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いつもお疲れ様です
SuperThanksありがとうございますご支援いただきありがとうございました
動画待ってました!5:46に映ってた熊の足跡は初めて見ました。(写真ですが)
熊の足跡を見た瞬間凍り付きました
まッつんさんこんばんは!家屋も生活跡も、跡形なくうっそうとしていますね。昭和42年のお墓、見つかりましたね。うっそうとした中で見つけたまッつんさん、さすがです!茶碗の欠片とお墓以外、何も見つからないのが不思議でした。次回も楽しみにしています😃
せめて建物の痕跡が残っていたら良かったのですが さすがに 何も見つかりませんでしたね
まッつんさんこんばんは✨此処の集落は、かなり歴史が古そうですね😊電気が無い集落だったんですね💦ランプで暮らしていたとなると、日の出と共に起き、日暮れと共に就寝の生活だったのかも知れませんね✨冒頭に出てきた黒い物体は、、キノコ🍄かも?違うかもしれませんが😅インパクトありますね✨かなり歴史が古そうに感じました✨😊40年頃まで人が暮らしていたんですね😊集落の要である、墓地が見付かって良かったです✨😊興味深いです✨次の動画も楽しみにしています✨
昭和20年代後半に電気が通ったみたいなので 多分その前に廃村化していたかもしれませんね今回は 茶碗のかけらと墓石 しか見られなかったのが残念ですね
藪漕ぎご苦労様です🫡💦💩❓ お墓発見おめでとう🎉✨🪦✨電気の無い生活からの昭和40年代のお墓❓なんとも言えない集落ですね?…お疲れ様でした🤗❣️
電気のない生活を送っていたのは間違いなさそうですが あの供養塔は多分 昭和40年代にあそこに建てられたものだと思いますよ
@@matsun-tv次 お待ちしてま〜す🤗❣️
標高1000メートルに集落があったんですね積雪も凄そうね😅ジャングルの様な所で見事に墓石🪦供養塔発見出来たのはラッキーでしたねクラウンの草ヒロは前回のスライドショーで綺麗に撮れてましたね😊
標高1000m の場所に集落があるのも結構 珍しいかもしれませんねある意味 天空の集落 といっても過言ではないですね
こんばんは。痕跡ほんとにありませんでしたね!茶碗の欠片が見つかった時は期待しましたが・・まさかの供養塔(墓石)のみ・・謎多き集落でしたね。自然に淘汰されてしまったんですね。お疲れ様でした。
私ももう少し 何か見つかるかと思いましたが 全然見つかりませんでしたねここは 簡単に行ける集落ではないので もう 2回目はないと思います
今夜も大変な所を歩きましたね。変わった木があり、熊の足跡はずいぶん大きいですね。やっぱり持ってますね。供養とうが見つかり良かったですね。お疲れ様です、
なんとか 供養塔を見つけることができて良かったですが その他 何も見つけれなかったのが残念ですね
こんばんは😊迷いそうな集落ですねようやくお墓がありましたが周りが草だらけで見つけにくそうですよね💦
地形は悪くないのですがどこを歩いても同じ景色なので迷う可能性はあるかもしれませんね
こんばんは☆昭和42年のお墓ですか。。 痕跡発見☆ …新しいですね。見渡す限りのジャングル地帯・・・徒労の探索でしたか。。お疲れさまでした~~~🍀
本当に見渡す限りのジャングル地帯でしたね多分 42年に 供養塔を建てたんだと思いますが 苗字が違ったのがちょっとひっかかりましたね
まッつんさん今晩は😊やっぱり熊よけ鈴は必需品ですね💦いつどこで遭遇するか分からないから怖いです😨常にアンテナを張り巡らせて足元のぬかるみにも足を取られないよう歩かないと危ないですからね。供養塔見つかって良かったですね😊お疲れ様でした✨
この山に関しては必ず クマ対策していかないとかなり危険だと思います真新しいクマの足跡が残されていたのを見ると 多分私が通る前に歩いていたはずですからね
おはようございます。まッつんさん。ジャングルのような、森🌳🌳で、ハエ🪰もいて、大変な探索でした。でも、昭和42年のお墓🪦(供養塔)が、見つかり、よかったです。😊ボコボコの、変わった木も、すごいですね。電気💡も、通っていなくて、ランプ🪔で、生活していたとは。なんて、大変だったでしょう。
あれは 供養塔 だったのでお墓っていうわけではなかったみたいですね当時のランプが残っていたら 大興奮だったんですけどね
こんばんは 地形が変わってしまい平坦な所でもジャングルですね。家屋は自然に還ってますね😮残留物は欠けた茶碗だけ、電気が通っていなくて、ランプで生活凄いですね。お墓と供養塔が観れて良かったです😂足元ドロドロで大変でした。有難うお疲れ様でした
戦後すぐに廃村 化していると思うので電気が通ってなくてランプ 生活してたっていうのも頷けますねもしそうだとしたら 建物の痕跡 一切 残されていなくても不思議ではありませんね
@@matsun-tv 様戦後すぐだと、家屋の跡は無いですね大変な探索でしたね🙇まッつんさん。有難うございます🙇
