Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
おかげさまで、今までチョキ離れで緩んでいましたが、かなりスパッと離れることが出来ております。ありがとうございます✨
良く頑張られました。お役にたてて嬉しいです。ただ、安心してトレーニングを休むと元の癖が復活しますので、しばらくは気を緩めずに続けてて技を固めてください。
大変参考になる講座、どうもありがとうございました。グー離れ、私も大事と思ってます。貴殿の言うところのグー離れをすると、阿波研造先生の有名な残心の写真に近づいてくるような気がします。私が今やっている方法は、手の甲を上に向けた状態で会に入り、伸び合い詰め合いをした後ゆっくり手の甲を正面にひねり離れに備える、という方法です。この時親指が拳の上側に来てなおかつ弦枕が溝から外れかかり、親指を抜くように離れが出しやすくなります。残心のときも自然にグーになります。瞬時に拳をグー離れの向きに変えるメリットは何でしょうか?私は瞬時に拳を返そうとすると、どうしても右ひじが緩みやすくなってしまいます。それで、右ひじが緩まないようゆっくり拳を返しながら離れの時期を待ちます。いずれにせよ、グー離れをすると尺二寸の的が大きく感じるようになります。的心を狙うような射ができるような気がしてくると感じています。
色々検証して自分納得する技に調えることが大切と思います。私は瞬時に拳を返すことがグー離れと考えています。拳を返す動きができるにようになるには、拳そのもののトレーニングが必要と思っています。
グー離れになるよう練習を始めたところです。無負荷では動画と同様にできているように思いますが、実際に弦につがえて拳を返しますと、中指の先が弦に引っ掛かる場合があります。これを嫌うとチョキ離れになってしまいます。親指の軌道が悪いのでしょうか。
長年チョキ離れを続けて来られた方は簡単に変えることはできません。まず、初めは無負荷で確実にグー離れができるように徹底して訓練してください。これが第一関門です。これが意識せずにできるようになったところで、軽い負荷をかけてグーの形ができるようになるまでトレーニングを続けます。少しづつ負荷を増やしていき、成功するまで気長に繰り返します。大切なことは、初めの負荷をかけない状態の時、体にグーの形を覚えさせることが成功に秘訣です。頑張ってください。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか ご教示ありがとうございます。研鑽に努めてまいります。
4つがけでこの離れをするのは正解でしょうか?それとも別の離れの方法があるのでしょうか?
私は4つがけでの経験がありませんので、実績でお話しすることはできませんが、引っかかりの無い離れにする基本的な考え方は「3つがけ」も「4つがけ」も同じと考えています。つまり弦を引っ掛けている弦枕を瞬時に、弦の前から移動させて引っ掛かりをなくしている訳ですから。「3つがけ」と「4つがけ」では弦溝と弦枕の構造が少し異なりますので拳の返し方が若干少なくても良いかもしれません。このあたりは自分の弽で試しながらトレーニングをして自分に合った最善の技に仕上げてください。尚、成功の暁には貴重な経験をこのコメント欄で紹介してくだされば多くの読者は大変喜びますし、私自身も嬉しいです。是非お願いします。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 返信ありがとうございます。研鑽を重ね、また報告したいと思います。重ね重ねになりますがありがとうございました。
グー離れをすると矢が前に飛んでいきますが、どうすればグー離れを生かしたまま真っ直ぐに矢を飛ばすことが出来ますか。一瞬のうちに離れることが出来ずに矢口が空いてしまっているのでしょうか。
射を見てみないと正確にはお答えできませんが、一般的に考えられる原因を列挙しますのでチェックしてみてください。(1)グー離れをしているつもりでもチョキ離れした後にグーの形になっていませんか(2)グーにすることに気をとられて、弓手が緩んで瞬間僅かに前に出ていませんか(3)グーにすることに気をとられて、胸を開いた鋭い離れになっていない可能性はありませんかグー離れが正確にできれば、前にいくことはありませんがむしろグー離れに注力するあまり、射形が乱れていないかチェックしてみてください。ご指摘の通り矢口が開いている可能性もあると思います。原因を見つける方法とし、正面と側面からの射形を自分のスマホにとって分析されることを推奨します。その結果から改善策を見つけてください。
