Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
I love the shuto mawashi-uke bunkai variation with tonfas against the shinai. This is what Kyokushin karate and karate in general is all about. From a Kyokushin practioner in the U.S.A., keep up the good job sir...Osu!!
Thank you for watching! It's a real honor to hear that. Osu!!!
今回の「基本の受け技」編、とても細かく解りやすい動画でした。自分が白帯の時はとにかく技の「形」を真似て覚えるので精一杯でした。今、指導する立場になって今回の動画は非常に為になりました。ちょっとした手の位置、動かす角度、東海林師範の動画を見て見過ごしがちな部分が改めて認識出来て参考になりました。今回のような解りやすい解説付きの「基本稽古シリーズ」の動画をお願いします。ありがとうございました❗
ありがとうございます!いつも稽古ご指導に取り入れて頂き嬉しいです。また基本や型の分解などもチャンネルでご紹介していこうと思います^ ^
押忍。とても勉強になります。ありがとうございます。次回の蹴りの基本のアップ、楽しみにしております。いつか気合の出し方や呼吸の仕方などもご教授いただければ嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます😊はい、「呼吸と気合い」の特集もどこかで取り入れさせて頂きます!
基本を何故、三戦立ちで行うのかずっと疑問に思っていましたが、無門会の富樫先生が興味深い事をおっしゃっていました。通常、力を抜いた状態で「ただ、つっ立っている」時は、人間は自然とつま先がハの時に開くものです。この状態だと、上半身を左右に回転させた時に、結構斜め後ろまで回るものです。対して三戦立ちになると、上半身の左右の回転の動きが制限され、また制限する事で自分の正面に力が集約出来るとの事です。これを聞いた時に、長年のモヤモヤが解消されました。あくまで富樫先生の見解ですが。更に、三戦立ちには左右がありますが、前足を一歩前に出せば左三戦だとオーソドックス、右三戦だとサウスポーに近い組手の立ち方になります。つまり三戦立ちは、順突きと逆突き(ワンツー)を行う立ち方とも言えます。これは私の見解なのですが、極真会館の基本は右三戦で行いますがこれは、圧倒的大多数の右利きの人の左逆突きを強くするためではないか?と感じています。
なるほど〜!そのような見識があるのですね。勉強になります☺️
おめでとうございます。押忍。
ありがとうございます!嬉しいです😭✨
I love the shuto mawashi-uke bunkai variation with tonfas against the shinai. This is what Kyokushin karate and karate in general is all about. From a Kyokushin practioner in the U.S.A., keep up the good job sir...Osu!!
Thank you for watching! It's a real honor to hear that. Osu!!!
今回の「基本の受け技」編、とても細かく解りやすい動画でした。自分が白帯の時はとにかく技の「形」を真似て覚えるので精一杯でした。今、指導する立場になって今回の動画は非常に為になりました。ちょっとした手の位置、動かす角度、東海林師範の動画を見て見過ごしがちな部分が改めて認識出来て参考になりました。今回のような解りやすい解説付きの「基本稽古シリーズ」の動画をお願いします。ありがとうございました❗
ありがとうございます!いつも稽古ご指導に取り入れて頂き嬉しいです。
また基本や型の分解などもチャンネルでご紹介していこうと思います^ ^
押忍。とても勉強になります。ありがとうございます。次回の蹴りの基本のアップ、楽しみにしております。いつか気合の出し方や呼吸の仕方などもご教授いただければ嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます😊
はい、「呼吸と気合い」の特集もどこかで取り入れさせて頂きます!
基本を何故、三戦立ちで行うのかずっと疑問に思っていましたが、無門会の富樫先生が興味深い事をおっしゃっていました。
通常、力を抜いた状態で「ただ、つっ立っている」時は、人間は自然とつま先がハの時に開くものです。
この状態だと、上半身を左右に回転させた時に、結構斜め後ろまで回るものです。
対して三戦立ちになると、上半身の左右の回転の動きが制限され、また制限する事で自分の正面に力が集約出来るとの事です。
これを聞いた時に、長年のモヤモヤが解消されました。あくまで富樫先生の見解ですが。
更に、三戦立ちには左右がありますが、前足を一歩前に出せば左三戦だとオーソドックス、右三戦だとサウスポーに近い組手の立ち方になります。
つまり三戦立ちは、順突きと逆突き(ワンツー)を行う立ち方とも言えます。
これは私の見解なのですが、極真会館の基本は右三戦で行いますがこれは、圧倒的大多数の右利きの人の左逆突きを強くするためではないか?と感じています。
なるほど〜!そのような見識があるのですね。勉強になります☺️
おめでとうございます。押忍。
ありがとうございます!嬉しいです😭✨