乃木神社管絃祭 (管絃祭×装束絵巻) 演奏:雅楽道友会 協力:井筒企画

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  • Опубліковано 7 жов 2024
  • ARTS for the future (コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業)として令和3年10月14日に乃木神社主催、雅楽道友会、井筒企画協力のもとに行われました。
     第一部は雅楽道友会の雅楽の演奏のもと、飛鳥時代から明治時代までの装束の変遷史を舞楽装束を交えながら紹介し、第二部は舞楽の打球楽、還城楽を演奏いたしました。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @michaelsmusicinstruments9980
    @michaelsmusicinstruments9980 Рік тому +3

  • @itigopanty
    @itigopanty Рік тому +4

    十二単やな。平安時代の護国奉納の儀式や。

  • @Kalispre-maid
    @Kalispre-maid Рік тому +2

    好似走音咁

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori Рік тому +1

    テンポは古譜の4-12倍遅いという演奏。
    本来のテンポを設定するとこんな感じ
    ua-cam.com/video/wsbn5KxFzqc/v-deo.html
    日本の雅楽は古代中華帝国の宴会用の音楽。だから荘厳さなんてほとんどない。それを無理やり荘厳に演奏しているのが近現代の雅楽。明治撰定譜には笛と篳篥以外の譜には唱歌は書かれていないし、古譜の笛、篳篥譜にも唱歌書かれてないから、唱歌を用いた伝習というのが怪しい。