まッつんさん動画お疲れ様です
ご視聴ありがとうございました
残留物は茶碗のかけらだけでもお墓が見つかりましたねでもお墓に昭和42年って42年に電気の無い生活してたのが信じられないです竈門でお料理してテレビも見ずに暗くなったら寝てたんでしょうか?😀
茶碗のかけらがあるという言葉 人々がここで生活していたということになりますね昭和42年に 供養塔が建てられただけで人がいなくなったのは昭和20年代前半だったと思いますよ
まッつんさんこんばんは~足元は草に覆われ道も地形が変わっているようでわかりませんでしたね。沢の様になってて気を付けて歩かないと落ちたら大変ですもの。残留物は茶碗のかけらだけでしたね。そんな中供養塔を見つけられたまッつんさんすごい(^_-)-☆奇跡の様でした。熊の足跡もあったりして・・・熊よけの鈴は必需品ですね。
熊よけの鈴 だけでは対策にならないかもしれないので クマに遭遇した時の対処法をしっかり 事前に確認しておく必要があるでしょうね溝に足を取られて怪我をしてしまい 動けなくなることの方も怖いですけどね
鈴慣らしながら移動ですね地面水とか沢なんですねお墓も埋もれているとか見つける茶碗とか草は多いですね草刈りとかしたら大量でしょうし供養塔ですかね ハエもいるでしょう
ここは ハエがたくさん飛んでいたので ちょっと気持ち悪かったですけどね
@@matsun-tv そうですね草が多いので
お久しぶりです。山は平坦な場所でも油断禁物なんですね。なまじ平坦だから流れてくる水が滞留しやすくて泥沼化しちゃってる…しかも熊の足跡が当たり前のようにあったり、沢が茂みに隠れてて見えなかったり、目印全くなく同じような木ばかりとか、遭難の危険がてんこ盛り…その中でよくあの小さな供養塔を発見できましたね。自分だったら間違いなく見過ごしてます。
特にこの集落に関しては 山水が流れ込んで 溝がたくさんできているのでそういうところに足を取られないよう注意が必要ですね熊の足跡を見た時 一瞬 凍りつきました帰りも気が気ではありませんでしたよ
完全に自然に還って当時の物は墓石と茶碗の欠片。当時はランプでの生活という今では考えられない生活をしていて、蕎麦の栽培とかしてたのですね。
今では とてもランプだけでの生活なんて考えられませんねもし 文明が消滅してしまったらそのような生活になると思うので 今からサバイバル術を身につけておく必要はあるかもしれませんね
まッつんさん、おはようございます巨大な落とし物には驚きました確かに似ていますよねどこを見ても草木に覆われてジャングルですね梅雨の時は湿気が凄くて生活しづらかったと思います電気も通っておらずランプの生活は考えられませんがそのように生きていると当たり前なのかな…便利も不便な事多々ありますので少し複雑な気持ちですクマの足跡ありましたねまッつんさん、本当に襲われないで下さいね次の動画も楽しみにしておりますお疲れ様でした…
当時としては当たり前の生活で そこまで電気がないことを不便と思ってなかったかもしれませんねこの集落が廃村 化してからすぐに電気が通ったみたいですけどね
まッつんさん、こんばんは( ᵕᴗᵕ )*⋆今回も歩きづらい場所でしたね。熊の足跡は怖いですー!そんな中、お茶碗のかけらと供養塔を発見出来て良かったです。たくさん人工物がある廃集落と今回のようにほとんどない廃集落と場所によって様々なんだと思いました。次回の配信も楽しみにしていますね。
昔はもっとしっかりした道があったようですが 今は全くその痕跡すら残されてませんでしたね道はずっと続いていてどこかに繋がっていたみたいですよ
完全に自然に還ってしまってましたね。枯れ葉が積もって堆積して 人工物は 埋もれてしまったのかもしれないですね。シダ類も地面を隠して 供養塔を発見できたのが 奇跡の様でしたね。ジャングルの様な森を歩く映像は 映画やゲームの様で 臨場感がありました。探検してる擬似体験できた感じでした。
本当に 供養塔が見つけれたのは奇跡に近いかもしれませんね家跡の場所をしっかりマークしていなければ多分今回 見つけることはできなかったでしょうね
まッつんさんこんばんは熊よけの鈴をつけなければ怖いですよね集落跡は自然に返っていましたね?欠けた茶碗とお墓だけ残ったいましたね草木で歩く🚶のも大変ですよねいつも動画配信ありがとうございます
熊よけの鈴はあくまで 気休めのようなものですからね熊よけスプレーや ラジオなど大きな音を出しながら歩く方が安全でしょうね
廃集落は確かに地形が変わってしまうと道のりも変わってしまうので歩きにくい事は知ってましたけどこれだけ確かに足に草木が絡んで転びそうな感じがします!鹿🦌では無く熊🐻に廃集落案内されるのもちょっと怖いですし私としてはちょっと嫌ですね!こんな原生林のジャングルの中では確かにお墓や道祖神も見落としてしまいますしワケワカメな感じですね!😂確かにこんな場所をひたすら歩きまわるとホラー映画🎥のワンシーンを思い浮かべてしまいますね!
