【駄話】funk ojisan製の機材は弾きづらいです(feat.宍倉聖悟さん)【funk ojisanの別荘】
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 国分寺のギター屋funk ojisan
UA-camチャンネルの切り抜き動画です!
元の動画はこちら!
• funk ojisan sub のライブ配信
■ギターショップ funk ojisan
国分寺を拠点に、都内のみならず日本全国のギター、ベース、各種機材の修理・改造を手掛けるリペアショップ。 プロミュージシャンの楽器の調整やカスタマイズも数多くおこなっている。 機材のハンドメイド、開発を通して全く新しい音づくりを目指している。
メンテナンスや楽器制作に携わる方の思考ベクトルがよくわかる動画だと思いました。本当に楽器屋さんとして信頼できるとおもいます。
ファンクオジサンのエフェクターはケンさんが設計をしているから音が似ている!
そんな中でAPARTMENT AMPは誰にでもオススメできると思います。
僕は歪ませないで弾くのが楽しくなりました。
ファンクおじさん製品はTITTY SCREAMERを使わせてもらっていますが、確かに最初は元々下手なのにさらに下手さを思い知らされた感じでした。
しかし、それでも「絶対にこいつで良い音出してやる!」と決めて使い続けているうちにだんだん思った様に音を出せるようになり、気付いたら少し腕前も上がっていました。
とにかく使い続ける事が1番だと思います。
ファンクおじさん機材は
ダイナミックでコンプ感が少ないから最初はビックリしました。使っているとメジャーメーカー機材がノッペリしてる音が多いのに気付きまたビックリ
俗にいう、当たりのギターとか良いアンプとかエフェクターって、レスポンスが速くて、弾き手のアクションに対して追随性が高いものです。僕はそんなのばかり使っていたので、仲間に弾きにくい、って言われることがよくありました。でも強く弾けばちゃんとフォルテ、弱く弾けばピアノとニュアンスが細やかに出るのが楽器としての本来の姿だと思います。馴れたらこうじゃないと、自分下手になったのか? って気持ち悪いですし。
そうそう、コンサートピアノとかもこんな感じでした。
生の音をそのままデカくしたいってよく聞く表現だけど、生の音って部屋鳴りも一緒に聞こえてるから、それを再現するにはリバーブが必要なんじゃないかと思う。
鶏ガラ買ってきて出汁取りながらギター練習が至高やな。健康にもギター的にも良い!
名前通り3種類素材+麺だけのペペロンチーノも正解だし、サイゼリヤのペペロンチーノも正解なんだと思います。
ニュアンスが全く出ない機材だって初心者にはありがたい存在ですものね。
他のチャンネルでは、ピックが弦に当たる音がバチバチ聞こえてることが多いから、アンプからの出音はけっこう抑えてるんじゃないでしょうか。一方ファンクオジサンでは、少なくとも会話がかき消される音量で鳴らされてるwww
たしかにゴルバブ、シルバブは敷居高い印象ありますね。
いいペダルだってことは分かるんだけど、自分がうまく使えるのかという不安しかないw
逆に、使いこなせたらレベルアップするんでしょうけど。
サムネww
funk ojisanもガーシー砲のターゲットにww
インスタントコンソメも使い方次第です。
アンプもそれぞれに合った使い方ではないでしょうか。
暴露系サムネw
オレダメっていうのは、弾いた時に「オレ弾けてない、なんてダメなんだ!」って、感じてしまったのです。
家で弾くときみたいに弾こう・・・と思った瞬間、地獄に堕ちるという。
別名『ヘルズアンプ』というとか、いわないとか・・・
通常ヘッドフォン、ミニアンプとかでやっている人とライブがメインな人とでは良いという意味自体が違うと思います。
アナログ、大音量で良い音の機材を追キュウしていてほしいな😅
楽して得して何が悪い😱❤
楽器って、クラシックの昔から音を大きくする方向で発展してきたから、そのまま大きくするというコンセプトは間違えていないと思います。良い音を出すのは奏者の腕であって、機械で良い音にしますっていうのは、ドーピングと同じで一度使うとそれ無しでは弾けなくなる。つまり、下手になるような気がします。