テックパーク×東明館 トークイベント【これからの学びの話をしよう】

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 東明館中学校・高等学校は連携を結んでいるテックパークと教育について語り合うトークイベント「これからの“学び”の話をしよう」を紹介!
    『学校って何のためにあるの?』をテーマに東明館の取り組みや、これからの学校に求められていることなど、テックパーク代表であり2児の母である佐々木久美子が神野校長に投げかける形でトークセッションを行います。
    < 講演者プロフィール >
    神野 元基(じんの げんき): 東明館中学校・高等学校校長。2010年にアメリカ・シリコンバレーでIT企業を起業した際に、2045年に起こる「シンギュラリティ」という概念に触れ、教育の道を志す。2012年より学習塾COMPASSを設立、地域No.1学習塾に成長させる。2015年、世界初となる人工知能型教材Qubenaを開発。同年、AI先生が教える塾「Qubenaアカデミー」を設立。2016年、日経コンピューター「ミライITアワード2016教育部門」にてグランプリを獲得。2019年より中央教育審議会委員。2022年からは東明館中学校・高等学校の校長として教育改革を行っている。RKBテレビ「タダイマ」のコメンテーター。
    佐々木 久美子(ささき くみこ):株式会社グルーヴノーツ代表取締役会長。小学校5年生のときにプログラミングに出会い、プログラマー、システムエンジニア、会社役員を経て、2011年に株式会社グルーヴノーツを設立。代表取締役社長を経て、2012年に現職。
    2016年4月、テクノロジーと遊ぶアフタースクールとして「TECH PARK(テックパーク)」を福岡・天神に開校。TECH PARK担当役員を務める。
    日々進化を続け社会で活用されるAIなど最新テクノロジーを、子どものうちから正しく理解して好奇心をもって学べる教育プログラムの開発に取り組み、テクノロジー教育の普及に努める。2児の母。
    【学校法人 東明館学園 東明館中学校・高等学校について】
    『学問は終生の業であり、自己の長所をもって時代に適応した社会有用の実践的人物を育成する』という広瀬淡窓先生の咸宜園(かんぎえん)、藩校東明館の教育理念を継承し、いかなる国際社会の進展にも対応し、生涯にわたり調和のとれた自律的な自己実現を期することのできる創造的な人間形成を目的とし、1988年に開校。(校訓:好学愛知・自律自啓)
    【テックパークについて】
    福岡市天神にあるテクノロジーと遊ぶアフタースクール(学童保育)です。天神教室に通うアフタースクールコース・テックコース、長期休み中に通うシーズンスクール、週1回家から受講できるオンラインコースがあります。

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