鹿に道案内をしてもらうならまだいいですがクマに道案内されたら食糧にされちゃいそうですねここはそこら中に溝があるので とにかく足元が悪かったです
こんばんは🦉🌃✨鹿と熊では足👣の大きさだいぶんちゃいますね❗草に隠れてる溝、穴怖い((゚□゚;))靴さん洗って生きかえらせてね(^^)ほとんどの集落は電気は通ってるのこちらは通ってなくて暮らしにくかったやろね……(´-ω-`)
帰ってからしっかり 靴は洗ったので綺麗になりましたよただもう何度も洗ってるのでだいぶ外側が傷んできちゃいましたけどね
ジャングル集落になってしまってましたね…5、6軒も家があったとは驚きです!しかも電気が通ってなかったとは😮ランプのみの生活が想像つかないです…そして道案内してくれた熊の足跡😨いつその姿が現れてもおかしくない集落内の雰囲気にヒヤヒヤしながら観ていました…無事に帰還できて良かったです✨
本当に 6軒も家屋があったなんて とても信じられませんでしたね夜はランプをつけて生活していたようですが 冬はかなり寒かったでしょうね
草の中に隠れている供養塔、見つかって良かったです𖤣𖤥↟𖤥𖥧 𖥧 いつも自然とほとんど同化している物をすぐまッつんさんは見つけることが出来るのですごいです⸰ 𖥔 ͙ࣳ ⸰ֺ⭑ 葉っぱに隠れている危険な穴も見つけて感が鋭いのかな?と思いました( •̀ᴗ•́ )✧✧ ジャングルの中を冒険している雰囲気を味わえますゎ
SuperThanksありがとうございます今回の動画は ジャングルの中は ただ歩いているだけの動画になっちゃいましたね冒険している雰囲気 味わってもらえてよかったですいつもご支援ありがとうございます
道も消滅しジャングルのような藪を掻き分けての大変な探索お疲れ様でした。家屋は全て消滅し道も分かりにくく遭難の危険もあるような難易度の高い探索の中お墓を見つけたのはさすがまッつんさんのプロ級の鋭い探索力ですね。藪に埋もれ本当に分かりにくい状態でしたね。この集落は電気が通っておらずランプ生活をしていたのはかなり原始的な不自由な生活をしていたようですね。熊やイノシシ等危険な野生動物が潜んでいそうな恐怖感もあり足元も草で見えないのは水平井戸や深い穴の恐怖もありますね。
こんな 原生林の中 どんな動物が潜んでいるかも分からないので 常に周りをしっかり見ながら歩かないと危険ですねただし 標高が高い場所なので生息している動物は限られてくるかもしれませんね
@@matsun-tv 足元や周りに注意を払っての探索と道も険しい中本当にお疲れ様でした。
今回はジャングル探索になってしまいましたね。まッつさんはウォーキングデッドと言いましたけどこう言う深い森を見ると自分はプレデターの第1作目を思い出します。ただまッつんさんを見て感じますけどどの作品も文明から離れたジャングルが舞台だから撮影はなかなか大変だったのではと思いました。
プレデターの第1作目はめちゃくちゃ怖かったですからねああいうアクション系って昔の方が怖かったんですよね
お疲れ様です🐾昨日の時点では帰るかも…だったけどやっぱり高須辺集落まで行かれたんですね。標高1000mで電気が通ってない生活って…冬とかどうやって過ごしてたんでしょう💦🤔道は平坦だけど一面のジャングルで突然水の音が聞こえて来たかと思えば穴が空いてたり…そんな中での供養塔の発見は凄かったです✨✨だけど何で高田姓だったんでしょうね…そしてここの探索終った後に傘集落まで戻って草刈ってからのクラウン撮影だったんですね😢無事に怪我なく熊にも遭遇しなくて、捜索願が出される前に帰れて良かったです♪お疲れ様でした☕明日もお待ちしてます🐈
苗字が変わっていたのはもしかしたら結婚して苗字が変わった可能性もあるので 多分村影さんが調べた通りの苗字だったと思いますよ昭和20年の終戦のすぐ後に廃村 化していると思うので電気が通っていなかったのも頷けますね
供養塔だけでも見つけられてラッキーだと思いますね。ジャングルすぎました。熊の足跡しっかり見たの初めてかもしれません。 登山より遭難の点では、危険な気がするけど、無事帰ってこれるのがすごいと思います。 道がないのがつらいですね。 クラウンが奇跡に思えます。お疲れ様でした。
多分 屋敷跡に供養塔を建てたんだと思いますがちょうどチェックを入れておいて良かったですはっきり言って 登山道が整備されている山に登るより危険だと思います
@@matsun-tv 登山、廃村めぐり、その他いろいろ、、、予習がしっかりできているまっつんさんですね。😇
今までの動画では、どんな山奥でもガイシが落ちていたりして電気が通っていた所ばかりだったけど、ここは珍しく電気きてなかったんですね💡ジャングルのような道を歩いた後でも、草刈りまでしてシッカリとクラウンの撮影してから帰るなんて凄い体力と気迫ですね💪
戦後すぐに廃村になったようで電気が来る前に出て行ってしまったようですねそれだけ過酷な生活に耐えられなくなっていたのかもしれませんね
@@matsun-tv 電気の無い生活は、相当な工夫が要りますもんね。しかも山奥ときているので、かなり過酷だったんでしょうね
こんばんは✨歩きにくそうな場所ですね💦鹿さんや熊さんがいるんですね(゚o゚;;遭遇しなくてよかったですね😨道に迷いそうで見ていて怖いです😨こんな所で電気のない生活をしていたなんて、本当に大変だったでしょうね😮スライドショーもとてもよかったです(*´-`)次の動画も楽しみにしています❣️
電気が山奥まで 普及する前に人々がいなくなったようですね電気のない生活は大変だったと思います
今の時代に生きている私たちは、電気に感謝しないといけませんよね。こんな高地で寒さとの戦いだったのでしょうね。当然、生きていくために農業は必須だったでしょうし、現金収入を得るために蕎麦の栽培は頷けます。そのために生活道路は必ず必要です。燃料革命が訪れる前に炭焼きはやっていたと思います。まッつんさんはこんな山を踏破するなんて、自衛隊のレンジャーでも無理ですよ。遭難します。怪我なく生還されてびっくりしました。
