第38回四連 同志社グリー 男声合唱組曲「月光とピエロ」

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @白石法之
    @白石法之 2 місяці тому +1

    月光とピエロは
    難しい
    それぞれのピエロがある
    猛る(たける)ピエロも
    あれば
    優しく、包むピエロもある
    その時の情感に
    揺れるピエロもある
    故に
    難しい、、、
    だけれども
    合唱とは?となる
    なれば
    声を合わせ
    リズムを揃え
    一番の倍音を鳴らす
    (もしくは、鳴らせ)
    その世界感の中で
    聴衆と一体となった音楽とは
    なんぞや?
    という事を問われていると
    思う
    気を衒うことはない
    もっと素直に
    そして実直に歌えば良い  
    歌う事に
    突き抜ければ良い
    それが、同志社グリーだ
    歌え、そして歌おう

  • @qbou-w9y
    @qbou-w9y 3 місяці тому +1

    ピエロの悲しみ
    ひたひたと
    気持ちが伝わってくるわぁ

  • @meiteibonryu
    @meiteibonryu 4 роки тому +11

    至宝の名演です

  • @鋒山琢磨
    @鋒山琢磨 2 роки тому +7

    終演直後
    舞台袖で小林研一郎先生に
    「陽ちゃん!フルトヴェングラーみたい!」と言って
    福永先生思わず苦笑したとか
    ただカーテンコールが止まらず
    小林先生思わず挨拶を促したのは本当
    客席にいました
    頭から何もしてないのに
    照明が暗くなっている錯覚を感じました
    至福の時でした
    これが名残のピエロになるとは

  • @びっぐまま
    @びっぐまま 2 роки тому +4

    懐かしい演奏ですね。陽ちゃんの最晩年のステージですね。丁度、自宅の楽譜棚整理やレコードの整理とかお手伝いさせてもらってた頃です。
    アカペラ曲はホント同志社グリーは良いですね。

  • @加藤純一最強ねもうすチャンネ

    素晴らしい!!