おかげさまで、今までチョキ離れで緩んでいましたが、かなりスパッと離れることが出来ております。ありがとうございます✨
良く頑張られました。お役にたてて嬉しいです。
ただ、安心してトレーニングを休むと元の癖が復活しますので、しばらくは気を緩めずに続けてて技を固めてください。
大変参考になる講座、どうもありがとうございました。グー離れ、私も大事と思ってます。貴殿の言うところのグー離れをすると、阿波研造先生の有名な残心の写真に近づいてくるような気がします。私が今やっている方法は、手の甲を上に向けた状態で会に入り、伸び合い詰め合いをした後ゆっくり手の甲を正面にひねり離れに備える、という方法です。この時親指が拳の上側に来てなおかつ弦枕が溝から外れかかり、親指を抜くように離れが出しやすくなります。残心のときも自然にグーになります。瞬時に拳をグー離れの向きに変えるメリットは何でしょうか?私は瞬時に拳を返そうとすると、どうしても右ひじが緩みやすくなってしまいます。それで、右ひじが緩まないようゆっくり拳を返しながら離れの時期を待ちます。いずれにせよ、グー離れをすると尺二寸の的が大きく感じるようになります。的心を狙うような射ができるような気がしてくると感じています。
色々検証して自分納得する技に調えることが大切と思います。私は瞬時に拳を返すことがグー離れと考えています。
拳を返す動きができるにようになるには、拳そのもののトレーニングが必要と思っています。
グー離れになるよう練習を始めたところです。無負荷では動画と同様にできているように思いますが、実際に弦につがえて拳を返しますと、中指の先が弦に引っ掛かる場合があります。これを嫌うとチョキ離れになってしまいます。親指の軌道が悪いのでしょうか。
長年チョキ離れを続けて来られた方は簡単に変えることはできません。
まず、初めは無負荷で確実にグー離れができるように徹底して訓練してください。これが第一関門です。
これが意識せずにできるようになったところで、軽い負荷をかけてグーの形ができるようになるまでトレーニングを続けます。
少しづつ負荷を増やしていき、成功するまで気長に繰り返します。
大切なことは、初めの負荷をかけない状態の時、体にグーの形を覚えさせることが成功に秘訣です。
頑張ってください。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか ご教示ありがとうございます。研鑽に努めてまいります。
4つがけでこの離れをするのは正解でしょうか?それとも別の離れの方法があるのでしょうか?
私は4つがけでの経験がありませんので、実績でお話しすることはできませんが、引っかかりの無い離れにする基本的な考え方は「3つがけ」も「4つがけ」も同じと考えています。つまり弦を引っ掛けている弦枕を瞬時に、弦の前から移動させて引っ掛かりをなくしている訳ですから。
「3つがけ」と「4つがけ」では弦溝と弦枕の構造が少し異なりますので拳の返し方が若干少なくても良いかもしれません。このあたりは自分の弽で試しながらトレーニングをして自分に合った最善の技に仕上げてください。
尚、成功の暁には貴重な経験をこのコメント欄で紹介してくだされば多くの読者は大変喜びますし、私自身も嬉しいです。是非お願いします。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 返信ありがとうございます。研鑽を重ね、また報告したいと思います。重ね重ねになりますがありがとうございました。
グー離れをすると矢が前に飛んでいきますが、どうすればグー離れを生かしたまま真っ直ぐに矢を飛ばすことが出来ますか。一瞬のうちに離れることが出来ずに矢口が空いてしまっているのでしょうか。
射を見てみないと正確にはお答えできませんが、一般的に考えられる原因を列挙しますのでチェックしてみてください。
(1)グー離れをしているつもりでもチョキ離れした後にグーの形になっていませんか
(2)グーにすることに気をとられて、弓手が緩んで瞬間僅かに前に出ていませんか
(3)グーにすることに気をとられて、胸を開いた鋭い離れになっていない可能性はありませんか
グー離れが正確にできれば、前にいくことはありませんがむしろグー離れに注力するあまり、射形が乱れていないかチェックしてみてください。
ご指摘の通り矢口が開いている可能性もあると思います。
原因を見つける方法とし、正面と側面からの射形を自分のスマホにとって分析されることを推奨します。
その結果から改善策を見つけてください。