【駄話】ガンバレユーキが遊びに来た!話題のハカランダについてゆる〜く駄話【funk ojisanの別荘】
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 国分寺・神田のギター屋funk ojisan
UA-camの切り抜き動画です!
funk ojisan UA-cam本家
/ @funkojisan4807
■ギターショップ funk ojisan
国分寺・神田を拠点に、都内のみならず日本全国のギター、ベース、各種機材の修理・改造を手掛けるリペアショップ。 プロミュージシャンの楽器の調整やカスタマイズも数多くおこなっている。 機材のハンドメイド、開発を通して全く新しい音づくりを目指している。
funkojisan.com
この度の動画も、ケンケン店長から直接提供を受けた未公開動画(本家funk ojisanではお蔵入りになったもの)を編集いたしました。
未公開動画切り抜きシリーズ。斬新。
少数派だと思うけどリッチライト弾きやすかったなぁ
簡単に言うと規制されて箔が付いたからかな?
最も適した木材を使い倒して枯渇し規制したので近しい他のローズ材にした経緯から代替えローズより最初のハカランダローズのほうが評価高になるのはよくある話
フェンダーもギブソンもヴィンテージと呼ばれる時代に使ってた材だから余計に
個人的に弾き心地の硬さはエボニー指板>ハカランダ指板>普通のローズウッド指板かな?個体差あるんだろうけど大雑把な感触で
ユキシーさんのコレクションは本当に眼福
指板がハカランダのストラトを持ってますが、ピッキングの強弱で音色が変化しやすい気がする。クラシックギターだとサイドバックハカランダで、明らかに中低音の残響が良く荘厳な音です。ただ何故か音量は控えめで、右手にパワーが無いと使いこなせない。不要な周波数成分を吸ってる?ダンピングとコンプライアンスがギターの周波数に向いてるのか。
今日行った楽器屋さんにCreekのアコギが2本あったので指板をガン見してしまいましたw
サイドとバックがハカランダ使用とは言え、合板のため人気がいま一つだったギブソン・ブルーリッジでも、「希少!ハカランダ使用!!」の触れ込みで、なかなかのお値段がつく時代になってまいりましたw
ハカランダは希少だし、音響特性に優れた傾向の材だと思うけど、ギターの部材程度に使っても原料コストが何倍になるってほどでもないんですよねえ
ギターは楽器であるとともに嗜好品だと捉えてる人も多いと思います。
その点、ハカランダは様々な理由から好まれると思います。実際、良いハカランダは良いです。色も真っ黒が音が良いとは限らす、マーブルの木目の方が良いことも多いと感じます。見た目は好みでしょうが。
ハカランダじゃなくても良い、という方はビンテージや、メーカーにも捉われない方でしょう。
以前所有していたPRSローズネックのMcCarty、すごく甘い匂いがしました。
あれはハカランダだったのかな?
ところでこのMelody Maker、フロントピックアップがスラントしているように見えますが、リプレイスされているのでしょうか?
ケンケンさんもかなり言葉を選んで発言している感じですねw 希少だから値段が高い、希少だから欲しいっていのは、人間の心理としては当然のことかと。まあ、人それぞれ価値観の問題ですけれど。しかし、ハカランダ全てが良いわけじゃなくて、モノによってはダメな奴もあるけど、概ねハカランダは硬さ故の音抜けの良さがありながら、高域が少しソフトになる独特の気持ちよさがありますよね。インドローズはハカに比べて高域が固くなる傾向。指板だけだと分かりにくいけど、ハカランダネックになると特にその傾向が強まる感じ。その違いが気になるか気にならないかは個人の感性の問題だか、気にならない人にとっては無用の長物かと。
ハカランダだろうが、バーズアイだろうが……「このメキシコ製ストラト、めっちゃ鳴る!!」とか言うて、高級ギターを手放す時が来るからなあ…永遠の課題というより螺旋地獄!
そして鳴るのが良いと言うわけでもないって言う。
アコギだとサウンドホールから材の臭いを嗅ぐとローズとハカランダは臭いが違うけど、指板やネックだと臭いしないのかなぁ?あの甘い臭い好きなんだよなぁ…
ケンケン店長曰く、
弾く人はわかんなくてもいいんだけどね。
にはげしく同意🎉
ハカランダ警察に一回みせよ!白いハカランダ!