確かに 工事現場のおじさんたちのとこに戻った時全部集落を見て回ったって言ったらかなり驚いていましたからねしかも 私の場合 足が悪いので余計に ハンデがありますからね自分でもよく 全て 踏破できたなって思います
遅くなりすみませんしかし、本当に……凄いジャングル状態ですね(°°;)屋敷跡も自然に還っていて分かりませんね!!電気が通ってなかったのですね…………お墓が見つかり本当に良かったですねよく見つけましたよね~お疲れ様でしたまッつんさん凄いですo(^▽^)o
どこに家が建っていたのかも全くわからない状態でしたね供養塔 なんとか見つけることができたのは良かったですね
@@matsun-tv 様へいつもありがとうございますm(_ _)m本当に凄い山登りでしたね(°°;)
大変な探索でしたね
本当に大変な撮影になりましたね
まッつんさん、ここも秘境中の秘境でクマの生息地でもあるし私なら目的達成したら早目に撤退したくなるような所ですね💦今でも青森県と能登半島に電気の通ってないランプの宿というのが、あるらしくシーズン中は人気で予約が取れないそうですが、ここも昭和42年位まではランプのみで生活をしてた家族がいたのかもですね。ラジオもテレビも冷蔵庫もない生活、今では考えられないですね。
昭和42年の供養塔は多分その年に 供養塔を建てただけで人はもう暮らしていなかったと思いますよ一切痕跡が残されてなかったのを見るとやはり 戦後 すぐに 建物は解体された可能性がありますね
まッつんさんこんばんは☆熊の足跡くっきり…💦出会わなくてよかったです…山奥のランプ生活、燃料の買い出しも大変だったのでは…と思ってしまいます。寒さもキツそうですね。お墓🪦発見💡昭和42年まで人が来ていたんでしょうか…。廃集落動画、集落の歴史や背景も知る事が出来て興味深いです。今日も動画upありがとうございました☆
燃料を買いに行くにも 麓の町までかなり遠いので苦労したと思いますよしかも 当時 移動手段と言ったら車はなく歩きだったと思いますからね
この集落に6軒の家屋があったのですか ?蕎麦栽培を゙生業にしてランプ生活、ですか不便な生活であったのが想像出来ますよく頑張っていたのですね今では考えられません。地形くずれて足元ぐちゃぐちゃの中、供養塔や茶碗のかけらを見つけましたね、これでよしとしましょう大変な藪漕ぎしてお疲れ様です、有り難うございました。
蕎麦作りを生業にしていた集落だったようですね戸隠 が近いので きっと美味しい蕎麦が作れたんでしょうね
本当に不思議なくらい建物の跡が一切みつかりませんでしたがかつて家屋が何軒あったとか、電気が通ってなかったとか、そういう情報は残ってるんですね。ブロガーさんが探訪した時は、まだ今よりは集落の面影あったのかも知れませんがそれからの年月で地形も変わってしまった中茶碗と供養塔見つけられただけでも良かったですよね。しかし電気が無い生活…今じゃ考えられませんね。ラジオは電池で聴けるでしょうけど、テレビとかは無理ですもんね。
村影さんがここに来た時にはすでに建物はなく 道祖神 や 供養塔 ぐらいしか残ってなかったみたいですよただ写真を見る限り道はしっかりあったようなので今よりははるかに 歩きやすかったでしょうね電気のない生活なんて今では到底考えられませんね
まッつんさん、おはようございます☔。いつも投稿配信ありがとうございますm(_ _)m。この山、森林は湿地みたいな土地ですね。何にしても、人が暮らしていた痕跡の、お墓があって何よりですね。所々に、小さい沢があったりして、ずいぶん足元が酷険で危ないですね。散策探索お疲れ様です。
当時の集落の お墓ではなく 多分あの場所に 供養塔を建てただけなんでしょうねということはあの場所に家屋があったのは間違いなさそうですね
1コメ
1米おめでとうなのです!にぱ〜☆😻❤🥂👏🎂🎉🎁
イチコメおめでとうございます🌸🎉
@@大石一也-n2vありがとうございます!
@@user-ir3wz1ny9cありがとうございます❕
お疲れ様です(^^)/地面は湿った土壌で溝ができジャングルのような原生林の中、供養塔を見つけられたのは奇跡ですね☆☆多分、人工物は埋もれてしまったんでしょうね。倒木に付いていた奇妙な塊は湿度が高いとき発生するこぶ病でしょうか……?こぶができた部分は組織が壊れ生育が衰え枯れたり折れたりするそうです。標高1000mの高須辺は夏でも冷涼で、霧が発生し易い気候風土は味が良く香りの強いそばを生んだそうです。人が暮らしていくにはこの上ない過酷な環境でも、そばにとったら最適な環境だったんでしょうね。明日の動画待ってます☆☆☆☆☆
確かにそばにとったらかなりいい環境かもしれませんが 人にとっては地獄の環境でしょうね冬の生活 想像しただけでも凍えますね簡単に行ける集落ならまた調査できるのですが もう2回目は行きたくないですね
こんばんは。電気が無くランプの生活って今では考えられないですね。集落は自然に還り平坦地も沢や穴になって足元危険な状態ですね😥 鹿だと思ったら熊の足跡が道案内してくれてたとは…ゾッとしますね💦 藪の中に供養塔を見つけられたのは奇跡ですね!お茶碗の欠片が1つだけで他に痕跡が無いのが不思議でした。スライドショーには崩れた橋もあり過酷な探索だったのが伺えました。本当にお疲れ様でした🍀
茶碗のかけらがあるのに 建物の痕跡が残されていないのもちょっと不思議でしたねスライドショーで見た 崩落した橋は一番手前のところにあるのでそれをクリアしない限り から傘にも今回の集落にも行けませんね
いつもお疲れ様です
SuperThanksありがとうございます
ご支援いただきありがとうございました
動画待ってました!
