たまには散歩したい?仕方がないにゃあ…
飛影は実際そうだったけど謎に人気出ちゃって仲間にする喜古とになったっt7
SFの異星人って知能や感情はある癖に社交性が無いんだよね
一見理性があるようで1か0しかない
現実の人間も1か0でしか考えられない人間は多い
むしろ、人類を侵略する異星人の描写は他民族や他種族を無慈悲に侵略してきた人間の姿そのもの
クウガのダグバ
3:13 この漫画なに?
ちょうど「エクソシストを堕とせない」から「葬送のフリーレン」に切り替わるタイミングなのよなあ
エクソシストを堕とせない
後半がテーマに合ってないと思うんですけど
こんなんエルディア人一択やろ
創作物だと見掛ける話しだが現実では口に出すことが出来ない、表現するからには思考はあるというのにリアルは狭量だ。
真っ先にガゾートだわ。
仮面ライダーは結局わかりあえないパターンがほとんどな気がする。
読み方が所々違いすぎてモヤモヤする
マジ悟飯は普通に読めてんのに悟空は変な変換になんのよ?