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こんな教材を待っていました!早速購入させていただきました!ありがとうございます!
ありがとうございます!!凄い効果的な練習法だと思うんですが、意外と無いですよね。。。使い倒してやって下さい!!結構好評みたいなので、他の練習のもやろうかと思っています!!
@@BassBassBase 是非お願いします(^人^)
改めて、一音一音しっかりと押さえているのが良く分かりました。それにしても、やっぱりウッドベースは良い音ですな~!!
ありがとうございます〜!このベース、めちゃめちゃ気に入ってまして!良く鳴ってくれるので、弾いていても楽しいです!!
森田先生。HIYAMAをDTMで打ち込むのかぁー?アプリどうしようかー?と思っていたところへ、あつらえてもらったみたいな教材で、もう感謝しかありません。早速購入しました。ありがとうございます。現状、最初のハーフポジションだけマッスルメモリーですが、2FL、3FLと上がっていくと一回時外したら最後、今どの音なのか全くわからない状態になるので、ポジションマーク見ながら押さえています外したら付近をしらみ潰しに鳴らして追いつくような事態になってパニクりますので。弾いていれば、いずれ半音単位で今なんの音か分かるようになると嬉しいですね。頭の中でドレミファソラシドで測らないと音程が取れません。
檜山ノート、使っている人多いですよね!!素晴らしい本ですし、更に見やすく作られていますもんね!お弟子さん達の檜山さんへの愛が伝わってきますね!笑今回の結構好評みたいなので、他の練習の音源も取り上げて行こうと思っています!是非、お楽しみに〜!笑
私はクラシック系コントラバス弾きですが、中高校の吹奏楽部でコントラバスを弾いている人は指板にシールを貼り”目”で音をとっていますそれは指導者が居ないのは仕方のない事として、代々先輩から受け継がれてきた悪い伝統による事が多いです実際演奏中は指板ばかり見て弾けませんからね”耳”を鍛える特に相対音感で、鳴っている聞いて瞬時に調整・今の音から次の音をイメージする事が大事ですよね
ご視聴、コメントありがとうございますー!コントラバスの演奏者も指導者も少ないですし、そう言った事例や、楽器自体も劣悪な状態の物も沢山あるようですね。。。今度コントラバスの本を出版する予定で、その様な内容もいろいろ書きましたが、本当に何とか改善して行きたいものですよね。。。僕も指導する時に、場合によってはポジションマークを使用する事はあるのですが、そのさじ加減とか、本当に注意するべき点などいろいろありますし、一部の事だけが一人歩きしてマズい方法になってる事は沢山ありますよねー。
動画拝見し、分かりやすい説明で感銘を受けております!早速、基礎練習のピアノ伴奏とリーディングエクササイズを買わせていただきました!元々エレキベースやってまして、ウッドベースに転向した者です。良い音が出てウッドベース気に入っています👍ただ、アンプにつなげると、エレキベースに比べて音量が出ず、volツマミをあげると、他の弦の鳴りが気になって音量が上げられず、っていう感じです。これってウッドベースあるあるなんでしょうか?私の演奏方法とかがまずいのかな💦
ご視聴、コメント、更にご購入もありがとうございます!コントラバス、良いですよね〜!転向したばかりは色々辛いところもあるかもですが、コツコツ頑張ってください〜!コントラバスのピックアップや音量問題は色々悩みの種ではありますよね〜!他の弦の鳴りが気になると言ったニュアンスでは感じたことは無いのですが、ハウリングなどは気になる時はありますよね!似た様な原因があるかもですので、経験して来た事を少し書きますので、原因を探ってみてください!笑まず、大前提としては、やはりエレキの方が大きい音は鳴らしやすい構造には鳴っていますよね。ただ、ブルーノートだったり、野外だったり、ホールだったり、ビックバンドと演奏したことありますので、そこそこ大きな音は出せます。通常以上の大きさのジャズクラブでも困った事はないですかね。。対して、スタジオなどに入ってアンペグなどの大きいアンプで鳴らすとすぐにハウります。(そんなに大きな音にしなくてもです。)これは、ローの成分などが悪さをしているんだと思います。良いかどうかは別にして、ギターアンプのJCなんかで鳴らした方がスッキリしてハウりにくかったりもします。それ以外にも考えられる事は、生音がしっかり出ていて抜ける感じですとGAINを上げる量が少なくて済むのでハウりにくくもなります。声量の少ないアマチュアのシンガーさんの方がハウる問題が多い事と同じ感じだと思います!その様な感じで原因は色んなところにありますが、ちゃんと解決出来れば結構大きな音は出せると思いますよ〜!問題解決も分かってくると楽しくなりますし!笑いい感じになる事を祈っています〜!
@@BassBassBase ご返信ありがとうございます。問題は単純ではないんですね〜、教えていただいたこと参考にします!
EUBを初めて手にしたときにこの動画を観ていたら、、もっと短期間で弾けるようになってたかも知れないです(笑)コントラバスの押弦のピッチは未だ永遠の課題ではありますが、、個人的にはにピッチが良くなる鍵は、開放弦を基準にした音程との摺り合わせと絶対音感だと感じています。すこしでもピッチが安定するように、今日もヒヤマノートで頑張ります😁
この手の、伴奏付き練習のシリーズは、ずっと動画で取り上げたい企画の1つでした!(やりたい事が多いのと、動画更新の限界があるので、やっと上げれました!笑)意外と好評なので、また近々違う練習内容でやろうかとも思っています!音のインターバル練習は檜山ノートでも取り上げていますし、少し連動しても面白いかなと思っています!
こんな教材を待っていました!早速購入させていただきました!ありがとうございます!
