第10章 腕の動作編-10 Xパクトを体験してみよう

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 9

  • @百島敦-r8v
    @百島敦-r8v 8 місяців тому +1

    片手打ちのアプローチ練習を妻に見てもらうとXパクトになっていると言われ、自分では知らないうちにそうなっていたのでなまらびっくり! 運動を実験で分解してくれるのでとても理解が深まります。次もたのしみにしています。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  8 місяців тому

      そうなんです。片腕だと簡単にXパクトになるしフェースの開閉もしなくてすむ動きができるのです。奥さんの観察力がすごいですね。
      これを私はスクェア振りと呼んでいます。ここまでは腕を縦振りと横振りに分けていますがスクェア振りもあるので後のテーマで紹介したいと思います。

  • @森田盛夫-p5i
    @森田盛夫-p5i 8 місяців тому +3

    今回もありがとうございます。大変勉強になりました。
    何やらクレームが付いていますが、テニスラケットは面の向きがわかりやすいから使用しているだけであって、
    ゴルフクラブが偏重心であっても今回の説明に関しては特に不都合はないですね。
    確かにロフトとライ角によってフェースの向きは変わりますが、あくまでも抽象化した上で考え示しているので本質は変わりありません。
    それと、肘が伸び切ると効率が悪いといいますが、世界で一二を争うドラコン選手でもほとんど伸び切ってインパクトしてる方はいますし
    (非効率なスイングでは僅かなスピードの差を争う場で戦えないはずです)ゴルフ界で最高のスイングと謳われるネリーコルダもインパクトでは腕がかなり伸びています。
    インパクト時に肘が伸び切るか曲がっているかはその方のマッチアップによります。真中さんが示したいのは型としてインパクトにかけて肘が伸びていく過程があるということだと思います。

    • @kiyo1676
      @kiyo1676 8 місяців тому +1

      全く同意です。あくまで面の向きを分かりやすくするためのラケット使用が本質だと思います。
      切り返しからのフェースクローズで上手くいかない人って大半は上腕まで一緒に内向きに回転してるんですよね。
      この模範者は、上腕の外捻りを維持したままフェースクローズしてるので、偏重心のクラブでも効率の良いスイングになり得ると思いました。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  8 місяців тому +1

      いつもありがとうございます。
      ラケットを使用する目的はおっしゃる通り面の向きの表現にあります。ゴルフクラブではあまりに小さいので面が見にくいこと。
      そしてもう1つ。フェースには左右の向きと上下の向き(ロフト)があります。ロフトを付けて一度使用したことがあるのですが、ロフトがあると上下の向きが左右の向きに見えたりして訳が分からなくなるのです。そこでロフトを付けずに左右の向きだけに見えるよう工夫して動かしています。
      あとは視聴者の方にどう見えるかはお任せするしかないと思って表現しています。お気遣いありがとうございます。

  • @subaru4stars349
    @subaru4stars349 8 місяців тому

    テニスラケットは偏重心ではないので、この動きはゴルフクラブには当てはまりません。特に押し動作が入るとクラブは思ったとおりに動いてくれません。体の回転も考慮されていません。インパクトで右ひじが曲がっているとき、最も効率がいいてす。でも、ひじが伸び切ったときに、インパクトをむかえています。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  8 місяців тому +7

      物事には色々な考え方があるので私は否定はしません。取捨選択でよろしいと思います。
      ただ持論があるならここではなくご自分のチャンネルでお願いします。

    • @subaru4stars349
      @subaru4stars349 8 місяців тому

      @@ゴルフ研究家真中幾造 そのとおりですね。何が正解というものではないですよね。真中さんの持論ということで了解しました。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  8 місяців тому

      ありがとうございます。