5:46に映ってた熊の足跡は初めて見ました。(写真ですが)
熊の足跡を見た瞬間凍り付きました
まッつんさんこんばんは!
家屋も生活跡も、跡形なくうっそうとしていますね。
昭和42年のお墓、見つかりましたね。
うっそうとした中で見つけたまッつんさん、さすがです!
茶碗の欠片とお墓以外、何も見つからないのが不思議でした。
次回も楽しみにしています😃
せめて建物の痕跡が残っていたら良かったのですが さすがに 何も見つかりませんでしたね
まッつんさんこんばんは✨
此処の集落は、かなり歴史が古そうですね😊電気が無い集落だったんですね💦ランプで暮らしていたとなると、日の出と共に起き、日暮れと共に就寝の生活だったのかも知れませんね✨冒頭に出てきた黒い物体は、、キノコ🍄かも?違うかもしれませんが😅インパクトありますね✨
かなり歴史が古そうに感じました✨😊40年頃まで人が暮らしていたんですね😊集落の要である、墓地が見付かって良かったです✨😊興味深いです✨次の動画も楽しみにしています✨
昭和20年代後半に電気が通ったみたいなので 多分その前に廃村化していたかもしれませんね
今回は 茶碗のかけらと墓石 しか見られなかったのが残念ですね
藪漕ぎご苦労様です🫡💦
💩❓ お墓発見おめでとう🎉✨🪦✨
電気の無い生活からの昭和40年代のお墓❓
なんとも言えない集落ですね?…
お疲れ様でした🤗❣️
電気のない生活を送っていたのは間違いなさそうですが あの供養塔は多分 昭和40年代にあそこに建てられたものだと思いますよ
@@matsun-tv
次 お待ちしてま〜す🤗❣️
標高1000メートルに集落があったんですね
積雪も凄そうね😅
ジャングルの様な所で見事に墓石🪦供養塔発見出来たのはラッキーでしたね
クラウンの草ヒロは前回のスライドショーで綺麗に撮れてましたね😊
標高1000m の場所に集落があるのも結構 珍しいかもしれませんね
ある意味 天空の集落 といっても過言ではないですね
こんばんは。痕跡ほんとにありませんでしたね!茶碗の欠片が見つかった時は期待しましたが・・まさかの供養塔(墓石)のみ・・
謎多き集落でしたね。自然に淘汰されてしまったんですね。お疲れ様でした。
私ももう少し 何か見つかるかと思いましたが 全然見つかりませんでしたね
ここは 簡単に行ける集落ではないので もう 2回目はないと思います
今夜も大変な所を歩きましたね。変わった木があり、熊の足跡はずいぶん大きいですね。やっぱり持ってますね。供養とうが見つかり良かったですね。お疲れ様です、
なんとか 供養塔を見つけることができて良かったですが その他 何も見つけれなかったのが残念ですね
こんばんは😊
迷いそうな集落ですね
ようやくお墓がありましたが周りが草だらけで見つけにくそうですよね💦
地形は悪くないのですがどこを歩いても同じ景色なので迷う可能性はあるかもしれませんね
こんばんは☆
昭和42年のお墓ですか。。 痕跡発見☆ …新しいですね。
見渡す限りのジャングル地帯・・・徒労の探索でしたか。。
お疲れさまでした~~~🍀
本当に見渡す限りのジャングル地帯でしたね
多分 42年に 供養塔を建てたんだと思いますが 苗字が違ったのがちょっとひっかかりましたね
まッつんさん今晩は😊
やっぱり熊よけ鈴は必需品ですね💦いつどこで遭遇するか分からないから怖いです😨常にアンテナを張り巡らせて足元のぬかるみにも足を取られないよう歩かないと危ないですからね。供養塔見つかって良かったですね😊お疲れ様でした✨
この山に関しては必ず クマ対策していかないとかなり危険だと思います
真新しいクマの足跡が残されていたのを見ると 多分私が通る前に歩いていたはずですからね
おはようございます。まッつんさん。ジャングルのような、森🌳🌳で、ハエ🪰もいて、大変な探索でした。でも、昭和42年のお墓🪦(供養塔)が、見つかり、よかったです。😊ボコボコの、変わった木も、すごいですね。電気💡も、通っていなくて、ランプ🪔で、生活していたとは。なんて、大変だったでしょう。
あれは 供養塔 だったのでお墓っていうわけではなかったみたいですね
当時のランプが残っていたら 大興奮だったんですけどね
こんばんは 地形が変わってしまい平坦な所でもジャングルですね。家屋は自然に還ってますね😮残留物は欠けた茶碗だけ、電気が通っていなくて、ランプで生活凄いですね。お墓と供養塔が観れて良かったです😂足元ドロドロで大変でした。有難うお疲れ様でした
戦後すぐに廃村 化していると思うので電気が通ってなくてランプ 生活してたっていうのも頷けますね
もしそうだとしたら 建物の痕跡 一切 残されていなくても不思議ではありませんね
@@matsun-tv 様
戦後すぐだと、家屋の跡は無いですね
大変な探索でしたね🙇
まッつんさん。有難うございます🙇
まッつんさん動画お疲れ様です
ご視聴ありがとうございました
残留物は茶碗のかけらだけでもお墓が見つかりましたね
でもお墓に昭和42年って42年に電気の無い生活してたのが信じられないです
竈門でお料理してテレビも見ずに暗くなったら寝てたんでしょうか?😀
茶碗のかけらがあるという言葉 人々がここで生活していたということになりますね
昭和42年に 供養塔が建てられただけで人がいなくなったのは昭和20年代前半だったと思いますよ
まッつんさんこんばんは~
足元は草に覆われ道も地形が変わっているようでわかりませんでしたね。