ブランド松坂牛みたいに、ハカランダは木材としては銘木に入ります。ワシントン条約による輸入規制もあり、木材業界としては希少性と付加価値を付けることで高級材として流通しています。
サウンドについては、確かにハカランダの特徴はあるでしょうけど、個体差の方が大きいんじゃないでしょうか?。ネックやトップ材で喜ばれるフィギュアメイプルやバーズアイなんかも同様でしょうね。
ケンケンさんの仰るように一概にハカだから良い、鳴るとは言えないんだと思います。
なんとなくアルダーボディにメイプルネックを好んでは居るけど
実際木材でどのくらい差異があるのかようわからん
全く同じ構成で材質だけ変わったらどうなるんだろう
木材である以上二つと同じものも無いし…🤔
ローズもエボニーもメイプルも色々あるけれど、メキシコで造られた安いフェンダーに貼られているパフェーロの感じが一番好きです。
ハカランダとPAFはオカルト
あっ、ハードロックメイプルってどうなったのかな?
ハードメイプルとどう違うのかな?
以前ギターフェアで
コーナー担当が「ハードロックメイプル、ハードロックメイプル」言って鬱陶しいから
「ハードメイプル」って言ったら「違いますハードロックメイプルです」って言われちゃって
確か山野関連の主催だった気がするんだけど。
俺はエボニーのが好き
三木楽器さんは前にもツイギで悪い意味で話題になってたよね。
昔持ってたBC.Richの10弦BICHなんてハワイアンコアとハカランダとスイッチとペグと角だらけなので、見ているだけで酔ってしまう感じだったな。
定価6万のモーリスのバックがハカランダ合板だけど
渋い木目してるね
個人的な経験では、そんな良い木とかじゃなくて、個体の当たり次第だよね。確かにハカランダ、ホンマホとか高く売れるんだろうけど、良い音を求めるなら違うかと思う。
フロイトローズのギターだけど、過去に凄く良かったのはヴァレーアーツのMシリーズの奴。結局、作り、仕込みじゃない?まあ、ブランド物は俺も惹かれるけど。
謎なのは、輸入してどうする気だったのだろう?
希少材だから過剰にもてはやされてる感があるハカランダ(ブラジリアンローズ)。
指板材で言ったら、ハカランダよりエボニー(黒檀)が総合的に格上じゃないかなと思います。
(ちなみに動画内でハカランダの良し悪しを黒さで判断しようとするやりとりが多々ありますが、黒さで優秀度合いは計れず。
指板として優秀なエボニー(黒檀)の方が全然黒いですし、黒さで良し悪しを語るならどちらかというとエボニーの方かなと。
ハカランダは油の含有感や美しい杢目について語られたりもします。)
目の詰まった硬いメイプル材も指板材としては適しているからこそ多く使われています。
ローズは定番で、適しているからこそと思いますが、個体差あるのを忘れてはいけなません。
ではパーフェロー指板は?
強度があり目の詰まった硬い材であり、ギターはもちろんベースにも結構使われており、これもまた指板に適した材ということですね。
ちなみにパーフェローもなかなか希少になってるらしい。
結局ハカランダは一番希少故、話題になりがちですが、色んな意味で優秀な材は他にもあるということですね。
どれだけの人が先入観なく音だけで材の違いを聞き分け、良し悪しを語れるのか。
そして、(個体差において劣等材は除外する前提で)結局締めの言葉は「好み」ということになりますね。
(材料フェチのおじさんでした🙇♂️)
これは普通のローズウッドじゃねえなあ、となればそいつはハカって感じ。
話題になってますね!
でも俺ハカランダ弾いたことねぇ〜
分からんだーw
Yuxiさん太っ腹すぎぃ
ちょくちょくボケてるのにほとんどスルーする鬼畜ケンケン
ギター業界では、信ずるものは救われるとあqらまほしʕっ•ᴥ•ʔっ
チキンの産地がわかるのか?
デリケートな話の時にはロッキーさんを帯同させてくださいって切に思う。(ボツだから良いけど)
ハカランダの臭いは?
ユーキさんのPRSカッケェ
ユーキくんきた〜
やばいひとやwww