♯22~最終章~【大型車・左折の死角】社内のドライブレコーダーに記録されたヒヤリハット情報共有
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 中央交通株式会社 www.ck-bus.co.jp/
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事例#22~最終章~ 大型車・左折の死角
社内のドライブレコーダーに記録されたヒヤリ・ハット事案の一例です。弊社ではこのような教材を作成して定期的に情報共有と危険予知トレーニング等の安全教育に活用し、事故防止に努めております。
#観光バス#ドラレコ
ヒヤリハット事例集ですが、ストックデータを全て公開させていただきましたので今回をもって一区切りとさせていただきます。乗務員から過去に報告があった数百件を超えるヒヤリハット情報のうち、よりヒヤリとした事例を22の場面に仕分けし、合計174事例を紹介させていただきました。極めて稀なケースもあったかと思いますが、そのような時に事故のリスクが高いと考えております。バス事業者にとってお客様の安全確保が最大の使命であります。事故の加害者にならないことは当然ですが、被害者にもならないよう、このような事例を共有して乗務員の安全教育を実施しております。弊社も含めて新型コロナウィルスの影響により自宅待機を余儀なくされ、しばらくハンドルを握っていないドライバーさんも多いのではないでしょうか。運行再開前にご視聴いただき、今後の事故防止の参考にしていただければ幸いでございます。
路線バスは右左折時に横断歩道で一時停止してるけど観光バスはしてないのけ
バスにこんなにも多くの死角があるとは知りませんでした。運転手さんだけが注意しても限界があるので、他者も死角に入らない様に注意が必用だと思いました。大変勉強になりました。
歩道は街路樹が視界の妨げになってスピードの出る自転車の発見が困難だと思いました。
自転車側も他の交通に対して注意をはらわないと交通事故は減らないと思います。
ご意見ありがとうございます。街路樹により車道との距離が離れますので、運転席からちょうど死角に入ってしまうことがございます。自転車にもご理解頂きたいところではありますが、事故防止のためには最後の適切なタイミングによる目視が大変重要ですね。
全て拝見させていただきました。
胃に穴が開きそうで自分には自動車運輸業は無理だなと痛感しました.
大型運転しない一般ドライバーの私にも大変参考になる動画でした。upありがとうございました!
全てのご視聴ありがとうございます。大型車の特性を少しでもご理解いただけるとご自身の安全にもつながると思います。お役に立てて幸いでございます。
全て故意にバスに近寄ってあたりに行ってるようにしか見えないのですが。
ひかれたいのでしょうか。
自転車は軽車両。左折車が止まるだろうと突っ込んでくるおバカが多い。
軽車両なのだから、歩道を走っていようが車道を走っていようが相手の顔と目が見えなければ止まるべき。
歩行者も同様。相手が見えないのならどんなに急ごうが止まるべき。
そんな事でいちいち睨むなんて有り得ない。
この映像を見ると、自転車の事故は歩道走行時が多いというのが納得できますね。もし車道を走っていれば車からも確認できていますので自転車をやり過ごすこともできると思います。同じ理由で歩道を人が走るのも本人も周りの人に対しても二重に危険ですね。でも大型二種の運転手はそんな危険なケースもあらかじめインプット済みで、しっかり確認しているのに改めて感心しました。さすがプロだと思います。私も左折時はサイドミラー、首を振って目視で必ず確認するようにしています。自転車、原付等無謀な走りをする者が結構多いですからね。そんな輩にぶつけると結局こちらが悪くなってしまい、腹が立ちますから。私の思っている安全運転の秘訣は、「他人を信用しない、そして自分も信用しない(過信しない)」です。
ありがとうございます。ご意見の通り自転車が車道を走行してた場合はバックミラーの死角に入らないので早めに対応できますね。現に車道を走行していた自転車に対するヒヤリハットは少ないです。目視のタイミングが1秒ずれただけで事故に至ることもありますので注意が必要です。
自分が歩行者で、横断歩道を渡る時は自分より左折車両が早く横断歩道に進入するタイミングなら、危険なので無理な横断は諦めてやり過ごすごしますが、ヒヤリハット映像は車両に気付いているにも関わらず横断してきている。むしろ振り返り睨む有り様。横断歩道は安全地帯と思っている。歩行者と自転車は車両から見たら悪魔に見えます。気を付けたいものです。
大型車は車長が長い分、左折に時間がかかるので余裕を持った安全確認を行う必要がありますね。我々も歩行者に安心して横断していただくために十分注意して参ります。
普通は大型が左折で先に交差点侵入してたら歩行者も自転車も止まりますけどね…死にたくないし。なんで命懸けで突っ込んで行くの?気付いて急ブレーキかけたら今度は追突されるリスク増えるし…あとから交差点侵入して当たりに行ってても歩行者は絶対悪くない!車が悪い‼って睨み付ける人たち…健常者の取る行動とは思えない
私の場合自転車をよく利用しますが、大型車が左折始めてたら行っちゃってから渡るようにしてますけど、映像の方達は、左折してる車に
向かって行ってる感じで、歩行者信号青だと言うのはわかるけど、なんだかなぁ・・・って感じ。
ヒヤリで済めばいいけど、命は一つだしねぇ。
バス運転士です。
ありがとうございます。
自転車屋歩行者もだいぶ悪い気がしてならないのですが・・・
なぜ車が動いているのに渡ろうとするのか・・・
バスのドライバーさん、心中お察しします。事故があれば道交法で車両の過失は免れませんが歩行者、自転車の突然の動きに反応するのは難しいでしょう。信号機のある交差点は自動車、歩行者と自転車が交わらないように通行可能時間を分けてほしいものです。
ありがとうございます。自転車は特に動きが速いので1度限りの安全確認では見落としてしまうことがございますので注意が必要です。歩車分離式信号ですと事故のリスクを軽減できますね。
分かりやすい解説と丁寧な編集でとても勉強になりました^^
ありがとうございます!ほかのヒヤリハット集より緊張感があり、良いですね!