沢の様になってて気を付けて歩かないと落ちたら大変ですもの。
残留物は茶碗のかけらだけでしたね。そんな中供養塔を見つけられたまッつんさんすごい(^_-)-☆
奇跡の様でした。熊の足跡もあったりして・・・熊よけの鈴は必需品ですね。
熊よけの鈴 だけでは対策にならないかもしれないので クマに遭遇した時の対処法をしっかり 事前に確認しておく必要があるでしょうね
溝に足を取られて怪我をしてしまい 動けなくなることの方も怖いですけどね
鈴慣らしながら移動ですね地面水とか沢なんですねお墓も埋もれているとか見つける茶碗とか草は多いですね
草刈りとかしたら大量でしょうし供養塔ですかね ハエもいるでしょう
ここは ハエがたくさん飛んでいたので ちょっと気持ち悪かったですけどね
@@matsun-tv そうですね草が多いので
お久しぶりです。
山は平坦な場所でも油断禁物なんですね。なまじ平坦だから流れてくる水が滞留しやすくて泥沼化しちゃってる…
しかも熊の足跡が当たり前のようにあったり、沢が茂みに隠れてて見えなかったり、目印全くなく同じような木ばかりとか、遭難の危険がてんこ盛り…その中でよくあの小さな供養塔を発見できましたね。自分だったら間違いなく見過ごしてます。
特にこの集落に関しては 山水が流れ込んで 溝がたくさんできているのでそういうところに足を取られないよう注意が必要ですね
熊の足跡を見た時 一瞬 凍りつきました
帰りも気が気ではありませんでしたよ
完全に自然に還って当時の物は墓石と茶碗の欠片。当時はランプでの生活という今では考えられない生活をしていて、蕎麦の栽培とかしてたのですね。
今では とてもランプだけでの生活なんて考えられませんね
もし 文明が消滅してしまったらそのような生活になると思うので 今からサバイバル術を身につけておく必要はあるかもしれませんね
まッつんさん、おはようございます
巨大な落とし物には驚きました
確かに似ていますよね
どこを見ても草木に覆われてジャングルですね
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電気も通っておらずランプの生活は考えられませんがそのように生きていると当たり前なのかな…
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まッつんさん、本当に襲われないで下さいね
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当時としては当たり前の生活で そこまで電気がないことを不便と思ってなかったかもしれませんね
この集落が廃村 化してからすぐに電気が通ったみたいですけどね
まッつんさん、こんばんは( ᵕᴗᵕ )*⋆
今回も歩きづらい場所でしたね。
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次回の配信も楽しみにしていますね。
昔はもっとしっかりした道があったようですが 今は全くその痕跡すら残されてませんでしたね
道はずっと続いていてどこかに繋がっていたみたいですよ
完全に自然に還ってしまってましたね。
枯れ葉が積もって堆積して 人工物は 埋もれてしまったのかもしれないですね。
シダ類も地面を隠して 供養塔を発見できたのが 奇跡の様でしたね。
ジャングルの様な森を歩く映像は 映画やゲームの様で 臨場感がありました。
探検してる擬似体験できた感じでした。
本当に 供養塔が見つけれたのは奇跡に近いかもしれませんね
家跡の場所をしっかりマークしていなければ多分今回 見つけることはできなかったでしょうね
まッつんさん
こんばんは
熊よけの鈴をつけなければ怖いですよね
集落跡は自然に返っていましたね?
欠けた茶碗とお墓だけ残ったいましたね
草木で歩く🚶のも大変ですよね
いつも動画配信ありがとうございます
熊よけの鈴はあくまで 気休めのようなものですからね
熊よけスプレーや ラジオなど大きな音を出しながら歩く方が安全でしょうね
廃集落は確かに地形が変わってしまうと道のりも変わってしまうので歩きにくい事は知ってましたけどこれだけ確かに足に草木が絡んで転びそうな感じがします!
鹿🦌では無く熊🐻に廃集落案内されるのもちょっと怖いですし私としてはちょっと嫌ですね!
こんな原生林のジャングルの中では確かにお墓や道祖神も見落としてしまいますしワケワカメな感じですね!😂
確かにこんな場所をひたすら歩きまわるとホラー映画🎥のワンシーンを思い浮かべてしまいますね!
鹿に道案内をしてもらうならまだいいですがクマに道案内されたら食糧にされちゃいそうですね
ここはそこら中に溝があるので とにかく足元が悪かったです
こんばんは🦉🌃✨
鹿と熊では足👣の大きさだいぶんちゃいますね❗
草に隠れてる溝、穴怖い
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靴さん洗って生きかえらせてね(^^)
ほとんどの集落は電気は通ってるの
こちらは通ってなくて暮らしにくかったやろね……(´-ω-`)
帰ってからしっかり 靴は洗ったので綺麗になりましたよ
ただもう何度も洗ってるのでだいぶ外側が傷んできちゃいましたけどね
ジャングル集落になってしまってましたね…
5、6軒も家があったとは驚きです!