ありがとうございます!!
凄い効果的な練習法だと思うんですが、意外と無いですよね。。。
使い倒してやって下さい!!
結構好評みたいなので、他の練習のもやろうかと思っています!!
@@BassBassBase 是非お願いします(^人^)
改めて、一音一音しっかりと押さえているのが良く分かりました。
それにしても、やっぱりウッドベースは良い音ですな~!!
ありがとうございます〜!
このベース、めちゃめちゃ気に入ってまして!
良く鳴ってくれるので、弾いていても楽しいです!!
森田先生。
HIYAMAをDTMで打ち込むのかぁー?アプリどうしようかー?
と思っていたところへ、あつらえてもらったみたいな教材で、もう感謝しかありません。
早速購入しました。ありがとうございます。
現状、最初のハーフポジションだけマッスルメモリーですが、2FL、3FLと上がっていくと
一回時外したら最後、今どの音なのか全くわからない状態になるので、
ポジションマーク見ながら押さえています
外したら付近をしらみ潰しに鳴らして追いつくような事態になってパニクりますので。
弾いていれば、いずれ半音単位で今なんの音か分かるようになると嬉しいですね。
頭の中でドレミファソラシドで測らないと音程が取れません。
檜山ノート、使っている人多いですよね!!
素晴らしい本ですし、更に見やすく作られていますもんね!
お弟子さん達の檜山さんへの愛が伝わってきますね!笑
今回の結構好評みたいなので、他の練習の音源も取り上げて行こうと思っています!
是非、お楽しみに〜!笑
私はクラシック系コントラバス弾きですが、中高校の吹奏楽部でコントラバスを弾いている人は指板にシールを貼り”目”で音をとっています
それは指導者が居ないのは仕方のない事として、代々先輩から受け継がれてきた悪い伝統による事が多いです
実際演奏中は指板ばかり見て弾けませんからね
”耳”を鍛える
特に相対音感で、鳴っている聞いて瞬時に調整・今の音から次の音をイメージする事が大事ですよね
ご視聴、コメントありがとうございますー!
コントラバスの演奏者も指導者も少ないですし、そう言った事例や、楽器自体も劣悪な状態の物も沢山あるようですね。。。
今度コントラバスの本を出版する予定で、その様な内容もいろいろ書きましたが、本当に何とか改善して行きたいものですよね。。。
僕も指導する時に、場合によってはポジションマークを使用する事はあるのですが、そのさじ加減とか、本当に注意するべき点などいろいろありますし、一部の事だけが一人歩きしてマズい方法になってる事は沢山ありますよねー。
動画拝見し、分かりやすい説明で感銘を受けております!早速、基礎練習のピアノ伴奏とリーディングエクササイズを買わせていただきました!
元々エレキベースやってまして、ウッドベースに転向した者です。良い音が出てウッドベース気に入っています👍ただ、アンプにつなげると、エレキベースに比べて音量が出ず、volツマミをあげると、他の弦の鳴りが気になって音量が上げられず、っていう感じです。これってウッドベースあるあるなんでしょうか?私の演奏方法とかがまずいのかな💦
ご視聴、コメント、更にご購入もありがとうございます!
コントラバス、良いですよね〜!
転向したばかりは色々辛いところもあるかもですが、コツコツ頑張ってください〜!
コントラバスのピックアップや音量問題は色々悩みの種ではありますよね〜!
他の弦の鳴りが気になると言ったニュアンスでは感じたことは無いのですが、ハウリングなどは気になる時はありますよね!
似た様な原因があるかもですので、経験して来た事を少し書きますので、原因を探ってみてください!笑
まず、大前提としては、やはりエレキの方が大きい音は鳴らしやすい構造には鳴っていますよね。
ただ、ブルーノートだったり、野外だったり、ホールだったり、ビックバンドと演奏したことありますので、そこそこ大きな音は出せます。
通常以上の大きさのジャズクラブでも困った事はないですかね。。
対して、スタジオなどに入ってアンペグなどの大きいアンプで鳴らすとすぐにハウります。(そんなに大きな音にしなくてもです。)
これは、ローの成分などが悪さをしているんだと思います。
良いかどうかは別にして、ギターアンプのJCなんかで鳴らした方がスッキリしてハウりにくかったりもします。
それ以外にも考えられる事は、生音がしっかり出ていて抜ける感じですとGAINを上げる量が少なくて済むのでハウりにくくもなります。
声量の少ないアマチュアのシンガーさんの方がハウる問題が多い事と同じ感じだと思います!
その様な感じで原因は色んなところにありますが、ちゃんと解決出来れば結構大きな音は出せると思いますよ〜!
問題解決も分かってくると楽しくなりますし!笑
いい感じになる事を祈っています〜!
@@BassBassBase ご返信ありがとうございます。問題は単純ではないんですね〜、教えていただいたこと参考にします!
EUBを初めて手にしたときにこの動画を観ていたら、、
もっと短期間で弾けるようになってたかも知れないです(笑)
コントラバスの押弦のピッチは未だ永遠の課題ではありますが、、
個人的にはにピッチが良くなる鍵は、開放弦を基準にした音程との摺り合わせと絶対音感だと感じています。
すこしでもピッチが安定するように、今日もヒヤマノートで頑張ります😁
この手の、伴奏付き練習のシリーズは、ずっと動画で取り上げたい企画の1つでした!(やりたい事が多いのと、動画更新の限界があるので、やっと上げれました!笑)
意外と好評なので、また近々違う練習内容でやろうかとも思っています!
音のインターバル練習は檜山ノートでも取り上げていますし、少し連動しても面白いかなと思っています!