これの自転車、歩行者バージョンを作って自転車、歩行者に見せてあげたいぐらいです
どの事例でも冷静に回避している姿を見て、プロドライバーはすごいなと敬服しました!
今度バスに乗る際は、中央交通様を利用させて頂きたいと思いました!
これからもご安全にノシ
ありがとうございます。左折の死角は他の事例と比較しても人身事故になる可能性が高いので見落としやすいポイントを解説させていただきました。我々がしっかりと安全確認を行うことは大前提ではありますが、歩行者や自転車の方にも死角をご理解いただくことで事故の削減及び、ご自身の安全にもつながると考えております。今後も安全運行に努めて参ります。
歩行者や自転車の無茶な優先意識も危険ですね。一時期、富士急行バスの利用が多かったのですが、同社の指導なのか、左折時には必ず一時停止し、指差確認してから曲がるようにしていましたね。
自転車も怖くないのか、不思議ですね。
左折車を左から捲くるなんて死にたいとしか思えません。
今はもう自転車に乗る機会もないですが、小さいときからずっと、車は自分のことを見えてないと思って乗っていたので不思議な感覚です。
免許試験で、一回大型車に乗せるべき。
自転車も人も、バスが来てるのが分かっていいてそれでも止まらないで進み、怒るのが訳が分からない。
大手運送会社セールスドライバー28年無事故で運転しておりますが、中央交通 さん動画を全て拝見致しました、まだまだ確認に甘い所が多々あると痛感致しました。非常にわかりやすく確認のポイントが説明されてためになりました。
ありがとうございます。弊社もベテランドライバーが多数おりますが、無事故のドライバーさんほど帰庫後にご自身の運転に対する振り返りと反省をしております。プロであっても自信過剰にならないことが大切ですね。
自転車は、車よりも自転車の方が優先と思ってる方が多いので両方が気をつけないといけませんね
優先と言うか歩行者感覚で乗っているからでしょうね。以前右折時にスマホ運転で前を見ない自転車がいたので軽くクラクションを鳴らしたら、びっくりしたのか物凄い勢いで追いかけて来て、「歩行者に何クラクション鳴らすんだバカヤロー!」と怒鳴って来たので、「自転車だから軽車両で歩行者じゃないです。ドラレコにながら運転撮れてるので警察呼びますね」と言いながら110番したらあっと言う間に逃げて行きました。ちなみ1番最初の赤羽岩淵から少し入った交差点です。
歩行者だからって何しても良い訳じゃない、弱者を振りかざす強者。
歩道を削ってでも左車線を広げて、自転車の歩道走行を禁止しないと、この種の事故は無くならない。
道路環境によって様々な事情はあるかもしれませんが、自転車は車道を走行していた方がバックミラーの死角には入りませんね。
プロの方の運転技術は凄いと実感していますが…
最初から3つ目までの動画を拝見して、予測が不足しているか、経験の浅い方が運転しているか、はたまた教習動画に感じます。
これが本当にハットレポートなら、この会社のバスには乗りたくありません
こういう方が出てくるのも承知で、ヒヤリハット動画を投稿していただいてるんですよね。ありがたい。
どこの会社でも自身の確認不足によるヒヤリハット、事故は発生しています。
いくらプロとは言え、完璧な人なんていません。