しかも電気が通ってなかったとは😮
ランプのみの生活が想像つかないです…
そして道案内してくれた熊の足跡😨
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草の中に隠れている供養塔、見つかって良かったです𖤣𖤥↟𖤥𖥧 𖥧 いつも自然とほとんど同化している物をすぐまッつんさんは見つけることが出来るのですごいです⸰ 𖥔 ͙ࣳ ⸰ֺ⭑ 葉っぱに隠れている危険な穴も見つけて感が鋭いのかな?と思いました( •̀ᴗ•́ )✧✧ ジャングルの中を冒険している雰囲気を味わえますゎ
SuperThanksありがとうございます
今回の動画は ジャングルの中は ただ歩いているだけの動画になっちゃいましたね
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道も消滅しジャングルのような藪を掻き分けての大変な探索お疲れ様でした。家屋は全て消滅し道も分かりにくく遭難の危険もあるような難易度の高い探索の中お墓を見つけたのはさすがまッつんさんのプロ級の鋭い探索力ですね。藪に埋もれ本当に分かりにくい状態でしたね。この集落は電気が通っておらずランプ生活をしていたのはかなり原始的な不自由な生活をしていたようですね。熊やイノシシ等危険な野生動物が潜んでいそうな恐怖感もあり足元も草で見えないのは水平井戸や深い穴の恐怖もありますね。
こんな 原生林の中 どんな動物が潜んでいるかも分からないので 常に周りをしっかり見ながら歩かないと危険ですね
ただし 標高が高い場所なので生息している動物は限られてくるかもしれませんね
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今回はジャングル探索になってしまいましたね。まッつさんはウォーキングデッドと言いましたけどこう言う深い森を見ると自分はプレデターの第1作目を思い出します。ただまッつんさんを見て感じますけどどの作品も文明から離れたジャングルが舞台だから撮影はなかなか大変だったのではと思いました。
プレデターの第1作目はめちゃくちゃ怖かったですからね
ああいうアクション系って昔の方が怖かったんですよね
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標高1000mで電気が通ってない生活って…冬とかどうやって過ごしてたんでしょう💦🤔
道は平坦だけど一面のジャングルで突然水の音が聞こえて来たかと思えば穴が空いてたり…そんな中での供養塔の発見は凄かったです✨✨だけど何で高田姓だったんでしょうね…
そしてここの探索終った後に傘集落まで戻って草刈ってからのクラウン撮影だったんですね😢
無事に怪我なく熊にも遭遇しなくて、捜索願が出される前に帰れて良かったです♪お疲れ様でした☕
明日もお待ちしてます🐈
苗字が変わっていたのはもしかしたら結婚して苗字が変わった可能性もあるので 多分村影さんが調べた通りの苗字だったと思いますよ
昭和20年の終戦のすぐ後に廃村 化していると思うので電気が通っていなかったのも頷けますね
供養塔だけでも見つけられてラッキーだと思いますね。
ジャングルすぎました。熊の足跡しっかり見たの初めてかもしれません。 登山より遭難の点では、危険な気がするけど、無事帰ってこれるのがすごいと思います。
道がないのがつらいですね。 クラウンが奇跡に思えます。お疲れ様でした。
多分 屋敷跡に供養塔を建てたんだと思いますがちょうどチェックを入れておいて良かったです
はっきり言って 登山道が整備されている山に登るより危険だと思います
@@matsun-tv 登山、廃村めぐり、その他いろいろ、、、予習がしっかりできているまっつんさんですね。😇
今までの動画では、どんな山奥でもガイシが落ちていたりして電気が通っていた所ばかりだったけど、ここは珍しく電気きてなかったんですね💡ジャングルのような道を歩いた後でも、草刈りまでしてシッカリとクラウンの撮影してから帰るなんて凄い体力と気迫ですね💪
戦後すぐに廃村になったようで電気が来る前に出て行ってしまったようですね
それだけ過酷な生活に耐えられなくなっていたのかもしれませんね
@@matsun-tv
電気の無い生活は、相当な工夫が要りますもんね。しかも山奥ときているので、かなり過酷だったんでしょうね
こんばんは✨
歩きにくそうな場所ですね💦
鹿さんや熊さんがいるんですね(゚o゚;;
遭遇しなくてよかったですね😨
道に迷いそうで見ていて怖いです😨
こんな所で電気のない生活をしていたなんて、本当に大変だったでしょうね😮
スライドショーもとてもよかったです(*´-`)
次の動画も楽しみにしています❣️
電気が山奥まで 普及する前に人々がいなくなったようですね
電気のない生活は大変だったと思います
今の時代に生きている私たちは、電気に感謝しないといけませんよね。こんな高地で寒さとの戦いだったのでしょうね。
当然、生きていくために農業は必須だったでしょうし、現金収入を得るために蕎麦の栽培は頷けます。
そのために生活道路は必ず必要です。燃料革命が訪れる前に炭焼きはやっていたと思います。
まッつんさんはこんな山を踏破するなんて、自衛隊のレンジャーでも無理ですよ。遭難します。怪我なく生還されてびっくりしました。
確かに 工事現場のおじさんたちのとこに戻った時全部集落を見て回ったって言ったらかなり驚いていましたからね
しかも 私の場合 足が悪いので余計に ハンデがありますからね
自分でもよく 全て 踏破できたなって思います
遅くなりすみません
しかし、本当に……凄いジャングル状態ですね(°°;)屋敷跡も自然に還っていて分かりませんね!!
電気が通ってなかったのですね…………お墓が見つかり本当に良かったですね
よく見つけましたよね~お疲れ様でした
まッつんさん凄いですo(^▽^)o
どこに家が建っていたのかも全くわからない状態でしたね
供養塔 なんとか見つけることができたのは良かったですね
@@matsun-tv 様へ
いつもありがとうございますm(_ _)m本当に凄い山登りでしたね(°°;)
大変な探索でしたね
本当に大変な撮影になりましたね
まッつんさん、ここも秘境中の秘境でクマの生息地でもあるし私なら目的達成したら早目に撤退したくなるような所ですね💦
今でも青森県と能登半島に電気の通ってないランプの宿というのが、あるらしくシーズン中は人気で予約が取れないそうですが、ここも昭和42年位まではランプのみで生活をしてた家族がいたのかもですね。
ラジオもテレビも冷蔵庫もない生活、今では考えられないですね。
昭和42年の供養塔は多分その年に 供養塔を建てただけで人はもう暮らしていなかったと思いますよ
一切痕跡が残されてなかったのを見るとやはり 戦後 すぐに 建物は解体された可能性がありますね
まッつんさんこんばんは☆
熊の足跡くっきり…💦
出会わなくてよかったです…
山奥のランプ生活、燃料の買い出しも大変だったのでは…と思ってしまいます。
寒さもキツそうですね。お墓🪦発見💡昭和42年まで人が来ていたんでしょうか…。廃集落動画、集落の歴史や背景も知る事が出来て興味深いです。
今日も動画upありがとうございました☆
燃料を買いに行くにも 麓の町までかなり遠いので苦労したと思いますよ
しかも 当時 移動手段と言ったら車はなく歩きだったと思いますからね
この集落に6軒の家屋があったのですか ?
蕎麦栽培を゙生業にして
ランプ生活、ですか
不便な生活であったのが想像出来ます
よく頑張っていたのですね今では考えられません。
地形くずれて足元ぐちゃぐちゃの中、供養塔や茶碗のかけらを見つけましたね、これでよしとしましょう
大変な藪漕ぎしてお疲れ様です、有り難うございました。
蕎麦作りを生業にしていた集落だったようですね
戸隠 が近いので きっと美味しい蕎麦が作れたんでしょうね
本当に不思議なくらい建物の跡が一切みつかりませんでしたが
かつて家屋が何軒あったとか、電気が通ってなかったとか、そういう情報は残ってるんですね。
ブロガーさんが探訪した時は、まだ今よりは集落の面影あったのかも知れませんが
それからの年月で地形も変わってしまった中
茶碗と供養塔見つけられただけでも良かったですよね。
しかし電気が無い生活…今じゃ考えられませんね。
ラジオは電池で聴けるでしょうけど、テレビとかは無理ですもんね。
村影さんがここに来た時にはすでに建物はなく 道祖神 や 供養塔 ぐらいしか残ってなかったみたいですよ
ただ写真を見る限り道はしっかりあったようなので今よりははるかに 歩きやすかったでしょうね
電気のない生活なんて今では到底考えられませんね
まッつんさん、おはようございます☔。いつも投稿配信ありがとうございますm(_ _)m。
この山、森林は湿地みたいな土地ですね。何にしても、人が暮らしていた痕跡の、お墓があって何よりですね。所々に、小さい沢があったりして、ずいぶん足元が酷険で危ないですね。散策探索お疲れ様です。
当時の集落の お墓ではなく 多分あの場所に 供養塔を建てただけなんでしょうね
ということはあの場所に家屋があったのは間違いなさそうですね
1コメ
1米おめでとうなのです!
にぱ〜☆😻❤🥂👏🎂🎉🎁
イチコメおめでとうございます🌸🎉
@@大石一也-n2vありがとうございます!
@@user-ir3wz1ny9cありがとうございます❕
お疲れ様です(^^)/
地面は湿った土壌で溝ができジャングルのような原生林の中、供養塔を見つけられたのは奇跡ですね☆☆多分、人工物は埋もれてしまったんでしょうね。倒木に付いていた奇妙な塊は湿度が高いとき発生するこぶ病でしょうか……?こぶができた部分は組織が壊れ生育が衰え枯れたり折れたりするそうです。標高1000mの高須辺は夏でも冷涼で、霧が発生し易い気候風土は味が良く香りの強いそばを生んだそうです。人が暮らしていくにはこの上ない過酷な環境でも、そばにとったら最適な環境だったんでしょうね。明日の動画待ってます☆☆☆☆☆
確かにそばにとったらかなりいい環境かもしれませんが 人にとっては地獄の環境でしょうね
冬の生活 想像しただけでも凍えますね
簡単に行ける集落ならまた調査できるのですが もう2回目は行きたくないですね
こんばんは。
電気が無くランプの生活って今では考えられないですね。集落は自然に還り平坦地も沢や穴になって足元危険な状態ですね😥
鹿だと思ったら熊の足跡が道案内してくれてたとは…ゾッとしますね💦
藪の中に供養塔を見つけられたのは奇跡ですね!お茶碗の欠片が1つだけで他に痕跡が無いのが不思議でした。
スライドショーには崩れた橋もあり過酷な探索だったのが伺えました。
本当にお疲れ様でした🍀
茶碗のかけらがあるのに 建物の痕跡が残されていないのもちょっと不思議でしたね
スライドショーで見た 崩落した橋は一番手前のところにあるのでそれをクリアしない限り から傘にも今回の集落にも行けませんね